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全集中の呼吸

ぜんしゅうちゅうのこきゅう

漫画『鬼滅の刃』に登場する能力・技術である。
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概要

漫画『鬼滅の刃』に登場する能力・技術で、人喰い鬼を狩る鬼殺隊の隊士たちが鬼と戦う際に使用する戦闘法である。

詳細

著しく増強させた心肺により、一度に大量の酸素を血中に取り込むことで、瞬間的に身体能力を大幅に上昇させる特殊な呼吸法

当然ながら相応の負荷を使用者に強いるため、基本的には短時間のブーストとして使用する。この身体ブーストをかけた状態で、各々の(育手から学んだ)流派に従った型から必殺の剣戟を繰り出し、鬼と対峙する。鬼殺の剣士の基本且つ奥義でもある。

全集中“常中”

地道かつ過酷な鍛練の積み重ねにより、睡眠中を含む二十四時間つねに全集中の呼吸を維持し続ける高等技術の一つである。
これを会得した隊士は、子供と同じくらいある巨大で硬い瓢箪を、息を吹き込むだけで破裂させられるようになる。
更には血管の一本一本に至るまで意識をめぐらせて、自力で止血などを行える完全身体操作など、高位の剣士ほどより深く精通している(しなければ強力な鬼を前にして生き残れない)。
作中においてしのぶ善逸伊之助を鼓舞するために、これを「基本的なこと」と二人に説明していたが、後に炭治郎煉獄から聞いた話では、「“柱”になるための入り口」とされており、上述した通り基本であると同時に奥義にも近いものと思われる。

各流派

呼吸の基本となる流派として炎・水・風・岩・雷の五系統が存在しており、他の流派はここから派生している。
特には歴史が古く、煉獄曰くどの時代にも“柱”となった剣士がいたという。
また、彼の家にある書物によれば、全ての始まりとなったのは炭治郎の家で代々伝えられている“ヒノカミ神楽”の基になったとされる“日の呼吸”とされており、他の呼吸法は全てその派生に当たるという。

炎の呼吸


水の呼吸

蛇の呼吸

花の呼吸

蟲の呼吸


雷の呼吸

音の呼吸


岩の呼吸


風の呼吸

霞の呼吸


その他

恋の呼吸

獣の呼吸(我流)

日の呼吸(ヒノカミ神楽の原型とされる始まりの呼吸)

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関連タグ

鬼滅の刃 鬼殺隊

波紋法(ジョジョの奇妙な冒険):類似した技術。






これより先はネタバレ









かつて戦国の世において、鬼舞辻無惨をあと一歩まで追いつめ、後の全ての全集中の呼吸の源流となった始まりの呼吸の剣士たちには、鬼の紋様に似たがあったという。
その痣を発現させた一人である無一郎によれば、その時は心拍数が200を超え体温は39度以上となり、そうなった時に死ぬか死なないかが、発現するか否かの秤になるという。
痣が発現した者の力は凄まじく、最初の発現者である炭治郎がその兆候を見せた際は堕姫を追い詰め、後に完全に発現させ上弦の鬼の妓夫太郎に止めをさし、無一郎が覚醒した際には同じく上弦の鬼である玉壺すら圧倒するほどの力を発揮した。

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