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甘露寺蜜璃

かんろじみつり

甘露寺蜜璃とは、漫画・アニメ『鬼滅の刃』の登場人物の一人である。
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任せといて みんな私が守るからね

プロフィール

階級柱(恋柱
誕生日6月1日
年齢19歳
身長167cm
体重56kg
出身地東京府 麻布區 飯倉(現:港区 麻布台
趣味料理メンコで負け知らず
好きなもの桜餅
CV(アニメ)花澤香菜
演(舞台)川咲愛香里


概要

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
鬼殺隊の頂点に立つ剣士“”の一人。恋柱の称号を持つ美貌の女傑。

那田蜘蛛山の戦いの後に炭治郎が運び込まれた産屋敷邸における、柱が一堂に会する柱合会議の場において初登場する。
柱合会議の場において、である竈門禰豆子及び彼女を連れていた兄の炭治郎の処遇について、他の柱の多くが即殺処分を訴える中で、当主・産屋敷耀哉が二人の事を把握していない筈はないと結論を急がないよう諭し、産屋敷が二人を鬼殺隊の下に置く事を柱達に説いた際も彼の判断ならと進んで同意するなど、当初から他の柱達とは違って穏和で思慮深い姿勢を見せていた。

人物

素敵な殿方を求めるトキメキ乙女剣士

大変に惚れっぽいらしく、伊黒さん。相変わらずネチネチしてヘビみたい。しつこくて素敵!」「冨岡さん。離れたところに一人ぼっちで可愛い!」「不死川さん。また傷が増えて素敵だわ!」「しのぶちゃん怒ってるみたい。珍しいわね。カッコいいわ!」等々、周囲の一挙手一投足に逐一キュンキュンときめいてしまうという、謎の乙女チックな感性を持つ。その対象は同性も例外ではない。

【鬼滅】甘露寺蜜璃ちゃん

無題

恋柱


鬼殺隊に入った理由を炭治郎に尋ねられて「添い遂げる殿方を見つけるためなの!!」と語っており、結婚相手を探す為だと判明。本人曰く、「自分よりも強い殿方が好き」「強いけど中々会えない柱の人に会う為に自分も柱になった」との事。適齢期の女性らしい願いだが、殺伐とした世界観に見合わないこと甚だしくツッコミどころ満載であり、返事を聞いた炭治郎を困惑させた(これを聞いた者はみんな同じ気持ちになったと注釈されている)。
また、不死川玄弥に挨拶を無視されただけで乳房が零れ出そうになる程に取り乱して炭治郎に泣きついたり、直後に松茸ご飯が出ると聞かされて機嫌を直すなど、一部例外を除いて寡黙で冷静な性格の多い“柱”の中では珍しく、天真爛漫かつ感情豊かで表情がコロコロと変わる。
他の柱の例に漏れずぶっ飛んだキャラクターだが、鬼への憎悪に凝り固まった他の面子と違い、常に穏健な優しさを持っており、鬼に対しても思考が柔軟というとても貴重な人材である。

実家は五人姉弟であり、柱の中では最も禰豆子に好意的で可愛がっていた。禰豆子も彼女に懐いて、炭治郎に彼女と同じ髪型にしてもらうほどだった。
その為、不死川実弥が弟の玄弥の存在を否定した時には、内心で「怖い」と思いつつ、二人の仲が悪そうなことには表情を曇らせて、心配していた。

一方で、上弦の陸を倒してなお生き残った炭治郎を気遣って褒め、「今度また生きて会えるかわからないけど、頑張りましょうね」と励ましている。鬼殺隊に入った動機は上記の通りだが、厳しすぎて脱落者が後を絶たない煉獄杏寿郎の弟子として柱にまで到達した彼女の努力と覚悟は生半可なものではなく、決して軽薄な想いや楽観だけで生きている訳ではない。根は心身共にとても強い女性であり、戦闘において鬼と対峙した際には「私、いたずらに人を傷付ける奴にはキュンとしないの」と毅然とした態度をとることも。

恋柱



容姿

生来は黒髪であったが、好物の桜餅を八ヶ月間毎日百七十個食べ続けた為に、十歳頃には頭頂から肩口までは桜色、そこから先に行くに連れて緑色へと変色していくという、珍妙な髪色に変わっていたというトンデモ体質その二な人(その一はこの人)。瞳もこの影響で変色している。
この現象を空想科学研究所KUSOLABが検証した。


男性の平均身長が柱の中でも小柄なと同じ時代であるので、当時としてはかなりの長身女性。両目の下、頬のやや上辺りに揃いの泣き黒子があるのだが、頬が紅潮していることが多いのであまり目立たない。また、大きく胸元が開いた隊服からも分かる通り大変立派なモノをお持ちであり、それ故に読者の一部から乳柱と呼ばれることも。

色事には鈍い竈門炭治郎に鼻血を出させ、思春期に突入した不死川玄弥は彼女と一言も話すことができず、刀鍛冶の里ではまさかの入浴シーンで登場(しかも髪ブラ)。作中屈指のお色気キャラであるが、彼女の魅力と役割は決してそれだけに終始するものではない。

過去

元々は鬼とは無縁の生活を送っており、17歳でお見合いをする事になる。

Redraw


しかし、生来の体質(詳細は後述)故の大食らいや奇抜な髪色のせいで、「君と結婚できるのなんて熊か猪か牛くらいでしょう」「そのおかしな頭の色も 子供に遺伝したらと思うとゾッとします」と、お見合い相手からまるで怪物であるかのように散々に言われて、破談となる(劇中である大正初期は江戸時代以前の風習が色濃く残っており、女性は小柄で慎ましい体型が良いとされていたのも一因と推察される)。

それ以後、結婚する為に力の弱い振りをしたり、髪の色を染め粉で黒くしたり、意識が朦朧とするほど食事を我慢するなどして、逆に家族から心配されていた。そうして『嘘』を吐くことで結婚を申し込まれたりもしたが、「一生自分を偽ったままでいいのか?」という疑問や、「ありのままの自分ができる、人の役に立つことがしたい」という願いから、鬼殺隊に入隊した経緯を持つ。
入隊後は、様々な背景から実利最優先とする鬼殺隊内において産屋敷やの面々などが自身の力を称賛してくれた事や、鬼から助けた人達が涙を流しながら感謝してくれた事も相まって、コンプレックスだった特殊体質についても前向きに捉えられるようになった。

超人であるが故に世俗で生きる場所を見い出せなかった彼女だが、皮肉にも超人であるが故に人間性を犠牲にすることなく、健やかな精神で鬼と戦えるのである。

ただ、年頃の娘として見合い相手の暴言はトラウマとして残り、特に親切に接してくれる伊黒へ想いを告白することが出来ずにいた。

甘露寺家

嫁入り前の娘を生死に関わる『鬼退治』を名目とした政府非公認組織に就職させている事について、「彼女の実家は軍人系の名家ではないのか?」という考察も一部で出ている。ともあれ、彼女の膨大な食費を賄える程度には裕福な家柄である事は間違いないと思われる。

なお、史実上の甘露寺家 Wikipediaは、藤原北家の勧修寺流の流れを汲む公家で、明治維新後は華族(爵位は伯爵)に列せられている。単行本12巻収録の第101話で蜜璃はトンヤレ節 Wikipedia(宮さん宮さん)を歌っているが、これは明治維新期の官軍の進軍歌だった。
大正期より50年近くも前の曲だが、この曲は明治初期に全国的に流行した初の流行歌でもあり、明治25年には尋常小学校唱歌集(20ページ目に"宮さん"の曲名として載っている)に収録され、バージョン違いもいくつか生み出されるなど明治期に広く庶民に親しまれていた歌でもある。このためトンヤレ節を歌える=親族が官軍の軍人または関係者であるとは断定しにくい。出身地は華族や高級官吏の邸宅、軍の施設が複数ある場所ではあるものの、古くからの住民も多く住んでいるため平民の可能性もある。公式の設定は今の時点で明かされていないため、彼女の家柄については、どれも今のところ裕福な家庭であるということ以外は予想や推測の域を出ない。

ちなみに作中では養蜂業を営んでいるとされており、史実でも実際に、明治時代に大都会で養蜂を行い富をなした者がいたという。

能力

剛力無双

甘露寺蜜璃は変異個体(ミュータントである。
その体躯を構成する筋繊維の密度は、先天的要因によって常人の八倍にまで達している(公式での呼称は「捌倍娘」)。一例として彼女が1歳2ヵ月――常人であればよちよち歩きを始める頃――に弟を身籠っていた母を気遣い、四貫(現在の15kg)もの漬物石を持ち上げたという凄まじい逸話を持つ(その際に、肝っ玉で評判だった母が人生で初めて腰を抜かした)。
この為、女性らしい体型に反して男性にも負けない膂力を持つ(柱の面子で腕相撲をした時には六位だったが、三位から五位までとはいい勝負だったとのこと)。
そこからさらに鬼殺隊として鍛え上げられ(半年の修練で最終選別を突破という快挙)、柱として死線をくぐり抜け続けて磨き上げられたその身体と筋肉は、力を込めれば上弦の鬼の攻撃にすら耐える程の強靭さを発揮する。それでいて、力を抜けば「女性」としてのしなやかさと関節可動域の広さを見せるという、まさに剛柔一体の理想を体現していると言える。

恋柱


ただし難点として、蜜璃はその異常な筋肉量のせいで通常の生命活動を行うだけで莫大なエネルギーが必要となり、相撲取り三人よりも食が太い。特に劇中の大正日本では、高タンパク・高カロリー食品が一般的ではない為に、拠点あるいは人里を遠く離れての任務は、かなりの制限を受けると推察される。
その為か、最近は西洋から伝来したハイカラな洋食がお気に入りで、それもあって食費がとんでもない事になっているらしい。
柱になって屋敷と高給を得てからなのか、嗜むお菓子として洋菓子や紅茶も気に入ったらしく、鬼殺隊全隊で柱稽古を行った際も、蜜璃の指導を受けに恋屋敷を訪れた炭治郎ら隊士達にも、バターと蜂蜜たっぷりのパンケーキ(なんと蜜璃お手製の模様)を紅茶とセットでおやつに振舞ってもてなすという一面もあった。

恋柱・甘露寺蜜璃


なお、このような体質は現代において『ミオスタチン関連筋肉肥大』といった遺伝子疾患の一つとして解明が進んでいるが、筋肉量が常人の二倍を越える程度ですら、適切な医学的措置を受けなければ死に至る可能性が高い

全集中 恋の呼吸

センシティブな作品
恋柱


詳細は個別記事を参照。
後述する彼女だからこそ自在に操る事が出来る特殊な日輪刀と、剛力と柔軟さを併せ持った身体を駆使して、まるで新体操のようにアクロバティックな動きから繰り出す斬撃は、元宇髄天元より速く、目で捉える事さえ困難な奇剣。

装備

鬼殺隊士になると日輪刀と隊服を支給され、鎹鴉をあてがわれる。

日輪刀

センシティブな作品


詳細は個別記事を参照。
蜜璃の日輪刀は、刀鍛冶の里の長である鉄地河原鉄珍が打った特殊な『変異刀』であり、その薄鋼は布のようにしなやかでありつつも、達人が扱えば決して折れる事の無い「傑作」の一刀である。斬断できるのはあくまでも刃の部分だが、彼女はこの変異刀をあたかも新体操のリボンのように軽やか且つ高速で振るう事で、鬼を取り囲んでのオールレンジ攻撃、或いは広範囲全周囲防御を実現する。
刃が桃色(赤系統)に染まっている事から、彼女が一刀にして怪異を両断せしめる攻めの型である“炎の呼吸”に適正が高い事がわかる。
(ちなみに煉獄の教えを受けていた頃は、普通の日本刀の形状をした日輪刀を使っていた事が外伝にて明らかになった)

鍔は四つのハート形の下端を鍔元で重ねた『四葉のクローバー型』という、これもまた日本刀としては特異な形状をしている。

恋の呼吸


※見るからに実現不可能な刀にも思えるが、実在する武器である。中国における「腰帯剣」、インドにおける「ウルミ」等が存在する。また、同じジャンプ掲載の人気作品としてはこの人が使う刀も有名。

隊服

センシティブな作品
甘露寺蜜璃


背に“滅”の字が描かれた黒い詰襟
特別な繊維でできており、通気性が良く、濡れ難く燃え難い。雑魚鬼の爪や牙ではこの隊服を裂く事すらできない程に頑丈。

女性が肌を晒すのは「はしたない」とされる大正日本では、甘露寺の着こなしは行儀が良いとは言えない。この奇抜な隊服(上述の通り開いた胸元に加え、現代で言うミニスカート)はとある変態の隠が勝手に作って持ってきた物である。本人はこの恥ずかしい服装を疑問に思ったが、の自信満々な態度から女性隊士は皆こうなのだろうと思ってしまったらしい(真相を知ったのは、同じく女性隊士であるしのぶと柱合会議で対面してから)。

羽織は無地の白で、当時の師であった煉獄からの隊士就任祝いである事が外伝で判明している。
ちなみにこの羽織は当時の煉獄が着ていた物とお揃いである。

炎恋師弟


また、羽織を貰ったこの当時は同じく編み上げのハーフブーツを履いている姿も描かれている。
この後に伊黒から贈られたニーソックスを愛用するようになり、今のスタイルに落ち着いた模様。

鎹鴉

雌鴉で、名前は「麗(うらら)」。
頭部に花飾りのような物を着けており、他の烏に比べると大人しい性格の模様。主人との付き合いで甘党になったとの噂である。

活躍

那田蜘蛛山の戦いの後に炭治郎が運び込まれた産屋敷邸における、柱が一斉に会する柱合会議の場において他の殆どの柱と共に初登場する。
炭治郎及び彼の妹・禰豆子の処遇についても、上記の通り当主・産屋敷耀哉が二人の事を把握していない筈はない事を考慮して結論を急がないよう意見するなど、当初から他の柱達とは違って穏和で思慮深い姿勢を見せていた。

その後はしばらく出番が無かったが、100話の最後で再登場し、新たな刀を手に入れる為に刀鍛冶の里を訪れた炭治郎や禰豆子と交流する。
自身の刀を研ぎ終えたことで一旦彼らと別れ里を発つが、刀鍛冶の里が上弦の鬼二体に襲撃されたことで急遽引き返し、里に常駐する鬼殺隊を圧倒した金魚姿の化け物達を鎧袖一触に斬り捨て続けて、柱としての実力の高さを伺わせた。

そして半天狗の分裂体、憎珀天との戦いに参戦。憎珀天の分身故に頸を斬られても死なないという初見殺し極まりない特性のせいで、一時意識を失うという窮地に陥るも、炭治郎達の助力によって復活する。その後は、戦いの中でを発現し、炭治郎達が半天狗の本体を仕留めるまでひたすら憎珀天と戦い続ける(頸を斬っても死なないという終わりが無い消耗戦の中で、上弦の肆最強の分身体である憎珀天を一人で足止めし続けた辺り、彼女の高い実力が垣間見える)。
しかし、最終的には体力の限界が訪れ、「ぎゃあああああ~~~~~!!! もう無理!! ごめんなさい殺されちゃう~~!!」もの凄い悲鳴を上げる程に追い詰められたが、危ういところで炭治郎が半天狗の本体を斬った為に、憎珀天とその血鬼術である石竜子が消滅して、一命を取り留める。そして大急ぎで皆のところへ駆けつけ、勝利と生存を喜びあった。

柱稽古では音楽に合わせた舞踊(新体操やバレエのようなもの)を行い、音感と柔軟性を高めた。これだけ聞けば優雅なイメージだが、柔軟に関してはほぼ力技である為、隊士達の感想は地獄の一言だった。

外伝での活躍

煉獄杏寿郎が炎柱になった経緯を描いた「煉獄杏寿郎外伝」で登場し、事実上の準主役として活躍する。

煉獄×甘露寺


この当時は、半年間の鍛錬を経て鬼殺隊に入隊したばかりであり、階級も一番下の「癸」である。また、使用していた日輪刀もまだ普通の日本刀型だった。
鬼殺隊に入隊はしたものの呼吸もまだ上手く扱えておらず、剣術そのものも下手だった為に(刀の基本である「引いて斬る」という動作が苦手だった)、自分が鬼殺隊に居て良いのかと悩みを抱えていた。
そんな中で、師匠の煉獄の柱就任が懸かった任務に同行して帝都に赴き、当時の下弦の弐による無差別攻撃から人々を守るべく奔走する。そして血鬼術の狼から母子を守ろうとした際に編み出した動きと、刀の振り方が後の恋の呼吸の基本となった。
その後は、下弦を倒した煉獄を抱きしめて、彼が柱になれる事を泣いて喜んだ。
なお、この時はまだ下弦の鬼にあっさりと抑え込まれるなど実力が足りていなかった為に、煉獄との共闘にまでは至らなかった。

さらに映画の豪華版パンフレットの特典である「ドラマCD・煉獄杏寿郎の使命」でも登場。
煉獄の下で修業をしていた頃の話で、煉獄と共に任務に同行はしているものの、まだ正式な鬼殺隊士ではなく、煉獄の弟の千寿郎との面識もまだ無かった。
煉獄と共に鎹鴉からの指令で任務にあたるも、まだ自分に適した剣術もまともにできていなかった頃である為に、泥鬼の体が斬れずに苦戦し、雨の血鬼術を避けきれずに食らってしまったりと未熟さを露呈していた。しかし、最終的には煉獄の助言もあって、自身の筋力を活かして泥鬼の頸を強引に斬り落として倒す事に成功する。その後は、煉獄と共に街の人々の救出にあたった。

対人関係

公式ファンブック鬼殺隊最終見聞録・弍にて柱内でのお互いの印象が明かされた。
柱内では比較的新参であるにも関わらず、全体的な打ち解け度数は90%を誇り、悲鳴嶼行冥と並んで2番目に高い数値である(1番は煉獄杏寿郎)。
また笑顔を絶やさず、その明るい性格から話しかけやすいランキングでは堂々の1位に選ばれていた。

冨岡義勇
蜜璃からみた義勇の印象は「無口、もじもじして可愛い。」、義勇からみた蜜璃の印象は「隣に立つ時などはいつも話しかけてくれるが、肌を出し過ぎだと思う。」
無口な彼にも積極的に話しかけていた数少ない人物の一人であった模様。しかし上述の通り、当時としては女性が肌を出すのはよろしくないとされていた為、義勇も気になっていた模様。

胡蝶しのぶ
蜜璃からみたしのぶの印象は「とっても可愛い!私の方がお姉さんだけどしのぶちゃんの方が落ち着いてる。女の子同士で一緒にもっと遊びたいけど時間がないの〜」、しのぶからみた蜜璃の印象は「大好き。明るくて可愛いから。」
手紙で恋の相談のやり取りもしていたが、互いに恋愛音痴であったため、あまり効果は無かった様子。それでも、しのぶは蜜璃にとって唯一の同性であり、友人として好ましく思い合っていたので、遊ぶ時間を持てないのを残念に思いつつも、忙しい中で交流を持てたのは幸いであっただろう。

蟲恋



煉獄杏寿郎
かつての師匠。
蜜璃からみた杏寿郎の印象は「かっこいいお兄様!一緒に修行して楽しかった。可愛がってもらった!」、杏寿郎からみた蜜璃の印象は「才能が凄い!技の独創性も凄い!可愛い後輩!」
彼の人柄もあってか仲も良く、鬼殺隊を辞めようかと悩んでいた時には励まされたりと蜜璃とっては頼り甲斐のある良きお兄様であった模様。

炎恋師弟



宇髄天元
蜜璃からみた天元の印象は「大人の色気が凄い!でも言動が十歳くらいの子供みたいな時もあって面白い人!」、天元からみた蜜璃の印象は「変な女。派手なんだよ腹立つ。安産型の尻。」
彼女の言う十歳くらいの子供みたいな言動とは派手なことにテンションが上がってしまう部分を指していると思われる。

時透無一郎
柱内で最年少の天才剣士。
蜜璃からみた無一郎の印象は「若いのに柱なんて凄い!悟り開いてる系で素敵!」、無一郎からみた蜜璃の印象は「ピヨピヨ言ってて桃色のひよ子みたい。髪の毛が綺麗。」
柱合会議で実弥に頭突きをしようとした炭治郎を彼が気絶させて制止した際は、その男らしさ?にときめいていた。

伊黒小芭内
蜜璃からみた小芭内の印象は「凄く優しい人!手紙の文章が素敵!いっぱい褒めてくれる。私が食べるの遅くてもニコニコして待っててくれる!」、小芭内からみた蜜璃の印象は「大好き。可愛い。論理的な喋り方ができないことがあるので心配している。」
柱合会議にて「痣」の発動条件について、蜜璃があまりに非論理的な説明をしていた際小芭内は頭を抱えていた。
彼は誰に対しても親切だという認識も蜜璃が想いを告げられなかった一因だったのだが、それについては全くの勘違いである。

不死川実弥
蜜璃からみた実弥の印象は「怖い!でもそこが素敵!よく怒られちゃう。」、実弥からみた蜜璃の印象は「あんまり好きじゃない(アホっぽい所が苦手)」
女性や子供には優しいとされる実弥だが、蜜璃にはしっかり怒っていた(注意していた)模様。
初の柱内会議でしのぶと対面し、隠に渡された隊服が異常であったことに騒いでいた時も隣で「うるせえ」とイラついていた。

悲鳴嶼行冥
柱で最年長かつ最強の剣士
蜜璃からみた行冥の印象は「猫好きの可愛い人!それなのに鬼殺隊で一番強いなんて素敵!」、行冥からみた蜜璃の印象は「気立ての良い子。伊黒が好きらしい。」
無惨との最終決戦では、無惨に威圧され「悲鳴嶼さん早く来てくれないかしら 急いで来て欲しいわ心細いから!」と心中で発言していることから彼を深く信頼していることが伺える。

嗚呼…



キメツ学園

おばみつ


12巻にて設定が明かされた。
学園のOGで、現在は近所の芸術大学に通っている。自分の描いた絵で世界中の人を幸せにするのが夢。異性にモテモテだが本人は気付いておらず、彼氏募集中。
彼女の作品の一つに「ビッグハンドキャット」という、大きな手とゲジマユとでべそが特徴の個性的なキャラクターがいる。


外部出演

コトダマン

火属性・英雄族のコラボユニットとして登場。
火力面はやや劣るものの、光属性も扱える二属性持ちな点やヒールブロックへのダメージ増加、弱体マスに配置すると逆に火力が強化されるなど、汎用性に関してはなかなかに優秀。
惜しむらくはリーダー特性の発動条件がやや厳しいのと、一部の特性効果が鬼滅コラボユニットにしか発動できないといった所。

関連イラスト

たくさんの恋を君にしたのでした
センシティブな作品


みつあみあみ
センシティブな作品


蜜璃ちゃん
センシティブな作品



関連タグ

鬼滅の刃 鬼殺隊 鬼殺隊士 継子 
全集中の呼吸 恋の呼吸 痣者 
刀鍛冶の里組 恋柱
蜜璃ちゃんマジ天使
甘露寺蜜璃誕生祭誕生祭タグ)
鬼滅の刃の登場キャラクター一覧

主人(鬼殺隊当主)
産屋敷耀哉(97代目当主)

師匠
煉獄杏寿郎 (炎恋師弟)

刀匠
鉄地河原鉄珍


冨岡義勇 胡蝶しのぶ 不死川実弥 伊黒小芭内 
時透無一郎 宇髄天元 悲鳴嶼行冥 煉獄杏寿郎

後輩
竈門炭治郎 竈門禰豆子 不死川玄弥 

表記揺れ
甘露寺密璃※密ではなく蜜

関連・類似キャラクター



『無限城決戦編』にて(以下、ネタバレ注意)



※「無限城決戦編」は『鬼滅の刃』の最終章に当たるため、見出しからのネタバレ(当キャラの生死含む)防止目的であえて下記のように表示している。

ネタバレA無限城内部での対「上弦の鬼」戦。
ネタバレB鬼の首魁「鬼舞辻無惨」との最終決戦及び「真の最終決戦」。



















ネタバレA

無惨によって無限城に落とされた後は伊黒と合流し、彼と共に下弦程度の力を与えられた雑魚鬼と戦いながら無惨を探す。
その後、新・上弦の肆である鳴女を発見し対決。当初は彼女の血鬼術の一つである、城内の構造を自在に操作する能力(例・別の部屋に飛ばす扉を造る、部屋を回転させる)に苦戦するが、後に合流した愈史郎の能力で、彼女の能力を封じることに成功する。
その後は無惨に挑む炭治郎達と合流し、最終決戦に参加する。
※ちなみに、鳴女は能力を封じられた事に痺れを切らした無惨によって殺された。


ネタバレB

無惨との総力戦の最中、無惨の攻撃を躱し損ねて重傷を負い、伊黒の指示を受けた一般隊士により一時戦線離脱する。

その後手当てを受けていたが、炭治郎達のピンチに戦線復帰、「傷つき、死んでいく仲間に対する悲しみ」「ひたすら惨劇を生み出す無惨への怒り」を力に変え無惨の左腕(触手)を力づくで引き千切り、炭治郎を護った。

しかし、その時に無惨の反撃を喰らった蜜璃は致命傷を負ってしまう。そして、同じく死を迎えようとしている伊黒に看取られながら共に息を引とる事になる。

KMTLOG

あなたのそばで



(この時、伊黒の羽織に包まれていた事から「無惨の反撃によって両腕を失ってしまったのではないか?」という指摘があり、実際に伊黒に抱きしめられても彼女の方は抱き返していなかった事から、間違いないと思われる)

この詳細と以降についてはこちらを参照

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親記事

恋柱 こいばしら

子記事

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