甘露寺蜜璃誕生祭
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かんろじみつりたんじょうさい
『鬼滅の刃』の登場人物、甘露寺蜜璃の誕生日6月1日を祝う作品に付けられるタグ。
彼女は鬼滅キャラの中でもpixivでのイラスト等の関連作品数が比較的多く、本タグはそんな彼女の誕生日を祝う関連作品を検索しやすくするために作成された。
年度別タグ(表記揺れ・類似)
一部の作品はこちらの年度別表記で投稿されている場合があり、タグ記事乱立防止のためにこちらのページで併せて表記している。
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関連記事を乱立するとタグ付けをする投稿者・閲覧者が混乱し、タグが分散して関連作品がヒットしないという本末転倒になるため、あくまで下記に追加するだけに留め、年度別記事の乱立を控えるようご協力お願いいたします。
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同じ時を過ごしたい
寝落ちして大遅刻ですが、蜜璃ちゃんお誕生日おめでとう小説です。付き合っていないおばみつ。初々しい、可愛らしい感じを目指しました。懐中時計ではなく鉄道時計なのは、精度が良いからです。機能重視。 ※鬼滅の刃、完結しましたね。Twitterをやっていないので、この場で少し。本誌を追っていた時はジェットコースターみたいに一喜一憂させられて、廃人になるかと思いました。個人的には203話で心の整理ができたので、以降の話は割とすんなり…でもないか？ どうしてもモヤモヤするところはあったけれど、自分の都合の良いように解釈（という名の妄想）して受け入れました。 ※家族がずっと家にいてオタク心が死にかけましたが、皆様の素敵なおばみつを摂取して、どうにか生き永らえました。おばみつ熱はまだまだ冷めていないので、作品投稿していきます。見かけたら読んでやってください～2,201文字pixiv小説作品
甘露寺蜜璃の誕生日
蜜璃ちゃんのお誕生日漫画が間に合わなかったので小説に仕立て直し。 べったべたで被りまくりそうな誕生花ネタ。 蜜璃ちゃんとモブ女中しか居ません。 おばみつ要素はほんの少し。表紙にいても鏑丸も不在。 柱になって最初の誕生日の話なので、まだ知り合って一年もたってない頃。伊黒さんは敢えて消え物を選びそうな気もして、こうなりました。手紙は雰囲気でそれらしく変換してください(汗) あの時代に洋花なんて手に入ったのかは知らない。誕生日祝い自体一般的じゃないし、誕生花の考えはないはず。 突貫クオリティなので、手直し入る可能性大です。 追記：んぎゃ。満年齢の法律施行が明治末期だったのが、中途半端に記憶にあったので、誕生日周りの記述が出鱈目も良いとこでした。お恥ずかしい。 とりあえず無理やり修整したけど、バッサリカットするかも。 ちな甘露寺家は大きめ商家のイメージ。3,073文字pixiv小説作品
甘露寺蜜璃生誕祭2022 SS 更待月《ふけまちづき》ノ姫
attention！キャプション必読でお願いします。 例によって、お時間のある何でも許せる方推奨のくだらない妄言なお話です。 久しぶりの大正軸。何とか5,000文字程度に納めた蜜璃ちゃんの誕生日話、文字通り蜜璃ちゃんが生まれた日の話を思いっきり捏造致しました！ 蜜璃ちゃんが生まれたのは1896年、炭治郎が1900年生まれ説を採用して設定致しました。 ちなみに当日の月齢は月齢カレンダー様を参考にさせて頂きました。↓がソースです。 https://www.arachne.jp/onlinecalendar/mangetsu/1896/6/ 蜜璃ちゃんのお母様の口調及びご実家が能の宗家はそれこそ捏造です。私の過去作から設定そのままスライドしています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14449727 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15025383 蜜璃ちゃんのお母様。封建的な時代なのに大事な長女を鬼殺隊に行かせる人と言う事は女である身だから諦めなくてはならなかった何かを持ってたのではないかな？と勝手に思っています。ちなみに女性の能楽師1号は昭和23年に誕生だそうです。娘に何かを託したい事があったから、顔で怒って心で泣いてでも鬼殺隊に行かせたのではないかな？と思っています。 そして多少おばみつ要素あり。蜜璃ちゃんは赤ちゃんなのに伊黒さんの存在チラつかせてスミマセン！ちなみに伊黒さんサイドのアナザーストーリーあります。5,312文字pixiv小説作品
2022蜜璃ちゃん誕生日記念SS誕生日に君へ贈るもの
2022.06.01蜜璃ちゃん誕生日記念SSです。 伊黒視点。おばみつ。キメ学軸。 #1カウントダウンからの続き、誕生日当日のお話です。 2022.06.01蜜璃誕生日に寄せて (2023.05.加筆修正)2,391文字pixiv小説作品僕にとってのベネディクション
甘露寺蜜璃さん誕生日のおばみつ小話。 もちろんこの後、選びに選び抜いた逸品も贈る。 そういうとこやぞ伊黒小芭内……。 長編を書いた後で若干燃え尽きていたのですが、 皆様の素敵甘露寺祭りを見て(主に脳内蛇柱が)我慢できなかったので、書いてみました。 3時間クオリティかつ、微妙に間に合わなくってごめんよ蜜璃ちゃん。 愛だけは込めたのでどうぞお納めください。 ―――――――――― 前作の話で恐縮ですが、皆様たくさんのご感想やいいね・ブクマなど、 誠にありがとうございます。 正直、自分で思ってもみなかったほどの反響をいただき、 またどなたからも大変ありがたく、勿体ないお言葉ばかりをいただけましたこと 本当に感謝の気持ちしかありません。 皆様からのコメントを読んで、伊黒さんほんと愛されているなあとつくづく思い、 私自身も彼と一緒に救われたような思いです。 お読みいただきまして、本当にありがとうございました。 おばみつよ永遠なれ～！2,926文字pixiv小説作品
もっと炭しのかかわらせてみたシリーズ短編負け知らずへの『挑戦』
甘露寺さんの誕生日記念小説です…今日間に合って良かった汗 それと恒例？の炭しのを交えています。 拙作ですが、どうぞ。5,639文字pixiv小説作品
アオソラ短編集です誕生日と桜餅
アオソラです！！！ 今日は！！！ 甘露寺蜜璃ちゃんの誕生日です！！！ おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！ 作者は大の蜜璃ファンですので！！！ (申し訳ないけど)シリーズすっぽかして書いちゃいます！！！！ ほんっとに！おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！ 蜜璃ちゃん大好き！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ あ、もちろん現パロです。 苦手な人は回れ右な。 だいぶ前に書いた『鬼の居ない平和な世界でもう一度』シリーズとつながってたりするかもです。 そっちも見てね。5,103文字pixiv小説作品
