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「これはこれは猗窩座様!お元気そうで何より 九十年振りで御座いましょうかな?私はもしや貴方がやられたのではと心が踊った…ゴホゴホン!心配で胸が苦しゅう御座いました ヒョヒョッ」

「そんなにこのあばら屋が大切かえ?こそこそと何をしているのだろうな」

プロフィール

人間時の名前益魚儀(まなぎ)
身長身長(壺入り状態):150〜170cm
体重(壺入り状態):40〜80kg
趣味壺作り、生き物改造
数字十二鬼月 上弦の伍
血鬼術
一人称私(わたし/わたくし)
初登場話原作単行本12巻 第98話「上弦集結」
公式人気投票第2回:52位(49票)
CV.(未定)


概要

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。

鬼舞辻無惨配下の精鋭、十二鬼月の一人にして“上弦の伍”の数字を与えられた上級のであり、その席位に従い上目に「上弦」、下目に「伍」の文字が刻まれている。

の中に身を潜め、壺と繋がっているという姿はどことなくランプの魔人を彷彿とさせるが、本体はヘビミミズのような細長い体と、本来両目がある部分に口、本来口がある部分と額に目があり、頭などから小さい腕が複数生えているという非常に個性的なビジュアル。

比較的人の姿を保っている者が多い鬼においては珍しく完全な人外の姿をした鬼で、他には手鬼父蜘蛛兄蜘蛛くらいのものである。

公式ファンブックによると、現在の姿は趣味の肉体改造による産物との事。

玉壺



人物

慇懃無礼な性格だが、本人は芸術を愛する芸術家としての一面を合わせ持っており「至高の芸術家」を自称。

人間を殺害する際も上弦の陸の片割れとは違った形で美しさに拘る一面を見せる。
 
また様々な物事に対して「それもまたいい」と肯定的で、無惨に切り落とされた頭部を手で掴まれたり、情報を得ながらも無下に扱われたりした事にも「いい…とてもいい……」と恍惚気味に興奮するなど、どこかコミカルな印象も抱かせる。

もしかして訓練されきったドMなのだろうかコイツ……。

センシティブな作品


 
しかしただの面白キャラなわけもなく、本性は下劣にして非道

後述の独自の「芸術」が物語っている通り人命や死者の尊厳すら平気で踏み躙る、鬼の中でも類を見ない異常性の持ち主である。

また、自分が強いと認めた相手に対しては、その実力を素直に評価する黒死牟や猗窩座とは違い、芸術家気取りの割には、芸術家としてのシンパシーを感じた相手(作中では鋼鐵塚)に対して敬意を払う等といった事は一切せず、むしろ彼の集中力に「私でさえここまで集中したことはない…芸術家として負けている気がする!」と敵愾心を燃やすあまり、その集中力を削ごうと卑劣な妨害に執心しだす。

要するに彼は、「自分以外に腕の立つ芸術家などこの世に必要ない」という考えの持ち主なのである。

そして鋼鐵塚は仮面を割られただけでなく、片目を潰されるという重傷を負わされてしまったが、それでもなお動じる事なく刀を研ぎ続けた為に妨害は失敗。

そればかりか、自身は水獄鉢から脱出した無一郎の反撃を食らってしまうが、困惑しながらも「逆を言えば私がそれだけ集中していたということだ!よし!!と肯定して開き直る有様で、自分自身を顧みたり反省したりといった思考は皆無であるらしい。

なお、玉壺の言う"芸術"とは人類の感性とはまず相容れないもので、人間の死体をおぞましく飾り立てたり、挙句の果てにはその死体が断末魔の叫びを上げる様に細工をしたり、逆に人間を傷つけ喰い殺す化け物を作ったりと、悪趣味極まりない。

そのおぞましさには、基本他者に無関心な態度をとる事の多かったこの時点の時透無一郎ですら怒りで口汚く罵った程である。

鍛人の断末魔


 
しかし、玉壺自身は自らの行いを「下らない生命を高尚な作品にしてやった」と認識しており、嫌悪や不快を示す相手に対しては「審美眼のないクズ共」と罵倒して逆に見下す始末。

加えて追い込まれると余裕も冷静さも失って激昂したり、上記のように鋼鐵塚への嫉妬から無一郎にトドメを刺さずに放置したりと、なまじプライドが高い故の狭量さや詰めの甘さが随所で窺る。

ただし普通の芸術作品も作れるようで、彼が作った壺は市場では高値が付くらしい。

劇中において"上弦の弐"の童磨からも「綺麗だねえ」と称賛されており、無惨からも「壺がなかなか綺麗。高く売れる」という理由で、「お気に入り」という評価を受けている。

本人も己の作品にはかなり強いプライドがあるらしく、無一郎から「下手くそな壺」と評された時には「それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアアアア!!!」と大激怒していた(実際に壺が高く売れている実績があることから、無一郎の評価のほうが間違っていると言えよう)。

作中の行動を見返して考察すると、財源をかねて有益な情報を入手できる能力を持ち、自前で考えられるという、鬼側勢力においてそこそこ重要な存在だった可能性もある。

芸術のモチーフとしては『』を題材に取る事が多く、血鬼術も魚の形をした物が大半。

過去

公式ファンブックによると本名は益魚儀(まなぎ)といい、漁村出身の人間であり、彼の血鬼術や壺が魚をモチーフにしているのは、人間の頃から魚を捕まえて遊んでいたからとの事である。

ただし当時から異常な感性が見られ、動物をいたずらに殺し、違う魚同士を縫い合わせ、壺に鱗や骨を溜めたものを「芸術」だと宣うといった奇行を繰り返していた為に、周囲からは忌み嫌われて孤立していたという。

だが彼は早くに両親を喪った(漁に出ていた両親を海難事故で亡くした)事もあり、村人たちは「両親を亡くした事で気が触れたのではないか」と考え、気味悪がりながらも追い出すような事はせずに静かに見守っていたとのこと。

そして益魚儀の両親は損傷の激しい水死体で発見されたが、これを悲しむどころか美しいと感動すらしており、それ以来異常な嗜好に目覚めてそういった歪な造形物に手を出すように。

遂には自身をからかいに来た子供を惨殺して、その死体を壺に詰めるという猟奇殺人にまで手を染める。

それを知った子供の親は激怒し、益魚儀は報復として二又銛で串刺しにされ、瀕死の状態で放置されていた(なお半日経っても死ぬことはなかったらしい)。

そこをたまたま通りかかった無惨によって鬼にされた後は、子供を積極的に捕食し、人間や自分の体の改造を好むようになったとの事。

当然ながら鬼になった時点で人間だった頃の記憶は消えているが、その本性は人間時代から全く変わっていない。

能力

血鬼術 『壺』

【鬼多めの】鬼滅絵集め


壺を使った空間転移を得意としており、それを利用した「情報収集能力」や「探知探索能力」に長けている鬼。

自分が転移したい場所に壺をあらかじめ転移させておき、そこから出入りを行う事で移動して敵を翻弄する、搦め手を用いた戦いを基本とする。

また壺の中はこれ自体が一種の異空間になっているらしく、壺に近づいた人間を中に引きずり込んで中で殺し、その人間の死体を材料にした芸術作品を生み出す。

加えて壺を媒介として、下記の様な様々な化物を出現させる事も可能。これらは産み出した壺を破壊しない限り再生する為、それを知られなければ一方的に広範囲へと継続的な被害を与え続けられる。

対象を脱出不能な塊の中に閉じ込めて殺そうとしたり、眷属を生み出して自在に操ったり、下記する脱皮による強化など、全体的に那田蜘蛛山で登場した蜘蛛鬼達の上位互換と言える能力が多い。

  • 千本針 魚殺(せんぼんばり ぎょさつ)
巨大な2匹の金魚を生み出し、その口から無数の毒針を発射させる。

  • 水獄鉢(すいごくばち)
壺から放出させた大量の水の中に対象を閉じ込める。鬼殺隊士に対しては全集中の呼吸を封じられるメリットも存在する。

  • 蛸壺地獄(たこつぼじごく)
壺から巨大な蛸の脚を出現させる。大質量による攻撃は言わずもがなで、その弾力は刃を通さない。

  • 一万滑空粘魚(いちまんかっくうねんぎょ)
空を飛びながら毒を撒き散らすサンマのような魚を合計一万匹も10個の壺からそれぞれ放出させる。この毒は経皮毒で、口から吸い込まないよう気を付けていても皮膚から毒を吸収してしまう恐れがある。

真の姿

センシティブな作品


普段の姿は仮の姿であり、「脱皮」を行う事でこの姿になる。本人曰く、この姿を見せるのは無一郎で3人目との事(残りの2人も柱だったと思われる)。
 
大まかな体型はそのままだが額の模様が変化したほか、頭やボディの両脇から生えている腕が無くなり、代わりに人間と同じ位置から水かきのついた逞しい腕が出現。
また、腕や蛇のような下半身にはウロコがあり、半魚人とラミアが合体したような印象を受ける。 

ちなみに髪も増量。

以下、真の姿となった際にのみ使用した能力・血鬼術について記載する。

  • 神の手
生物・無生物を問わずその拳に触れた全てを鮮魚に変化させる。

つまり食らってしまうとその瞬間から人間としての一生が潰える、事実上の即死技。

まさにまな板の上の鯉。

  • 陣殺魚鱗(じんさつぎょりん)
四方八方へと跳ねて攪乱しながらの物理攻撃。

この姿の玉壺は金剛石よりも硬く強い鱗を持ち、上述の神の手との併用である為、一度でも当たれば即死でもおかしくない。

活躍

上弦の陸”である堕姫妓夫太郎の敗死を受け、他の上弦の鬼たちと共に無限城へ召集された。

無惨が求める情報を得たと喜び勇んで無惨に伝えようとするも、不確定な情報を話そうとしたという理由から頚をもぎ取られた(先述の通り、当の本人は興奮していたが)。

その後、情報の真偽の調査と本物の情報だった場合、半天狗と共に出撃するよう命じられた。

彼が入手した情報とは隠匿されている筈の日輪刀を鍛える刀鍛冶の里の所在であり、無惨の命令通り完全に探り当てたことで満を持して里に侵入。

不用意に自身が宿る壺に近づいた里の人間を壺の中に引きずり込んで喰らうも「不味くて喰えたものではない」と吐き捨てると、里を壊滅させ鬼殺隊に致命的な打撃を与えるべく半天狗と共に強襲を仕掛ける。

そこで自身の鍛錬の為に、偶然里を訪れていた無一郎と対峙。前述通り、刀鍛冶達の死体を「芸術作品」としておぞましく飾り立てた事で無一郎の逆鱗に触れる。

「千本針 魚殺」で無一郎に毒を浴びせ、更に「水獄鉢」に閉じ込め溺死寸前にまで追い詰めるなど、当初は優勢であった。

しかし、自身を無視して刀を研ぎ続ける鋼鐵塚蛍に同じ"芸術家"としてのプライドから対抗心を燃やし殺害せず妨害に執心する。

しかし、その結果無一郎が懸命に自分を助けようする小鉄に触発されて復活することを許してしまう。

さらに無一郎が過去の記憶を取り戻してを発現させた事で形勢は逆転。

痣の効果で絶好調となった無一郎に、「君には尊敬できる所が一つもない」「見た目も喋り方もとにかく気色が悪い」と貶されまくる。

彼自身もそれに対しては動揺することなく、無一郎を「便所虫」「ちんちくりん」などと貶し返したが、自慢の壺を「なんかその壺 形歪んでない?左右対称に見えないよ下っ手くそだなあ」と侮辱されると・・・・・・

「それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアアアア!!!」
「私の壺のオオオオ!! どこが歪んでいるんだアアア!!!」

激怒した玉壺は無一郎に対し、「一万滑空粘魚」を繰り出すが、それすらも軽くいなされてしまう。

鬼滅ログ4



かくなる上はと「真の姿」になって猛攻を仕掛けるも、霞の呼吸 漆の型 朧で己の最高速度を上回る速さで頚を斬られる。それでもなお敗北を認められず、

「人間の分際でよくもこの玉壺様の頚をよくもォ!!」

「貴様ら百人の命より私の方が価値がある 選ばれし!!優れた!!生物なのだ」

「弱く!!生まれたらただ老いるだけの!!つまらぬ下らぬ命を私が私がこの手!!
神の手により高尚な作品にしてやったというのに」

「この下等な蛆虫共・・・」

と、もはや負け惜しみですらない罵詈雑言を吐き散らしたところで、無一郎から「もういいからさ、早く地獄に行ってくれないかな」とさらに頚を横半分に斬られて黙らされ、そのまま絶命した。

キメツ学園

17巻にて判明。

生物室の壺の妖怪として学校の怪談になっている。

目をつけられた人は延々とマウンティングされ、よくわからない自慢話を無視すると全ての手でくすぐってくるうざみの持ち主。

生物教師のカナエが赴任して以降パッタリと目撃証言がなくなった模様。

除霊されて御臨終?

小説版では、実際にカナエに除霊されて強制的に成仏させられた事が明らかになった。

スピンオフ作品キメツ学園!では、宿直の先生にお札(製作者はカナエ先生)を貼られ、たびたび強制成仏させられていることが明らかになった。

余談

  • 冒頭の台詞の通り、猗窩座に対しては遠回しに嫌味を言うなどあまり快く思っていなかった模様。その直後、自身に話しかけてきた童磨から「お前の壺に女の首を生けてるよ」と言われた際には「あれは人間の首を生けるものではない」と真顔で返しながらも「それもまた良し」と肯定していたことから、童磨とは比較的仲が良かったが、猗窩座のことは本気で嫌っていた可能性が高い。


  • 無限城の決戦において、他の空席だった上弦の座は後任が就任したものの、彼の上弦の伍の座のみ人材不足により後任が最後まで不在のまま終わった。

  • 前述の通り、彼の本名は益魚儀だが、童磨や半天狗の人間の頃の名前は最後まで不明だった中、彼のみのかつての名前が明らかにされている。

  • 公式ファンブック鬼殺隊最終見聞録・弐の霞の呼吸の斬られ心地について、地獄で「生意気な子供ですよ」と怒りに震えながら述べていた。斬られ心地というより時透本人への罵倒であった。

  • 公式で行われた第2回人気投票では、票数が僅か49票で52位という半天狗に次いで圧倒的に低い順位だった。これは「サイコロステーキ先輩」や「半天狗を裁いたお奉行」といったネタ人気の高いモブキャラはおろか、伊黒の鏑丸や宇髄のムキムキねずみといった最早モブとすら言えないようなキャラ以下の順位であり、朱紗丸等の最初期に退場した十二鬼月でも無い鬼達とそれ程変わらない票数だった。作中でしっかりと見せ場や戦闘シーンなども存在した十二鬼月のキャラの中で、票数が3桁にすら遠く及ばなかったのはコイツと半天狗だけである(鳴女は能力的にも派手な見せ場や戦闘描写は余りなかった)。ちなみにシスター・クローネと同率である。

  • 2020年の週刊少年ジャンプ6・7号に書き下ろされた4コマで、無惨から「初日の出に集まる人間を皆殺しにしてこい」と命令される。だが玉壺は鬼なので初日の出を浴びたら死ぬ。それに対する無惨の返答は「別に死んでもいいじゃないか」。お気に入りでもこの冷たさ。上弦の闇は深い(無惨に対してはドMな玉壺も流石にこの発言には呆然としていた)。

関連イラスト

玉壺


生きているだけで褒めてくれる上弦の伍・玉壺さん
近代芸術に目覚めた上弦の伍 玉壺さん



関連タグ

鬼滅の刃 鬼舞辻無惨 鬼(鬼滅の刃) 血鬼術 十二鬼月 上弦の鬼
鬼滅の刃の登場キャラクター一覧
芸術家 サイコパス 猟奇 外道 小物 傲慢

上弦の鬼
黒死牟(壱) 童磨(弐) 猗窩座(参) 半天狗(肆) 玉壺(伍) 妓夫太郎堕姫() 

関連キャラクター(鬼滅の刃)

  • 病葉…同じく無限城にて無惨に首を千切られた鬼。
  • 魘夢姑獲鳥半天狗獪岳童磨鳴女…同じく十二鬼月にして人間時代から非道な性格だったもの繋がり。
  • 猗窩座…玉壺から毛嫌いされていた鬼。皮肉にも、彼と玉壺には「人間という種とその命を徹底的に見下している」「普段は冷静だが、自分のプライドを傷つけられると一転して激昂する」「無惨を苛立たせる様な報告をした結果、殺されこそしなかったが苛烈な制裁を受けた」といった共通点があり、更には人間時代の過去についても「幼い頃に親を失った」「人間だった頃から多くの人々を虐殺していた」という共通点がある。しかし、実際に蓋を開けてみれば、その過去は玉壺とは雲泥の差だった。


他作品における関連キャラクター

  • フリーザ(ドラゴンボール)…「丸っこい体形」「白と紫をメインとした体色」「敬語で喋りながらもその本性は残虐」と共通点の多いキャラ。その為、ネット上では玉壺の担当声優候補に、フリーザを演じた中尾隆聖氏が挙げられている。
  • 雨生龍之介(Fate/Zero)…自身の感性に基づいた「芸術」の為に、人間を殺害して遺体を「作品の素材」にする猟奇殺人鬼繋がり。最期まで自身の罪を認識する事なく外道のまま死亡した点や、目的の違いこそあれど、意図的に子供を狙って殺害してきた点も共通している。尚、彼の中の人は、玉壺から嫌われていた(?)別の上弦の鬼を演じている。
  • 藤間幸三郎王陵璃華子(PSYCHO-PASS)…自分達の美学の基に、人間の遺体を「プラスティネーション」という特殊な薬剤を使ってオブジェに加工し、公衆の面前に晒すという、芸術家気取りの猟奇殺人鬼繋がり。玉壺や上記の龍之介と同様に、2人揃って最期まで自身の罪を認識する事なく外道のまま死亡した。担当声優は夫婦で、鬼滅の刃でも伊黒小芭内珠世を演じている。尚、彼等の犯行を援助し、尚且引導を渡した白い天使を演じた櫻井孝宏は、鬼滅の刃では冨岡義勇の声優を担当している。
  • 真人(呪術廻戦)、オーバーホール(僕のヒーローアカデミア)…手で触れた対象を造り替える能力を持つジャンプの悪役繋がり。但し前者については、人間しか対象に出来ない代わりに変形は自由、後者に至っては生物・無生物問わず有効な上に変形も自由、更に両者とも自分にも能力を適用可能と、玉壺の神の手よりも技の性能は高い。
  • スペキオン星人ジェニオ(特捜戦隊デカレンジャー)…玉壺とは、「美意識のねじ曲がった芸術家」「両親(しかし彼の場合は、戦隊メンバーのだが)の死に感動するというサイコパス」「作る作品は命を愚弄する様な不愉快極まりない物ばかり」「その上でプライドが非常に高く、自分の作品を侮辱されたり否定されたりすると激昂する」等々、共通点が多い。また、上記の中尾氏は、本作のラスボスであるエージェント・アブレラを演じている。
  • スネークマン(ロックマンエグゼ)…中尾氏が演じる、壺に入ったキャラ。

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