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概要

英語ではマーフォーク(merfolk)。
男性はマーマン(merman)、女性はマーメイド(mermaid)とも。

一般的には、二足二腕の人のようなシルエットをしているが、体の表面はで覆われ、手足には足ヒレや水かきが備わっている事がほとんどである。
登場作品によっては、頭部は魚類に近い造型だったり、太腿部分にヒレを持ち、尾ビレまである描写もなされる。

古来より半人半魚の神「オアンネス」「ダゴン」、賢人「アプカルル」が存在しており、これが原型とする説もある。
サブカルチャーとしては、アメリカ合衆国のSFホラー映画『大アマゾンの半魚人(Creature from the Black Lagoon)』(1954年)により、一気に知名度を高めた。「人間の美女に恋してしまった怪物」という悲しき造型は継承され、2017年の映画『シェイプ・オブ・ウォーター』へと至る。

人魚と半魚人の違い

容姿的にいえば、上半身が「人」で下半身が「魚」(主に尾鰭のようになっている)の姿をしたものが人魚と呼称される。
半魚人の場合は前述通り、二腕二脚のヒト型に魚類の要素を取り入れた存在を指す場合がほとんどである。

例外的に男性の人魚は半魚人とされる事が多く、その辺りの線引きは難しくなっている。
そのせいか、英語では男性の人魚と半魚人は「マーマン」と同一に表現されている事が多い。
敢えて区別化する場合は、半魚人をギルマン(Gill-man)と呼ぶ。これは『大アマゾンの半魚人』の作中で登場する造語で、「エラ人間」を意味する。

創作物における半魚人

小説や物語等に登場する半魚人は、その容姿ゆえに他種族から迫害されたり、理性よりも本能に支配され、凶暴な性質を持っているような描写をされることがある。またそれらを理由とし、他種族に対する敵対者としての面が強く描かれることもある。
一方で、その容姿をデフォルメし、親しみやすいキャラクターや、コミカルなキャラクターとして描かれるケースも見受けられる。

一例

※ 他、「魚人」の記事にもキャラ一覧あり。

半魚人そのものではないが、関連性のあるキャラクター


関連イラスト

ピラニア怪人
【デスティニー・オブ・ザ・ドラゴン】コンセプト「半魚人02」
半魚人 2



関連タグ

人魚(マーメイドマーマンマーフォーク) ファンタジー 亜人
魚人

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