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あたしンち

あたしんち

『あたしンち』とは、読売新聞にて連載されていたけらえいこ原作の漫画作品およびそれを元にしたテレビアニメ作品。
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概要

1994年6月5日から読売新聞の日曜版に掲載され、日常的な出来事ユーモラスに描き、幅広い世代から愛されるようになった。

作者の体力的に連載が困難、東日本大震災、タイトルにおける「あたし」がみかんから母、そして父に代わっていったことなどの理由が重なり、2012年3月11日の日曜版を以て連載を終了。
約18年の歴史に幕を閉じた。

単行本は全21巻。

登場キャラクター

立花一家

ひとまず、お疲れ様でした…


4人の核家族からなっている。5階建てマンション3LDKに住んでおり、アニメでは西東京市田無が舞台である。

メインキャラの呼称表

が\にみかんユズヒコ
あたし、私、お母さんみかん、あーた、アンタ、お姉ちゃん(「母、聞いてどうする」の回のみ)ユーちゃん、ユズ、ユー、ユズヒコ、あーた、アンタ、ズーボー、ぬずっぽ、ハナクソ、お大臣、ハナクソ大臣、うず太郎、ユズ坊、ズー坊(後者8つは18巻No.24・アニメ2期25話Cパートのみ)お父さん
みかんお母さん、クソババア(1巻No.25・アニメ1期8話Aパートのみ)あたし、私ユズ、ユー、ユズヒコ、ユズヒコくん(「わかってないこと」の回や「みんなの夢」の回など、冗談まじりでいうことがある)、キモヒコくん(「ユズ、笑いどこっ」の回のみ)お父さん
ユズヒコお母さんねーちゃん(幼少期は、お姉ちゃん)、アネキオレ、ボクお父さん、親父(「ユズ、おふくろと呼ぶ日」の回のみ)
お前、お母さん、母さんみかんユズヒコ、ユズわし、オレ(「父、帰る」の回など)


母の日


立花家の母。変な顔。働き者で明朗活発だが、トラブルメーカーなところも。詳しくはの項へ。

みかん


立花家の長女。高校2年生。詳しくは立花みかんの項へ。

あたしんちのゆずくん


立花家の長男。中学2年生。詳しくは立花ユズヒコの項へ。

おっさん


立花家の父。無口で無表情。詳しくはの項へ。

お母さんに関係する人物

基本母の友達は、彼女のことを「タチバナさん(初期は奥さん)」と呼んでいる。

クレッフィ水島


母の友人。声が甲高い。詳しくは水島さんの項へ。

母の友人。四角い眼鏡が特徴。詳しくは戸山さんの項へ。

点目好きとしては


母の友人。お金持ちのマダム。詳しくは三角さんの項へ。

母の友人。大人しい性格。詳しくはホホエミさんの項へ。

立花家のお隣さん。有名な漫画家さんで、2人のアシスタントがいる。旦那・ヒロシ(CV:武田幸史)と娘・りんちゃん(CV:こじまかずこ)の3人暮らし。よく漫画の関係でみかんを取材することも。シロちゃん(CV:永澤菜教)とクマゴロウ(CV:片桐真衣)というアシスタントがいる。

立花家と同じマンションに住んでいる。わがままでやんちゃな息子・たっくんがいる。

  • ばーちゃん(CV:有馬瑞香(若い頃:筒美奈子))
母の母で、立花姉弟の母方の祖母。顔も性格も母そっくり。

  • じーちゃん(CV:糸博
母の父で、立花姉弟の母方の祖父。胸にペースメーカーを入れている。アニメ1期・映画第1作には登場しているが、アニメ2期には未登場。

長嶝高士さん・誕生日イラスト


※メイン画像左の人物。
母のよく行くカフェ「Green wood」のマスター。アニメ第1期にも登場している。第2期から言葉をよく発するようになった。初期は母たちの大声の会話に困っていたが、後期になるにつれ彼女たちの会話に耳を傾けるシーンが多くなった。

  • メガネさん/常連客(CV:中村精道)
※上記の画像右の人物。
母のよく行くカフェ「Green wood」の常連客。アニメ第1期にも登場している。第2期から言葉を発するようになった。初期はマスター同様、母たちの大声の会話に困っていたが、後期になるにつれ彼女たちの会話に耳を傾けるシーンが多くなった。

みかんに関係する人物

基本みかんの友達・クラスメイトは、彼女のことを「みかん」・「タチバナさん」、吉岡(稀に岩木くんも)や先生たちは「タチバナ」と呼んでいる。

みかん&しみちゃん


※メイン画像右の人物。
みかんの親友。大人っぽい性格。詳しくはしみちゃんの項へ。

吉岡


みかんの友人で、中学が同じ。詳しくは吉岡の項へ。

岩みか


※メイン画像の男の子。
みかんが片思いしている男の子。少し天然な性格。詳しくは岩木くんの項へ。

き~てきて


※メイン画像左の人物。
みかんの友人。詳しくはゆかりんの項へ。

みかんの友人。詳しくは春山ふぶきの項へ。

みかんが所属しているテディベア研究会(通称:ベア研)の会長。詳しくは理央の項へ。

ベア研のメンバー。ぽっちゃりした体格である。通称:あさこ。

  • 梶井(CV:梶田夕貴)
ベア研のメンバー。目が大きい。ベア研の会合では司会役である。

ベア研のメンバー。眼鏡をかけており、語尾に「〜ッス」と付ける。変わり者であるが、ベア研で唯一彼氏がいる。

新田の彼氏。越野あん先生の大ファン。みかんのことを「ベア研で1番美人」と評していた。

みかんの友人。おっとりしていて優しく、褒め上手。

みかんの友人。成績がいつもトップ。

あたしンちに出てた子


みかんのクラスメイト。テニス部所属で、「17歳の夏」という話題で盛り上がった。

みかんのクラスメイト。しみちゃんに興味がある。最初はみかんに冷たく接しており、クラスでも孤立していたが、今はみんなと仲良くしている。

みかんの古文の先生。白髪頭でメガネをかけている。先生の中で一番登場回数が多い。よく話が脱線する。スラムダンクを全巻持っている。弟と奥さん、そして子供2人がいる。

みかんの担任。世界史の先生。通称:村上チャン。アニメ2期では、出番が少ない。

ユズヒコに関係する人物

基本ユズの友達・クラスメイトは、彼のことを「ユズピ(またはユズピー)」・「タチバナくん」、先生・野球部の先輩たちは「タチバナ」と呼んでいる。

ういーす


ユズヒコの親友。彼とよくじゃれ合っている。野球部所属。詳しくは藤野の項へ。

石田ちゃんとスドーちゃん


※メイン画像左の人物。
ユズヒコのクラスメイト。詳しくは石田の項へ。

ユズ、寄り道


※メイン画像では、髪留めを付けた女子。
ユズヒコのクラスメイト。詳しくは須藤の項へ。

ユズヒコファンクラブ


※メイン画像左の人物。
ユズヒコのクラスメイト。ユズに片思いしている。詳しくは川島の項へ。

あたしンち 山下


※メイン画像左の人物。
ユズヒコのクラスメイト。彼女もユズに片思いしている。詳しくは山下の項へ。

あたしンち男子中学生組


※メイン画像右の人物。イラストはイメージ。
ユズヒコのクラスメイト。詳しくはナスオの項へ。

ユズヒコの担任。独特な喋り方をする。生徒に厳しく口うるさいため、生徒からはあまり好かれていない。生徒からは陰で「ハラセン」と呼ばれている。

ユズヒコの友人。天パでスケベな性格。ユズや藤野と同じ野球部所属。

クラスのアイドル的存在で、かわいらしい女の子。

オープンな性格。実はユズに片思いしている。

  • 丸野丸美(CV:若菜よう子)
ユズヒコが好きなアイドル。

ハカマダさん家のたっくん


ユズヒコに懐く男の子。詳しくはたっくんの項へ。

お父さんに関係する人物

父の友人で同郷。「ヒロシ」という名前はアニメのみ。俳句と川柳をたしなんでいる。アニメでは、1期から登場してるが、2期ではかなり出番が増えた。

父とヒロシがよく行く居酒屋の夫婦。若い。夫は2期から声を発するようになり、マコちゃんは2期から登場するようになった。

父の同僚。顔がさつまあげに似てる。「さつまあげさん」という名前は母が勝手に心の中で言っているだけ。

  • 父の母
立花姉弟の父方の祖母。ユズが母のお腹にいるときに亡くなった。

その他

映画第1作に登場したと中身が入れ替わってしまった男性。中身が入れ替わった母とみかんに協力した。

  • 次回予告アナウンサー(CV:萩野志保子)
アニメ第1作の次回予告のナレーション。当初は淡々とした口調だったが回を重ねるにつれて軽快かつ甲高いしゃべり方へと変わっている。「ただ今入りました、次回のあたしンち方面は…」から毎回始まる。萩野アナはアニメや実写パートにも登場した事がある。

滅多に出演しないものの、過去に三回本編のナレーションを担当したことがある。

アニメ

概要

2002年4月から2009年9月(放送局によっては10月または11月)までテレビ朝日朝日放送および長野山口愛媛の各朝日放送(朝日テレビ)にて全330話が放送された。
また、2度映画化されており、特に2度目の映画化については、アニメ放送終了後の約2年後に、3D映画という形で公開された。

放送関係

もともとはテレビ朝日系列フルネット24局ネットで金曜19:30-20:00に放送されていたが、「クレヨンしんちゃん」がこの時間帯に復帰する事になったために土曜朝に追い出された上、一部系列局では終了に追い込まれた。その後も終了が相次ぎ、結局、先述の5局しか全話放送を行わなかった。なお、岩手朝日テレビも一応全話放送してはいるが、3年間の中断があった上、1回につき2話分(1時間枠で)消化したことがあった。さらに山形テレビでは一度打ち切ったあと再開、最終回まで放送はしたものの、打ち切りから再開までの間の約半年分をすっ飛ばしてしまった。

系列外では、チューリップテレビ富山県TBS系列局)で、わずか半年間だけだが放送されたことがある。また、テレビ北海道テレビ東京系列)では、地元のテレビ朝日系列局投げ出した後を受け、その尻ぬぐいという形で投げ出したあとの分から最終回まで放送したことがある。

余談

実は、比較的早い段階でテレビ朝日がアニメ化を検討していたのだが、なにしろ該当局は朝日新聞の関連会社、で、原作の連載先は読売新聞、故になかなか実現せず、最終的には読売新聞が折れた、という逸話が残っている。そりゃ読売としちゃー読売テレビホスト局・NNS加盟29局月曜19時台(前半・後半いずれか)でやりたかったろうにねぇ・・・・・・。

そして、6年の歳月が経ち…

2015年10月から2016年3月にかけて、アニメ専門チャンネル・アニマックスにて、『新あたしンち』というタイトルで「続編」が放送された。原作者であるけらえいこが書き下ろした脚本による回も存在。なお、キャストは、しみちゃん役以外はこれまでのキャストがほぼ全員続投した。

主題歌

オープニングテーマ

第1作
『さらば』
作詞・作曲:伊藤俊吾/編曲・歌:キンモクセイ
『あたしンちの唄』
作詞・作曲:浜崎貴司/編曲:ヲノサトル/歌:小泉今日子
『プロリンサイズ♪』
作詞・作曲:pal@pop/振り付け:大久保裕美/歌:森三中

第2作
『LET‘S GO! あたしンち』(日本コロムビア)
作詞:けらえいこ、井手コウジ / 作曲:井手コウジ / 編曲:鎌田雅人 / 歌:ザ・タチバナーズ(渡辺久美子、折笠富美子、阪口大助、緒方賢一)

エンディングテーマ

第1作
『来て来てあたしンち』
作詞:大地丙太郎/作曲:エルガー(『威風堂々』より第一番の中間部の旋律)/編曲:武藤星児/歌:平山あや
『Let's Go! あたしンち』
作詞:けらえいこ、井手コウジ/作曲:井手コウジ/編曲:鎌田雅人/歌:ザ・タチバナーズ(母:渡辺久美子、みかん:折笠富美子、ユズヒコ:阪口大助、父:緒方賢一)
『ほっとっとっとな まいにち』
作詞:里乃塚玲央/作曲・編曲:川嶋可能/歌:キグルミチコ(レナ(キグルミ)、清水ミチコ)
『プロリンサイズ♪』
作詞・作曲:pal@pop/振り付け:大久保裕美/歌:森三中
『さらば』
『あたしンち』
作詞・作曲・編曲・歌:矢野顕子

第2作
『ろっか・ばい・まい・べいびい』(ベルウッドレコード/キングレコード)
作詞・作曲・編曲・歌 - 細野晴臣

挿入歌

『カラオケ天国』
作詞:西脇唯/作曲・編曲:HULK/歌:みかん(折笠富美子)
『情熱の赤いバラ』
作詞:けらえいこ/作曲:増田俊郎/編曲:長尾ゆうたろう/歌:母(渡辺久美子)

コラボレーション

2011年4月6日の朝刊でコボちゃんとのコラボレーション、「コボちゃんち」が掲載された。

関連イラスト

またね
ユズみか


懐かしきあの頃
あたしンちまとめ



外部リンク

あたしンちWEB
あたしンち公式ツイッター
アニメ『新あたしンち』公式サイト

関連タグ

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