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岩手朝日テレビ

いわてあさひてれび

日本のテレビ局のひとつ。

概要

1996年4月に開局した、テレビ朝日系列のテレビ局。いわゆる、ひとつの「平成新局」。

元々岩手県の(NET→)テレビ朝日系列局としては、1969年に開局したテレビ岩手が存在してはいたが、件の局は本来日本テレビ系列として開局していた上、「日本テレビの方が数字さ取れそうな番組揃ってるだ。数字取れねテレ朝の番組いらね」と考えるようになった。結果、1980年3月までにテレビ朝日の番組を大幅に削減(「モーニングショー」や「アフタヌーンショー」といった、テレビ朝日系列外でも放送されていた番組さえも打ち切ってしまった)、挙げ句の果てにはテレビ朝日にケツをまくってしまう。それ以後、テレビ朝日の番組は、IBC岩手放送でも多少は引き受けるようにはなった。

その後、岩手県に第4局の電波の割り当てが行われたが、その際朝日新聞とテレビ朝日が金を出し合ってこのテレビ局を設立したのだった。

ただ、バブル崩壊後の設立・開局だったばっかりに、スタジオ施設は最低限のものしかなかった。さらに中継局もものすごく少なかったため、見られない地域も少なくなかったという。(同じく岩手県で平成になってから開局しためんこいテレビの中継局数は2004年時点で63局設置していたのに対し、IATは38局のみ。なお岩手の民放第1局であるIBCは87局設置している)

なお、このテレビ局の開局をもって、テレビ朝日は、「ネットワークが完成しました」としている。

とにかく金がないので、ローカルニュースを平日夕方にしか放送出来ない時期があった。その一方で、夏の高校野球県予選大会の中継に力を入れている。

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