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詳細

ピクシブ百科事典

美少女戦士セーラームーン

びしょうじょせんしせーらーむーん

1992年から少女向け雑誌「なかよし」で連載された武内直子の漫画、及びそれを原作とするメディアミックス群。
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月に代わっておしおきよ!

概要

元は講談社東映バンダイメディアミックス作品。武内直子による漫画が連載開始されると同時にテレビアニメ化され、様々な年代の支持を受けた超人気作品。

読者対象の少女だけでなく、大人の女性や男性の間にまで広く人気を博し、単なる少女漫画・アニメの域を遥かに超えたブーム・社会現象となった。日本国内外問わず知名度が非常に高い作品であり、普段アニメや漫画とは無縁の層の間にまで広く知られ、日本のアニメ文化のひとつの象徴とも言える作品である。

掲載元であるなかよしの代表作品の一つとなっているのは言うまでもなく、漫画連載中の1993年には部数が200万部越えを記録する程になかよしの売上にも大きく貢献していた。

特徴

セーラームーンに変身する主人公の月野うさぎと、彼女の仲間のセーラー戦士たち、前世からの恋人地場衛タキシード仮面)が地球を守るバトルヒロイン作品。全五部構成。

月や星、宝石、前世、お姫様などのロマンチックな要素がベースでありながら、「恋愛」と並行して「友情」、そして闘うという「燃え」が見所となる。ジャンルは少女が変身して能力を使う、いわゆる魔女っ子魔法少女)ものでありながらも、スーパー戦隊シリーズ東映不思議コメディーシリーズ後期のように少女達が様々な敵と戦うという設定であり、少女漫画とバトルヒロイン物の要素が混ざった物語である。

このように本作は、戦闘美少女系魔法少女の先駆けとされている。本作のヒットにより美少女戦士物という作品が認識されて多くの派生作品が誕生し、ひとつのジャンルを築き上げるまでになった。無論、その後の作品にも大きな影響を与えている。

特に知名度の高い90年代版テレビアニメは友情感動を描いた少年漫画テイストで原作はいかにもな少女漫画だが、子供向けには似つかわしくない鬱設定が特徴。原作と90年代版テレビアニメのどちらもジェンダーに寛容な世界観であり、同性愛男装両性などの表現がある。これには『少女革命ウテナ』『さらざんまい』を手掛ける90年代版テレビアニメの二代目シリーズディレクター・幾原邦彦の作家性が大きく関係している。

武内直子のデザインセンスは類似作品が多く生まれる中、現代にまでセーラームーンが人気を保持する大きな要因と言える。時代に左右されない、その美しく優れたファッション、デザインやイメージは海外でも評価が高い。メインキャラクターのみならず、個性的な敵キャラクター達にも見ることができる、完成度の高いデザインは特徴的。20年が経った現在も女性からの根強い支持を受けてることが何よりの証明だろう。

主人公たちの体型・雰囲気は設定年齢の14歳としてはかなり大人っぽく、手足がすらりと長い8頭身のプロポーションが魅力の一つだが、「大きくなったらセーラームーンのようになれる」と信じた多くの幼女達が現実に直面すると、理想とかなり差異があったのも事実である。幾原氏がこれに答えたのが『少女革命ウテナ』かもしれない。

「セーラームーンになりたい」「プリンセス・セレニティのドレスを着たい」といった女の子の憧れは、制作開始から25年以上経った現在でも生き続けている。

衣装

特徴的なセーラー戦士の衣装。これはセーラー服ハイレグレオタードを組み合わせたもの。

月に代わってお仕置きよ☽



イメージとしてはスカート付きのレオタードである。つまり、スカートの部分を取るとレオタード状態になっており、スカートがめくれたとしても下着を晒すわけではない。

影響など



原作漫画

なかよしで1992年2月号から1997年3月号まで連載された。 旧版単行本は全18巻、新装版は全12巻、完全版・文庫版は全10巻。

sailor moon



前世からの恋愛と王政復古をテーマにしている。永遠をもたらす宝石を巡って、登場人物達が前世に支配されるさまを描くストーリーであり、今でいうところの鬱くしいといった感じだろうか。
月間連載のためか展開は駆け足気味。登場人物の殉職率が高くグロテスクな場面も多いが、あっさりした描写で進行する。
作者の旦那にも絶賛されたカラーイラストの美しさも特徴の一つ。一部登場人物の名前の由来はギリシャ神話から取られている。

sailor princesses
Salior Moon



テレビアニメ(90年代版)

「あたし月野うさぎ、14歳。中2。蟹座のO型、誕生石は真珠。性格は人よりちょーっとおっちょこちょいで泣き虫ってとこかな」

制作は東映動画(現・東映アニメーション)。テレビ朝日系列局(ただし一部系列局は放送日時差し替えまたは放送自体なし)で1992年3月7日~1997年2月8日まで放映された。5シリーズ全200話(+スペシャル版1話)。

無題



佐藤順一が初代シリーズディレクターを務めたテレビアニメは、「子供に夢を与えるアニメ作品」を目指して制作された。原作の倫理に反した部分は削除され、友情・努力・勝利を強く意識した少年漫画寄りのストーリーになっている。「団結と信頼」がテーマだが、前に述べたように幾原邦彦の影響からか、同性愛に寛容な作風であり、クンゾイフィッシュ・アイ、そして百合界のカリスマを生んだ。

日常コメディ要素を盛り込み、華やかな変身バンクや迫力ある戦闘シーンが特徴。敵側の人間を殺さないのが原則で、説得自滅等で戦闘を回避している。

セラムンまとめ!!
メイク・アップ!



当時、裏番組に人気番組があったにもかかわらず平均視聴率11.6%を記録。劇場版も3作公開された。日本以外では北米、中南米、アジア各国で放送されている。
テレビアニメ自体の人気、及びグッズ売り上げなどもさることながら、全編のシリーズ音楽を担当した有澤孝紀によるBGMは評価が高く、JASRAC国際賞を受賞している。

いわゆる無印終了直前に月野うさぎ役の三石琴乃が病気療養で休養となり、第一期ラストからR序盤まで荒木香恵代役を務めた。その縁なのかちびうさ役に荒木の起用が決まった物と思われる。

近年もテレ朝チャンネルアニマックス等で不定期に再放送されているが、2015年4月からはNHK・BSプレミアムにおいて第1シリーズの再放送を行っていた。自局制作以外にも『世界名作劇場』の諸作品他、過去の民放の重要作品を積極的に再放送してきた実績のあるNHKだが、『セーラームーン』もその中に名を連ねる事となった。

なお、このオンエアに際してはHDリマスターが施されており、単純なアップコンバートのみであった従来の再放送と比較して格段に画質が向上している。なお、BSプレミアムでのHDリマスター放送はRまで続いている。

・美少女戦士セーラームーン(無印) / 1992年3月7日 - 1993年2月27日
美少女戦士セーラームーンR / 1993年3月6日 - 1994年3月5日
美少女戦士セーラームーンS / 1994年3月19日 - 1995年2月25日
美少女戦士セーラームーンSuperS / 1995年3月4日 - 1996年3月2日
美少女戦士セーラームーン セーラースターズ / 1996年3月9日 - 1997年2月8日

各話リスト

※無印のみ記載。各シリーズのサブタイトルは各シリーズの記事を参照。

第1話泣き虫うさぎの華麗なる変身月野うさぎルナにもらったブローチでセーラームーンに初変身。地場衛タキシード仮面クイン・ベリルジェダイト初登場。登場妖魔はモルガサトジュン演出回。
第2話おしおきよ!占いハウスは妖魔の館男子生徒を操る怪しい占い館に潜入。妖魔バーム登場。
第3話謎のねむり病、守れ乙女の恋する心ラブレターを読まれて倒れた桜田春菜大阪なるを助けにラジオ局へ潜入。妖魔フラウ登場。変装ペン初登場。
第4話うさぎが教えます!スリムになる法うさぎはエステサロンに行くが、ダークキングダムになる達を襲われる。
第5話妖魔の香り!シャネーラは愛を盗む猫嫌いのうさぎの弟進悟、新種のペットを飼う。妖魔イグアーラ登場。
第6話守れ恋の曲!うさぎはキューピッドうさぎ、妖魔に狙われたピアニストを助けて恋のキューピッドになる。妖魔キュレネ登場。幾原邦彦演出回。
第7話うさぎ反省!スターの道はきびしいうさぎとなるはアイドルキャラバンに参加するが妖魔に襲われる。妖魔デレーラ登場。
第8話天才少女は妖魔なの?恐怖の洗脳塾水野亜美セーラーマーキュリー初登場。不思議な天才少女を調査。妖魔ガロベン登場。サトジュン演出回。
第9話うさぎの災難!あわて時計にご用心妖魔ガロア登場。うさぎと亜美、初の原宿デート。
第10話呪われたバス!炎の戦士マーズ登場火野レイセーラーマーズ初登場。火川神社近くで頻発するバス消失事件を調査。妖魔キガーン登場。
第11話うさぎとレイ対決?夢ランドの悪夢妖魔ムーリド登場。うさぎとレイ、初めての喧嘩。幾原演出回。
第12話私だって彼が欲しい!豪華船のワナ妖魔テティスと海水怪人登場。レイと亜美はクジ引き商品の豪華クルーズへ。「きんぎょ注意報」の藤ノ宮千歳ゲスト出演。
第13話女の子は団結よ!ジェダイトの最期ジェダイト、セーラー戦士に最後の戦いを挑む。ネフライト登場。
第14話新たなる強敵、ネフライト魔の紋章ゾイサイト初登場。妖魔テスニー登場。サトジュン演出回。なる、三条院正人に化けたネフライトと出会う。
第15話うさぎアセる!レイちゃん初デート妖魔ペタソス登場。レイ、衛にデートを申し込む。幾原演出回。
第16話純白ドレスの夢!うさぎ花嫁になる妖魔ウィドウ登場。うさぎとレイは商品のウエディングドレスを目当てに手作りドレスに挑戦。
第17話モデルはうさぎ?妖魔カメラの熱写妖魔キャメラン登場。うさぎ達はモデルコンテストへ応募するが、撮影された女の子が次々と消えてしまい…
第18話進悟の純情!哀しみのフランス人形うさぎ、ガールフレンドと喧嘩した進悟に付き添う。妖魔ジュモー登場。
第19話うさぎ感激!タキシード仮面の恋文うさぎのクラス中にタキシード仮面のラブレターが届く。それはセーラームーンを探すネフライトの罠だった。
第20話夏よ海よ青春よ!おまけに幽霊もよ!うさぎ達は海辺のペンションに強化合宿へ行くが、そこは古びた洋館だった。妖魔の代わりに幽霊が登場。
第21話子供達の夢守れ!アニメに結ぶ友情妖魔カストル&ポルクス登場。うさぎ達はアニメスタジオ見学へ。当時のアニメ制作事情をモデルにしたメタ回。幾原演出回。
第22話月下のロマンス!うさぎの初キッスクンツァイト慰めゾイサイト。セーラー戦士が幻の銀水晶の存在を知らされ、うさぎは王女に変身してダイヤモンド国大使館へ潜入。ネフライトの分身登場。クンツァイト初登場&ゾイサイトとの交際発覚。クンツァイトはネフライトに負けたゾイサイトを膝枕して慰め。
第23話流れ星に願いを!なるちゃんの純愛妖魔ヤシャ登場。黒水晶登場。銀水晶を探すネフライトはなるの好意を利用するが…
第24話なるちゃん号泣!ネフライト愛の死妖魔グレープ&スズラン&ホウセンカ登場。なるを助けたことに戸惑うネフライト。なるに相談されたうさぎはネフライトに正体がバレて…。みんなのトラウマ第一号。サトジュンと五十嵐卓哉演出回。
第25話恋する怪力少女、ジュピターちゃん木野まことセーラージュピター初登場。最強妖魔七人衆(虹水晶)編開始。妖魔ゲーセーン登場。ムーンスティック初登場。
第26話なるちゃんに笑顔を!うさぎの友情妖魔ボクシー登場。うさぎは海野ぐりおを誘って傷心のなると横浜へ。
第27話亜美ちゃんへの恋!?未来予知の少年亜美、浦和良に出会う。彼には予知能力があり…。妖魔ブンボー登場。
第28話恋のイラスト、うさぎと衛が接近?うさぎと衛はイラスト作家の夢野ユメミにモデルを頼まれる。妖魔ビーナ登場。星空のオルゴール初登場。
第29話大混戦!グチャグチャ恋の四角関係まこと、古幡元基のアパートに押しかける。元基の彼女・西村レイカと妖魔リコウケイダー登場。クンツァイトはヤキモチを焼いたゾイサイトの機嫌を直そうとピンクの薔薇を作ったり。
第30話お爺ちゃん乱心、レイちゃんの危機レイの祖父の火野宮司が突然乱心。レイ、熊田雄一郎に出会う。妖魔ジジ登場。
第31話恋されて追われて!ルナの最悪の日ルナ、野良猫集団に追われてレッドバトラーに出会う。妖魔バケーネ登場。幾原演出回。
第32話海野の決心!なるちゃんは僕が守るゾイサイト眺めてじぶんとクンツァイトの写真。海野、なると接近。妖魔アカン登場。
第33話最後のセーラー戦士、ヴィーナス登場クンツァイトはクイン・ベリルの叱責からゾイサイトを庇う。愛野美奈子セーラーヴィーナスアルテミス初登場。
第34話光輝く銀水晶!月のプリンセス登場クンツァイトはゾイサイトを手伝う。タキシード仮面の正体を知ったゾイサイトは虹水晶を賭け、衛とうさぎをスターライトタワーにさらう。プリンセス・セレニティ幻の銀水晶登場。
第35話よみがえる記憶!うさぎと衛の過去復活したセレニティを見てルナとアルテミスは過去の記憶を取り戻す。ゾイサイト、クンツァイトの腕の中で絶命。ゾイサイト最期はクンツァイトの腕の中で花の幻覚に包まれ、「お慕いしておりました」と言い残して息を引き取った。五十嵐演出回。
第36話うさぎ混乱!タキシード仮面は悪?タキシード仮面をさらわれて傷心のうさぎは美奈子の誘いでヘアサロンへ。ダーク・エンディミオン、妖魔ミツアーミ登場。幾原演出回。
第37話めざせプリンセス?うさぎの珍特訓うさぎ達はプリンセスセミナーに行くが、それはセーラームーンを探すクンツァイトの罠だった。妖魔シャコウカイ登場。
第38話雪よ山よ友情よ!やっぱり妖魔もよクンツァイトはゾイサイトの死後は遺品の写真を眺めて落胆したり。うさぎ達は雄一郎を連れてスキー場へ。妖魔ブリザー登場。
第39話妖魔とペア!?氷上の女王まこちゃんまこと、プロのフィギュアスケーターに誘われる。妖魔ゾイリンゲラー登場。
第40話湖の伝説妖怪!うさぎ家族のきずな月野家は温泉旅行へ。湖の妖怪登場。
第41話もう恋から逃げない!亜美と衛対決亜美、妖魔七人衆を狙うエンディミオンと対決。浦和良再登場。
第42話Sヴィーナスの過去、美奈子の悲恋美奈子の過去判明(原作漫画とは内容が異なる)。カタリナとアラン、妖魔パピヨン登場。
第43話うさぎが孤立?S戦士達の大ゲンカセーラー戦士と仲間割れしたうさぎ、ダークキングダムに加入?妖魔オニワバンダナ登場。
第44話うさぎの覚醒!超過去のメッセージセーラー戦士はダークキングダムの道を見つけるが、クンツァイトに襲われる。クンツァイトはゾイサイトの魂の導きを願いながら倒された。シルバー・ミレニアムクイーン・セレニティ登場。
第45話セーラー戦士死す!悲壮なる最終戦みんなのトラウマ第二号。妖魔DDガールズ登場。うさぎを残してジュピター、マーキュリー、ヴィーナス、マーズ戦死。宇田鋼之助とサトジュン演出回。
第46話うさぎの想いは永遠に!新しき転生第一期最終回。うさぎ、エンディミオンとクイン・ベリルと最後の決戦。幾原演出回。


スタッフ


テレビアニメ主題歌

本作の製作・放映時期は、90年代に入り、現在に至る「タイアップの関係で1~2クールごとに主題歌が代わる」作品がぼちぼちと現れていた頃であった。しかし、その中にあって、本作のテレビアニメは全シリーズ200話+TVSP2話という長期シリーズにもかかわらず、わずか2曲である。

特に『スーパーズ』まで使用された『ムーンライト伝説』は、連続途中アレンジバージョンに変更されつつも、166話連続して使用された。これは『ルパン三世』TV第2シリーズで使用された『ルパン三世のテーマ』(155話)を抜き、『ゲゲゲの鬼太郎』OP(累計439話)、『鉄腕アトム』OP(累計245話)に次ぐ第3位の地位にある。

無印のみ記載。シリーズの主題歌は各記事を参照。

  • オープニングテーマ
    • ムーンライト伝説」(1-46話)
      • 作詞:小田佳奈子 作曲:小諸鉄也 編曲:林有三 歌:DALI

  • エンディングテーマ
    • 「HEART MOVING」(1話-26話)
      • 作詞:小田佳奈子 作曲:佐藤和郎 編曲:佐藤和郎 歌:高松美砂絵(さくらさくら)
    • 「プリンセス・ムーン」(27話-46話)
      • 作詞:武内直子 作曲:さとうかずお 編曲:さとうかずお 歌:橋本潮(コーラス:アップルパイ)

美少女戦士セーラームーンCrystal

「上記の90年代版テレビアニメ」のリメイクではなく「原作漫画」をアニメ化したリブートアニメ。2014年に放送された。

詳しくは美少女戦士セーラームーンCrystalを参照。

ミュージカル

通称セラミュ。本作を原作にしたミュージカル。現在の2.5次元に近い。
1993年~2005年までバンダイが製作したミュージカルは、のべ46万人を動員。テレビアニメの設定に加えて原作設定の一部も使用され、有澤孝紀風の音楽に原作漫画風の世界観を合わせた歌曲は人気が高い。
2013年~2017年までネルケが製作したミュージカルはキャスト全員女性の宝塚スタイルを取り、原作第一期から第五期までを題材にしている。
2018年と2019年には乃木坂46主演のミュージカルも上演された。

詳細はセーラームーン(ミュージカル)を参照。

テレビドラマ

2003年10月から1年間、TBS系列局(ただしテレビ山口は2004年4月から放送)で放送された特撮テレビドラマ。
第1部『ダーク・キングダム』編をベースに、オリジナル展開を織り交ぜたストーリーとなっている。映像制作はかつて東映不思議コメディーシリーズで競合した実写制作の方の東映で、平成仮面ライダーや戦隊のスタッフ陣が集結。脚本は小林靖子の単独執筆。
ラスボスはなんと月野うさぎの前世のプリンセス・セレニティ。月と地球を滅ぼしたセレニティとエンディミオンの恋を、21世紀の地球に転生したうさぎたちがどう考えて行動するかがテーマになっている。

詳細は美少女戦士セーラームーン(ドラマ)を参照。

様々な展開

玩具

セーラームーンを語る上に欠かせないのが、バンダイから発売された玩具である。原作アニメに登場するアイテムのデザインは玩具化を想定し、バンダイ側のデザイナーが描き起こした。第1作の当初こそなかなか売れなかったが、ムーンスティックの発売で同玩具が約42万個(PROPLICAムーンスティックの情報より)を記録する大ヒット商品となった。このことが、当初1年で終了予定とされていたセーラームーンがシリーズ化される要因となっている。

その後も変身ブローチや武器などが積極的に玩具化されたのは勿論、人形なども発売されて大ヒット。商品展開も大成功を収めた。2000年に90年代版テレビアニメが再放送された際には、デザインが多少変更された再販版が発売されている。これらの玩具は現在ヤフオク等のオークションやまんだらけ等の古物店で当時の値段の数倍になるプレミア価格で取引されている。

バンダイが20周年企画の一環で「PROPLICA」という新ブランドを設立し、コレクターズアイテムとして、最新技術を用いて音声も新たに収録し直した上で再度商品化されている。

カセットコレクション

MOVIC(アニメイトの関連会社)の製作により、アニメイト限定(=大きなお友達向け)で発売されたカセットブックサウンドドラマカセットテープ。今でいうドラマCD)のシリーズ。1993年から96年まで6本が発売された。実は書籍扱いであるためISBNが振られている。ちなみに無印分の初版には付録として出演声優による寄せ書きサインリーフレット(メッセージカード・印刷物)が添付されていた。

当たり前だが設定ベースは旧アニメ版。内容はぶっちゃけ公式が末期で「どうせ子どもたちは聞かないだろう 」と思って、やりたい放題やらかしている。だがそれがいい!(好きな人には)

言うなればアニメ無印初期に見られたギャグ脚本のカラーをベースに、それらでは少女漫画としてかけられていたリミッターを取っ払って限界突破させた、下ネタ・性的表現も解禁されている放送規制(ピー)音連発のなんでもありのギャグ作品。(ただし「三石琴乃による無印ラスト(当時、三石は病欠)のリベンジ」を主眼のひとつに置いたカセットコレクション3「PRELUDE OF ROMANCE」以外は。ただし、こちらはこちらでシリアス方面に公式が病気である)

無印のギャグ脚本が大好きな人には必聴かもしれないが、原作(あるいは「実写版」および「Crystal」)のイメージが強く、それを大事にしたい人は自身の精神衛生防護のためにも聞かないほうが身のためである。正直あえて言えば「セーラームーンキャラで『銀魂』のノリ」というフレーズを聞いた時に少しでも抵抗がある人は存在を忘れておいたほうがいい。いやマジで。

なにしろ「ゾイ斎藤とクンツァ伊藤がセーラー戦士たちの恥ずかしい秘密を集めてリベンジをかますために作り上げた『恥ずかしい秘密収集マシン(判定機能付き)』が、うさぎのカマした『恥ずかしい秘密(キモおっさんクラスのエロさ内包済み)』にオーバーフローを起こして自爆。しかも、タキシード仮面がノリノリでマシンの残骸(恥ずかしい秘密の音声データ収録済み)を回収しようとする」なんぞという内容を平然とかました上にコレが通常運転だってんだから、あぁもう!

主要スタッフとして、脚本は1巻と2巻と4巻(R)が隅沢克之、3巻が榎戸洋司、5巻(R2)が杉原めぐみ、6巻(S)が五月はじめ(小黒祐一郎)。監督(演出)は1巻から3巻までが、おなじみ我らが最大手監督幾原邦彦、4巻が本作における幾原の盟友にして後継五十嵐卓哉、5・6巻が佐々木憲世。あぁ、さもありなん

ちなみに。4巻(R)初版では特別案内としてグッズの通信販売のリーフが添付されていた。そのグッズとはなんとSDキャラプリントの男性用トランクス(しかもご丁寧に内部太陽系戦士それぞれの専用柄で5パターン。……タキシード仮面が無い事が救いだったのだろうか?)と、同じく男性向け布団用シーツ(ノーマル頭身とSDキャラの2パターン)である。

コレだけでもカセットブックシリーズが女性・女児向けに作られたモノではないことがよーく解る。

ところが、なんと1998年日本コロムビアからCD化されてしまった。アニメイト限定ならばいざしらず、よりにもよって子ども向け作品では一級ブランドであるコロムビアから一般売りにされてしまった以上、当時の少女たちの心痛や親たちの阿鼻叫喚は察するに余りあるかもしれない。(何度でも言うが、もともと子どもが聞くことを前提にして作られたシリーズではない)

幻の北米版

1993年に北米ローカライズ版のTVシリーズが企画され、アニメと実写の併用でパイロットフィルムも作られるも頓挫。その後、旧アニメ版完結後の1997年頃、ハリウッドから特撮映画版のオファーがあったものの、諸般の事情で頓挫。作者自身、アニメではなく実写で作りたかったそうだが、1992年当時の映像技術では困難が伴う上に、1992年時点では「無名の作家によるオリジナル特撮番組」は、かなりの冒険であったかも知れない。

その後2018年にパイロットムービーの画像がネットに上がった。この北米版の頓挫が実写版を作る原動力となったと言える。

コラボ

この他にも様々な企業とコラボしており、20周年後には商業施設ISETANとのコラボ、S.H.Figuartsによるフィギュア化や、PEACH JOHNとコラボした下着セーラームーンなりきりブラセット」など、様々な展開が成されている。

さらに、2017年にはカプコンの『モンスターハンターダブルクロス』とのコラボが行われた(ちなみに、内容はルナになりきることのできるオトモ装備であり、女性ハンター用のセーラー戦士のコスプレ防具ではないので念のため)。

全美少女戦士セーラームーン

新作劇場版アニメ美少女戦士セーラームーンEternal公開直前記念として、2020年10月にNHKBSプレミアムにて放送された。「あなたの好きなキャラクター」・「あなたの好きなエピソード」・「あなたの好きな歌」の3つの部門で投票を募集し、応募数は約8万票。キャラクター部門では変身前と変身後は別カウントされ敵キャラやサブキャラにも投票が行われた。ただ分散されている為か同一の存在(月野うさぎセーラームーン等)を統合した正確な総合投票数は不明のままである。

放送時は新型コロナウイルスの流行やその感染対策の為、リモート出演者もいた。

順位

キャラクター部門
  1. セーラーウラヌススーパーセーラーウラヌス
  2. セーラームーンスーパーセーラームーンエターナルセーラームーン
  3. 天王はるか
エピソード部門
  1. 劇場版 美少女戦士セーラームーンR
  2. セーラー戦士死す!悲壮なる最終戦
  3. なるちゃん号泣!ネフライト愛の死
歌部門
  1. ムーンライト伝説
  2. 乙女のポリシー
  3. Moon Revenge

登場人物


トリビア

実は穴埋め番組だった

東映アニメーションは当初、1992年度テレ朝土7枠はリメイク版キャンディ・キャンディを導入しようとしたが、テレ朝から「新鮮味が無い」と言われノーを突きつけられ(その後、代替措置に絵師にムカムカパラダイスを提供するも、他要因で原作者と絵師が対立)、次に当時放送中だったきんぎょ注意報!の2年目を呈示するもこれまたノーと言われた。

困った処にスタッフが「コードネームはセーラーV」を見付けるが、スポンサーを予定していたバンダイからセールスポイント不足を指摘されたのと、名前が万年筆の登録商標に抵触した為、往年の名作「キューティーハニー」、80年代後半の傑作「聖闘士星矢」、東映のお家芸「スーパー戦隊」の三つを掛け合わせ、セーラームーンは生を受けた。当初は1年限りの予定だったが、社会現象にもなったメガヒットと、テレビ朝日のネットワーク拡大運動の看板も背負い、次番組が決まっていたにもかかわらず、急遽延長となった※。

なお、次番組候補の一つが後に関西地区を除き、セラムンの30分後に放送され、パートナーとなった「SLAM DUNK」と言われている。

Rが二部構成だったのも、急遽延長によるスタッフ再結集の時間と尺稼ぎの為で、「エイルとアン編」を製作中にスタッフを再結集し、態勢が整った時点で本編開始となった。

ANNネットワーク拡大運動に貢献

放送期間中、1994年のSを除き、テレビ朝日系列局が新設6・編入1の合計7局も増加した。


正に、テレ朝発展を影で支えた…筈だった。

様々な思惑に振り回される

そう、「筈だった」である。と言うのも、R後半からスターズ序盤まで関西地区を除き、30分後にSLAM DUNKが編成された為、後々影響を受ける事になる。当時、テレビ朝日はネット局を増やしながら番組を放送していた為予算の制限が掛かり、SLAM DUNKの原作ストック確保、本シリーズ、SLAM DUNK、果ては暴れん坊将軍の製作スケジュール、製作費確保・捻出の為、プロ野球Jリーグ中継や期首期末特番への差し替えが増え、延長を重ねた反面、話数短縮の代償を払う羽目になる。

正に、某漫画に出てくる味にうるさいあの御方の名言だった「延命と自殺を同時に行う」行為そのものだった。
 
その時点から「テレ朝はセーラームーンとSLAM DUNKと暴れん坊将軍を看板番組として大切にしているのか?」や、「テレ朝は将来土曜夜アニメ枠を止めるのではないか?」等の不安や不信感を持つ視聴者も現れ、その視聴者の不満を突くかの様に1995年秋以後はTBS系バラエティ番組筋肉番付に視聴率を奪われる事態も起きた。やがて、その懸念は現実の物となる。

そんな中翌96年のスターズを以てシリーズ終了が決まった後、海外投資家マードック氏がテレ朝の経営に介入。組織改革が行われ、当時不採算番組が多かったアニメ番組の整理が進んだ。同年秋に最終系列局岩手朝日テレビが開局し、ANNネットワーク拡大運動が完成し、本シリーズ継続の理由が消滅。翌97年2月に5年に渡る放送に終止符を打った。さらに放送終了7ヶ月後には(成績不振に陥ってたとは言え)これまでの伝統と実績を否定するかの様に、放送枠が時間帯移動を余儀なくされた上、結局2000年9月に廃止された。

一方で、クレヨンしんちゃんと本作がヒットしていなかったら、テレ朝のアニメ削減は史実より早まっていたと言う説もあり、そしてセーラームーンの後継者が東映アニメーションとテレビ朝日(ただし制作ホストは朝日放送だが、場合によっては講談社も加わる)とのパイプを維持する事になる。

なお作者の地元局であるテレビ山梨では本作を番宣ネットで、実写版を同時ネットで放送した実績がある一方、新アニメ版は放送されていない。

実写版セラムンがテレビ朝日で放送出来なかったのも、「東映の特撮番組は同一局では2本しか放送してはならない」自社規制があったとされ、さらに平成仮面ライダー龍騎以降も続投となったことでテレビ朝日での放送が潰えたといわれている。むろん自社規制の存在からして都市伝説レベルのシロモノではあるが

他作品との「因縁」

新世紀エヴァンゲリオンとの因縁

第一期最終回(第46話)で庵野秀明が数カット手掛けたのは知る人ぞ知る事。

また、新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ緒方恵美起用は天王はるかに触発され、葛城ミサト月野うさぎに影響されたと庵野秀明自身が公言している。

聖闘士星矢との因縁

本作を立ち上げる際に聖闘士星矢のコンセプトも参考にされたそうだが、奇しくも星矢はセーラームーンの前の1986~89年に時間帯・製作プロ・スポンサーが同一で放送された。

そして本作のメガヒットに対し、星矢の原作者・車田正美は当時のアニメ誌で「何時かセーラームーンを倒してやる」と公言したそうである。

21世紀に入り、実写版セラムンの導入に対し、90年代にOVAが一度はお蔵入りした冥王ハーデス篇に始まり、天界エリュオン編エピソードGロストキャンバス等の派生作品で対抗(当時の星矢リバイバルの追い風もあった)。

また漫画を担当したエピソードGの岡田、ロストキャンバスの手代木に車田が掲げた打倒セーラームーンとして賛同真偽は不明)、冥王ハーデス編は09年に完結。12年~14年の聖闘士星矢Ωでは古谷徹ペガサス星矢役に復帰し、本シリーズやプリキュア等の後発作品のアイデア取り入れたのに対し、crystal月野うさぎ三石琴乃の続投でそれぞれ対抗した。

星矢とセーラームーンはお互い対抗や切磋琢磨しあっており、恐らくΩの原企画とcrystalの原企画は当時のテレ朝新番組の枠を競った可能性もあり、それなら星矢がセーラームーンに一矢報いた事になる。無論これはあくまでも以前の問題)だろうが。

愛天使伝説ウェディングピーチとの因縁

旧アニメ版初代シリーズ構成担当だった富田祐弘は本作自主降板後に、同じく本作の初代キャラクターデザイナーであった只野和子と共に『愛天使伝説ウェディングピーチ』(略称:ウェピー)を作っている。(旧アニメ版の「初代シリーズ構成・初代キャラクターデザイナー」という事はつまりは初代監督と共に以降旧アニメ版シリーズの全作品に共通して守られるべき「コンセプトデザイン」の原型を作り上げた、という事でもあり、その意味は本作にとって結構重い。また、この事象が当時のアニメ業界に与えた「意味」についてはジャンルの項目を参照のこと)。

つまり『ウェディングピーチ』は富田脚本・只野キャラデザによる本作のスタッフ的な姉妹作品ともいえる立場にある。ちなみに余談になるが「ウェピー」のアニメ版は『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の監督である湯山邦彦の旗下でOLM「TEAM OTA」が実制作を務めた。のち、このチームは富田只野の離脱後に『ポケットモンスター』を作り上げている(このシリーズのキャラデザはウェピーにおいてメイン作監として只野の薫陶を受けた一石小百合)。

そして漫画版作画者(兼、アニメ版キャラデザ補、かつ1次原著作の富田に次ぐ2次原著作権保持者)は東映不思議コメディ美少女シリーズ(の、うち『ぱいぱい』『いぱねま』『シュシュトリアン』)の小学館サイドコミカライズを務めた谷沢直である。

そして「ウェピー」製作の際、富田はウェディングドレスの広告と本作を安易に掛け合わせて「ウェピー」を作ったのだと言われている。また、本作無印時における一部の表現に対して特定のファン過剰反応をした事に、富田と只野が共に作品の将来への危惧を感じ、それらの反応や意見に対して少女向け作品の「作り手」としてノーを突き付け意地を通すためにウェピーの制作へと至ったのではないか、とも言われている。

ただし富田はインタビュー等において時折、勢いがてら「ファン(インタビュアー)の望んだ答えを(それが事実でなくても)返す」癖を出すノリやすい人であるため、発言にブレが生じることがある。

実際には『ウェディングピーチ』企画のコア原案は1988年頃から少しずつ組まれており、そのコアに富田が参画した様々な作品の要素が流入・排除され続けることでブラッシュアップされて作品に至っており、ある意味で1995年時点での富田脚本の集大成とも言える作品。

ウェピーにおいてファンに公開された資料集での企画素案(いわゆるボツ案)には『イデオン』『ダンバイン』(転生)『マクロスシリーズ』(ロボット)『魔物ハンター妖子』(大剣ヒロイン)『ビックリマンシリーズ』(SDキャラ・多段変身)などの要素(どれも富田が脚本参加していた作品)が混ざった初期設定があったりするので、ウェピーにおけるセーラームーン要素もそれらの中で試行錯誤を繰り返されながら他の作品の要素と統合・収斂されて運よくウェピー内に生き残った要素のひとつと言える。それらの過程を見れば、決して「ウェピー」が本作のみを基盤にした安易な発想のもとに作られた作品ではない事は理解できる。

ちなみに『イデオン』『ダンバイン』の要素に関しては「ウェピー」ではなく本作無印最終章の方で遺憾なく全力で発揮された。

ウェピーはその作品の傾向から本作のファンには賛否両論を食らうことになったが、一方でセラムンの原作者自身は当時「ウェピー」に対しては大肯定&ガチハマりしており同人誌即売会でウェピーの同人誌を買いあさりまくり、あまつさえ『コードネームはセーラーV』でセーラームーンとウェディングピーチがミクスチャーされたような劇中劇「オーロラ♡ウェディング」を仕立てている。

ちなみに「ウェピー」では敵幹部のひとりであるポタモス川浪ひろみ)役をセーラームーンでは言わずもがなおなじみすぎる三石琴乃が演じているが、そんな彼女を筆頭に「ウェピー」のラスボスである悪魔界の女王レインデビラ様を本作ではクイーン・セレニティであった土井美加が、初期の副幹部であるアクエルダを本作では愛野美奈子セーラーヴィーナス/セーラーV)であった深見梨加が、それぞれ演じており「セーラムーン」とはまた違った味わいのある演技を魅せてくれている。

なお、ここからは余談になるがウェピーの企画ラインはその後もテレビ東京に残りプリティーシリーズおよびガールズ×戦士シリーズを生み出すに至っている。(ウェピー・プリティーシリーズ・ガールズ戦士シリーズは、すべてタカラトミー(ただしウェピーはTOMY時代)旗下の作品であり、ウェピーはそのルーツとして位置づけられている。またポケモンに関してもアメニティ系の玩具はTOMYの担当であった)

少女革命ウテナとの因縁

旧アニメ版二代目シリーズ構成担当の榎戸洋司と当時のシリーズディレクターの幾原邦彦の両名が自主降板した後に、ビーパパスという少数精鋭の制作チームを結成した。

この制作チームが生み出したのが、「少女革命ウテナ」である。

星のカービィとの因縁

実写版の前番組はアニメ版星のカービィであるが、実はカービィのデビュー年もセーラームーンと同じ1992年である。

クレヨンしんちゃんとの因縁

セーラームーンとクレヨンしんちゃんは本編で共にコラボした事がある。
セーラームーンSではしんのすけみさえを維持させた様な親子が登場し、クレヨンしんちゃんでは、セーラームーンのパロディ、セーラームフーンが登場する。ムフーンのメンバーも、セーラー戦士の声優である。
春一番日本一アニメ祭りにもコラボしたが、そっちの方が先である。
また、しんちゃんもアニメが放送開始した年が、1992年である。

関連イラスト

うさぎちゃんお誕生日おめでとう!
Rose


「あたしは強くなんかないよ…」
セーラームーン


セーラー☆ソルジャー
sailor soldier



関連動画



関連タグ

本編

原作者武内直子
制作講談社なかよし / るんるん)、東映アニメーション
媒体漫画アニメゲーム実写ミュージカル
アニメ美少女戦士セーラームーンR美少女戦士セーラームーンS美少女戦士セーラームーンSuperS美少女戦士セーラームーン セーラースターズ
グループ内部太陽系戦士外部太陽系戦士
アイテムセーラームーンのアイテム
セーラームーンの必殺技
場所クリスタル・トーキョーシルバー・ミレニアムゴールデン・キングダムエリュシオン無限学園港区(主な舞台)
系列コードネームはセーラーV美少女戦士セーラームーンCrystal2015年春アニメ)、劇場版美少女戦士セーラームーンEternal劇場版美少女戦士セーラームーンCosmos
スピンオフ劇場版セーラームーンR亜美ちゃんの初恋
派生セーラームーン(ミュージカル)セラミュ)、美少女戦士セーラームーン(ドラマ)
楽曲ムーンライト伝説セーラースターソング乙女のポリシー
公式コラボセーラームーンなりきりブラセット
記念セーラームーン20周年記念タグ
放送局テレビ朝日/テレビ朝日系土曜日夜7時台アニメ枠ANNネットワーク拡大運動中部日本放送TBS東京MXテレビサンテレビ
二次創作セーラー戦士化セーラームーンパロ
一覧セーラームーンの登場キャラクター一覧セーラームーンの敵キャラセーラームーンのコンビ・カップリングタグ一覧
表記揺れセーラームーンセラムン美少女戦士セーラームーンシリーズSailorMoon


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イラスト・漫画小説


セーラームーンが影響を受けた創作物


両作品に影響を受けたと作者が公言している。

  • 聖闘士星矢
    • 転生、星を扱ったファンタジーバトルアクション漫画・アニメのルーツ。作品コンセプトはセーラームーンだけでなく、多数の作品に影響を与えた。


  • 水戸黄門
    • 90年代版アニメのスタッフが参考にしたと言われている。

  • ダーククリスタル
    • 1982年に全米で公開された映画で、ダークキングダム編は本作の影響を受けたのではとの指摘がある。

セーラームーンから影響を受けた創作物

作品


キャラ



外部リンク

公式サイト

20周年プロジェクト公式サイト
美少女戦士セーラームーン 東映アニメーション公式サイト

Wikipedia

美少女戦士セーラームーン
美少女戦士セーラームーン(アニメ)
美少女戦士セーラームーン(ゲーム)
美少女戦士セーラームーン(ミュージカル)
美少女戦士セーラームーン(ドラマ)

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