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プリティーシリーズ

ぷりてぃーしりーず

タカラトミーアーツ(2012年3月まではタカラトミー)とシンソフィアによる女児向けアーケードゲームを主体としたメディアミックスのシリーズ。
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概要

2010年7月15日から稼働開始した第1世代『プリティーリズム』(略称はプリリズ)、その後継作として2014年7月10日から稼働開始した第2世代『プリパラ』、そして2018年4月19日から稼働開始した第3世代『キラッとプリ☆チャン』からなるシリーズ。2021年10月には第4世代『ワッチャプリマジ!』の稼働開始が予定されている。

タカラトミーシンソフィアにより開発されたが、2012年4月の『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』からはタカラトミーから子会社のタカラトミーアーツに運営が移管、同時期にテレビアニメの制作もタツノコプロ単独から同友アニメーション(DONGWOO A&E)との日韓共同制作に移行している(一部作品や劇場版を除く)。

現行コンテンツは第3世代の『キラッとプリ☆チャン』。ただし、第2世代の『プリパラ』は一旦展開終了した後も人気が根強いことから、2019年10月から筐体が再稼働しているほか、新曲や単独イベント等の展開が2021年でも続いている(詳細はプリパラの項を参照)。
『プリティーリズム』についてはスピンオフとして男子アイドルによる『KING OF PRISM』が展開中。
他にも、『プリティーオールフレンズ』としてプリティーシリーズ全体でのグッズ展開が行われている。

呼称自体は記者会見や開発者インタビュー等で2016年頃から使われていたが(それ以前は「プリパラ&プリティーリズム」や「プリズムオールスター」など)、公式なシリーズ名としての使用は2017年に今後のシリーズ構想を発表した時からとなる。プリティーリズムのアーケードゲーム稼働開始10周年に当たる2020年からアニメ開始10周年の2021年を「プリティーシリーズ 10アニバーサリーイヤー」として大々的に展開している。アーケード筐体『プリティーリズム・ミニスカート』稼働開始から10周年に当たる2020年7月15日にはシリーズ10周年記念ロゴが発表され、同年9月20日には『プリチャン』番組内で歴代主人公たちが勢揃いするスペシャル回が放送された。

テレビアニメ版(劇場版を含む)では81プロデュースエイベックスの女性声優が多く出演しているのが特徴の一つで、特に『オーロラドリーム』から『プリチャン』までは必ず81所属声優が主演に起用されていた(スピンオフの『キンプリSSS』を除く)。『プリマジ』ではこの慣例に捉われず、アトミックモンキー所属の廣瀬千夏が主人公の陽比野まつり役に抜擢されている。
因みに比較的目に付くシリーズを跨いで登場する赤井めが姉ぇ役の伊藤かな恵赤井めが兄ぃ役の諏訪部順一、一部がレギュラーキャラを演じているかつて存在した声優ユニット『ミルキィホームズ』は81所属ではない。

アニメ作品一覧

女児向け


大友向け

  • KING OF PRISMシリーズ(レインボーライブからのスピンオフ)
    • KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年1月)
    • KING OF PRISM -PRIDE the HERO-(2017年6月)
    • KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(2019年3月 - 5月)
    • KING OF PRISM ALLSTARS -プリズムショー☆ベストテン-(2020年1月)


シリーズを通して女児向けアニメとしては珍しく、重いシリアスな展開が1シリーズにつき最低でも必ず1回存在している(これは元々シリーズ自体が大友もターゲットにしていることも影響していると思われる。当初から大人向けで制作されているKING OF PRISMシリーズについては言わずもがな。)。最後までスタンダードな女児向けの内容に近い内容を貫き通すと思われていた『キラッとプリ☆チャン』も、終盤で重いシリアスな展開になることは逃れられなかった。

『プリティーリズム』では実写コーナーを放送していたためアニメの放送時間が短い特徴があったが、『プリパラ』以降は純粋にアニメ主体となっている。

『プリパラ』3rdシーズン以降各シリーズ前半EDで視聴者のダンス映像やコーデイラストを募集するという試みが行われている。

作品の世界観

現時点で、大まかに5つの世界観に分かれている(登場する人物が共通して出演している点などを考慮して分別)。

  • オーロラドリーム・ディアマイフューチャー
    • 主人公 - 春音あいら(オーロラドリーム)、上葉みあ、(ディアマイフューチャー)
    • 主人公グループ - MARs(オーロラドリーム)、Prizmmy☆(ディアマイフューチャー)
    • ライバルグループ - せれのんSERENON*with*K(オーロラドリーム)、PURETTY(ディアマイフューチャー)
    • マスコット - ペアチアマスコット(オーロラドリーム)、ペアチャム(ディアマイフューチャー)
    • 男子アイドルユニット - Callings
    • 敵役 - 阿世知欽太郎(ディアマイフューチャー)
  • レインボーライブ・KING OF PRISM
※敵対組織に所属するキャラが敵役側ではあるが、レインボーライブ、KING OF PRISMの世界線では、主人公側とその敵対関係が大変複雑になっている。レインボーライブでは、始めは敵役だと思われていた蓮城寺べる率いるエーデルローズSチーム(後のベルローズ)が味方・ライバル枠になったり、レインボーライブでは敵対組織だったエーデルローズがKING OF PRISMでは主人公グループが所属する組織になっていたりする。

また、各シリーズに共通して、赤井めが姉ぇというキャラクターが登場する(容姿や役割は、作品により少しずつ異なる)。

スターシステム

アニメでは『アイドルタイムプリパラ』以降、過去のシリーズ作品の主人公をベースにした人物が登場するスターシステムが採り入れられている。

原典スターシステムでの登場
上葉みあ(プリティーリズム・ディアマイフューチャー)華園みあ(アイドルタイムプリパラ )
春音あいら(プリティーリズム・オーロラドリーム)七星あいら(キラッとプリ☆チャン)
彩瀬なる(プリティーリズム・レインボーライブ)幸瀬なる(キラッとプリ☆チャン)
夢川ゆい(アイドルタイムプリパラ )激川ゆい(キラッとプリ☆チャン)
真中らぁら(プリパラ)アイドルマスコットのらぁら(キラッとプリ☆チャン)
また『KING OF PRISM』では西園寺きらり・ゆらり(「声優」欄参照)を始め主人公以外のメインキャラクターに対してもスターシステムが採り入れられている場合がある。

声優

当シリーズでは複数作品に亘り出演している声優も多数いる。また、当シリーズの主題歌をいつくか担当したi☆RisおよびRun Girls, Run!メンバーは全員メインキャラの声優を担当したことがある。

※RL/キンプリの項目に関して、RLから登場のキャラは太字で表示

プリリズAD/DMFRL/キンプリプリパラプリチャン
阿澄佳奈春音あいら涼野鶴マイキャラ(フレッシュ、きりっと)七星あいら、マイキャラ(げんき)
大久保瑠美上葉みあ銭山恵香川いろは華園みあ、マイキャラ(クール)マイキャラ(つよき)
加藤英美里彩瀬なるマイキャラ(ピュア)幸瀬なる、マイキャラ(ピュア)
茜屋日海夏真中らぁら金森まりあ、クマ/らぁら
伊達朱里紗夢川ゆい激川ゆい
林鼓子鷹梁渚、鷹梁航桃山みらい
榎あづさ高峰みおんヒロの母new
米澤円城之内セレナジェウン神浜奈津子ひめか、はなな
津田美波志々美かりんシュガー
佐倉綾音大瑠璃あやみりんね
三宅麻理恵ソミンまりあの母
宍戸留美天羽ジュネ緑川かの子
芹澤優福原あん南みれぃチュッペ赤城あんな
久保田未夢北条そふぃ、はな、ポワン萌黄えも
山北早紀東堂シオンプニコン歩堂デヴィ、キツネ、ハマちゃん、女の子、母親
澁谷梓希客4、西園寺きらりドロシー・ウェスト、ゆいの担任、ピツジ明日香ルゥ、イヌコ、イガちゃん、男の子
若井友希西園寺ゆらりレオナ・ウェスト、すず、パック緑川さら
山本希望クルンセシニ北条コスモ、香賀美大空北条コスモ
牧野由依黒須あろま婚田アナ、マイキャラ(こあくま)
渡部優衣トラチ白玉みかん
佐藤あずさ津山ミヨ緑風ふわりファララ・ア・ラーム
斎賀みつきシャイン紫京院ひびきメイ子、マイキャラ(かっこいい)、ソルル
田中美海真中のん/かのん/ぴのん/じゅのんラビリィ
大森日雅月川ちり、白川らんメルパン
山下七海太陽ペッパーうどん川こむぎキラッCHU
山田唯菜幸多みちるミズリー、ソレイユ
小林竜之池袋エィス三鷹アサヒ
土田玲央高瀬コヨイ、風紀委員、雪男(女)五月女レオン、アルマ
三森すずこセーラ白鳥アンジュハクッCHO
徳井青空ブリトニー黒川すず青葉ユヅル(小学生時代)
飯田里穂香田澄あまり星姉ぇ
伊藤かな恵赤井めが姉ぇ神崎そなた(若い頃)、久里須かなめヘイン、オーロラドリームナレーション赤井めが姉ぇ、シンの母赤井めが姉ぇ赤井めが姉ぇ
諏訪部順一シンの父赤井めが兄ぃめが兄ぃ
三宅健太ペンギン先生山田山夫ペンギン先生福原煎太郎、田中さん、プリズムショー協会会長タッキー、大神田川ババリオタッキー・ライス2
日髙のり子春音おみ、ベアチ、ミョンジャ福原メアリー浦島時子
佐々木望春音ヒロシちりの父
佐久間レイ高峰あんならぁらのママ
乃村健次天宮龍太郎森園正まりあの父
千葉繁ドン・ボンビー/阿世知欽太郎蓮城寺行秀青葉ケンザブロウ
青山穣プロデューサー西園寺飛利歌ドロレオの父ダン・E・スミス
神代知衣荊千里/モモカメのかいちゃん
柚木涼香彩瀬詩夢輝姉妹の母
久川綾太刀花節子ハナコ
緒方恵美大和ヴィクトリア、ドラチカンベ
武内駿輔大和アレクサンダーコガ先輩、アシカギャンブレル
坪井智浩みれぃの父輝姉妹の父
田中あいみミニファルル有元りんご
松野太紀のりおジェシカ・トロワ
荻野葉月女の子一るい、出場者、しらす母、スーマ、あめちゃんず等
相良茉優ちあ子、女子生徒、風紀委員、女の子第九原ゆかり
麦穂あんなケロ〈犬〉、ヤギ、馬、アリ、ヘビ、カラス、腕肩仁子、ラジカセ、ヤギミケ、プリ子、四谷ミカ
奥野香耶竜滝れい子、音美あいす
永野愛理もなか
大原さやか富樫かりなテツ姉ぇ
玄田哲章ふわりの祖父、映画『み〜んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!』のナレーションケンジントン
森田順平児玉専務めるパパ

チーム対抗スペシャル大会

2018年12月29日から2019年2月28日まで、プリズムストーンで開催されたチーム投票。詳細はチーム対抗スペシャル大会を参照。

プリズムストーンオーディション

2019年12月26日から2020年2月29日まで、プリズムストーンで実施されている投票企画。桃山みらい萌黄えも青葉りんかとペアを組ませたいキャラクターをそれぞれのチームの中から1人ずつ選出するもの。
今回も前回同様にプリティーシリーズの女子キャラクターを投票対象としているが、企画の都合で投票できるキャラクターは減らされている。なお、現行作であるキラッとプリ☆チャンはメインキャラクター全員対象であるが、チーム内でしかペアを組めるキャラを選出できないこともあり、えもあんのような人気コンビについては始めから組むことができない。

前回同様にプリズムストーンで投票する形となり、今回は最初から全国の店舗(※)で投票できるようになっている。投票用紙を貰える条件は前回同様に1会計税込500円以上。投票を成立させるには各チームから1人選ぶ(合計で3人を選ぶ)必要があり、選ばなかったチームがあったり、1チームで複数人選ぶと投票は無効になる。
中間発表は2月1日(速報は随時発表される予定)、結果発表は3月2日の予定。

1位になると新作衣装(による描き下ろし)と公式グッズがあるのは恒例。
結果はみらいチームが真中らぁら、えもチームがドロシー・ウェスト、りんかチームが黒須あろまがそれぞれ1位となった。

※原宿・東京駅・札幌・仙台・立川・静岡・松本・名古屋・梅田・三宮・高松・福岡。なお、投票期間中に立川店が閉店したほか、福岡店が一時閉店を経て移転している。

関連タグ

タカラトミー シンソフィア:発売元
小学館ぷっちぐみ):メディアパートナーのひとつ。漫画作品の連載誌。
テレビ東京:メディアパートナーのひとつ。アニメ作品の放映局。

プリズムストーン キャラクターグッズ専門店
プリティーシリーズ関連曲一覧 プリティーシリーズの曲一覧
プリティーオールフレンズ プリティーシリーズのクロスオーバー企画
ハピプリバースデー プリティーシリーズの公式誕生日グッズ企画

ガールズ×戦士シリーズ:同じくタカラトミーによる女児向けコンテンツであり特撮作品。地上波では、いわゆる「1時間前の世界」にあたる。2018年冬(当時はプリティー側が『キラっとプリ☆チャン』でガールズ戦士側が『魔法×戦士マジマジョピュアーズ!』)以降コラボが毎年実施されている。

アイカツライバル会社発の競合作。

WACCA:「シリーズ10周年記念」としてコラボイベントが開催。『Make it!』『キラっとスタート』『ハート♡イロ♡トリドリ〜ム』の3曲が収録される他、先の2曲についてはHARDCORE_TANO*Cメンバーで、シリーズのファンであるDJ Genki氏、USAO氏によるRemixも登場する。ちなみに、本作にはKINGOFPRISMの楽曲『EZ DO DANCE』が収録されていたが、イベントの約2ヶ月前に削除されてしまっている。

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