類司
るいつか
音楽ゲーム『プロジェクトセカイ』に登場するワンダーランズ×ショウタイムのメンバーである神代類×天馬司の非公式BLカップリング。略称はルツ。
ワンダーランズ×ショウタイムの演出家と座長であり、神山高校の同級生。進級後は同クラス。
その才能と熱量で「ついていけない」と幼少期に一蹴されたことで、一人でショーをするようになった神代類。
類をメンバーとして勧誘した後、その荒唐無稽な演出に対して全力で答えている天馬司。
この二人は作中で対照的な人物として描かれることが多い。が、生粋のショーバカである部分は共通している。
学校内では爆発を起こし、祝砲を打ち上げ、と類がとにかく好き勝手して、それに司が巻き込まれるという構図が多い。その悪名は校内中に轟き、変人ワンツーフィニッシュという不名誉な渾名が付けられている。
名前 | 神代類 | 天馬司 |
---|---|---|
クラス | 神山高校2年B組→3年C組 | 神山高校2年A組→3年C組 |
委員会 | 緑化委員→緑化委員 | 学級委員→風紀委員 |
誕生日 | 6月24日 | 5月17日 |
身長 | 180cm→182cm | 172cm→173cm |
趣味 | ショーの演出を考えること・バルーンアート | ミュージカル観劇・衣装づくり |
特技 | 発明 | どんな時も即カッコイイポーズができる・ピアノ |
好きな食べ物 | ラムネ菓子 | 生姜焼き・アクアパッツァ |
嫌いな食べ物 | 野菜全般 | ピーマン |
嫌いなもの | 掃除・単純作業 | 虫(特に多足) |
一人称 | 僕(ごく稀に俺) | オレ |
互いの呼び方 | 司くん | 類 |
CV | 土岐隼一 | 廣瀬大介 |
- 三周年前では、両者は神山高校に通う2年生であり、類は2-B、司は2-Aに所属している。昼食には屋上にて一緒にランチをしたり、ショープランを練ったりと、違うクラスながら多くの時間を共にしている。 あるエリア会話では、昼食を食べる際に、類が自身の苦手な野菜サンドを司のお弁当と交換することを提案している様子が見られる。一体なぜ野菜嫌いの類が野菜サンドを持っているのか。真相は闇の中である。
- それぞれ違うクラスだが、校内では『変人ワンツーフィニッシュ』という呼び名が生徒教師に関わらず浸透するほど、二人で悪目立ちしている場面が多々見受けられる。(東雲彰人★2サイドストーリー後編より)一方で、二人がいると退屈しないと同級生に言われており、なんだかんだで好かれているところもある。良くも悪くも目立つ二人である。
- アプリが三周年を迎えた後に実施された大型アップデートにより、2人は3年生に進級し、ともに3ーCに配属され、まさかのクラスメイトとなった。この情報がユーザーに公開されると、その反響の勢いは「ワンツー同クラ」が一時的にtwitterトレンドに入るほどであった。
- 他人の前では、類は常に落ち着いていて大人びた印象を与えることが多いが、司の前では小さな子供のような振る舞いをすることが多い。ゲーム中で、司が「オレのことはさんざん好き勝手してるだろうが!」と発言したのに対して類が「だって司くんだからね」と返答するといったエリア会話があり、普段から類が司を振り回していることが垣間見える。類の昔馴染みである暁山瑞希は類は司と出会ってから、思いっきり羽を伸ばしてると言っている。(草薙寧々★4『相手をイメージして』サイドストーリー後編で、寧々はバレンタインデーのプレゼントとしてワンダショにアロマキャンドルを贈った。その中で類には落ち着いて大人びた印象のムスクの香りを贈っていたが、これに対して司は困惑しながら「落ち着いていて、大人っぽい……?」と発言している。類が落ち着いているイメージが湧かない様子。)
- コンプティーク2023年1月号の『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の巻頭特集では、類も司も進級後は同じクラスになることは望んでおり、類は「会話がしやすくなるため司と同じクラスになりたい」と言ったが、司は「教師に類のお目付け役を任命されそうで恐ろしい」と発言している。また、類はこのような司の反応について、司が自分の行動に責任を持っていることを非常に嬉しく思っていると述べた。(ちなみに当記事には2人は凸凹コンビであると記載されている。)
- イベント『Revival my dream』(2021年10月21日~)のストーリーで、司が類のモノマネをするエピソードがある。更に2023年のKAITOの誕生日には類が司のモノマネをするスペシャルボイスもある。2人そろってお互いを真似をしており、声や表情などを総合してもモノマネのクオリティは結構高い。
- 2022年司誕生記念キャラクターボイスで、司の誕生日に、類は自作の大砲を学校に持ちこみ、屋上で紙吹雪を発射して司の誕生日をお祝いした。一連の騒動は神山高校の生徒だけでなく宮益坂女子学園の生徒たちも知っているほどの大きさになったという。
- メインストーリーの初期には、2人が口論した際、類が司に「君はスターになれない」と言い、共にショーをすることを拒絶していた。その後、司達の必死の説得により再びショーをすることになり、さらにストーリーが進むにつれて類の司に対する態度が大きく変わる。イベント「天の果てのフェニックスへ」読了後(2023年3月11日~)に設置されるエリア会話では、類が心の中で司に対して「君なら、いつかきっと正真正銘のスターになれると思うよ」と心情を明かしている。また、司も類の演出が一番好きであると発言し12000%の結果で類の期待に確実に応えることを約束して類に絶対の信頼を寄せている。
- ライブ「コネクトライブ ワンダーランズ×ショウタイム 1st STORIES 」(2023年8月6日)で、「KING」のステージが初めて公開され、その中には類と司の距離が非常に近く、時には曖昧な振り付けがあり、多くの類司ファンを熱狂させた。さらに、最終公演では、司は特に類に対して、このステージに立つ機会を与えてくれたことへの感謝を述べた。司の率直な感謝の言葉に対して、類の反応は少し照れながらも、「僕は幸せ者だね」と言っており、それに対して司も「それをいうならオレも幸せ者だな」と答えた。この対話がファンの前で行われたためか、当時、「ワンツー」、「カミシロ」、「公開告白」、「公開プロポーズ」などが一時的にtwitterトレンドに入った。
- 類★4『寶物を見つめて』の特訓前のイラストでは、幼年の類が高校修学旅行での写真を大切そうに見つめています(この写真はイベント『一期一会な百鬼夜行!?』の内容に関連し、類司ファン必看のストーリーです。詳しくはメインストーリーや関係性の目次をご確認ください)。一方、特訓後のイラストでは、類の背後で2体のロボットが遊んでいる様子が描かれています(服装の色から、これらのロボットはそれぞれえむと寧々に対応しているとわかります)。そして、類は静かに腕に抱えている1体のロボットを見つめています。このロボットは青と黄が基調となっており、司を象徴していることが分かります(司の代表色は黄で、ユニットで衣装は青が基調となっています)。カードタイトル『宝物を見つめて』からもわかるように、特訓前後で類が見つめるものはどちらも司と深く関係しており、司が類の心の中で非常に大切な存在であることがうかがえます。そして、類はその思い出を宝物として大切にしているのでしょう。
メインストーリーや関係性
- 4,5話
司がワンダーステージで働いている鳳えむと共に新しいメンバーを探している際に、偶然フェニックスワンダーランド(通称フェニラン)内にて類が一人でショーをしている所を発見する。レベルの高い類の演出に興味を持ち声をかけようとするも、まさかの無許可公演であったために、類はそのまま警備員から逃走し行方が分からなくなってしまう。
しかし、類が偶然にも自分と同じ神山高校に所属していることを知った司は、類を演出家としてワンダーステージに勧誘しようと試みる。
- 6話
さっそく司は学校の屋上で類を見つけ、彼をワンダーステージの演出家に誘う。が、類はそれを断る。しかし、司はそこで諦めることなく類に「オレなら、神代のどんな演出にも、12000%の結果で応えてみせる」と言い、さらには「断言しよう!!オレとやるショーは、楽しいぞ!」と類に告げた。類はこの発言から司に興味を示し、条件として幼馴染みである草薙寧々も同時に雇用することを掲げ、ワンダーステージの演出家になることに同意する。
- 9話
「どうせ、嫌な顔をして断られるだろう」と内心諦めながらも雷を落とす演出提案をした類。それに対して、最初は驚きつつも最終的にはその演出に応える司が描写された。
後のイベント『全力!ワンダーハロウィン!』と深く関係するシーンである。
- 13話
最初の公演はネネロボの充電切れにより大失敗に終わる。その原因に当たる寧々を司は大きく責め、類と口論になる。類は口論している中で、司はショーが好きなのではなく、自分が目立ちたいためだけではないのかと非難し、司に「君はスターになれない」と言い放ち、ワンダーステージを去っていった。
- 17話
ミクたちのおかげで、司は単にスターになることではなく、みんなを笑顔にするスターになることが夢であることを思い出す。その後は無事にえむ達に謝罪し、えむと寧々を再びメンバーにすることが出来たが、類は司とは根本的に価値観が違うと言い、ワンダーステージに戻ることを拒んだ。そこで、類に本当の想いを伝えるため、司はえむと寧々に協力を仰ぎ類をセカイへと連行する。
- 18話
司は自分の大好きなショーを通じて、本当の想いは観客も仲間も含めた皆を笑顔にすることだと伝え、類にステージに戻ってくるように説得をする。
ショーを通して、司の本当の想いを知った類はワンダーステージに戻って司たちと再び最高のショーを行うことを約束した。
ちなみに、この最高のショーは、類と司のキズナランクを上げた称号の名前でもある。
イベント『全力!ワンダーハロウィン!』(2020年10月31日〜)
類が製作したロボットの誤作動により司が負傷し、気絶してしまう。その日を境に、類は無意識のうちに演出をより保守的なものに変更し、司の安全を優先しようという姿が見られるようになる。
司はショーに対する類の変化を感じ取り、類に「おい、類。お前、本当にそれがやりたい演出か?」と問う。類自身は本当にこれがやりたい演出であると言い張ったが司はそれが嘘だと確信し「オレが怪我をしかけてからは全く楽しそうじゃない」、「オレが怪我をしたから、やりたい演出を我慢してるんじゃないのか!」と自身から負い目を感じるようなセリフを吐きながら2人は口論になる。口論が収まることはなく、えむに止められ、司は「お互い頭を冷やすぞ」と言ってはワンダーステージを後にする。
司が去った後、類達はセカイへ行きKAITOに相談を仰ぐ。類は司の怪我が原因により無意識中に司が昔の仲間のように去ってしまうのではないかと考えていたことに気づき、「居場所を失うことを恐れて、本気で応えてくれる役者に向き合えなくなるなんて、――演出家失格だね。」と呟いた。それと同時刻、全力で演出を提案しない類に苛立ちを覚える一方、司は自ら「演出家を不安にさせたんだぞ?そんなのスター失格だ!無限に演出をつけたい!あれもこれもやらせたい!そう思わせるものこそ真のスター」だと非難し、自身にも憤りを感じていたことをえむに語った。また、この話のサブタイトルは「役者と演出家」である。
翌日、司は類に昨日のことを謝罪しようとするも、類がそれを止め、司に自分の演出は安全面には十分気をつけるけど常に役者に限界を超えて欲しいと思ってしまうから何が起こるかは分からないが、それでも演出を受け入れるのか?と問いかける。司は即座に肯定し、類の無理難題を躊躇無く実行に入り、全て受け止めた。このイベントストーリーから、2人の絆と信頼がより深まっていることがうかがえる。
ちなみに、8話では、類が司を家に誘う際にファンの中でも有名なミームであるエイ代が見られる。(エイ代とは、類の満面の笑みがエイにしか見えないということで付けられた渾名)
イベント『KAMIKOU FESTIVAL』(2020年12月10日~)
神校の文化祭の催しにて司のクラスである2-Aはロミオとジュリエットをオマージュした「ロミオ~ザ・バトルロイヤル~」の演劇をすることになる。
その個人練習の際、類は司が演じる“最強のロミオ”の相手役である“ジュリエット”を自ら立候補する描写がある。練習の場面はちょうど最強のロミオがジュリエットにプロポーズするシーンである。
また、本イベスト5話にて類が「いつもクラスメイト達に提案を受け入れて貰えない自分はまるで片想いをしてるかのようだ、だが司が演出に答えてくれたことによって想いは報われた」と発言している。
イベント『Revival my dream』(2021年10月21日~)
やたらクオリティの高い類のモノマネをする司が見られる。
また、司★3サイドストーリー後編では、ショーの最中に今までにない危険な演出が含まれているため、ワンダーハロウィンの時のように類が演出に躊躇しないか心配だった司が、類のことをそっと見守る話が描かれている。
イベント『怪盗紳士のハラハラ!?ホワイトデー』(2022年2月28日~)
司はショーのスキルを磨くため一人で『チョコレートファクトリー』にて単発のショーのアルバイトをしていた。しかし、突然のトラブルにより公演の存続が危うくなってしまい、偶然その場にいた彰人と瑞希の助けを借りて、何とか公演を乗り切る。
そのバイトの中で司はチョコの作り方を学び、大きな白いペガサスのチョコを作り上げると、バレンタインデーの返礼としてワンダショとLeo/needの面々にプレゼントした。
アフターライブでは、類が「自分もその場にいたかった」という旨の発言をした。彰人と瑞希がいるのも楽しそうな要素ではあるけれどそれ以上に司がいることで、面白いショーになるのは確実だろうと発言した類に対して、司は「類がその場にいれば、更なる感動のフィナーレを作ることができたかもしれない」と返した。
この会話から、二人はお互いを最高のショーに必要不可欠な存在とみなしていることが見て取れる。
イベント『まばゆい光のステージで』(2022年4月11日~)
類は司のことを「役と自分を徐々に近づけていくタイプ」の役者であると分析していて、繊細で落ち込みやすい主人公トルペを演じることは難しいと考えていた。
それに対して、司は自分の夢を実現するためには、自分に合った役だけを演じ続けることはできないと発言して、新しい役に挑戦することを望んでいた。一方、類は演出家の視点から見ると、リスクのあるやり方には同意できないとしながらも、役者が役者として成長するための手助けをすることも大切だと納得し、司の要求に応じることを約束した。
「演出家ならば、未来のスターの可能性を閉ざすような 真似をしてはいけないしね?」
司が自分の演技の幅について悩んでいた時に、類も司に今までのショーで同じようなキャラクターばかり演じさせたことを悔やみながら、家でも司の演技力を伸ばす方法について考えを巡らせていた。
なかなか役を掴みきれていない様子のあった司だが、彼の妹である咲希と幼馴染であり後輩である冬弥と会話することで役を理解するきっかけを得ることに成功し、その後練習を重ねることで、完璧に役を演じきった。
イベント『カーテンコールに惜別を』(2022年10月21日~)
ワンダーランズ×ショウタイムが、国内有数のショー劇団である「東京アークランド」とコラボを行うというストーリー。このストーリーの中では類が他劇団に勧誘されるという展開が含まれており、。
司が、アークランド側の共演者達が仮に類の過激で独特な演出を受け入れられなかった場合、類はどう思うかを心配している描写がある。(ちなみに心配は無用であり、むしろ積極的に受け入れられた)
ストーリー後半では、司が自身のラストシーンの演技について納得がいっていないことをアークランド役者の玄武旭と類に相談した時に、旭は今の演技でも大丈夫だと言ったことに対して類はすぐに「司くんなら、きっともっとできるはずだよ」と伝えた。そして類は司に「君は未来のスターなんだ。これくらいのシーン、難なくこなしてもらわないとね、だから、最後の最後まで粘り続けてほしい」と激励した。このことから、司が持つ粘り強さや演技力を類が強く信頼していることが分かる。
司自身も、類の信頼と期待を受けて最後まで必死に練習を続けた結果、懸念していたラストシーンを含めショーは大成功で幕を閉じた。
ショーの後、類は旭からの「劇団に来ないか」という誘いを断り、このままワンダーステージで3人と共にショーを作り続けていきたいという思いを更に強くする。旭も、類に「何がなんでもこいつに演出をつけたい」と思わせる役者にはなれなかったと語った。既に演出をつけたいと思わせるスターが側にいるのである。
イベント『Never Give Up Cooking!』(2023年2月28日~)
冬弥は司と咲希に渡すホワイトデーギフトのお菓子作りの練習をするため、類に味見役をやってほしいと頼みこむことから始まるエピソード。
類はこの依頼を快く受け入れ、バーチャルシンガー達と共に協力しながら試行錯誤をした結果(ここで類の異常に上手な食レポと珍しい青ざめ顔を見ることが出来る)、納得のいくお菓子を作ることに成功し、天馬兄妹を喜ばせることが出来た。
アフタ-ライブでは、司が冬弥に協力してくれたことを類に感謝している。そのことに対して類は、冬弥を助けようと思ったのは冬弥の熱心さを知ったことに加えて、司も理由のひとつであると語った。
類は司も冬弥のために一生懸命準備を進めていたことを知っており、「司が頑張っている姿を見て、自分も手を貸さないわけにはいかないと思った」と冬弥に協力した経緯を司に伝えた。このことに対して司は、ちょっと照れるが悪いことではないと語っている。
イベント『天の果てのフェニックスへ』(2023年3月11日~)
司は、劇中のキャラクターの気持ちをより深く理解することで、圧倒的な演技力を持つ青龍院櫻子に匹敵する演技をしようと思い立ち、まず3日3晩水だけを飲み生活することを決意する。そんな司の決意に対して、類は「司の真剣さとリオ役に掛ける想いは尊重するが、この行為は司の体に負担がかかりすぎるため、類が危険だと判断したら即座に中止すること」を司と約束する。
類は青龍院櫻子に匹敵する演技を短期間で生み出すことは正直難しいと考えてはいたものの、司の表情や行動を見て全力で応援することを決める。
また、類★3サイドストーリー前編では、類の提案を聞くために司が自分から進んで夜中に類に電話をする様子がうかがえる。類が司の練習を助けるために夜通しロボットを改造したいと考えていることを知った司は、類に感謝するとともに無理をしないように注意していた。
イベント7話では、司は役を掴むヒントを得るために、憧れのスター(天満星一)の公演にメンバーと一緒に行くことになった。
公演の間では、類がショーと同じくらい、司の感情変化に細心の注意を払っている様子がうかがえる。また、公演中に自分と憧れのスターとでは圧倒的な差があることを実感し、悔しさから涙する司に声をかけようとするえむの行動を止めた類は「これが司くんにとって、必要なことなんだ」とえむに伝えた。
司が最終オーディションに合格する姿を見た類は「僕達のスターはまぶしくて…… 本当に、涙が出そうなほどだね」と呟く。
そして、この星がもっと高い空で輝くために、そしてみんなで共に輝き続けるために、自分ができることは全て行うことを決意。
ワンダーランズショウタイムが、より自由に、よりスキルアップできる方法を模索するようになる。
イベント『一期一会な百鬼夜行!?』(2023年6月30日~)
神高と宮女の修学旅行のイベント。類司の供給が多いため心してかかってほしい回。
類と司は自由時間をともにしていたため、1日目の序盤以降はほとんどずっと一緒にいる(別クラス)。
『相方は怪しいことしてないだろうな?』と先生に確認されたため、類の部屋へと司が訪れたり(完全にニコイチ 扱いである)偶然鉢合わせた宮女の3人と行動をともにした際、興味の赴くままに各地を転々と移動する類を司が窘め追いかけたりと、なんだかんだ世話を焼いている司が見られる。
終盤で、類と類の友達と司で枕投げをするシーンがあり、先生に騒いでいるところを見つかって反省文を書かされている最中、類は司に対する思いの丈を吐露した。
「司くんと一緒にいるようになってから、よく笑うようになったらしくてね」
「今は、ショーをとおさずとも誰かとわかりあえて、そしてその人達と笑いあいたいと、そう思えるようになった」
「だから——司くん。 僕が変わるきっかけをくれて、ありがとう」
類は、司に出会ったことで考え方や気持ちが大きく変わったと伝えるが、司は「それは、オレのおかげだけではないだろう?」と返した。
「オレがどうこうじゃなく、 お前自身の選択があって、今があるのだと思っているぞ」
お互いがお互いを尊敬し大切に思っているということがよくわかる。
類にとって司がどういう存在であるのか、そして司が類をとても思いやっているということがわかったイベントであった。
(本当に司くんは、僕にたくさんの笑顔をくれる)
イベント『ハロー・グッド・デイ!』(2023年9月30日~)
司と類は三年生に進級した後、まさかの同じクラスになる。
単体でも十分問題児( 司は認めていない )である二人が同じクラスになれた理由として、類は、自分たちががよく一緒にいるため、教師側が両方を同時に監視することで、負担を軽減できると考えたためだろうと考察している。
ちなみに、このストーリー中でクラスメイトに『神高3-C特異点』と呼ばれている。
司★2『Brand New Style』のサブストーリー前編では、二人が放課後に一緒にショッピングモールに行って食事をし、買い物をしている様子が描かれる。
買い物の最中にふと見かけたマネキンの服装を司が気に入るものの、意外とお値段が高い。しかし、類の押しもあり、司は二万円ほどの服を衝動買いした。(この服は三周年後の司の新しい公式私服である。それが類からの言葉が決め手になって購入したものだったのである。衝撃。)
類は司に対して、とてもよく似合っているし、新しい服に身を包む司を見ることで新鮮な気持ちになるといった、恋人と一緒に買い物をする彼氏のような発言をしている。そのため、一部のファンはこのストーリーを『類司の制服デート』と呼んでいる。
また、司★2『Brand New Style』のサブストーリー後編では、司は『変人ワンツーフィニッシュ』の汚名(?) を返上するために風紀委員にまさかの立候補。そして、クラス全員の前で、自ら類への監視の目を光らせることを宣言し、もはや類が好き勝手に振る舞うことは許さないと表明した。
これに対して類は、困惑している様子は見受けられず、むしろその中で楽しんでいるようで、今年も楽しい1年になりそうだと余裕の態度であった。
イベント『君が主役の物語を』(2023年11月22日~)
新体制の初箱イベント。
伝統ある春名座という劇団と共にショーを作り上げることになったワンダーランズショウタイムは、ショーの端役を演じることになる。そこで司が演じることになったのが、売れない編集者役である「中山」であり、主役級の役ばかり演じてきた司にとっては、初めての脇役であった。
セリフは「おはよう」「またあの作家か」「仕方がないな」の三つのみで、監督からは「現実に存在しているかのように演技して欲しい」と課題を出された司は、春名座随一の演技派である獏野歴と共に、より詳細な中山像を追求していく。
類の登場シーンはそれほど多くはないが、えむや寧々や歴と共に司の特訓をサポートしたり、本番の公演での司の演技力の向上を高く評価していたりしている。
しかし、最も特筆すべきなのは、公演での司の演技を「リアルさは今までより確実に出ていたけれど、必要以上に役が立って浮いてしまった」と割と厳しく評価したことである。これは春名座の監督と同じ評価であり、類の洞察力の高さが垣間見えるシーンである。
また、このイベントストーリで、司に「憑依型役者」説が浮上した。今までは努力で自分を役に少しずつ寄せることで演技をしていたが、この中山という役に関しては、「中山に成っていると言った方が正しいかな」と類に評価されている通り、完全に思考すら中山になっていた。
イベント『逆光のレンズフレア』(2024年1月23日~)
ワンダーランズ×ショウタイムが映画のエキストラの仕事に挑戦し、監督からの招待で映画製作に参加した。その間、類は監督からの評価を得て助手に任命される。類が映画の表現上の問題に苦しんでいるとき、司は、製作アイデアを提案する点であまり役に立っていないかもしれないが、類にみんなが応援していることを知ってほしいと述べた。
司★3『肉はパワーの源!』のサブストーリー後編では、自分が食べたいと思っていた「ボリューム満点焼肉弁当」を、自分より類の方がパワーをつける必要があると考え、えむや寧々に一緒に類へ持って行こうと提案する。監督の問題に関して司たちは役に立てないと考えるが、行き詰まっている類を心配し、自分たちの方法で演出家を応援しようと鼓舞した。
イベント『perspective for smile』(2024年5月23日~)
今回のイベントはえむがバナーを担当する箱イベですが、類と司のカードサブストーリー後編には多くの類司の交流が含まれています。
司★4『スター目指して全力ダッシュ!』のサブストーリー後編では、類が司の好む劇の作風(司がよりスッキリとした作風を好むことを言及)や演じたい役のタイプを正確に推論し、司もまた、類ならどのようなシーンでどのような演出をするかを推論することができた。お互いの好むショー作風について非常に理解していることがわかる。また、司は特に「オレの予想を超えてくるのが 神代類という男だがな!」、「お前はいつも、オレの想像もできない演出を持ってくるだろう?」と言い、類は司がそう思ってくれることはありがたい評価だと感じて嬉しいと言った。そして、「司くんの演技だって、 いつも僕の想像を超えてくるからお互い様だよ」とも言った。このことから、二人はお互いにとって常に予想外の驚きをもたらす存在であることがわかる。
類★3『天狗の太刀さばき』のサブストーリー後編では、類は体力を鍛えるために、主動的に司に連絡して、司の個人トレーニングを参考にし、休日に同行させてほしいと伝える。司の体力と筋力が実際に類よりも優れていることがわかった(類は司がこのような高強度トレーニングを終えまだ動けることに驚いていた)。司は類の状況を非常に心配して、類に無茶すぎないように忠告し、自ら類のために飲み物を買ってきた。類は三日月組で学んだことをひとつでも多く持ち帰りたいと言ったとき、司もためらうことなく類を直接支持し、「貪欲でいいではないか。 それでこそ、オレ達の演出家だ!!」と言った。
類は普段、年下メンバーや後輩たちの前では落ち着いていて先輩印象を持っているが、司と一緒にいるときには、むしろ世話をされる側に近づいている。これに加えて、以前司の前で子供っぽい一面を見せていたことなどを考慮すると、この微妙な違いは興味深い。
キズナランク5 | 称号名「変人ワンツー」 |
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キズナランク16 | ライブ掛け合いボイス1 |
キズナランク26 | 称号名「トップ☆スター!?」 |
キズナランク36 | ライブ掛け合いボイス2 |
キズナランク46 | 称号名「最高のショー」 |
キズナランク56 | ライブ掛け合いボイス3 |
キズナランク66 | [スタンプ]試してもらえるかな |
ストーリー中、様々な役をしていることやゲームに衣装が多様なことから派生も豊富でpixiv内でも多くの作品が残されている。また、派生の中には本編ストーリー中には一切登場しないものもある。
公式のストーリーを元に作られた派生
・参将(さんしょう)
参謀(類)×将校(司)
元ネタ:イベント『Revival my dream』でのストーリー内配役、★3カード『将校の危機』司の特訓前
・博ペガ(はかぺが)
類道寺博士(類)×ペガサス・ザ・シャイニング(司)
元ネタ:Webアニメ『ぷちセカ#02「戦え!ネネンガーV」』より類道寺博士、ペガサス・ザ・シャイニング
・ファンスクルツ
元ネタ:2022年エイプリルフール期間のみ限定で東雲彰人、青柳冬弥、天馬司、神代類の通称:神高男子で結成されたユニット『FantasistaSQUAD』の世界線の類司
詳細情報:このユニットは『ワンダーランズ×ショウタイム』の世界線とはまた違う世界線となっており鳳えむ、草薙寧々とはショーをしておらずフェニックスワンダーランドでは働いていない様である。
また、東雲彰人らと出会う前からエンターテイナーとしてショーや歌のパフォーマンスをしていたことから、2年生に上がる前から類は進学校ではなく神高に入学していた世界線の可能性が浮上している。しかし、司のことをくん付で呼んでいることからおそらく中学時代はまだ出会っていないのではないかと推測される。
ユニットの限定歌唱曲は『威風堂々』。
・団トル(だんとる)
音楽団の団長(類)×ピアノ弾きのトルペ(司)
元ネタ:イベント『まばゆい光のステージで』でのストーリー内配役。二次創作では当イベント★4カード「その心意気を買って」衣装『クラシカルジェントルコート』類、星4カード「星の旋律」衣装『エクラエトワール』司が衣装としてよく用いられている。
・にこエリ(悪魔ルツ)
にこやかな悪魔(類)×エリートな悪魔(司)
元ネタ:イベント「この祭に夕闇色も」でのストーリー内配役。
下記以降本編では語られていないが有名な派生
・ロゼ王(ろぜおう)
ブラウ・ロゼ(類)×王様(司)
元ネタ:限定★4カード「ファンタスティックプランナー」衣装『ブラウ・ロゼタキシード』類、★4カード「選択の行方」衣装『キング・オブ・スマイル』司
・ロゼリリ
ロゼ(類)×白百合(司)
元ネタ:限定★4カード「ファンタスティックプランナー」衣装『ブラウ・ロゼタキシード』類
限定★4カード「ステージ裏での激励」衣装『ピュアフラワー・タキシード』司
・黒白百合
黒百合(類)×白百合(司)
元ネタ:限定★4カード「投げかける言葉は」衣装『ライクヴィラン・アクター』類
限定★4カード「ステージ裏での激励」衣装『ピュアフラワー・タキシード』司
・怪ロミ(かいろみ)
怪盗(類)×ロミオ(司)
元ネタ:プレパス衣装の「Phantom thief」類
『KAMIKOU FESTIVAL』イベント内にて演じたロミオ役★4カード「オレが主役だ!」司特訓前
・軍雛(ぐんひな)
軍師(類)×トラペガ(雛祭り司)
元ネタ:★4カード「黄昏の輝き」衣装『古装参謀衣装』類
★4カード「お兄ちゃんの苦悩」衣装『トラディショナル・ペガサス』司
・海ハミ(かいはみ)
海賊(類)×ハミングバード(司)
元ネタ:プレパス衣装の「Elegant Pirates」
ハーフアニバーサリー衣装「ハミングバード」
・書狛
書生類×狛犬司
元ネタ:プレパス衣装の「界世譚」
プレパス衣装の「神之使」
・軍龍
軍師(類)×龍神(司)
元ネタ:★4カード「黄昏の輝き」衣装『古装参謀衣装』類
限定★4カード「謹賀新年の男」衣装『翔る龍神の衣』司
・ジョンウェン
ジョン(類)×ウェンディ(司)
元ネタ:★4カード「負けるわけにはいかないね」衣装『ドリーミングアウェイ』類
★3カード「ネバーギブアップ」「特訓後」司
・黒白騎士
黒魔道士(類)×白騎士(司)
元ネタ:限定★4カード「唐突な試練」衣装『マッド・ソーサラー』類
限定★4カード「トラブルミーティング!?」衣装『シヴァルラス・シュヴァリエ』司
・がしゃこり
餓者髑髏(類)×狐狸(司)
元ネタ:限定★4カード「心に、1枚の」衣装『餓者髑髏を統べる者』類
限定★4カード「勝敗決す!」衣装『狐狸の詰襟』司
・学者コック
学者(類)×コック(司)
元ネタ:★3カード「夜半の葛藤」「特訓後」類
★2カード「ありがとうの挨拶」司
・エージェント×探偵
エージェント(類)×探偵(司)
元ネタ:★4カード「夕暮れの語らい」衣装『インテリジェンス・エージェント』類
★3カード「オレに任せろ!」「特訓後」司
・トランプキング
クラブキング(類)×スペードキング(司)
元ネタ:ユニットイベント限定★4カード「お返しの挨拶」衣装『キング・オブ・クラブ』類
ユニットイベント限定★4カード「高みへ手を伸ばして」衣装『キング・オブ・スペード』司
・犬主
犬(類)×飼主(司)
元ネタ:★2カード「掘り出し物発見!」類
限定★4カード「きみとぼくのかえりみち」衣装『Kind Brother』司
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とーやくんへの嫉妬が止まらない類のお話。(ギスギスは全くないです) 一方司も、類に対して思うところがあるようで…? 【注意】 ・類が冬弥に嫉妬してます ・冬弥と司はビッグラブ(親愛)です ・冬弥と類は普通に仲良いんですが、類が初恋で暴走してます ・ラブがビッグで恋してるのは類司だけです ・過去捏造 ・ギスギスゼロ、シリアスゼロのゆるい話です ・ワンツーに巻き込まれる悪犬10,102文字pixiv小説作品生きるは哀悼。アリア聞く暗涙、使い切るまで
いきるはあい“とう”。 あり“あき”く あん“るい”、 “つか”いきるまで 生きるは 愛 冬 在り 彰 苦 案 類 司 生きるまで 哀悼……死者を悲しむ アリア……オペラなどにおける独唱歌 暗涙……人知れず流す涙 年齢操作、飲酒描写あり 読み方は1ページ目をご参照ください。 えむちゃん視点とこはねちゃん視点があります。類司も冬彰も各グループ公認カップルです。 絶え……藍色、良き良きの良きじゃないですか? 歌も良き良きの良きで難易度も良き良きの良きで……ゲシュタルト崩壊…… (執筆4/22現在)30,437文字pixiv小説作品コロニー君待ち日記
『今日も君は来なかった。』 自分史上最「誰が読みたいねん」小説ができました!!! 【注意】 ・司くんがほぼ出てきません。(セリフ引用くらい) ・類司と司類両タグ付けていますがリバではありません。腐向けではあるけど、どちらともとれるくらい関係が進展しないせいです。(一応生産ラインは類司) ・矢印には絡みませんが、かなり重要なネームドモブがいます。 ・繰り返し読まないと全容がわからない仕組みになっています。 【参考程度に】 新○誠監督の「ほし○こえ」やsasa○ure先生の「カ○パネルラ」のような雰囲気がお好きな方なら、楽しんでいただけるかも…。 以下、ネタバレのため読了後にご覧下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【スター(天馬司)】 教科書に名を残すほどの英雄。 芸能界で活躍していたが、地球環境の悪化による第2母星への移住計画が始まってからの活動は多岐に渡る。 「砦」と呼ばれていた非武力集落に滞在中、別勢力の略奪を目的とした無差別攻撃に会い死亡したとされていた。 本書が出版されてからは生存説を提唱する有識者が増え、教科書の一部改定が検討されている。 【R(神代類)】 宇宙暦以前に演出家として活躍していた。 ファンからは多くの人類と同様第2母星に逃れたと信じられていたが、本書の出版により各業界から注目が集まり議論の対象とされるようになる。 【ジョン・ラブレター】 戦争孤児という出自でありながら、実力のみで評価を勝ち取った世界的スター。 世界一のスターと称されることが多々あるが、本人は「本当の世界一は越せる気がしない、私は世界二のスターだ」と各所で語っている。 天馬司に命を救われたというエピソードは、語りすぎてファンから十八番と呼ばれている。 【余談】 表紙はハードカバー風に描きました。 髪型はせっかくなので、最新の限定ヘアスタイルに寄せてます。 服は背景設定的に質素なデザインにしてます。15,515文字pixiv小説作品- ワンダショ
第8話:ワンダショ合宿 頂上からの景色
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ほんとにごめんなさい!!!!!!!!! この作品投稿してた垢に戻れなくなったので上げ直しです。垢自体が消えたわけではないのでちょっと遡れば同じ作品があります。あれ私です。 機械オンチなのでちょこちょこっといじってたら戻れなくなりました。反省してます。 ほんのちょっと加筆修正入ってますがほとんど内容変わりません。 ・司くんがアイドル ・かっこいい類くんは存在しない ・ちょっと下ネタあり 嫌な予感がした方は回れ右です。 ちなみに同じやつこれです。URLちゃんと貼れてるかわかりませんが…→https://t.co/J1fIG4xJrI (ちょっと編集しました)5,169文字pixiv小説作品 - 【君は一体…? 類司】
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すっごいお久しぶりです。よぴこぴこです! いつも通り拙い文章ですが、気に入って頂ければ幸いです。 ⚠注意⚠ 団長さん × トルペ ・なんかよく分からない終わり方 ・瑞希出てくる ・モブも喋る ・相変わらず拙い文章 それでも良い方はどうぞ! コメント等頂けると嬉しいです! また、リクエストも頂けたら書きます、! 地雷については私のpixivのプロフィールを見て下さい。 ーーーー ごめんなさい、またまた投稿遅れました。 言い訳させて下さい。 6月15日誕生日だったんです!忙しかったです() あとカリスマにハマりました。ふみいお最高ですね。 依央利最推しです。4,760文字pixiv小説作品 正確無慈悲なメトロノーム
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