ピクシブ百科事典

Twitter

ついったー

ツイッター社によって提供されているコミュニケーションサービス。
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概要

このサービスアメリカの会社が運営するものであり、ユーザーがでツイート(=つぶやき)を投稿し、他のユーザーや部外者に公開できるコミュニケーションサービス。また、自分や他ユーザーのツイートに返信することもできる。

twitterは英語で「さえずり・興奮」、「無駄話」を意味する。

使い方次第では、個人の日記から趣味等の議論、企業の宣伝やサービスなど、様々な用途に活用可能である。

かつては利用に年齢制限はなかったが、現在は13歳未満の利用は不可となっており12歳以下と確認された場合はアカウントが消去されることもある。

用語、仕様

ツイート

Twitterにメッセージを投稿すること。またその投稿内容。
文章だけでなく、画像等を投稿することもできる。

タイムライン

ツイートを時系列順に表示する画面

フォロー

特定のユーザーのツイートが自分のタイムラインに表示されるようにすること

フォロワー

自分をフォローしているユーザー

リツイート

他のユーザーのツイートをフォロワーのタイムラインに流すこと

このシステムは、広告宣伝や防災等の面ではプラスに働くケースがある。ただし、このシステムをデマを流す、誰かを集団で叩くといった悪行に利用するユーザーが後を絶たない

ハッシュタグ

投稿内容を特定のキーワードで分類するための目印をいう。
ハッシュタグを付けることにより、他のユーザーが検索をする際に、次のような効果が生ずる。

  • リアルタイムでトレンドがわかる
  • 興味があるトピックだけをしぼり込んで表示できる

ダイレクトメッセージ

ユーザーに直接メッセージを送ることのできるサービス。
ツイート同様に140字以内という制限があったが、2015年8月に大幅に緩和され、1万字以内に変更された。

字数制限

ツイートの制限字数は140字である。
ちなみにTwitterの文字制限が140字以内となっているのは、携帯電話で広く使われているSMS[ショートメッセージサービス ]の文字数制限が160文字であることに由来している。

TwitterはSMSの文字数制限160文字のうち、140文字をツイート用として使用し残り20文字をユーザー名の表示にあてている。 あえて少なく制限されているのは、URLや分類のためのハッシュタグの入力で文字数を消費しないようにするためである。

なお、日本語はシステム上、極めて有利な言語となっている。アルファベットではなく漢字とかなを使い、てにをはの調整でより少ない文字数に多くの内容を詰め込めるためである。140字の制限にはバイト数の区別はない。ちなみに、中文は基本的に漢字だけを使うので、日本語以上に少ない文字に多くの内容を詰め込める。

リンク等の貼り付け

ツイートに外部リンクのURLを入力することにより、リンクを設定することができる。
また、保有している画像をアップロードすることにより、ツイートに画像を貼ることも可能である。

沿革

企業の変遷

Twitterは2006年8月にアメリカでサービスが開始された。2007年3月頃からアメリカ国内で爆発的人気を獲得し、一躍話題となった。2008年4月には日本語版サービスも提供が開始された。

2013年11月にTwitter社はニューヨーク証券取引所に株式上場を果たしたが、他のSNSサービスであるFacebook等に比べ広告による収入が少ないため、業績面では厳しい状態が続いていたが、2018年は黒字となっている。
 
なお、2016年に売却の可能性が示唆されていたが、余りにもユーザーによる人権侵害行為が多いため、各企業は買収がマイナスにつながると判断した。そのため、買収の話は立ち消えとなりツイッター社の株価は大きく下落した。

Twitterの利用者

日本においてはSNS[ソーシャル・ネットワーキング・サービス]の代表格とされることが多いが、世界全体のユーザー数ではFacebookYoutube微博に遠く及ばない。それでも世界各国の芸能人や政治家に好んで利用されているため政治や文化面での影響力は大きい。
Twitter社自身は「緩い繋がりを伴う興味型のネットワークサービス、ニュースサイトに近い性格」と説明しており、双方向のコミュニケーションを主体としたSNSとは異なるとしている。

日本は世界屈指のTwitter王国であり、アクティブユーザー数は4,500万(無論この中にはサブアカウントや、botも多分に含まれるだろう)と推計される。世界でアメリカに次ぐ数であり、人口当たりの利用率ではアメリカをも凌ぐ。

Twitterは一部のソーシャルゲーム及びPixivやニコニコ動画など他サービスなどと連携しているため、ゲーマーや絵師を含めオタク層にユーザーが多いと言われている。

ユーザーの平均年齢は35歳とされ、20代と30代を主要層としている。

他のSNSとの競合

Twitterは匿名性が高く、アカウントの取得が容易であるため、匿名を好む日本ではFacebookより好まれる傾向にある。

若い世代ではLINEを好む傾向もあり、無料通話が可能なことから、家族や恋人や友人などリアルの知り合い関係ではLINEを利用する人が多い。
Instagramは写真投稿に特化しており、文章を発信することが主であるTwitterとは異なる。
Twitterでは性的な画像を投稿すると規制される可能性もあるため、一部の絵師コスプレイヤーが活動拠点をFantiaに移している。

なお、中国国内では検閲対象となっており、本土からは原則的に利用できない状態になっている。その代わりに微博やWeChatといった代替アプリが普及している。

利用者の変化

近年はユーザーのモラルの低下が指摘されている。
過激な政治思想を持つ者が情報発信のツールとして使用することが増え、また自撮り被害や詐欺、ネットストーカーなどSNS上での犯罪も今日では珍しいものではなくなった。何もせずともある日突然トラブルに巻き込まれる可能性もある。
災害や騒動・事件などに乗じた、デマや差別・中傷等の人権侵害ツイート、その他のネガティブな発言が目に入ることは当たり前となっている。

利用者数は非常に多いとされるが、 個人が目的の異なる複数のアカウントを管理していたり、Botと呼ばれる自動発言をするだけのアカウントも存在していたりする。また、個人と団体で別のアカウントを利用したり、企業で複数のアカウントを所有したり、ソックパペットやブロック破りのためのアカウントなどを作ったりするケースもある。

なお、Twitter上での流行は必ずしも現実社会での流行とは限らず、Twitterで多くリツイートされている発言が必ずしも世論とは限らない。

メリット

手軽に利用できる

アカウントを簡単に作り、すぐに使う事が可能である。
また、基本的な機能は「ツイートを読むこと」と「ツイートすること」のみで、非常にシンプルなシステムになっている。

情報の速報性

新しい情報を素早くキャッチできる点がメリットとなっている。
限定品の発売やイベントの開催等の情報、防災情報、何がトピックとなっているか、といったスピードが重視される情報を手に入れる上では、ツイッターのシステムがプラスに働く。

情報の網羅性

情報をある程度幅広く収集することも可能であり、場合によっては他の媒体では見つけにくい貴重な情報を発見することもある。

高い広告宣伝効果

公式サイト、ブログ、ピクシブなどのサイトへの入り口として活用することが可能となる。
手軽に利用できるツールであるため拡散力が高く、使い方次第では大量の集客が見込める。

アウトプットツールとしての有用性

容易に手早くアイディアや作品を投稿できる点は、ブロガーや作家にとっては特にアドバンテージになりうる。
他の利用者の反応により、感触を掴む、思いもよらぬ知恵を手に入れるといった効用を期待できる。
この利点を活かし、勉強ノート的な使い方も可能である。

交流がしやすい

同じビジョン、価値観、趣味などを持った人間とコミュニケーションを取りやすいことが特徴である。
理解し合える仲間が出来ることにより、モチベーションの維持・向上が期待できる。

問題点

依存性が高い

気軽に閲覧が可能である一方、画面を目的もなく眺めているうちに時間を無駄にしてしまう可能性がある。
場合によっては、Twitterから長時間離れられないということも考えられる。
四六時中Twitterを監視しているようなユーザーを指す「ツイッター廃人(通称「ツイ廃」)」という言葉も存在する。

デマ情報、ジャンク情報が多い

専門的知見のない素人や匿名の人間でも手軽に発信できることから、以下のようなツイートが多い。

  • 裏が取れていないにもかかわらず、嘘を真実であるかのように語るデマツイート
  • 事実を歪曲・誇張したツイート(所謂「嘘松」)
  • 無益なツイート(自慢、愚痴、価値観の押し付け等)
  • ステマ
また、専門家を名乗るユーザーのツイートが全て正しいとも限らないため、特に災害時などは情報を選別する目が求められる。

反道徳的行為が多い

  • 攻撃的なコメント

誹謗・中傷等を行う背徳的なユーザーが非常に多く、突然他のユーザーから精神的な攻撃を受けたり、論争に巻き込まれるリスクが高い。
差別的な発言をするユーザーも多く、特定の人種・国籍・民族・性別をターゲットにしたヘイトが問題視されている(例:特定外国人への攻撃的な投稿を行うネット右翼、男性への攻撃的な投稿を行うツイッターレディース)。
しかし、運営側の対応は甘く、よほど通報が多くないとアカウントが凍結されないため、こうした投稿者の多くが野放しにされているのが現状である。

ちなみに、加害ユーザーの発言を表示させないようにする手段(ミュート、あるいはブロック)はあるものの、ダイレクトメッセージ[DM]で他人に見えないように個人を攻撃することも可能なため、単純にブロックなどでは対処しきれない問題も目立つ。
最悪の場合、こうした攻撃に耐えきれずに自殺にまで追い込まれるというケースもあり、現状ネット犯罪をより身近にしているツールになりつつあるともいえる(指殺人)。

  • 誘拐、自撮り、空き巣
まだ防衛意識の低い小児に自撮り写真を送るよう要求するという、児童搾取のツールとしてTwitterが利用されることがある。また、家出したとツイートした子供を自宅に誘拐する者も絶えない。無論どちらも立派な犯罪であり、通報があった場合確実に逮捕される案件である。

ツイートの内容や写真から、投稿者の住所やスケジュールを把握し、空き巣に利用する者もいるという。外から自宅を写した画像は載せないように気を付けよう。

  • 外部被害
当人がTwitterを利用しているか否かに関わらず損害を被るケースもある。バイトテロが主な例である。
事業者がバイトテロにより、ブランドイメージ毀損による収益力の低下、謝罪広告・臨時研修などによる経費の発生といった経済的打撃を受ける危険性が付き纏い、最悪の場合、廃業に追い込まれる。
こうした事例により、一部の企業ではTwitterなどのSNSを利用をしている人間を不採用にするといったことも増えてきている(ちなみに、こうした理由で不採用にすること自体は違法ではない。)。

トレンド工作

先述のbotや複数アカウントに直結する問題だが、あるハッシュタグをつけて個人が複数アカウントで何度もツイートすることにより、無理やりTwitterのトレンドに浮上させることが可能。
その仕様が問題視されるようになった大きなきっかけはこちらの記事に記すが、これ以降同様に、ハッシュタグ(の中でも、政治的に偏っているタグ)と、その内容に対抗するような内容のハッシュタグがやたらとトレンドに浮上するようになった。
この現状についてTwitterがプロパガンダツール化したとして、対策できなかった運営ともども非難するユーザーも存在する。

ツイッター運営の対応

Twitterは問題投稿に対してかなり甘いと言われている。他のSNSやネットサービスなら即刻削除されうるような内容でも、アカウントの規制は愚かツイートの削除すらされないケースも多い。システム上、手軽に利用が可能であり、容易に支持者・加担者を集めることができるため、ユーザーを増長させている。

AIによる監視も行っているが、しばしばミス対応も発生し、問題行為を繰り返しているアカウントが処罰されない一方で違反行為をしていないアカウントにペナルティが課されるケースもある。
最近ではTwitter社に対して「問題投稿を放置するな」という抗議デモがしばしば発生する。

補足

Twitterに限らないが、開かれた場所での自分の発言や行動には責任を持つ必要がある。
人や組織が意見を表明したり作品などを発表することを不当に妨げることはできないが、意見や作品などに対してはそれ相応の反応が返ってくることを覚悟しなければならない。

Pixivの有名絵師や小説家などのクリエイターも多数利用しているが、彼らの失言や問題行動により、ファンが作者とその作品を嫌いになるケースも散見される。 また、あるジャンル・作品のファンの反道徳的行為が原因で、その界隈から人が離れていくこともある。

誰にでも好き嫌いはあるものだが、「発信者に自由があり、不快なツイートはスルーが正解」とするか、それとも「センシティブなツイートは鍵垢で発信すべき」とするかは一致した見解が得られていない。たとえば腐女子が投稿するBLイラストは女性層の中でも好き嫌いが割れるため、投稿者と閲覧者の間でトラブルが発生することもままある。男性向けの萌え絵のイラストも同様である。

140文字以内という制限上、自分の言いたい事を誤解されぬよう端的に表現することが必要であると共に、世界中に発信され誰でも見られるものであることを忘れず、慎重にツイートするよう心掛けよう。

非常に親しい人間同士で、コミュニケーションや連絡を取るのであれば、LINESkypeの方が向いているので、そちらをお勧めしたい。

関連イラスト

だめくじら


pixivでは、twitterで使用したり、利用できるプロフィール画像「Twitterアイコン」や、「ツイッター診断メーカー」を利用した「○○分以内に○○RTされたら~」などで描いたイラストなどを投稿する際にも本タグが使用されている。

Twitter発のネタ

Twitter発のネタの一覧参照
特別な気分童貞を殺す服など。

関連タグ

つぶやき ツイート RT
フォロー フォロワー

Twitpic(ついぴく) 
Twitpicまとめ(ついぴくまとめ)
drawTwit(どろつい)

Twitterアイコン ついったん 
Twitterクジラ bot 誰キャラ

ぷらいべったー
togetter
診断メーカー ツイッター診断
Twitterフォローしてもらおうぜ企画 あの子をつぶやかせてみた Twitter企画
スタックフィード しゅうまい君 からしちゃん
Echofon TweetDeck YoruFukurou
それはあなたです!

別名・表記ゆれ

ツイッター ついったー
ついった トゥイッター

バカ発見器 バカッター

単語を含む

twitter診断 twitter診断メーカー Twitterめう ジブリdeTwitter Twitterフォローミー企画 ジブリdeTwitter

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