Twitterで生まれて一時流行したネタは「Twitter発のネタの一覧」を参照。
概要
アメリカ合衆国の企業が運営する、ユーザーがツイート(=つぶやき)を投稿し、他のユーザーや部外者に公開できるSNS(ソーシャルネットワークサービス)。自分や他ユーザーのツイートに返信することもできる。
但しTwitterアメリカ本社は2013年「twitterはSNSではありません」と宣言している。2017年に当時のCEOが「クローズアップ現代」に出演した際も同様の発言をした。日本でもサービスが開始された当初は「140文字のミニブログ」がキャッチコピーだった。
twitterは英語で「さえずり」・「興奮」・「無駄話」を意味する。
使い方次第では、個人の日記から趣味等の議論、企業の宣伝やサービスなど、様々な用途に活用可能である。
かつては利用に年齢制限はなかったが、現在は13歳未満の利用は不可となっており12歳以下と確認された場合はアカウントが消去されることもある。
この仕様を知らずに企業やスマホゲームなどの広報アカウントが誕生日を13歳未満となる日付に設定したためにアカウントが凍結されてしまうというやらかしが定期的にみられる。
pixivにおいては、Twitterに投稿した作品をまとめて投稿する(ログ・まとめログ)利用者もおり、作品の保管庫として利用されているもよう。
2022年10月28日には、ツイートからのNFT売買機能を実装している。なお、利用者に関してはアイコンが六角形で表示されるようになっている。12月には企業と認証したアカウントのアイコンが四角で表示されるようになった。
用語・仕様
ツイート
Twitterにメッセージを投稿すること。またその投稿内容。
文章だけでなく、画像や動画、GIF、音声等を投稿することもできる。
タイムライン
ツイートを時系列順に表示する画面
フォロー
特定のユーザーのツイートが自分のタイムラインに表示されるようにすること
フォロワー
自分をフォローしているユーザー
ハート(いいね/Favorite)
ツイートに対してハートを押すことができる。ハートを押してもらうためにツイートをするユーザーもいる。
リツイート(RT)
他のユーザーのツイートをフォロワーのタイムラインに流すこと。手を加えずそのまま流すリツイート、コメントを加える引用リツイートがある。
リツイートがされればされるほど多くの人にツイートが見られるようになるため(≒拡散)、企業がキャンペーンを行うときにリツイートをした特典として抽選でプレゼントが当たるなどの懸賞を行うことがよくある。
このシステムは、広告宣伝や防災等の面ではプラスに働くケースがある。ただし、このシステムをデマを流す、誰かを集団で叩くといった悪行に利用するユーザーが後を絶たない。
トレンド
多くの人が同時に特定のワードについてつぶやくとトレンド一覧に表示される。今現在ツイッター上で何が話題になっているか一目でわかるようになっており、世論を映す一種のバロメーターとして見做す向きもある。
トレンドに乗ると不特定多数の人に見られるようになるため企業や芸能人などにとっては非常に高い広告効果が見込める。
ハッシュタグ
投稿内容を特定のキーワードで分類するための目印をいう。ハッシュタグはリンク化されておりタップもしくはクリックにより検索機能で該当ワードを検索することと同等の結果が得られる。
また、ハッシュタグを付けることにより、他のユーザーが検索をする際に、次のような効果が生ずる。
- リアルタイムでトレンドがわかる
- 興味があるトピックだけをしぼり込んで表示できる
ダイレクトメッセージ(DM)
ユーザーに直接メッセージを送ることのできるサービス。
ツイート同様に140字以内という制限があったが、2015年8月に大幅に緩和され、1万字以内に変更された。
ブロック
自分が見たくないユーザーをブロックすることでタイムライン等に表示されなくなり、相手からも自分のプロフィールやツイートが見れなくなる。有名人の中には気に入らない一般ユーザーをブロックする人もおりたびたび話題になる。
鍵アカウント
自分が許可したユーザー以外ツイートを見ることができなくなる機能。
凍結
規約違反に当たるツイートを行った際にアカウントが凍結されることがある。なお、ごく希に運営からの誤判断の場合あり。アカウント停止も参照。
凍結の際にリストが消去される他、解除されてもスペースがしばらく使用できないペナルティが発生する。
画像・動画の投稿
表題の通り画像(写真)や動画を投稿できる。かつてはこの2つを同時に1件のツイートに載せることはできなかったが、改良により同時投稿が可能となった。
字数制限
ツイートの制限字数は140字である。
ちなみにTwitterの文字制限が140字以内となっているのは、携帯電話で広く使われているSMS[ショートメッセージサービス ]の文字数制限が160文字であることに由来している。
TwitterはSMSの文字数制限160文字のうち、140文字をツイート用として使用し残り20文字をユーザー名の表示にあてている。 あえて少なく制限されているのは、URLや分類のためのハッシュタグの入力で文字数を消費しないようにするためである。
2023年2月には後述のTwitterBlueにおいて文字数制限が撤廃されるとの報せにより、2000年代に隆盛を誇っていたルイズコピペが復古しトレンド入りを果たすというという珍事も発生した。
なお、日本語はシステム上、極めて有利な言語となっている。アルファベットではなく漢字とかなを使い、てにをはの調整でより少ない文字数に多くの内容を詰め込めるためである。140字の制限にはバイト数の区別はない。さらに、中文は基本的に漢字だけを使うので、日本語以上に少ない文字に多くの内容を詰め込める。
リンク等の貼り付け
ツイートに外部リンクのURLを入力することにより、リンクを設定することができる。
Proアカウント
ビジネスやブランドのオーナー、クリエイター、パブリッシャー向けの機能。企業・商業系アカウントのTwitter公認化システム。本物であることの証明になるとともに、収益化したり有料で宣伝を広く周知させたり出来る。
設定出来る職業は幅広く国王や霊能力者まである。
規約、ルールが厳しく、企業・商業に関係ない個人アカウントが下手に設定すると凍結・BANされる恐れがあるので面白半分にやらない事。
Twitter Blue
米国、カナダ等より遅れて日本でも提供が開始された月額制サービス。文字数制限の緩和、ツイートの編集・取り消し、動画投稿機能の拡張、公告表示の半減などの機能が使用できるとのこと。
沿革
企業の変遷
Twitterは2006年8月にアメリカでサービスが開始された。2007年3月頃からアメリカ国内で爆発的人気を獲得し、一躍話題となった。日本語版は2008年4月にサービス提供され始めた。
2013年11月にTwitter社はニューヨーク証券取引所に株式上場を果たしたが、他のSNSサービスであるFacebook等に比べ広告による収入が少ないため、業績面では厳しい状態が続いていたが2018年に黒字となった。
なお、2016年に売却の可能性が示唆されていたが、余りにもユーザーによる人権侵害行為が多いため、各企業は買収がマイナスにつながると判断した。そのため、買収の話は立ち消えとなりツイッター社の株価は大きく下落した。
その後2022年に入り、実業家のイーロン・マスクによる100%買収提案を受け入れた。
そして買収取引の完了に伴い、彼はTwitter社のCEOであるパラグ・アガラワル、CFO(最高財務責任者)のネッド・セガール、及びチーフコンテンツモデレータのビジャヤ・ガッデを含めた取締役会11名全員をクビにした上、社員の約半数にあたる約3700名(その中には日本支社の関係者全員も含まれていた)を解雇するという前代未聞の大規模リストラを行った。
その後、イーロン体制で進むことになったのだが、11月になってアップルがツイッターへの広告を取りやめた上に、モデレーションを巡る要求で対立している。日本時間12月23日には「Twitterが見かけ以上に活発であることが示される」ため、インプレッション数を可視化することを発表している。
また、2023年1月13日にはサードパーティ製Twitterクライアントが動作しなくなる不具合が発生。4月からAPI有料化によってサービス終了が相次いだ。
2023年4月4日に米国カリフォルニアで発生した訴訟によると、Twitter社はすでにイーロンの「X Corp.」に統合され、企業としては既に存在しないことが明らかになった。
アイコンの変更
2023年4月4日に長年親しまれた(?)青い鳥のアイコンが柴犬に一時的に変更された。モデルとなっているのは『Doge』のミームで知られる『かぼすちゃん』であると見られている。
しかしこれには一部から不満の声が噴出。紛糾するかと思われたが同年4月7日、何が何だかわからないまま再び青い鳥のアイコンに戻った。
日本での歴史
- 2006年
- 2006年10月27日、初の日本語ツイート「レイソルは絶対にJ1に昇格する!」(by Isao Ninomiya) が投稿されたものの、当時のツイッターは日本語の投稿に不具合があったり、携帯からの投稿が海外SMSを使ってしかできなかったりしたこともあって、長らく日本語でのつぶやきは少数に留まっていた。
- 2007年
- 2007年3月、まだ日本語のつぶやきが少ない時代に日本語ボット「はてなブックマーク::Hotentry」が稼働を開始し、翌4月にはツイッターがミニブログとして注目され始め、アルファブロガーを中心に日本語での投稿が爆発的に増えることとなった。同月には国産Twitterクローンの Timelogも登場している。なお当時はらき☆すたブームの真っ最中であり、どちらのサービスでもらき☆すたアイコンのユーザーが多く見られる傾向にあった。この時代には一時期ツイッターの代名詞のように使われた「〇〇なう」が人口に普及し始めたほか、「ツイ廃(ツイッター廃人)」という用語も既に使われはじめている。
- 2008年
- 2009年
- 2009年3月、TwitterがOAuthを導入し、公式APIを使ったボットの開発が人気となる。2009年5月、ツイッターのWebログインにCAPTCHAが導入され、注意喚起のために「RT希望」が誕生する(同年には「拡散希望」も使われるようになった)。同年7月、AI bot のしゅうまい君が誕生した。同年8月、MobsterWorldのスパムDMが登場し、日本では誠 Biz.ID 公式アカウントなどがその踏み台とされた。またこの頃にツイッター芸人の登場を望む声が登場し、同年9月にはつぶやきシローがツイッターを開始し、同年11月にはバカリズムがツイッターを開始した。またスマートフォンの時代となって閉鎖性の高かったSNSであるmixiがスマホで新規登録できないなど不便な状態となり、mixiユーザのTwitterへの流入が続くこととなった。
- 2010年
- 2010年にはTwitter上で「自己紹介TL」のブームがあり、同年6月には「手書き自己紹介」のブームが、9月には「他者紹介TL」のブームが起きた。同年10月、ユーザがmixiからTwitterへと流出してることを重く見たmixiはその対策としてツイッターの投稿をmixiボイスへと転送する機能を追加した。一方、メディアではTwitterで女性フォロワーを増やす方法をレクチャーする記事が登場したほか、Twitterでの出会い厨による事件も話題となった。また同年頃には2ちゃんねるにおいて携帯電話の大規模規制が行われ、携帯電話を使用していた2ちゃんねらーもTwitterへの流入が進んでいった。
- 2011年
- 2011年3月、東日本大震災でTwitterが注目を浴び、一般人が大量に流入する。同年8月、Twitterに画像が直接貼れるようになった。またこの頃に日本のソーシャルゲームプラットフォーム GREE と DeNA がスマートフォンアプリへと進出した(GREE / DeNA)ものの、スマートフォンではそれら旧来のプラットフォームへと依存せずTwitterやFacebookを前提として招待コードを発行する「ドリームオーナー」や「ポケットコロニー」のようなソーシャルゲームアプリが増えていくこととなった。これにより出会い厨の多いGREEやMobageのユーザもTwitterへと流入することとなった。この頃、Twitterでは出会い目的のハッシュタグが増加していった。
- 2012年
- 2013年
- 2013年3月、Twitter発祥の激おこぷんぷん丸が女子高生へと流行する。また同年にはラブライブと艦これで美少女系ソーシャルゲームがブームとなった。東方絵師が艦これを書くようになったことで、東方では同年9月にTwitter上で東方警察botが登場し、東方警察ネタで大喜利が行われた。また同年にはFacebookにより買収された写真およびマイクロ動画共有アプリInstagramが日本でも流行り始めインスタ女子が増えていき、それがその後Twitterへと漏れ出していく(いわゆるキラキラ垢)。一方、Twitter社もインスタへの対抗としてマイクロ動画サービスのVineを正式に開始するも日本ではイマイチ盛り上がらず。
- 2014年
- 2014年2月、朝に今日も一日がんばるぞい!の画像をツイートすることが流行する。同月、デレマスのゲーム内4コマ漫画をツイートする「シンデレラガールズ劇場bot」が登場する。同年4月頃、Twitter上のリレー漫画で艦これCJD(コスプレ女装男子)の島風くんが誕生し人気となる。同年8月、Twitter向け4コマ漫画サービス「ツイ4」が登場する。また女性の間では昨2013年より「推しが尊い」系のツイートがだんだんと増えていき、2014年には定着する。これにより女性向け創作物では「〇〇が尊い」が評価される時代となっていく。
- 2015年
- 2015年春、きんいろモザイク2期が放送され、朝に原作コラの「皆さん今日は仕事デース? 私は休みデース!」の画像をツイートすることが流行する。同年9月、デレマスの3D音楽スマホゲームであるデレステが登場し、Twitter上で話題となる。同年12月、マイクロソフトの女子高生AI「りんな」がTwitterに登場する。一方でロリ絵師及び企業アカウントの凍結騒動が起こる。
- また昨2014年4月に読売新聞が「夫を「イケダン」にしよう!」という記事を投稿し、その中で日本政策金融公庫が男性職員の家事参加をパパ活と名付けたのを紹介するが、同2015年6月には東京MXの情報番組 バラいろダンディで別の意味のパパ活が紹介され、若い女性のキラキラ垢でパパ活に関するツイートが増えていく。
- 2016年
- 2017年
- 2017年1月、自動着色AIのPaintsChainerが登場し話題となる。同月、百合物のTwitter漫画「出会い系サイトで妹と出会う話」がバズり10万いいねを突破する。同年5月、頭の良い人と悪い人が話題となる。同年9月、デレステ2周年で5日間の10連無料とSSR出現率2倍のキャンペーンが行われ、シュガミンとインディヴィジュアルズのSSR絵が大量にツイートされる。Twitterの凍結騒動が拡大して著名なジャーナリストや研究家のbotアカウントまで削除・制限されていくが、同年4月にはpixivによりTwitterからの避難先としてPawooが開設される。
- 2018年
- 昨2017年に日本でもサービスを開始したショート動画SNS TikTokが同2018年に陽キャの若者でブームとなり、ツイッターは更にオタク化が進んでいく。
- 2019年
- 2019年12月、「100日後に死ぬワニ」が登場するも、当初は好意的に見られていた。クリスマスイブ、アクション対魔忍がリリースされ感度3000倍がトレンド入りする。
- 2020年
- 2020年頃、理解のある彼くんが話題となる(元ネタとなった漫画自体はもっと前より存在していた)。同年1月、NHKの番組「のぞき見ドキュメント 100カメ」により、Twitter Japan内部のゆるさが話題となる。同年3月、「100日後に死ぬワニ」が炎上する。同月、新型コロナウイルスの巣ごもり需要でNintendo Switchのゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」が大ブームとなり、Twitter上ではそのスクリーンショットが大量に投稿されるようになる。同年8月、大阪万博のマスコット「いのちの輝きくん」が発表されブームとなる。同年11月、Twitterにインスタのようなフリート機能が追加されるも、Twitter上ではフリートがオタクのおもちゃとなり、「ツイッターくんはそんなことしてもキラキラSNSにはなれない」と揶揄されるようになる。同年12月、ツイート『勉強って「頭の中に知識を詰め込む行為」ではなく「世界の解像度が上がる行為」だと思う』が大バズりし、この頃より創作では「〇〇の解像度が高い」がより評価される時代になったと思われる。一方この少し前から新型コロナウイルス関係やオリンピック、選挙関連で混迷。また2020年にはアメリカ合衆国大統領選挙が行われることとなり、それに絡んでTwitterのきな臭い動きが増加するが、日本ではオタク系のトレンドが(後述するTwitter日本支社社員の作為による操作で)上がりにくくなり、同年5月には検察庁法改正案に抗議しますがトレンド1位を取るなどを始めとした左翼活動家らによる扇動工作ツール化が進行、特定方面への思想に基づいた(一般人の民意・世論と乖離した)トレンドが増加した。
- 2021年
- 2022年
- 2022年初頭よりジャンプラのタコピーの原罪が毒親の解像度の高さで話題となっていく。同年2月、解像度の時代の中でサイゼで喜ぶ彼女の絵の賛否が炎上する。また同年には画像生成やChatGPTなどのAIが色んな意味で話題となる。
- 同年秋、ぼっち・ざ・ろっく!のアニメが放送され承認欲求モンスターがバズり、公式がTwitter上で素材の提供を行う。またその「My new gear…」もミーム化する。
- 2023年
Twitterの利用者
日本においてはSNS[ソーシャル・ネットワーキング・サービス]の代表格とされることが多いが、世界全体のユーザー数ではFacebookやYoutube、微博に遠く及ばない。それでも世界各国の芸能人や政治家に好んで利用されているため政治や文化面での影響力は大きい。
Twitter社自身は「緩い繋がりを伴う興味型のネットワークサービス、ニュースサイトに近い性格」と説明しており、双方向のコミュニケーションを主体としたSNSとは異なるとしている。
日本は世界屈指のTwitter王国であり、アクティブユーザー数は2022年時点で5,800万(無論この中にはサブアカウントや、botも多分に含まれるだろう)と推計される。世界でアメリカに次ぐ数であり、人口当たりの利用率ではアメリカをも凌ぐ。
初期ツイッターは2ちゃんねるや個人サイトにいた匿名主義の層がごっそり移住したほか、一部のソーシャルゲーム及びPixivやニコニコ動画など他サービスなどと連携しており、オタク層にユーザーが多いことが知られた。
2ちゃんねる系の宿命であるいわゆるイキリ行為も問題になっており、治安の悪さもまた然り。
ユーザーの平均年齢は35歳とされ、20代と30代を主要層としている。
他のSNSとの競合
Twitterは匿名性が高く、アカウントの取得が容易であるため、匿名を好む日本ではFacebookより好まれる傾向にある。
若い世代ではLINEを好む傾向もあり、無料通話が可能なことから、家族や恋人や友人などリアルの知り合い関係ではLINEを利用する人が多い。
Instagramは写真投稿に特化しており、文章を発信することが主であるTwitterとは異なる。
Twitterでは性的な画像を投稿すると規制される可能性もあるため、一部の絵師やコスプレイヤーが活動拠点をFantiaに移している。
なお、中国国内では検閲対象となっており、本土からは原則的に利用できない状態になっている。その代わりに微博やWeChatといった代替アプリが普及している。
利用者の変化
当初は2ちゃんねる系と比べれば治安がよく、また有名人と気軽に接触できることもあり未来のツールとして期待された。マスコミでの扱いも2013年のバカッター騒動の頃までは好意的なものが大半を占めた。
しかし、過激な政治思想を持つ者やバッシングを趣味とする者が情報発信・扇動のツールとして使用することが増え、また自撮り被害や詐欺、ネットストーカーなどSNS上での犯罪も今日では珍しいものではなくなった。何もせずともある日突然トラブルに巻き込まれる可能性もある。
災害や騒動・事件などに乗じた、デマや差別・誹謗中傷等の人権侵害ツイート、その他のネガティブな発言が目に入ることは当たり前となっている。2016年4月に起きた熊本地震で「ライオンが動物園から放たれた」とデマ画像をツイートした人が逮捕されるという事態も起きた。
公式でフランク極まるツイートをするいわゆる公式が病気系のアカウントも当初は斬新とされたが、次第に余計なことを言って炎上することが相次いだ。
さらに私的なSNSとしてはLINEが台頭し、芸能人との交流ツールとしてはインスタグラムが台頭したことから、twitterはこうした場では言えないことをいうための無礼講会場という位置付けが定着。運営が無能であることもあり今やとんでもない無法地帯と化している。
利用者数は非常に多いとされるが、 個人が目的の異なる複数のアカウントを管理していたり、Botと呼ばれる自動発言をするだけのアカウントも存在していたりする。また、個人と団体で別のアカウントを利用したり、企業で複数のアカウントを所有したり、ソックパペットやブロック破りのためのアカウントなどを作ったりするケースもある。
もてはやされた時期があったことなど、いまや言い伝えの類と化している。
メリット
手軽に利用できる
アカウントを簡単に作り、すぐに使う事が可能である。
また、基本的な機能は「ツイートを読むこと」と「ツイートすること」のみで、非常にシンプルなシステムになっている。
情報の速報性
新しい情報を素早くキャッチできる点がメリットとなっている。
限定品の発売やイベントの開催等の情報、防災情報、何がトピックとなっているか、といったスピードが重視される情報を手に入れる上では、ツイッターのシステムがプラスに働く。
情報の網羅性
情報をある程度幅広く収集することも可能であり、場合によっては他の媒体では見つけにくい貴重な情報を発見することもある。
高い広告宣伝効果
公式サイト、ブログ、ピクシブなどのサイトへの入り口として活用することが可能となる。
手軽に利用できるツールであるため拡散力が高く、使い方次第では大量の集客が見込める。
アウトプットツールとしての有用性
容易に手早くアイディアや作品を投稿できる点は、ブロガーや作家にとっては特にアドバンテージになりうる。
他の利用者の反応により、感触を掴む、思いもよらぬ知恵を手に入れるといった効用を期待できる。
この利点を活かし、勉強ノート的な使い方も可能である。
交流がしやすい
同じビジョン、価値観、趣味などを持った人間とコミュニケーションを取りやすいことが特徴である。
理解し合える仲間が出来ることにより、モチベーションの維持・向上が期待できる。
問題点
イーロン・マスク買収後
- イーロン・マスク買収後のTwitter広告主の大量撤退
- デジタルマーケティングに関する市場調査会社・Pathmaticsの分析によると、マスク氏による買収以前にTwitterに広告を出していた上位100社の広告主のうち70%が、2022年12月18日までの1週間に広告を出していないとのこと。Twitterの収益のうち約89%は広告費であるため、この状況はマスク氏にとって看過できるものではないとWall Street Journalは指摘している。 外部リンク
- マスク氏は自分のツイートの表示を最優先するようにアルゴリズムを変更したり、自社に批判的なメディアのアカウントを凍結したりと、言論の自由を無視した行為を多数実行。
- さらには自社のサービスのライバルとなり得るサービスへのリンクを遮断しようと試みたりと、我田引水が如く他社への妨害ともとれる行動に出る。
- また、買収直後に75%の人員削減計画があることがリークされた際、マスク氏はそんな計画はないと直後に否定していたものの、蓋を開けてみれば、最近のBBCのインタビューで、過去に8000人いたツイッター社の従業員が、現在は1500人まで減っていることが判明し、実は80%を超える従業員が退職していることが分かったわけである。
- しかし、その舌の根も乾かぬうちに、自らは他社からAI開発者を引き抜き、「X AI」という会社を設立し、ライバルに追いつくためのAI開発の準備を着々と行っていることが報道されている。
- また、直近のマスク氏の行動で非常に象徴的なのが、生成AIの話題である。マスク氏は生成AIの進化の早さに対して、開発を6か月止めるべきだという署名運動を先頭にたって行っていた。
- しかし、その舌の根も乾かぬうちに、自らは他社からAI開発者を引き抜き、「X AI」という会社を設立し、ライバルに追いつくためのAI開発の準備を着々と行っていることが報道されている。
- イーロン・マスクが財務状況に関して虚偽の申告
- ツイッターの経営において、マスク氏の発言だけを聞いていると、まるでツイッターはマスク氏の買収前から大赤字だったような印象を持つ方も少なくないと思う。ただ、実はツイッター社はマスク氏買収前は、従業員が5000人近くいた2019年のタイミングではしっかりと黒字を出せていた。
- それが、8割以上の従業員をリストラした現在の1500人体制でも、まだ収支が黒字になっていないというのは、マスク氏の方針転換を嫌った広告主がツイッターを離れたために売上が減少したことだけが原因では無い。
- 実は、マスク氏がツイッターを買収した際に行った巨額の借入の負債を、ツイッター社に負担させたことによりツイッターの収益構造が大幅に悪化した結果である。なにしろ、借入の利子の支払いだけでも年間15億ドルと言われている。
- マスク氏の買収前のツイッター社の売上が51億ドルですから、その利払い負担がいかに巨額か分かる。
- https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20230416-00345793
- イーロン・マスク買収後のデマやヘイトの急増
- なりすましに加えてデマや誹謗中傷が急増中だ。前述のようにお金を払えば認証バッジをつけられるようにしたり、社員を大量に解雇したりしたことの影響が出ている。
- 買収後、ドラァグクイーンのことを「グルーマー(性犯罪などの目的で子どもや若者を手なずける人物)」と呼びアカウントを停止させられていた格闘家のジェイク・シールズ氏が、買収後に「これがグルーマーだ」とコメントを付けた写真を投稿。「まったく同じツイートをして1カ月前にアカウント停止された。Twitterが自由になったか試してみよう」とコメントした。この投稿は今は見えないが、アカウントは残ったままだ。
- https://president.jp/articles/-/63880
依存性が高い
気軽に閲覧が可能である一方、画面を目的もなく眺めているうちに時間を無駄にしてしまう可能性がある。知らず知らずのうちに「いいね・リツイート」乞食になっていないか考える必要がある。
場合によっては、Twitterから長時間離れられないということも考えられる。
四六時中Twitterを監視しているようなユーザーを指す「ツイッター廃人(通称「ツイ廃」)」という言葉も存在する。
デマ情報、ジャンク情報が多い
ワイドショーのコメンテーターのように、専門的知見のない素人や匿名の人間でも手軽に発信できることから、以下のようなツイートが多い。
- 裏が取れていないにもかかわらず、根拠に乏しい情報を真実であるかのように語るデマツイート
- 専門家を名乗るユーザーのツイートが全て正しいとも限らないため、特に災害時などは情報を選別する目が求められる。
- 事実を歪曲・誇張したツイート(所謂「嘘松」)
- 無益なツイート(自慢、愚痴、価値観の押し付け等)
- ステマ
- エコーチェンバー現象
- ミュートやブロック機能も便利なのだが、自分の基準で運用できる為、多用しすぎると自分と違う視点での意見や矛盾、間違いの指摘等を述べる人間がいなくなり、中立的な考えが難しくなり、結果似た傾向の考えを持つユーザー同士で馴れ合うようになった末に、普遍的な意見であると錯覚に至ることもある。(エコーチェンバー現象)
- twitterを快適に使うには政治等について「世の中に物申す!」タイプのツイートをしていたり、そういうアカウントをフォローしているのとは関わらないこと。伝統的にアニメアイコン、猫アイコン、鉄道アイコン、国旗・レインボーフラッグアイコンは要注意対象の類型とされる。また、プロフィール欄に政治的傾向や経歴を事細かに書いている人間にも注意した方が良い(特定されるリスクを理解していない他、自我が強く反対意見を聞かない傾向にある)。
- 加えて、有名人が言っているからという理由だけでその情報を広めるのは危険である。芸能人やご意見番的なポジションに位置する有名人が政治的・社会的な意見を発する事があるが、当然ながら全て正しい訳ではない。冷静に検証すると門外漢が頓珍漢なことを、さも正しいことのように述べているに過ぎないことも多い。情報が正しいか否かは冷静に判断しなければならない。
反道徳的行為が多い
- 攻撃的なツイート
- 誹謗・中傷等を行う背徳的なユーザーが非常に多く、突然他のユーザーから精神的な攻撃を受けたり、論争に巻き込まれるリスクが高い。
- 差別的な発言をするユーザーも多く、特定の人種・国籍・民族・性別をターゲットにしたヘイトが問題視されている(例:日本人への攻撃的な投稿を行うネット左翼、男性への攻撃的な投稿を行うツイッターレディース、ツイフェミ)。また、こうした層にリツイートしてもらうことを前提にした低質なニュース・トレンドサイトも増加した。
- しかし、運営側の対応は甘く、よほど通報が多くないとアカウントが凍結されないため、こうした投稿者の多くが野放しにされているのが現状である。
- 誹謗中傷
- 加害ユーザーの発言を表示させないようにする手段(ミュート、あるいはブロック)はあるものの、ダイレクトメッセージ[DM]で他人に見えないように個人を攻撃することも可能なため、単純にブロックなどでは対処しきれない問題も目立つ。
- また中には集団戦で誹謗中傷やリプライ爆撃をする集団もあり、この場合ミュートやブロックではキリがない。前述のように、Twitterはエコーチェンバー現象に陥りやすいため、正当な批判すら耳を傾けずに自分の正義を振りかざす人間も残念ながら多い。
- 最悪の場合、こうした攻撃に耐えきれずに自殺にまで追い込まれるというケースもあり、現状ネット犯罪をより身近にしているツールになりつつあるともいえる(指殺人)。
- 誘拐・自撮り・空き巣
- まだ防衛意識の低い小児に自撮り写真を送るよう要求するという、児童搾取のツールとしてTwitterが利用されることがある。また、家出したとツイートした子供を自宅に誘拐する者も絶えない。無論どちらも立派な犯罪であり、通報があった場合確実に逮捕される案件である。
- ツイートの内容や写真から、投稿者の住所やスケジュールを把握し、空き巣に利用する者もいるという。ソーシャルハッキングと呼ばれる手法の一つである。外から自宅を写した画像や位置情報が分かる画像は載せないように気を付けよう。また、肖像権の侵害となるため他人を写した画像を無許可でアップするのは極力避けた方が良い。特定に繋がる他、トラブルに発展するリスクがある。
- 外部被害
- 当人がTwitterを利用しているか否かに関わらず損害を被るケースもある。バイトテロが主な例である。
- 事業者がバイトテロにより、ブランドイメージ毀損による収益力の低下、謝罪広告・臨時研修などによる経費の発生といった経済的打撃を受ける危険性が付き纏い、最悪の場合、廃業に追い込まれる。
- こうした事例により、一部の企業ではTwitterなどのSNSを利用をしている人間を不採用にするといったことも増えてきている(ちなみに、こうした理由で不採用にすること自体は違法ではない)。
創作活動での不便な仕様や騒動
- シャドウバン
- 不適切な内容のツイートをしたり、短時間に頻繁にいいねやリツイート、フォローなどをすると、知らないうちに実質的な凍結状態にされる事がある(俗に言うシャドウバン)。具体的には、ツイートが検索結果やタイムラインに出てこなくなったり、ひどい時にはツイートに返信しても表示されなかったり通知が返信先に行かなかったりする。質の悪いことに一切の警告が表示されないため、いつシャドウバンされたのか・何が原因だったのか気付きにくい。
- 以前と比べてリツイート数が明らかに少なくなったりした場合はシャドウバンされている可能性が高い。主にセンシティブなイラストを載せるとシャドウバンされる確率が高くなり、Twitterを成人向けイラスト発表の場にしているユーザーはこれに悩まされやすい。
- しばらくTwitterを放置するなどいくつか凍結解除する方法はあるが、定義が曖昧なため、場合によっては別のアカウントを作るか、pixivやインスタなど他のSNSを活用する必要性も出てくる。アカウントの運用方法を変えないとシャドウバンが再発したり、完全な凍結状態になったりもする、イラストを描くユーザーにとってはまさに鬼門ともいうべき仕様である。上記トレンド操作同様、日本支部の社員によって行われてたことが判明している。
- イラストの無断転載
- 上記のシャドウバンと同じくイラストを描くユーザーにとって今もなお繰り返される大きな問題点のひとつ。
- 酷い時には上記の誹謗中傷など特定のユーザーに対してイラストの無断転載だけに飽き足らずしつこく粘着して最悪Twitterや創作の引退に追い込まれてしまう事もある。
- 下手に構わずミュートやブロック、度が過ぎる場合は報告するべきだが後述の問題点も含めたとえ該当ユーザーがアカウント凍結されても複数のアカウントを作って繰り返すため根本的な解決に至らないのが現状となっている。
- 画像の表示
- アプデで仕様変更だったりバグだったりでたびたび画像の表示が変わり、イラストを載せる際は全体が映らず見てほしい部分が隠れたり意図しない部分が目立ってしまうなどいいねやRTにも影響を及ぼす可能性が高い。
- 基本的に不満の声が多いが、タグを付けてどんな風に画像が映るか実験的に試すユーザーも少なくない。
ツイッター運営の対応
Twitterは問題投稿に対してかなり甘いと言われている。他のSNSやネットサービスなら即刻削除されうるような内容でも、アカウントの規制は愚かツイートの削除すらされないケースも多い。システム上、手軽に利用が可能であり、容易に支持者・加担者を集めることができるため、ユーザーを増長させている。
AIによる監視も行っているが、しばしばミス対応も発生し、問題行為を繰り返しているアカウントが処罰されない一方で違反行為をしていないアカウントにペナルティが課されるケースもある。
最近ではTwitter社に対して「問題投稿を放置するな」という抗議デモがしばしば発生する。
イーロンがTwitter社を買収した事による大規模リストラで当時は改善を期待するユーザーもいたが、その後も様々な問題が発生している。
2023年2月にAPIの有料化が発表された事でTwitterとの連携でログインするアプリなどの影響を考慮して連携を解除するユーザーが相次いだが、有料化の予定日になって予告なく延期して現在もアナウンスがない現状が続いていたが、4月5日から実行された。
それ以外にも凍結祭りやタイムラインが更新されないなどの不具合が以前よりも頻繁に発生しており、その割にアプデによる機能の追加やUIの変更でユーザーから常に批判されており上記の数々の問題点も含めて運営に不満を抱くユーザーも多い。
(アプデする際もどこをどう変えたかなどを具体的に書かずいつも同じ定型文であり、そもそもアプデしてないのにしれっと変更されている事も少なくない)
2023年のアプデだけでもおすすめのツイートがデフォルトで表示、閲覧数の追加、スペースのアイコンを中央に配置などユーザーから不評なアプデが繰り返されている。
課金要素があるTwitter Blueでも広告数が半分になるなど料金と割に合わない利点にこちらも不満の声が多い。
補足
Twitterに限らないが、開かれた場所での自分の発言や行動には責任を持つ必要がある。
人や組織が意見を表明したり作品などを発表することを不当に妨げることはできないが、意見や作品などに対してはそれ相応の反応が返ってくることを覚悟しなければならない。
また、重要な点として「全員が同じ考えではない」という事を忘れてはならない。同じような考えを持った人々と交流していく内に忘れがちであるが、この点を忘れて意見が異なる他者を攻撃したり特定に動いたりすれば逆に訴訟されるなどのリスクを被る羽目になるかもしれない。
Pixivの有名絵師や小説家などのクリエイターも多数利用しているが、彼らの失言や問題行動により、ファンが作者とその作品を嫌いになるケースも散見される。 また、あるジャンル・作品のファンの反道徳的行為が原因で、その界隈から人が離れていくこともある。
誰にでも好き嫌いはあるものだが、「発信者に自由があり、不快なツイートはスルーが正解」とするか、それとも「センシティブなツイートは鍵垢で発信すべき」とするかは一致した見解が得られていない。たとえば腐女子が投稿するBLイラストは女性層の中でも好き嫌いが割れるため、投稿者と閲覧者の間でトラブルが発生することもままある。男性向けの萌え絵のイラストも同様である。
140文字以内という制限上、自分の言いたい事を誤解されぬよう端的に表現することが必要であると共に、世界中に発信され誰でも見られるものであることを忘れず、慎重にツイートするよう心掛けよう。
非常に親しい人間同士で、コミュニケーションや連絡を取るのであれば、LINEやZoomの方が向いているので、そちらをお勧めしたい。
pixivとの比較
pixivとTwitterの双方に投稿された作品の「いいね!」や閲覧数を比べると、Twitterでより高く評価される場合もあり、しかも一説では、投稿するときpixivは細々してるがTwitterは手軽だとの指摘もある。
事実、Twitterを主な活動の場とし、pixivはまれに更新するだけだったり放置している投稿者は珍しくなく、Twitterにより魅力を感じている投稿者がいるのは間違いない。
一方で、pixivでは多種多様なタグや、ピクシブ百科事典からアクセスしてもらえる可能性がある。それと比較すると、Twitterはタグ編集できないがゆえ、元々の投稿者の画力や絵心、あるいはネームバリューに依存している。
Twitterの過去の投稿をさかのぼるのが難しい性質も相まって、時間が経てば経つほど誰かに見てもらうのが運頼みとなる。
検索エンジンの画像検索をはじめ、「Twoucan」や「Buhitter」など周辺サービスの充実を踏まえてもタグの有用性は健在であり、pixivへの投稿のメリットは無いわけではない。
よってなるべく絵を広めたい場合は両者に同じ画像を投稿するのが良いだろう。
関連イラスト
pixivでは、twitterで使用したり、利用できるプロフィール画像「Twitterアイコン」や、「ツイッター診断メーカー」を利用した「○○分以内に○○RTされたら~」などで描いたイラストなどを投稿する際にも本タグが使用されている。
関連タグ
表記揺れ:ツイッター / ついったー / ついった / トゥイッター
蔑称:バカ発見器 / バカッター
つぶやき ツイート リツイート(RT)
フォロー フォロワー トレンド
ツイッタラー
ツイ廃 ふぁぼリツ クソリプ パクツイ
Twitpic(ついぴく / ついぴくまとめ)
drawTwit(どろつい)
Twitterヘッダー Twitterアイコン ついったん
Twitterクジラ bot 誰キャラ
ぷらいべったー
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診断メーカー
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Echofon TweetDeck YoruFukurou
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