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前代→1990年代 次代→2010年代

概要

2000年から2009年までの10年間(平成12年から21年まで)。この記事では便宜上親記事を21世紀にしているが、2000年は20世紀、2001年以降が21世紀である。

懐かしい」と言うには新しすぎる時代のせいかタグの普及率はまだ低く、2019年4月時点でこのタグのついたイラストのほとんどが特定ユーザーの落書きで占められている。

2010年以降と比較してゼロ年代と呼称されることもある。

時代像

ゲーム

PlayStation2ゲームボーイアドバンスニンテンドーDS
アダルトゲームエロゲー)の最盛期

コンピューターとインターネット

従来型携帯電話(ガラケー)の最盛期。SNSブログなどの一般化
インターネット常時接続と無線LANの普及。Flash黄金時代YouTubeなどの動画サイトの登場
デジタルカメラ、デジタルオーディオプレーヤー(iPodなど)の普及

テレビ番組

テレビ業界に陰り地デジへの移行

アニメ

セル画からデジタル作画への移行

乗り物

自動車

2000年代はスポーツカー冬の時代であった。1990年代の終わり頃には既にキューブやS-MXのような背が高く車内の広いクルマが若者に喜ばれるようになっており、正反対のスポーツカーが不振になるのは必然であった。2000年の平成12年排出ガス規制を契機に、RX-7スープラシルビアなど多くの車種が製造中止になった。さらに2006年ごろから、都市部を中心にクルマ自体に乗らない「若者の車離れ」が顕在化しはじめる。

2003年のイラク戦争勃発を契機に、ガソリン代が高騰。ちょうどハイブリッドカーのトヨタ・プリウスの2代目デビューが重なり、プリウスは人気車種になる一方、パジェロなどの燃費の悪いクルマは売れなくなり、スポーツカーはますます不振になった。ガソリン価格はその後も上がり続け、ピークの2008年には155円を記録。後述のダウンサイジングも手伝って、90年代のクルマは15km/Lも走ればよい方だったのが、ゼロ年代の終わりごろには20km/Lを超えない車種は燃費が悪いと評価されるようになっていく。2009年になるとプリウスの対抗馬としてインサイトが登場し、燃費競争は最高潮に達した。一方で燃費面でのメリットが大きいはずのディーゼルエンジン車は排気ガスの汚さのため嫌われ、この時期に日本市場からはほぼ消えた(わずかにルノー製エンジンを搭載し「ポスト新長期規制」をクリアしたエクストレイルが2008年に発売されている)。

2000年代は、日本車コンパクトカーの品質が著しく向上した時代である。トヨタが1999年に発売したヴィッツの登場が一つの画期で、ドイツ車に匹敵する品質をそなえた初の国産コンパクトとして高い評価を得た。2001年に登場したフィットは、先行するヴィッツに並ぶ高品質とデミオをしのぐスペースユーティリティをそなえて大ヒット。ついに2002年には年間販売台数で33年間トップを守り続けたカローラを上回りトップとなった。

この時代、日本ではカローラやシビックコロナなどから、キューブやデミオやフィットなどに乗り換える「ダウンサイジング」の流れが本格化し、さらにワゴンRタントなどの軽自動車へと移行していく。一方欧州ではダウンサイズの動きはそれほど目立たず、ホンダ日産スバルなどが主戦場とする北米では全く逆に乗用車の大型化が加速するなど、日本と海外の乗用車のニーズの乖離が激しくなっていった。

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