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少子化

しょうしか

社会の中で生まれてくる子供が以前より少なくなる現象
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概要

以前に比べ、子供・若年層の人口が減少する現象を指す言葉。女性が出産する子が減少することで発生する。

世界中で進行しているが、人口が急増した結果として資源・土地・職などさまざまなものの不足が顕在化している状況では、むしろ望ましい現象であり、推進した例もある(中国一人っ子政策など)。

しかし、これが行き過ぎると人口の急減と高齢化は避けられないため、社会問題として扱われ、少子化が進みすぎた国(日本を含めた東アジア諸国、ドイツ、南欧諸国)では出生数の増加政策が急務となっている。なお、2019年の日本の合計特殊出生率は1.36である。

先述のとおり、世界の先進国のほとんどが経験しているのだが、日本(というか各先進国、後述)で特に深刻化しているのは、ごく一部の年齢層の人口が極端に多い(1947年〜1949年生の団塊の世代の前後)ため、この人口層が年金世代に入ったときに若年層の負担が一時的に(とはいえ2000年代末から2030年代中頃までの30年くらいにわたるが)急増するのではないか、という点にある(年金崩壊論)。これを第二次ベビーブーム/団塊ジュニア世代(1971年~1974年生)が現役のうちに乗り切ってしまえば、後は年齢別人口分布層はいわゆる釣鐘型に戻り、人口は緩やかな減少傾向で安定するのではないかと思われる。

各国のベビーブーム世代

  • 韓国:1960-1970年代
  • ドイツ:1960-1976年
  • イタリア:1965-1974年
  • スペイン:1970-1975年

これとは別に一部のアフリカの発展途上国のように、社会が成熟していないにもかかわらず少子化する場合もある。これは出生率の低下よりも、内乱その他の事情による新生児の生存率の低下が原因となる。

一応、申し訳程度に少子化対策も行われているが、国際化と称した安い賃金でこき使える移民労働力の受け入れや、海外出羽守の跋扈、住宅地への幼稚園の建設と騒音問題の封殺、男が悪い女が悪いといった扇動などといった状況もあり、少子化でも満員電車が一向に無くならないような東京近辺からは「もう少子化してもいいや」「むしろ少子化を進めて過密を無くせ」という声も少なくない。一方で地方では深刻な問題であり(特に高齢化の方)、この温度差は埋まりそうもない。

いずれにせよ最初から生まれなければ問題は生じないのだろう。

今のままでは政略結婚が復活する可能性もあり、かなり深刻でデモが起きてもおかしくないレベルである。
男女の育児休暇、景気の回復、ライフワークバランスの回復など課題は多い。

逆にイスラム圏では人口が増加傾向であり、ヨーロッパ一部での人口増加もイスラム教徒移民の影響が大きい。日本もアラーを崇めたら人口が増えるかも?

別の意味

Pixivでは「少子化対策」などのタグがSEXシーンを描いたエロ絵に付けられているケースが多い。
しかし二次元しか愛せない人が増えさらに少子化するかもしれない。

関連タグ

社会問題

虐待差別不妊ジェンダー未婚格差社会…少子化の主な原因とされる。

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