ピクシブ百科事典

サービス終了

さーびすしゅうりょう

主にオンラインのサービスが終了することを示す。
目次[非表示]

概要

広義的にはウェブサイトなどで行われるサービスが打ち切られることを意味するが、ネットではソーシャルゲームの運営の終了の意味で使われることが多い。

終了する理由

人気の無かった作品では運営するのが厳しくなったこと、人気のあった作品では売上が落ちてきて、前者のようになる前に引き際を考えたことが切っ掛けである場合が殆どである。

終了後の影響

かつての家庭用ゲームや携帯ゲーム(以下"従来の作品")なら販売が終了しようが、開発元が倒産しようがゲームそのものにはあまり影響がない場合が多かったが、ソーシャルゲームは終了により様々な方面に影響が及ぶ。

二度と遊べなくなる

従来の作品は販売終了後や開発元の倒産後もソフトとゲーム機さえあればいつでも遊べる。また、ゲーム機が入手できなくても近年は名作の移植版も充実しているので、本来の対応機種に対するこだわりが無ければそれらを利用することでやはり遊べる。
それに対してソーシャルゲームはサービス終了後にサーバーが閉鎖されるので、オフラインモードのあるゲームでもない限り一切遊べなくなってしまう。仮にそうしたモードがあったとしても、オンラインでのみ入手できるアイテムや、オンラインのみで解除できる実績が取得不能になる等、プレイに多かれ少なかれ支障を来す場合が多い。

購入した商品の効力がなくなる

従来の作品では近い要素としてDLCがあるが、販売終了前に購入しておけば絶版後も購入した商品の恩恵は引き続き利用できる場合が殆どである。
しかしソーシャルゲームの場合前出の性質により課金要素に使用した金も無意味になってしまう。つぎ込んだ額が多ければ後悔や喪失感もそれだけ大きくなる。

場合によっては人々の記憶からも消え、歴史に残らない

従来の作品は前述の必要なものさえ揃えれば遊べることや移植版の多さから、有名な作品は勿論、無名な作品でも作品やその歴史は残りやすい(むしろ現存物が無い、開発された経緯が不明の作品の方が稀である)。
一方ソーシャルゲームは有名で人気だった作品ならニュースサイトや攻略wikiなどに記録が残るのでどのようなゲームだったか知ることが出来るが、無名な作品だと記事が書かれにくいので情報が殆ど残らない場合が多い。また、記事があったとしてもwebページはいつ消えるか分からないので保存状態は不安定である。
そして前述のように終了後に遊べない以上、遠い未来でレトロゲームとして久しぶりに遊んでみるといったことすら出来ない。
こうなるとゲームの存在を覚えているのは開発に関わった者だけになり、彼らが忘れたり死んだりすれば完全に歴史から消えてしまうことになる。
参考ページ

このままだと莫大な文化的損失が生じると考え、サービス終了後も合法的に独自のサーバーを立ち上げてプレイできるようにしようとしている団体も存在する。

あなたが今プレイしている作品も来年、下手したら明日にはサービス終了になり、歴史から消え始めるかもしれない。本当に愛しているなら、忘れ去られてもいいと思うだろうか?

Pixivでは

長寿作品だったゲームでは終了後も熱烈なファンが絵を投稿し続ける場合が多い。

ありがとうパンヤ絵 再編成
ジュイス


一方短命だった作品は無名である、絵を描く程思い入れが無いなどの理由で、絵が投稿されていないか、投稿数が少ない場合が殆どである。また、評判の悪かった作品では完成度の低さを揶揄した絵が投稿されることもある。

ロックマンXover 完結編 -改訂版-
終了後の世界



関連タグ

ソーシャルゲーム

pixivに投稿された作品 pixivで「サービス終了」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 973

コメント