ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
えぬえふてぃー
Non Fungible Token(ノンフィブルトークン)の略で、直訳すると「代替不可能な証拠」という意味になる。
デジタルデータは簡単にコピー(※コピープロテクトによる暗号化はされていないもの)できてしまうため、それ自体に高い価値をつけることができなかったが、NFTを用いて唯一性を証明することができる。例えばアートなどに用いることができる。
もちろんNFTがあってもデータ自体のコピーはできてしまうが、オリジナルであってコピーではないということの証明に用いられる。
ちなみに暗号資産の英語はNonの付かないFungible Tokenとなっている。
ゲーム用途では主にアカウントの売買が可能である。NFTゲームと呼ばれ。本来は禁止されるはずのRMTとは区別されており、NFTとしては利用可能なプラットホーム上では原則利用規約違反にはならない。NFT専用のストアがある。
日本ではリワードゲーム株式会社のDRAKEN(ドラゴンクエスト風NFTゲーム)が2006年にリリースしている。
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。
