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ツイフェミ

ふぇみにすとではない

旧Twitter(ツイッター)=現Xにおいてフェミニズムを標榜しながら、主に男性に対して偏った目線で差別的な言動を行うユーザーの事を指す。
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概要編集

ツイフェミとは、主に日本のTwitter(ツイッター)において「フェミニズム」を標榜するユーザーのこと。「ツイッター・フェミニスト」の略。

主に男性に対して偏見を持っており、差別的な発言を行うユーザーがこう呼称されていることが多い。


以前は他称としては「ツイッターレディース」という表現が多く使われていたが、現在では「ツイフェミ」という名称のほうが自他ともに広く使われている。また、「広くインターネット上での活動を行うフェミニスト」として「ネトフェミ(ネット・フェミニスト)」という呼び方も見られる。


詳しくは後述するが、ツイフェミを自称して活動する人、もしくはそう呼称されている人の多くはその主張内容から「フェミニズム」というよりは「ミサンドリー」(男性嫌悪)の側面が大きいのではないかという指摘もある。また、諸々の行動からしてどちらかというとレイシスト(差別主義者)であるとも。


日本在住の日本語話者を中心とするグループであり、言及先も日本国内の事例の比率が大きいが、その行動や内部対立については日本国外、世界のフェミニズム情勢とのリンクがみられる(トランスジェンダーに対する認識など)。


ツイフェミになりすます事例も存在し、正確な特徴把握の為にもネットリテラシーが必要である。有名な事例では青識亜論がある。その他の事例はなりすましの項目の「釣りフェミ」の節を参照。


更には、元々はTwitter上でツイフェミを馬鹿にする言動を繰り返していたが、ツイフェミ批判派の勘違いからツイフェミ扱いされた結果(殺害予告まで有った模様)、ツイフェミ批判派に愛想を尽かしてツイフェミと化した小説家も実在する。まさしく「ミイラ取りがミイラになる」である。


ツイフェミ「ツイフェミを馬鹿にしてる貴方も、いつ何時どんな経緯で「仲間」からツイフェミ扱いされたり本当にツイフェミと化すか知れたモノではないわよ。」

(ただし、ツイフェミの主張からして「だわ」「わよ」「なのよ」などの語尾を使うツイフェミがアンチ・ツイフェミのなりすまし以外に実在するのか??という問題は有るが記号的表現による単純化って事で大目に見て下さい)


尚2023年7月以降、Twitterが「X」に名称変更した事に伴い「Xフェミ」「ペケフェミ」と呼ばれることも増えてきた模様。


特徴編集

ツイフェミでは無い側の存在が「ツイフェミ」と言った時、単純に「Twitterアカウントを所持し、発信を行なっているフェミニスト」のことを指すというよりは、以下に挙げる様な思想・言動の特徴を持った人物を指すことが大半である。また主観的には下記の特徴に当てはまらない人物であってもツイフェミ側に近い見解を示した場合、当然だが批判を受けてしまうことも多い。


男性に対する嫌悪について編集

  • 「♂は氏ね」(※これは実際にピクシブ百科事典上で使用された )等ミサンドリー(男性や男らしさに対する嫌悪・蔑視)を直接的に下品で暴力的な言葉で表現することもある。
    • 他人だけでなく家族についても同様に攻撃的な態度を取る者もいる。父親、男兄弟、夫、自分の子供(男児)に対してもである。
  • 男性差別に対して基本的に肯定的である。男性差別に抗議する者をことごとくミソジニー(女性蔑視者)と認定したり、キモオタ・クソオス・インセル・犯罪者予備軍などと言ったレッテル貼りを行う。その反面で女性を実際に性的搾取している事が多いホスト半グレや、女性の人権侵害で有名なイスラム過激派などの相手に対しては大人しい事が多い。実際に性的加害を行った人間であっても、思想が同じであれば擁護することもある(参照)。
  • 弱者男性と呼ばれる層を必要以上に敵視したり見下したりする傾向が強い。ひどい場合には人間扱いすらしていない者(参照)や、生きる価値がないと断定する者(参照)もいる。その反面、一部のタチの悪い強者男性(いじめ加害者、ヤリチン、性加害者など)を叩くことは稀。曲がりなりにもフェミニズムを掲げるのなら後者と戦うべきなのだが。
  • 女性である事自体を盾にして傲慢に振る舞う傾向があり、加害者側に成ってしまった際も第三者とはマトモに対話に応じる事なく、好き勝手にヒステリックな独善を押し付けて都合の悪い意見を男女問わず無視するという誠意を感じさせない態度で敵を作りながらも「自分は常に被害者」と信じて疑わない等、女性の味方ですらないエゴイストと呼べる(後述のAV新法の賛成派が良い例)。

(セクシャルな)フィクションへの嫌悪について編集

  • 女性が性的魅力を意識して描かれる様な男性向け作品は(仮に肌の露出してないようなものであっても)「性的搾取」と非難するものの、性別が違うだけで似たような女性向け(特にBL)における18禁作品の性的な描写に対しての批判は比較的少なく、その指摘部分は片方の性別に限った事ではないと客観視出来ていないことが多い。また、「ミラーリング」として男性への性的搾取・加害を表す作品を発表することもある。これは女性が性的搾取されているとされる創作物の描写を男性に置き換えることで、女性に自然に付与されている性的描写を表面化するという目的があると主張しているが、単に「男性の性的魅力を好意的に描いた作品」にカテゴライズされ、場合によっては「普通に使える」として意図に反して普通に"性的搾取される"ことも少なくない。詳細は玉袋ゆたかの記事にて
    • そもそもの話、近代において、ふたなりやらアヘ顔やら男の娘というのは良くてシュールギャグ、悪くて障害や奇形を嘲笑する目的の作品しかなかったのに対し、現代においてそれらは(現実で大っぴらに話すことではないとはいえ)一般性癖と化しており、今更エロ漫画における女性を男性に置き換えた作品を発表したところで仕返しになるのか?というのは疑問として挙げられる。(貴様らがいる地点は既に!我々が20年前に開拓した性癖だ!故にBLでもなんでも一向に構わんッッ!
    • 仮に効くヘイト創作が出来たとして、ほぼ間違いなく適応する変態が現れることは日本鬼子の例から見ても明らかである(「そしたらまた新しい創作をすればいいじゃないか!」「それは…血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ…」なお、血を吐いているのはツイフェミだけであり、男は精…)男性はエロに対しては良くも悪くも見境のない生き物なのだ。
    • 百合に対してはばらつき。日本やアジア地域の百合作品とイラストは容姿端麗かつスタイル良いがメインである為(ある意味軽蔑称としての)男性向けだと決め付けられ易く、ツイフェミと百合アンチ(あるいは両方が同一)が全く同じやり方の非難ことが非常に多い。百合好き側は「女性や同性愛者の味方」だと信じ近年さまざまな判断ミスまで連帯してしまった者(主に日本のリベラル政党推しや某日本人女性学者の支持者である海外フォーラム女性ユーザー)が居れば、「創作への妨害を危険視する者」(百合も描く漫画家含め)もいる。
    • 内実の伴わないLGBTほか性的少数者への理解を表明する者も多い。しかし、実際の当事者にはフィクションと現実の区別がつかないまま現実にいる同性愛者をポルノとして性的搾取する腐女子を毛嫌いしている者も少なからずいる。ただフィクションが現実に全く影響を与えないという過激な主張に反発している場合もある。

女性への差別発言について編集

  • 同じ女性の中でも特に、男性の性産業にかかわる女性。例えばセクシー女優や風俗関係者、成人漫画家への差別は激しい。「男性が女性を性的搾取することに貢献している」等と言い差別や誹謗中傷を行っている。この事から、日本版イスラム原理主義、あなたの為なのよと言いながら虐待する親などと呼ばれている。多分イスラム原理主義の方に失礼だろう。
    • 同じく胸の大きい女性も同じような理由で敵視している。宇崎ちゃんや茜さやの件はツイフェミが胸が大きい事に目を付けた為、炎上している。

女性優遇、家事育児について編集

  • 女性優遇を求める。女性が働き易い職場を求めることは当然だが、休職中でも通常と同様に昇進昇給しろとか、生理休暇を有給休暇扱いにして女性にだけ多く有休を付与しろとか、休まず働く人から見れば優遇要求と解釈して差し支えない要求をしている。
  • その癖「家事は女性の仕事ではない」と主張して家事すら男性がやる事を求める。つまり「仕事は簡単で楽な労働(だが、それで押し付けられたキツイ仕事をしている男性より出世させろ、金を寄越せ)」「家事は男性がやる(家でまで女を働かせるな)」という事になるが、ならば「お前は何処で、いつ働くんだ」という問いはシカトする事が多い。
  • 結局自分の主張するところの「やりたくない事を女性に押し付けてるだけ」の男性と同じ「やりたくないことを男性に押し付け、自分は遊びたい放題な生活をさせろ」と言っているだけのブーメランであり、その上で男性を(言葉の上だけですら)労う事すら「性的搾取」と拒否するのだから、彼女達の理想の生活をする女性の実像はトドのつまりタダの金食い虫である。
  • 女性が徒党を組んで男性と闘うことを主張しているが、同じ女性の言動に対して「女を売りにして男から庇護を得ようとしている」として女性=仲間とは見做さず誹謗中傷する者も存在する。直接関わる事がなくても、例えば意中の男性と結婚して幸せな家庭を持った女性に対して飯炊きオナホ等と暴言を浴びせる等の行為も確認されている。
  • よく使う文言に「専業主婦の仕事は給料換算で〜」というものがあるが、これは「洗濯物や食器等汚部屋と言って差し支えない状況を整理整頓しつつ」「常に空っぽの冷蔵庫をパンパンになるまで買い物し」「尚且つ少しでも安い食材の為にあちこちの店を梯子する」と言った生活を毎日続けた場合のもので、言うなれば"繁忙期の残業時間"を"平常時のもの"と騙るも同然の行いである。当然そんな状況が常に続く訳も無く、そんな酷い状況に陥るまで放置するのも稀である事から机上の空論の域を出ない。数年間放置すれば部屋一つの片付けに丸一日かかるかもしれないが、キチンと毎日毎回片付けをしていればどんなにものが多かろうと1時間足らずで終わる。無論家事はそれだけではないが、それを考慮しても著しい拘束時間となることは考えにくい。
    • にも拘らずそういう反論を受けると家事エアプ認定し叩きに回る。言っては悪いがそれが本当なら「致命的に要領が悪い」か「単純に遊び呆けている=家事に回す時間が足りていない」か「誰かの悪意が介在している」、どれでもないならなんらかの病気である。偏見を恐れず通院をお勧めする。
      • そもそもの話としてそんな状況でも家事を一切手伝わない旦那など男からしても軽蔑の対象で亭主関白にしたって行き過ぎである。DV等何らかの事情で自分だけでは別れられないのであれば第三者に相談することを強くお勧めする。
      • 一方、旦那が妻の労働を制限し家事に従事させ、妻が使えるお金(常識の範囲内の娯楽費、交際費など)を渡さないという事例もあるが、こちらについても(妻が家事をしていれば)男性に問題があるといえ、上記の事例同様に第三者に相談することを強くお勧めする。
  • また、「海外ではベビーシッターが育児をする」「母親に育児を任せたりせずお姫様扱いしている」という目玉が何処かに行ってしまう主張を行なっているものも存在する。
    • ベビーシッターが盛んな国というのは基本的に共働きが前提であり、子供の面倒を見る人がいないが故に必要に駆られて出来た制度がベビーシッターである。当然「育児を放棄して遊び呆ける」為に利用するなど許可されず、「面倒を見れる人間(両親や義両親等も含む)がいるなら自分で面倒見ろ」と返されて終わりである。
    • 更にベビーシッターが成立するには当然ベビーシッターをする側の人間も必要である、ベビーシッターに成るのは移民貧困層など安くこき使える人材であり、そう言った層が存在しなければベビーシッターの制度は機能しない。そして当然払う賃金も必要に成る為、遊んでいる暇があれば働かなければならない。
    • そして安いというのは労力に見合っていない(それでもやるしかない、他にやれる事がない)という意味であり、月数千円などと言うレベルの安いではなく、月数十万掛かり、当然一般家庭が雇える額ではない
    • そもそもの話として日本は保育士が足りていない、各家庭お付きの保育士(ベビーシッター)など割り当てる暇があれば、保育園に割り当てて待機児童を無くす方が先決である。この状況の何処を見てお姫様扱い等と寝ぼけたことを言っているのだろうか?
  • なお、このトピックは「仕事も家事も育児も男性(もしくは他者)に押し付けようとする言動」を問題としており、家事や育児が楽というわけではない点には注意してほしい。家事や育児も仕事同様大変な部分は多くあるため、役割分担をしてそれをこなしているなら、相手を見下すようなことはせずお互い感謝の気持ちを持ち、大変なときは助け合うことが重要である。
    • また、育児については子供の発育に父親がもたらす影響も大きい(無論母親も大きい)という科学的知見があるため、全く関与しないのは子供の成長の観点から問題になり得る点も注意してほしい。

誹謗中傷、憎悪への発展について編集

  • 反出生主義とも結びつき、結婚、出産した女性及びその夫を誹謗中傷することもある。ツイフェミの思想の一つに、出産における身体的苦痛は全て男のせいであるというものがあるため。
  • 女だけの国には犯罪は起きない等の謎理論を展開する、実際には当然女性を相手に犯罪を行った女性犯罪者も多数存在する以上根拠云々以前に論理的に破綻しているが、それを指摘されても全て「周りの男が原因、男がいなければ彼女達は犯罪には走らなかった筈」という最早意味不明な擁護をおこなう事が殆ど、そこから派生して男の作ったモノは使いたくないとまで宣うものも存在する事も(当然「じゃあやれ」はシカト、口だけである)
  • 自浄力の欠如。普通、自分と同じ思想や信条、主義主張をする者がその主義を背景とした問題行動をしていれば諫め、咎める等の行動をするものだろうが、「一人一派」「一日一派」等と言い、黙認を正当化している。たまに内部抗争をする時もあるが、誹謗中傷の応酬であることが大半でありとても自浄してるとは言えない状態である。
  • 憎悪の再生産。ツイフェミではないTwitterユーザーがツイフェミの意見や体験談に触れてしまう事で、自分が一切嫌な目に遭っていなくても男性に対して憎悪を抱く様になり、ツイフェミと同じ意見を持つ様になる。負の無限ループである。
    • とは言えこれに関しては家庭板等男女問わず不倫の体験談や相談の多い掲示板で、大抵は不義理を働いた者が制裁を受けるオチが多い為「スカッとするが、その分異性への不信が強まってしまう環境」の場所が他に存在する為ツイフェミに限った話ではない、特にこの手の話題はオチの爽快感からまとめ動画として投稿されることが多く、結果的に異性不信を加速させていることが多い。
    • 更に男女問わずこの手のコミュニティにありがちな嘘の体験談を真に受け、憤慨する等空想と現実の区別がついていないモノも多く、更に注目を浴びたいが為に自分も同じく嘘の体験談(それも知っているものより更に過激なモノ)を投稿し、それを見た他の者が…というループが発生し、最終的には「こんなところに書いてないで通報しろよ」「それでなんで病みもせず平気でTwitterやってんだコイツ」としか思えない嘘の被犯罪体験を書き込む程にエスカレートする事も多々ある。

その他主張について編集

  • その主張や行動にはルサンチマンも少なからず含まれていると指摘する意見も見られる(参考動画)。社会に対する不満から、リベラル派政党やヴィーガン等と言った革新的な事柄との親和性が高く、現自民政権に批判的であったり、先述の欧米への憧れとも相まって反日的である事が多々あり、パヨクの一勢力として見られることも多い。実際に、元々ツイフェミであった女性が結婚し子供を産んでからツイフェミを辞めるケースも多々ある。
    • また、インフルエンサーレベルのツイフェミの中には日本共産党等のサヨク勢力と強い繋がりを持ち、左翼活動家として活動している人物が存在することが確認されている上、日本共産党の関係者がツイフェミ関係の炎上を起こしたこともある
  • この事から「モテないから僻んでいる」という反撃を受けた結果、サブ垢やフォロワーのファンネル総動員で反論してきたり偽の通報祭りでアカウント凍結に追い込んで勝利宣言する等、ただの荒らしとしか思えない振る舞いをしていることもある。
  • 女性差別には反対するがそれ以外の差別は正当化する。上述の通り男性差別もそうだが、九州や東北と言った、都心から離れた地方の所謂「田舎」を差別する事が多い。都会は先進的でリベラル、田舎は保守的で男尊女卑が未だに残っているという偏見に基づくものと思われる。(参照)また、LGBTQ+、中でもTへの差別が激しくTERF等と呼ばれる。
  • 統計調査などの数値より自分の感情を優先する。自分の主張を統計の数字などで反論されると「はいはい統計坊や登場」等と言い、数字よりも自分が思った事が全てであるかの様な言動を取る。そのくせ自分に都合の良いデータは、調査方法やバイアスを無視して殊更に取り上げる。日本のジェンダーギャップ指数が低い事を取り上げる等がそのいい例である。ジェンダーギャップ指数は「経済活動への参加と機会」、「政治への参加と権限」、「教育」、「健康と生存率」四分野から算出されるが、評価点として高く設定された科目で優秀な成果を出している(例えば女性の国家元首が居る等)場合、治安が悪かったり女性への差別的制度が存在している国の場合でも総合ランキングにおいて日本より上位に算出される事がある。分野ごとのランキングの場合は日本もそこそこ上に来ることもある(第2回 誰もが平等な社会 ジェンダー平等を目指して)。
    • この場合ジェンダーギャップ上位の国の実状をほとんど把握せず、「女性がやむを得ず社会に出て働かざるを得ない」「性犯罪の発生率とジェンダーギャップの差は関係がない」…等と言った事実を知らない事が多い。
    • ブラックライブズマターの日本での活動が大して盛り上がりを見せなかった(日本人にとっては"日本人"か"外国人"かであり、白人だろうが黒人だろうが"外人")件でも分かる通り、反差別活動は「そもそもその手の差別がない」国では「ピンとこない」「当然のことだろ?」という意識が先行して盛り上がらないため「逆に反差別意識が育たない」という直近の前例すら視界に入っていない
  • 性犯罪に関して、統計上では日本はかなり少ないが「暗数がある」と言って日本が危険な国であると貶める。確かに検挙されているのが全てではないとは言え、海外には暗数などないと都合のいい考えをする。
  • 思考の単純さ故にカタカナ言葉を使えばどうにかなるだろうと勘違いし、言い逃れの為に多用する。暴言を咎められればトーン・ポリシングといい暴言や罵詈雑言を正当化。主張の根拠を求めればシーライオニング(しつこく相手に根拠の提示を求めるハラスメントの一種、海外のとあるブログで「うざいアシカ」というタイトルでアップされた漫画が由来、元の漫画を見ればわかるが「個人の感想に根拠や具体例を求め続けるウザいユーザー」をネタにしたものであり「根拠の不明瞭な主張の正当化」及び「それに対するソースの要求への批判」ではない。)と言い根拠無しの妄言を吐き散らかすことも正当化。懇切丁寧に説明、反論するとマンスプレイニング("マン=男の"とスプレイニング=説明するを合わせた合成語、過度に単純に表して説明する見下した様な態度を指す、そうされても仕方ない程に理解度が低い事は顧みない)等という。その他にも色々と変なカタカナ言葉を使ってくるので確認次第追記されたし。
  • 都合よく歴史や記憶の捏造改竄隠蔽を行う。下記の様な行為を行った事を「私たちはそんなことしていない」と真っ向から否定する。そんなつもりはなかったとかいうレベルではなく、そもそも私たちはそんなことに一切関わっていないというハイレベル
  • わざわざ性的なフェチの用語を追加してand検索したり、時にはニッチ過ぎる内容のAVを検索して叩きにいく謎の積極性を持つ。「調べりゃそりゃ出てくるでしょ?」という反論には「調べたら出てくるのが問題」と返し、フィルタリングなんぞ知らないのでバッチリ出てくる検索結果に憤慨。調べても出てこないのは"そんなものは存在しない"か"欠陥"である。
    • 更に言うと「○○は実質男性器」「○○は実質女性器」と色んなモノを性器に結び付けて、酷いこじつけを展開する。玉二つの間に棒があればチンコとは頭が小学生男児並なのか、あるいは性欲に支配されているのだろうか?
  • 他人の視座に著しく敏感で少しでも上から目線に感じると「偉そう」「見下されている」と発狂する(本人の主観基準なので本当に偉い立場の人間でも「(自分から見て)上から目線」ならば例外なくブチギレる)。
    • 逆に一歩どころか半歩でも下がればグリーン・デイのカビを彷彿とさせる獰猛さと爆発的を発揮して攻め立てる。
    • 人間誰しも「他人も自分と同じ考え方をする」と考える事はあるが、ツイフェミの場合元の考え方がコレなので問題が多い。具体的には「非を認め謝罪することが出来ない」「間違いを指摘されても受け入れて訂正する事が出来ない」等。

纏めると「現実が上手くいかない事を自分のせいではなく自分の性別や社会のせいにして、被差別者という弱者の立場で擁護されつつ、他人を差別し加害する強者かつ正義の側に回りたい全人類の敵」という事である。女性差別解消には全く貢献しないどころか、新たな差別すら生み出す存在と言える。別の見方では加齢やネット依存を原因とする脳機能の低下によって、性格が先鋭化している事を原因とする専門家も存在する。

ただし一般的にツイフェミとされる人物もトピック次第ではまともな発言をする事もある為、一概に判断しないことを推奨する。


その為、ある漫画に出てくる人物の言葉を借りればこのツイフェミは「ただ自分が不快なだけなのにそれが皆の総意だと決め付ける異常者ども」である。


フェミ騎士編集

女性(であることを自称する)ツイフェミの印象が強いものの、バーチャルで匿名性の高いサービスである都合上、現実における身体的な性別の区分は関係ない。また、数は少ないもののツイフェミ的見解を示す、フェミニストを自称する男性ユーザーも存在する。


ツイフェミでない側が、ツイフェミとして活動する男性(ここでは、性自認が男性である人物を指す)を、主がどうあろうと仕える騎士に擬え「フェミ騎士」と呼ぶ事がある。フェミ騎士の中には、ツイフェミ側として味方をする人物がいる一方、あわよくば…という下心を持っていると疑わしき人物もおり、中には過去に明らかに女性に対する加害欲求が表現されたツイートを投稿している者もいる。


「フェミ騎士」が実際に性加害の前歴を持っていた例として、元HystericBlueのメンバー「ナオキ」=「Maggy」について紹介する。

ナオキはバンド活動休止後の2004年に性犯罪(強制わいせつ罪。その後余罪も発覚している)で逮捕され、2006年には懲役12年が確定し服役。2016年に出所している。

ナオキは出所後「Maggy」という名前を用い、身分や経歴を隠してTwitter上でフェミニズムや革新的な政治にまつわる発言を投稿していた。また、女性に対し性犯罪に注意するよう呼びかけるようなツイートをしていたため弁護士や大学教員のフェミニストにももてはやされ、複数の私人ツイフェミたちとの交流を持ち、オフ会も開催していたことが確認されている。

しかし、2019年に「Maggyによって被害を受けた女性から依頼を受けた」というある人物によって、「ナオキ=Maggy」であることが暴露され、ツイフェミたちの間での信頼を失いアカウントを削除する。

ナオキは2020年に性犯罪によって再び逮捕され、2021年には懲役1年2ヶ月の実刑判決を受けた。


「フェミ騎士」と呼ばれる人物全てが女性への性的な加害欲求を持つ訳ではないが、この様な人物が紛れ込んでいる可能性があることには、ツイフェミ当事者も注意すべきである。

私人アカウントで度々炎上するフェミ騎士の中には「幼女に対する性的な欲求をあからさまにする」「女児に対する覗き」「親族の少女に対する性的発言」「AV女優やアイドルへのセクハラクソリプ」のようなレスが発掘されたり、pixivで大量のエロ絵をブックマークしていたりと旺盛な性欲を露わにしているログが発覚する例が非常に多く、「ちんぽ騎士」という揶揄もなされている。


また、フェミに成りすまして人々を釣りあげる通称釣りフェミの存在がある。度を越した差別発言を繰り返すことでフェミ全体への印象を下げる事や世間的注目を浴びる事などが理由として考えられる・・・が、過去の炎上を見れば分かる通り釣りフェミより本物ツイフェミの方が釣りっぽいという異常事態になっている。






賛否編集

投稿する内容の多くが徹底的な男性憎悪・男性差別で溢れている為、フェミニズムの根幹にある「男女平等」、それに由来する「女性尊重」の姿勢から逸脱した「女性至上主義者ではないか?」という指摘もあるがこれに対しては「それの何が悪いの?」と開き直る意見もある。確かにFemale(女性)+ism(主義)だから直訳すればそうなるが、そうではないだろうと…

しかしながら、先に挙げたように「一人一派」「一日一派」「一秒一派」というスタンスの為、全ての事象を全員が同じ尺度で論じているという訳ではない。「ツイフェミ」の代表格的存在であるこれを「言動に一貫性がなく、気分で攻撃しやすい相手を選んでいるだけ」と批判する意見も見られる。

それ故に同じツイフェミに対しても意見の相違が起こると容赦なく攻撃を加えるケースも少なくない。


また職場では超絶優遇、家庭では家事放棄したがる主張を纏めて「男には男のデメリットと女のデメリットを押し付けて、自分は女のメリットと男のメリットだけ享受して過ごしたいだけなのでは?」という反論が為されることもあるが、「過去男性が優遇されてたんだからこれからは女性が優遇されるのが平等」と主張する事もある。

その"過去の男性"は「役割を押し付け」はしたかもしれないがその分「外でキッチリ働いて妻子を飢えさせない」のを当然の義務としていたのでそれすら出来ない男は侮蔑されたしそれすら出来ない自分を情けないと泣いていた筈で、しっかり家事をこなす妻に関しては男女問わず尊敬されていたはずである。

当然「男のやりたくない事を女に押し付けて楽をしていた」等という主張は道理に合わないし、それなら「男が外で働いて当然」という現状もそもそもおかしいはずである(嫌な事を押し付けていたのなら女が働いて、家事もしており、男は好き勝手に遊んでいる筈)。


これは都合のいい情報だけを集めるツイフェミの性質上、バリバリに働くキャリアウーマンの生活(仕事ばかり)と専業主婦(家事の一切を自分でやる)を足して二で割らない生活を「現状の女性の生活」と定義し、逆に男は一部の働きもしないヒモ男や女遊びのひどいチャラ男の生活と順調に出世している一握りを足して二で割らない男を「現状の男性の振る舞い」と定義しているのだと思われる。

当然そんな生活は男側がどんなクズであっても金銭的にも社会的にも不可能であるし、女性側もそんな生活が出来るならそんなクズなど飼わず独り身でいればいいだけの話で、それでもクズを飼うのであればそれは男女の問題ではなくゴミを捨てられない当人の問題であり、社会にその責任を問えるものではない。


更に言うなら「女が家庭に居るべきと決めつけるな」と言った口で「男は働け」と性別による決めつけ平然と行う

前者を言うならば寧ろ「男の癖に主夫なんて」「キャリアウーマンなんて女を捨てている」という偏見にこそ立ち向かうべきであるはずなのだが、寧ろ専業主夫に対する差別や偏見は社会のそれよりも強烈であることが多い。


そもそもの話として夫婦で専業主婦(夫)を決めて片方が働く場合であっても共働きの場合であっても、基本的には「そうしろ」と誰かが決めたのでは無く夫婦が話し合って決めた筈なので他人に文句をつけられる謂れはなく、余計なお世話である(力関係に差がありほぼ一方的に決められた例もあるだろうが、その場合は当人が信頼できる第三者に相談する方が良い)。

そういう事を言っている者は大抵「働かなくていいから」という舐めた理由で専業主婦を選んだくせに家事もマトモにこなさず、「休みがない!家事を押し付けられている!」という舐めた主張をし、或いは自分で共働きを選んだくせに「家事も労働もやらないとならないとか男が働くべきだろ」と家事分担に不満を漏らし…

或いは専業主夫を自分から要請した癖に「家でゴロゴロ出来ていいよね、男の癖に」と「家事に理解のない男のような事」を言う。

と、誰もがしている我慢をまるで自分(女性)だけがしていると思い込んでいる場合が多い(だから「メリットだけを享受したいガキ」呼ばわりされるのだが)。


家事もしない労働も嫌だ、労働する場合でも楽にこなせる仕事以外はしたくないが誰よりも高給取りでいたい。

そんな都合のいい社会など、お好きな欧米どころかこの世の何処にも無い事も理解できない模様。


フェミニストの中には「自分に都合良い女性」のみを尊重して思想に合わない女性を差別する過激派も少なからず存在している。参照ツイート

その手のフェミニストは表面上は「女性のため」と掲げてはいるものの、やっている事は女性をダシに使った善意の押し付けや後述のコンテンツ叩き等、思想に溺れてイキっているだけで「救ってやってる自分は正しい」という上から目線な考え方なのは間違いなく、当然ながら救われる側の配慮などは一切行っていないと思われる。


所謂お色気イラストに噛み付く際も「それを描いているのが女性で、仮にもフェミニスト名乗る奴が女性の活躍の場を奪ってるのはどうなんだよ?」には「オスに媚びてるから」と理由にもならない理由を述べて正当化する。

実はこれについては(ゲスの勘繰り的な側面はあるが)一つの考察がなされており、

  • 「自分には若い以外取り柄がないから若い女性、取り分け魅力的な女性およびそれらを書いたキャラクターを叩く」
  • 「パパ活でしか稼げない、社会では一切使えないクサレ脳ミソだから"相場通り"の給料で働く風俗嬢がいるとぼったくれなくなるから風俗嬢を叩く、またエロイラスト等で性欲を発散されると稼げないのでエロイラストを叩く」
  • 「働きたくないから家事という役割の押し付けに反発する、かと言って外で働くのも嫌だ」

これらをこなせる都合のいい肩書き及び思想がフェミニストだったのではないだろうかと言うものである。

めちゃくちゃにも聞こえるが筋が通っている様にも聞こえるから不思議である。


つまり、ツイフェミの本質ならびにその腐った野望とは「男を最下層の奴隷として支配・搾取し、女(と、いうかあわよくば自分)はピラミッドの頂点の絶対者である女王様に在るべき」に尽きるであろう。


過激な発言、種々の差別発言ゆえにTwitterでは凍結処分を受けるユーザーも多い。しかしそれでも大量にアカウントを作成しており、Twitter上で最も大きな勢力の1つになっている。自らも「敵」に通報による攻撃をしている為(下記の「過去に炎上した例」を参照)、あたかも戦争の様な状態を惹き起こす。またブログや匿名掲示板、Q&Aサイトで活動する者も増えており、Twitter以外にも広がってきている。


そもそも、「情報の更新や拡散が早く感情的にヒートアップしやすい側面を持つTwitterは、冷静かつ対等な議論の場に向かないのでは」という指摘もある。

例えばジェンダー論を専門とする社会学者の千田有紀は、後述のキズナアイ問題についてツイフェミ的な視点からのみ言及した記事が、直接閲覧したオピニオンリーダーから大量の指摘を受けた、つまり間接的に内容を把握されたことで閲覧数が上がらなかったこと、一度炎上状態に陥ると本人が否定しても全く意見が届かなかったこと等を理由に「Twitterは議論するには向かないのでは」と吐き捨てている。

また、ネット論客の青識亜論は「『ツイフェミ』は 差別やハラスメントの告発などの否定しづらい『正義』の問題に安直に接合し、感情的に成りがちである」と主張している。


セクシュアリティの話題に詳しい人間科学者の小松原織香は、自身がフェミニストとして、現実世界でのフェミニズム活動に重きを置いており、思想的に彼・彼女らとの重なりがないことを明確にした上で「ツイフェミは『フェミニスト』を名乗る以上フェミニストの一部ではあるが、自身はフェミニストとして同じくフェミニストを名乗って活動するツイフェミを批判することはある」という姿勢を明かしている。

現実にフェミニズムに関する活動を行なっていながらTwitter上でツイフェミと同調して発言を行うフェミニストもおり、これを「ツイフェミ」とする見解もある為「何処からがツイフェミか」というのは個人の主観によるところが大きいと言える。


乙武洋匡はAbema Primeに出演した際、ツイフェミの受け止められ方について「(フェミニズムの根源にある)男女同権、男女平等には賛同できても、所謂ツイフェミと呼ばれる方々が女性至上主義の様に受け取られ、ウザい、あいつらなんなんだ、という反応になっている気がする」とコメントした。


政治家の米山隆一は、本人と妻室井佑月が、フェミニストとして活動する石川優実・仁藤夢乃と論戦になった際に、石川の発言を引用する形で「「『ジェンダーの問題に取り組んでいる女性たち』です。『この世に存在する全女性たち』なんて言っていない」って、それはもうフェミニズムじゃなくて、「フェミニストイズム」ですよね。私はフェミニズムには賛同しますが、フェミニストイズムには共感を感じません。ご自由にと思うだけです。」と発言しており、ツイフェミと呼ばれる層は「全ての女性のためのフェミニズム」を支持しているのではなく、「フェミニズムに主体的に取り組んでいる女性の活動」を支持しているのでは、と指摘している。一方、そもそもこの論戦についてはそれぞれの発言や思想にまったく非がないという訳ではなく、発言が出たのも「フェミニストとしてフェミニストへの支持を示した石川」と、「室井と石川のやりとりに横槍を入れて揶揄した米山」という文脈でもある為、留意が必要である。




言葉の由来編集

男性差別的なユーザーは半ば匿名が保てるTwitterにおいて観測されたと思われるが、元々言われていた「ツイッターレディース」の命名はなんJの住民が、過激な発言で暴走を繰り返すことから「珍走団の女性版、レディースの様だ」という意味合いでこのように呼ぶようになったと言われている。2016年ごろにはすでtwitter上でにこの名称が使用されていた(『ツイッターレディースは本を読め』、外部リンク参照 )。

なお、(「レディース」の語源を無視すれば)響きが思いの外クールなためか、当事者たちにもそれなりに好意的に受け止められていたらしい(femiwikiの専門用語集より )。


後に「ツイフェミ」の名称が広まり、フェミニストとして活動する現実の人物がTwitterで積極的に発言する様になったこともあり「ツイッターで活動するフェミニスト」として当事者からは用いられるようになった。

一方でそれ以外の、特に批判的な側からは「ツイッターでフェミニズムの様なことをやっている人」として「現実社会での活動家」としての側面をあまり重視せずに用いられている。


なお、「ツイッターレディース」から「ツイフェミ」に呼称が変遷した要因としては、時代が進み「レディース」という言葉が廃れた事や、語呂の良さが挙げられる。


因みに海外の人達もツイフェミの異常さを問題視しており(ソース)、「フェミオーク」「世界的な癌」と海外からも酷評されている


過去に炎上した例編集

詳しくはこちらを参照。


関連用語編集

ツイフェミの対抗勢力。日本語のインターネット、特にTwitterで活動する者を指し、海外の宗教右派などを背景に持つ反フェミニズム論者の事を指す事はまずない。

表現規制反対派の「男性向け」ジャンルの漫画・アニメ等のファン層以外にも「女性(男性)の本能・本性」的な言辞を用いる「男女論」系の勢力を含む。インターネットミーム負の性欲」概念も後者から広まったもの。

アンチフェミを構成する両勢力の共通点として、人工妊娠中絶に反対する者がまず見られない点が挙げられる。

ただし、アメリカ合衆国の宗教右派、トランプ支持派から思想的影響を受けているフェミニズム批判ツイッタラーには人工妊娠中絶の権利に対し懐疑的、否定寄りな者も存在する。

一方で「女(の人生)はイージーモード」という主張もみられ、「マンコパワー」と言った語も使われる。こう言った発言をする者には『発達障害で生き辛さを感じていた女性が伴侶と出会った事で救われた』という話に噛みつく(ただ、この話においては男女問わず否定的な意見も様々であるが)、性差別解消を謳いながら平気で女性を蔑視する様な発言をする(本記事も度々差別的な過激表現が追記されている他、アンチフェミ界のインフルエンサーの一人も度々女叩きで男女対立を煽る様な言動をしている)等ツイフェミと大して変わらない言動の者も少なからず存在している。ある意味では攻撃する側とされる側の性別が反転しただけで本質的にはツイフェミと何ら変わらない(男尊女卑のアンチフェミの場合だが)問題点も孕んでおり、周囲の人間からは「勝った方が人類最大の敵になる」「勝手に戦え!」等と思われている事も多い。それらの振る舞いを鑑みれば、彼等やツイフェミにとって女性とは権力誇示の為のカモでしかないと言える。

実際、基本的にフェミニストとは相容れないLGBT支持者は必要とあらば己の思想に不都合な女性を迫害する等、ツイフェミと大差ない独善も併せ持っている。こちらを参照


関連項目編集

フェミニズム フェミニスト ラディカル・フェミニズム 性的搾取 性的消費 女尊男卑 エゴイズム お気持ちヤクザ 体は大人、頭脳は子供 無敵の人


怨み屋本舗DIABLO:エピソードの1つである「悪魔のフェミニスト編」がツイフェミを風刺した様な内容と成っている。これも案の定と言うべきかツイフェミからの炎上に晒されている。

新日本婦人の会ヒューマンライツ・ナウ:ある意味ツイフェミの先駆けとも呼べる団体。

与謝野晶子「女性は国にも男にも頼らず自立する」という思想を掲げた古典的なフェミニストであり、必要とあらば恥ずかしげもなく国家権力や男社会の威を借りる事も辞さない現代のツイフェミとは真逆と言える。

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