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グリーン・デイ

ぐりーんでい

グリーン・ディとは、荒木飛呂彦による漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第五部「黄金の風」に登場するキャラ、チョコラータのスタンド。

概要

チョコラータ


【破壊力 - A / スピード - C / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - A】
ローマを襲撃したチョコラータのスタンド。
自身より低い位置に存在する「生きているもの」を無差別で侵食する殺人カビを放出する凶悪な能力を持っている。
劇中でも指折りの”殺傷力”を持ったスタンドであり、グリーン・デイの撒き散らす殺人カビは人体に寄生するとあっという間に全身を侵食し、寄生主の肉体をボロボロに崩壊させてしまう。カビの感染範囲内では、体を下の位置に移動すると途端に猛烈な勢いでカビが浸食を開始する。裏返せば高い位置に移動することでこのカビの暴走を押さえることが可能となる。

だが、この殺人カビの真の恐ろしさはその感染範囲にある。グリーン・デイ自身が撒き散らすカビの有効射程距離は近距離パワー型スタンドの例に漏れず本体から半径数メートルほどだが、カビで死亡した人間を媒介にすることで、感染範囲をネズミ算式に拡大してゆくことができるのである。つまり高所に陣取ってカビをばらまけば、そこから下にいる人間を無差別に、無制限に殺し続けることが可能なのだ。射程距離はAとなっているが、上記の条件さえ揃えば無限大に射程距離を伸ばせることになる。これは快楽殺人鬼であるチョコラータの潜在意識が反映されたものであり、殺人に一切の罪悪感を感じず、それどころか人が苦しむ様を見下ろして思う存分眺めたいという、便所のネズミのクソにも匹敵する腐った願望の現れである。

スタンド自体の攻撃力もAクラスと極めて高く、チョコラータと交戦したジョルノはグリーン・デイのラッシュを喰らった際に全身に手ひどいダメージを受けて吹っ飛ばされている。
また、チョコラータは自分の体をメスで解体し、グリーン・デイのカビで筋肉や血管の切断面を包むことで意のままに肉体を操り、トリッキーな攻撃を仕掛けることに応用している。

総じて言えば極めて厄介で危険なスタンドであり、ボスが切り札として温存していたのも納得のいく能力である。ただし、ボスはチョコラータの残虐さとグリーン・デイの危険性を問題視しており、ブチャラティ達を始末したあとにグリーン・デイもろともチョコラータ達を始末するつもりであった。実際、チョコラータは人口密集地帯であるローマでグリーン・デイを使用する暴挙に出ており、ローマにも部下を配置しているパッショーネにも少なからぬダメージを与えることとなった。

因みに実は原作の表記ではグリーン・デイではなく、グリーン・ディと表記されている。

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョ JOJO GIOGIO 5部 黄金の風 ジョジョの奇妙な冒険・スタンド一覧
カビ かびるんるん

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