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バカ発見器

ばかはっけんき

バカ発見器とはTwitterの非公式な俗称である。
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概要

 サービス、それが優れたものであるならばユーザーは多数集まる。その中には当然バカが一定数存在する。
 特にそれがオープンなサービスであるにも拘わらず、それを意識させないつくりの場合、クローズなサービスと勘違いしたユーザーや、もともとアレなユーザーがアレな言動を行い、さらに注目を集めることになる。

Twitterとの関係

 この言葉は特にオープンなサービスであり、ユーザーを選択しないTwitterでの事例が多く、特に反社会的行為を面白がって拡散投稿するなどして事件沙汰を起こす迷惑なユーザーの存在から生まれた俗称である。
 当然、この言葉のニュアンスには軽蔑の意味も含まれるため、利用には注意が必要である。
 特にこの言葉が生まれた2013年夏頃はこのような事件が立て続けに発生しニュースでも大きく取り上げられた。
 一方、この種のバカはfacebookなどのほかのSNSサービスやyoutubeニコニコ動画などの動画サイトなどでも存在する。

一例

 複数の事例が存在するが、ここではパターンに分けて説明する。

不謹慎行為

 ここでは具体的な例を示す。

もう一つの流れ「デマッター」

 また、もう一つの流れにおいてはインターネット上には根拠のない、あるいはまだ調査ができていない情報の拡散のために行動している人々が存在する。
 これらの主張は基本的に「自分の周辺のみで語る」、「一般的な情報源をあまり用いず、特殊な情報源を用いたがる」。「広く情報を集めようともしない、あるいは情報をシャットダウンしている」などの特徴がみられるように思われる。一方「正しい情報は所有しているが偏向報道捏造記事を目的としているためその情報を自ら出さない」ということも考えられる。またこれらに関しては信憑性を増すために一部だけ本当のことを記述する場合も存在する。
 それまでのホームページであるとかブログであるとかのインターネットメディアにおいては、情報を収集しようとしない人にとっては人目に触れることがそれほど多くなかったことや、自らに都合の悪い意見は封殺することが可能であるため、あまり問題にならかなった。
 しかし多種多数の人間が存在するTwitter上においてはそれらの根拠のない、あるいは乏しい情報を主張しても、真偽を判断可能な人間、あるいはその根拠を覆す別の情報などが速やかにあらわれ、その主張が誤りであることが明らかとなる場合が多く、拡散する側もそれを制御できる方法も限られている。
 さらに言えば、そのようなユーザーは基本的に自らの発言の責任をとることはまれである。

虚偽情報

 この項目は具体例を出すといろいろ面倒問題が発生しやすいため適当にワードだけで。この場合、本人が虚偽だと気づいていない場合や拡散の意図が存在する場合があることが厄介である。
放射脳 ネトウヨ サヨク 陰謀論 民間療法
 ここに列挙したワードにかかわるすべてがそれに当てはまるわけではないので注意されたし。

恥さらし

 また、政治思想面など、本来とは専門外の事項に首を突っ込んで無能扱いされたり、専門のことに関しても知識があやふやであることが暴露されるユーザーも存在し、一般的に優秀であるとみなされる職業、例えば政治家弁護士などがそのような状況に陥る事例も存在する。
 彼らも上記ユーザーと同じ扱いを受けることがある。

発覚後の扱い

 炎上する場合が多い。また、それまでの発言や画像などから個人情報特定が行われたり、関係機関各種への通報の対象( 実際に警察沙汰になった場合も )となったり、クソリプ、画像が存在する場合クソコラの標的となったりする場合がある。さらに有名人や団体の場合そのことを揶揄したあだ名がつけられたりする場合がある。

要するに

 インターネットは公共のネットワークであり、不特定多数が閲覧する可能性が存在する。
 むろん、その中でも会員制SNSなど、「特定のユーザーしか閲覧できない」サービスも存在はする。
 ところが、会員制であってもオープンなサービス、例えばブログなどでも「特定人物しか見ない」と誤解しているユーザーも存在するため、本来一般人に公開してはならないコンテンツや情報をアップロードしてしまう人も存在するわけである。
 こうした行為を行う者はそれらのサービスを仲間内でしか使用しないことを前提として構築しており、大抵情報管理が甘く、自身の個人情報、例えば本名通学先勤務先を掲載していた李、基本的に個人で利用する際には本名を登録する必要があるFacebookリンクを張っていたり、また容易に行動範囲が特定されうる地域名や建物名、よく行く場所などの写真を掲載していることが多いためである。
 そしてよりによって利用者が多いTwitterにクリティカルな言動を記載してしまう。なぜか自分で暴露してしまったことで行為が露見してしまうケースがある( いいと言うわけでは無いが )。わざわざ投稿しなければバレないだろうに、と思うとやはりバカ発見器と呼ばれても仕方無いのかも知れない。
 また公人として扱われるようなユーザーであっても、一般人と思われるユーザーのリプライに対して腹を立て暴言を吐いたり、一方的にブロックしたり、事実関係を十分確認せずデリケート社会問題に関する発言を行うなどのケースが後を絶たない。

影響

 最近ではTwitterユーザーがアルバイトの面接で「Twitterをやっているか?」と聞かれ「やっている」と答えると「ご縁が無いということで」と落とされるという事例も報告されているらしい。企業としては莫大な金銭的被害を抑えたいという気持ちもあるのだろう。
 芸能人の場合は「私的にtwitterアカウントを作らない」よう所属事務所との契約に盛り込まれている場合も存在する。これを破ってこっそり裏アカウントを作っていたのがバレて処分を受けたケースも存在する。

海外におけるバカ発見器

 この現象は日本だけの傾向ではなく海外でも多発している。
 中でも2015年イスラム国メンバーのニュージーランド人男性が位置情報をオフにしないままツイートし続けた結果、組織のアジトが丸バレになってしまったという事件はバカッター史上最大のスケールの事件として話題となった。

Pixivの作品タグとして

 バカッタータグとともに上記のような事件で拡散された写真を元にしたキャラクターのタグとして使われる。作品数的には「バカッター」タグの方が多い。

時事ネタ
アイスケース娘


関連タグ

Twitter
バカッター犯罪 アイスケースに入る みんなのおもちゃ
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