「このオレこそスターになるべき男ッ!」
「それではワンダーランズ×ショウタイム、新章の幕開けだ!!」
概要
（旧）
自信過剰な目立ちたがり屋。
調子に乗りやすく、また乗せられやすい。
子供の頃に見た劇団のショーに憧れ、世界一のスターを目指している。
病弱な妹・咲希を励まし、兄として頼れる一面も見せる。
(公式サイト/CHARACTERより転載)
（新）
世界一のスターを目指す、ワンダーランズ×ショウタイムの座長。
キャストとして様々な経験を積むなか、広い世界を見て学びを深めたいという想いを強く抱き、
ついに仲間達と共にワンダーステージを飛び出し、次のステップへ踏み出すことを決める。
（公式X（旧Twitter）アカウントより転載）
プロフィール
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 誕生日 | 5月17日 |
| 身長 | 172cm→173cm |
| 学校 | 神山高校 |
| 学年 | 2-A→3-C |
| 委員会 | 学級委員会（2年生）、風紀委員会（3年生） |
| バイト | フェニックスワンダーランドのキャスト（2年生次のみ） |
| 趣味 | ミュージカル観劇 衣装づくり |
| 特技 | どんな時でも即カッコいいポーズができる ピアノ |
| 苦手なもの・こと | 虫(特に多足) |
| 好きな食べ物 | アクアパッツァ 生姜焼き |
| 嫌いな食べ物 | ピーマン |
| 一人称 | オレ |
| CV | 廣瀬大介 |
容姿
毛先にかけて橙色のグラデーションがかった金髪が特徴的。
ユニットでの衣装は白と青を基調としている。(プロセカ質問箱vol.21の中で、司が青色にクールなイメージを持っており、比較的好きな色であると述べられています)
人物像
ナルシスト気質の青年。
将来の夢は「世界一のスター」であり、また自分はスターになれると信じて疑わない。
スターになる夢は自身の言動にも大きく響いており、度々「スターたるもの～」といった発言と共にスターに相応しい立ち振る舞いを常に心がけている。名乗りの際の常套文句は「天翔けるペガサスと書き、天馬！世界を司ると書き、司！その名も━━天馬司！」
……が、上記の口上から見て取れる独特のセンスやそれらを集団面接で恥ずかしげもなく大声で披露する羞恥心の無さなど、社会的な目線からだと相当浮いている、所謂変人。
その奇抜な言動は良くも悪くも目立ち、本人はそれを「人気」や「脚光」と捉えてしまうあたりもまた残念。
上記のような破天荒さから誤解を産みやすいが、一挙手一投足が大袈裟なだけで根は非常に真面目で繊細な人物。
知識や教養は人より造詣が深いものも多く、行儀や礼節に至っては厳格と言ってもいいレベル。
アルバイトの面接会場を教えてくれたスタッフには一度立ち去ろうとしたものの引き返してまで感謝を伝えたり、常日頃より妹と仲良くしてくれている彼女の幼馴染達にも面と向かい礼を述べるシーンがある。
そう言った礼儀正しく真っ直ぐな面が人々の心を動かすこともあり、彼を慕う人物はそれなりに多い。
また言葉だけでなくショーに対する熱意も本物で、決して大言壮語を並べている訳ではない。
神代類の演出に応えられる身体能力を始め、主役を務めあげるレベルの演技力や歌唱力、ダンスの能力も充分に備える。基本的にはショーの脚本も担当しており、その他にも舞台衣装を自作できる裁縫技術があったり、母親が講師だった影響でピアノが弾けたりと非常に多才。
常日頃より一流のスターとなるべく自己鍛錬を欠かさずにいたであろうことが窺える。
自身の通学する神山高校では学級委員会に所属しているが、類と共に変人として有名。
風紀委員を務める白石杏曰く「大体なんかやらかすのはあのふたり」。
だが周囲から孤立しているという訳ではなく、特にクラスメイト等の近しい間柄の学友とは良好な関係を築いている模様。
また、天馬家のルールでお残し厳禁と言い渡されているため嫌いなものであるピーマンも残さず食べる模様(ハーフアニバーサリー記念の司＆類インタビューPASHplusにて)。
関連イベント(ネタバレ注意)
全力！ワンダーハロウィン！
ショーコンテストの準備中に、類が製作したロボットの誤作動により司が負傷し、気絶してしまう。すると、翌日の練習から類は演出を目立たないものへと変更することを提案し、仲間は彼の姿に違和感をおぼえながらも練習を進めていく。やがて類の様子がどこか変であることを言及した際、司は前回の事故が原因であることに気付き、類が提案してくる演出を「本当にその演出をやりたいと思っているのか？」と指摘。遠慮をしないでほしいと伝えるも類は遠慮していないの一点張りで、その衝突から口論がヒートアップしたところをえむと寧々が止めた。司はすぐに落ち着きを取り戻して謝罪し、遠慮していることを頑なに認めない類に対して「それでも今日のお前はどこか変だ」と告げてからその場を去った。
翌日、悩みの晴れた類から普段以上に体を張った演技を提案され、危険かもしれないが安全性に尽力するとの類の言葉に意気揚々と承諾。その後、何とか全ての演出に応えた結果、ハロウィンショーは大成功を収め、二人の信頼関係が深まることとなった。
KAMIKOU FESTIVAL！（シャッフルイベント）
神山高校の文化祭で、司の2年A組の出し物は演劇に決定する。司は主役も脚本も自らが執り行い、公演の前に、司は寧々、類、KAITOへ最後の練習に付き合って欲しいと頼んだ。司としては悲劇のつもりで脚本を書いたのだが、寧々には「これでどう感動すれば言いわけ？」と一蹴され、類にはもはや喜劇だと称賛された。
開演前、司と知り合った東雲彰人と青柳冬弥は、出会ったばかりの1年生暁山瑞希を連れてきた。演劇の内容に瑞希は爆笑し、彰人は頭痛を感じたが、冬弥は劇が深遠で哲学的な含意に満ちていると感じていた(その様子に瑞希は「なんか強い催眠術でもかけられてる？」と若干引いていた)。そして劇が終わった後、冬弥は彰人と瑞希に司を尊敬する理由を明らかにしたのであった。
なお、この演劇「ロミオ 〜ザ・バトルロイヤル〜」は、神山高校文化祭の公式再現である現実世界で実際に上演された。
聖なる夜に、この歌声を
フェニックスステージの歌姫・青龍院櫻子が寧々と自分の歌唱力の差を指摘した際、司はそれに激怒し、寧々の歌は櫻子に劣らないと言い放つ。そんな司の言葉によって寧々は櫻子と戦う勇気を与えられた。また司は寧々を励ますために、子供の頃に舞台に立つ決意を固めた動機をメンバーに明かし、それは寧々にとってのショーの原点を見つける契機にもなった。
司は寧々が壁に突き当たった際、深くは介入せずに、寧々が自分で答えを見つけるのを待つという選択した。このことから、メインストーリーと比べ司が寧々に絶大な信頼を寄せていることがうかがえる。
セカイのハッピーニューイヤー！（シャッフルイベント）
セカイで餅つきをしていた一同だったが、類が作った獅子舞ロボットに杵がぶつかったことで制御を失い、司を噛もうと暴走してしまう。他のメンバーとバーチャル・シンガーの助けを借りて、最終的に獅子舞ロボットは網で捕らえられた。
司はメンバーが自分のピンチを気にしない奔放さに不満を抱いたが、『ワンダーランズ×ショウタイム』が自分の毎日を豊かにしてくれていることを静かに実感した。
響くトワイライトパレード（シャッフルイベント）
Leo/needのメンバーが中心となるイベントだが、フェニックスワンダーランドが舞台となるため他メンバー含めて登場。フェニックスワンダーランドに遊びに来たLeo/needの四人にランド内を案内し、また自分達のショーも披露した。
スマイルオブドリーマー
兄たちがフェニックスワンダーランドをこれまでの老若男女に親しまれる場からターゲットを極端に搾る改革を進めていることに悲しむえむだったが、仲間にはショーに集中してもらいたいと願い、一向にその悩みを打ち明けずにいた。司はそんなえむに頼ってもらうため、自分や寧々、類やネネロボのみんなで観覧車に乗るように促す。
観覧車にて、司はえむの努力や仲間のおかげで、潰れそうだったステージが今では連日満員御礼の大盛況であることを告げる。ワンダーランズ×ショウタイムにできないことは何もないと豪語する司の言葉や仲間の支えにえむは勇気づけられ、夢の実現への決意を固める。そうして、大好きな祖父の残したフェニックスワンダーランドを守るため、みんなで反撃の狼煙の準備を進めていく。
天馬さんちのひな祭り（シャッフルイベント）
天馬兄妹が中心のイベント。
幼い頃、病気により家に帰れなかった咲希を元気づけるためひな祭りにこっそり家族のひな人形を病院に移したが、転んでボロボロになってしまう。それでも、咲希は自分のためにひな人形を持ってきてくれた司に感謝し、汚れたひな人形を大切に抱えた。しかし、司は嬉しさから涙を堪える咲希の姿に「ひな人形がボロボロだから悲しくて泣いているんだ」と思い込み、いつか自分で新しいひな人形を咲希にプレゼントしようと決心した。しかし、このすれ違いが数年後、仲の良い二人を喧嘩に至らせてしまう。
二人が喧嘩することはめったにないが、その喧嘩すらも互いを思っての喧嘩であり、互いをとても大切に想っていることがわかる。紆余曲折あって誤解が解けた後、二人の兄妹としての絆はより強くなった。
ワンダーマジカルショウタイム！
司がバナーを務めた初のユニットイベント。同時に、ワンダショ第1章を締めくくるストーリーでもある。
ワンダショはフェニックスワンダーランドの経営方針の変更を防ぐために、フェニックスワンダーランドの全てを巻き込むショーを行うことを決定した。このため、全員でランド内のキャストやスタッフに協力を求め、またバーチャル・シンガーたちと協力し、大規模なナイトショーを計画する。
現状に疑問を持ちつつ参加をためらっているキャストらに、司は正式練習前にワンダショを代表して演説を行った。拡声器要らずのよく通る大声で「『すべての人が笑顔になれる場所』と『集客率を上げること』は どちらかしか選べないわけではない！」と宣言。続けて、みんなの笑顔のために働いているキャストらの力で最高のショーを観客に届けることで、フェニックスワンダーランドも鳳凰のように蘇ると信じていると告げた。司の言葉は皆の不安を払拭し、鼓舞した。
こうしてナイトショーは無事に大成功を収めた。公演の後、みんなの笑顔を見た司は、いつものように興奮して大声を出すことはせず、代わりに、そっと微笑んでこう言った――
「これだけの人が…… オレの目に映るすべての人が笑っていて——なんと素晴らしい光景かと思ってな」
この公演は、自分が思い描くスターにとって大事なのは『みんなを笑顔にする』であること、そしてこの信念を貫けば、未来のスターに一歩近づくことができると、司にさらに確信させた。
スクランブル・ファンフェスタ！（シャッフルイベント）
星乃一歌、花里みのり、小豆沢こはね、草薙寧々は「バーチャル・シンガーファンフェスタ」に参加するために一緒に練習する。その際、ファンフェスタに参加して友達と練習したいということをワンダショのメンバーが知った後、一歌たちのダンスや演技の練習を手伝うことになった。
本番前、ステージ裏に来て寧々たちを応援した司は、みのりがとても緊張していることを知り、頑張ってきた自分を信じろと励まし、みのりの自信を取り戻した。また、ファンフェスタ開催中、観客が寧々の歌に感動している様子を見て「なんといっても我らの歌姫だからな！」と誇らしげに言った。
Revival my dream
鳳兄弟から宣伝公演を任されたワンダショ一行は、彼らの提案で鳳喜一郎邸庭園にてショーを行うことになる。司は『町の将校』を務め、えむ演じる『森の少女』とともに町の人々と森の人々が平和に暮らせる方法を模索するといった正義感あるたくましい演技を披露した。当イベントにおいて、司は星３報酬カードを担当し、特訓後のスチルでは普段の彼ではしないような真剣な表情を見ることができる。
POP IN MY HEART!!
ある日、ワンダショにアメリカにあるライリー氏のテーマパークを見学しないかという誘いが舞い込む。なお、このストーリーでは司が英語が苦手であることが分かる。
司はテーマパークで行われた本場のショーに衝撃を受け、今の自分の演技では世界スターになるにはまだまだ遠いと実感。これは、司がスターになるには今の自分の実力が十分ではないことを初めて認めたものであり、その後のストーリーにおいて、以前よりショーのアルバイトやワークショップに積極的に参加していくきっかけともなる。
怪盗紳士のハラハラ！？ホワイトデー（シャッフルイベント）
こちらは各ユニットのキャラクターが登場するシャッフルイベントで、司がシャッフルイベントにおいて初めてバナーを務めるストーリーでもある。期間限定ガチャには司、彰人、瑞希が登場。 一部ファンの間では、当イベントに登場したメンバー（報酬である星３志歩、星２ワンダショレンを含む）を総称して「白騎士組」と呼ばれている。
このイベントは名前の通りホワイトデーに開催された。司は『チョコレートファクトリー』という場所で単発のアルバイトに勤めるが、突然のトラブルによりショーがほぼ進行できない状況に陥ってしまう。予期せぬ事態にどうすればよいのかと動けずにいた司だったが、偶然ファクトリー内のイベントに同席していた彰人と瑞希の助けを借りて無事に公演を終了させた。
アメリカのテーマパークのショーに衝撃を受けたばかりの司にとって、このアルバイトでのアドリブはとても貴重な経験となる。役者として対応力を磨くだけでなく、努力を続ければ将来必ずスターになれると自信を深めた。
また、経験の糧の一つとして司はチョコ作りを学び、バレンタインデーの返礼として白いペガサスの巨大チョコを作り、ワンダショとLeo/needのメンバーへ贈った。
まばゆい光のステージで
ワンダショのイベントストーリーにおいて、司が二回目のバナーを務めたイベント。
ワンダショは次の宣伝公演のため、音楽堂で『ピアノ弾きのトルペ』を演じることとなる。
このストーリーにおいて、類曰く、司はキャラクターを演じる際「役と自分を徐々に近づけていくタイプ」であると評している。そのため、類は過去の公演では司に自身と似たタイプの役を演じさせていた。しかし、今回演じる主役・トルペは繊細で悩みやすい性格であり、体を使ってダイナミックな表現するのが得意な司とは正反対のキャラクターだった。
正反対の性格を演じることは非常に難しいと述べる類に対し、司はそれでも演じきってみせるとトルペの役を任せるように告げる。彼自身、ライリードリームパークでの衝撃から自分が見る者を惹きつける演技に欠けていると強く感じており、自分に合う役に囚われず様々な役を演じることで演技力を成長させなければならないと考えていたのだ。類はその決意を受け止め、司にトルペの役を任せることにした。
さっそく、自分とトルペの共通点を見つけるため、司は過去にピアノの練習を努力していた理由を思い出す。
幼少期、まだ病弱だった妹の咲希を喜ばせるため、彼女と『きらきら星』を連弾出来るようになろうと決心した。しかし、その後も咲希は入院と退院を繰り返し、中学時代には他県の病院に転院してしまう。両親も咲希の世話で遠い病院に赴くこともあり、夜遅くまで帰宅出来ずにいることもあった。そのため、司は常に一人で家で待つ状況が幼ながらに続くことになる。寂しさを感じることはあったが咲希が必ず戻ってくると信じ続け、気分が晴れない時や悩んだ時はピアノを弾いて心を落ち着けていた。
引き続きトルペとの共通点を模索する司は、咲希と冬弥との会話によって、咲希が戻ってこないかもしれない不安を晴らそうとしたときは星を見ることが多かったことを知る。それを聞いた司は「…そうか。答えは、一番近くにあったのか」と、トルペの感情を理解した。
なお、司が過去にピアノのコンテストにも参加したことが判明しており、スターを目指すことが決まった後は趣味としてピアノを弾いている模様。
絶体絶命！？アイランドパニック！
晶介の計らいにより、ワンダショは次の宣伝公演の目的地へとクルーザーへ向かう途中で嵐に遭遇し、無人島に一晩取り残される。大きな困難を乗り越えたワンダショは、無人島での夜でそれぞれの自分の夢を表明。司は「世界一のスターになる」という夢を再確認した。
それと同時に、それぞれの夢を実現するためには別々の道を歩むことになることに気付かされて狼狽するも、寧々の語りかけにより「夢を実現する道は長く険しいかもしれないが、みんなが一緒に努力し続ければ、未来はどんな困難も乗り越え、不可能を可能にできる」と信じていることを告げた。この出来事により、司は初めて、将来仲間達とに同じ舞台に立っていないかもしれないと気づいたターニングポイントでもあった。
カーテンコールに惜別を
最後の宣伝公演として、ワンダショとアークランドのキャスト達が共同で公演を行うことになる。演目は『ふたりのアンドロイド』で、演出担当の類により、司と玄武旭がW主演を務めることが決定した。
どちらがどのアンドロイドを演じるかを決めるために二人が交互に練習を重ねた結果、旭がより繊細な演技が必要なアルフレッドを演じ、司がバートレットを演じることになる。その結果に司は強く悔しさを感じるものの、旭が自分よりも優れた演技を持っていることを認め、互いに役を演じきることを告げた。この共同公演以降、自分の成長に必要な経験を得るため、今まで以上に外部での経験に意欲的となる。
新春！獅子舞ロボのお正月ショー！（シャッフルイベント）
司がバナーを務めた二回目のシャッフルイベント。期間限定ガチャに登場し、星4「謹賀新年の男」によって衣装「翔る龍神の衣」、ヘアスタイルである非常に長いポニーテールが実装された。
ワンダショと獅子舞ロボは新年期間中各地でお正月ショーを行い、司は劇中で人間の天馬司之助を演じながらLeo/need、MOREMOREJUMP!、VividBADSQUAD、25時、ナイトコードで。の面々とそれぞれの場所で出会う。異なるグループとの協力を通じて多くのことを学んだ司は、ワンダショが宣伝公演を行う必要がなくなったとしても、積極的に外部公演の機会を増やすべきだと考える。異なる環境や人々との協力を通じて実力を向上させることができると信じ、その考えは次回ユニットイベント「夢の途中、輝く星たちへ」にて、えむの兄達に対する外部公演の機会を増やすことへの相談に繋がる。
前述の通り、司は自分の実力を向上させるために外部の刺激を受け入れることが欠かせないことを明確に認識した。また、将来仲間達と同じ舞台に立てないかもしれないことを知っても自分の夢を追い求めることに積極的な姿勢を見せ、仲間との別れを恐れずに前進している。
夢の途中、輝く星たちへ
司は自分の成長のためにワークショップに参加し、見事望んだ役を勝ち取る。えむ達が見に行った公演では主役のピーターパンを演じ、まるで本当にピーターパンが存在するかのような存在感を放つほどのパフォーマンスを発揮。この活動を通じて、司は外部での学びは糧になるとさらに実感し、夢に向かって成長を重ねることをますます決意する。
天の果てのフェニックスへ
ワンダショのイベントストーリーにおいて、司が三回目のバナーを務めたイベント。
慶介達の提案により、フェニックスステージの30周年記念公演に出演することとなった司達。
演目は司が憧れている天満星一が出演した作品で彼と同じ役であるリオをかけたオーディションに挑む司だが役作りに苦戦してしまう。リオと置かれた環境と同じように三日三晩水飲みで生活するなど役作を模索するも役を掴みきれず悩んだ末MEIKOのアイデアで憧れの天満の演劇を観に行くことにした司。
「……いいや……いいや、目を背けるな！この感情を……もっと感じろ……！何よりほしいものを手に入れることができない……自分の非力さを感じろ！」
そこで彼は自身の悔しさや非力さを感じその感情をバネとして役作りをしオーデションでリオ役を見事勝ち取った。
余談だがこのイベントはプロセカ史上88回目のイベントである。
カナリアは窮境に歌う
歌について指摘され悩んでいた寧々を応援するためセカイのみんなでビデオメッセージを撮るシーンが見られる
一期一会な百鬼夜行！？
修学旅行で京都に行くことになった司と類。2日目に百鬼夜行パレードを見ようと清水寺へ向かう途中、宮女の修学旅行中の愛莉、雫、まふゆと鉢合わせ共に行動することに。パレード直前で雫、類と離れてしまうなどのハプニングがあったが類の機転によりなんとか5人は合流する。
その晩、就寝時間すぎまで類達と枕投げをし教師に怒られ反省文を書くことに。その際、類から変わるきっかけをくれたことに感謝されるもそれはオレのおかげだけじゃないと返す。
色々あったものの修学旅行を満喫したものにする。
あたしたちのハッピーエンド
合同公演が終わり、それぞれ夢への想いを新たにするワンダショ。
フェニランに別れを告げフリーランスとして新たな一歩を歩みだす。
Let"s study hard!
学期末目前に物理で赤点を取ってしまい留年の危機に晒され補習を受けることになる。
杏、彰人、冬弥、類、瑞希達と勉強会をし無事留年回避をする。
君が主役の物語を
ワンダショイベントストーリーにおいて司4回目のバナーイベント。
夢のため様々な劇団を回ることになったワンダショ。訪れた劇団『春名座』で司は3つの台詞しかない中山という平凡な人間の役を『"現実に存在している"と思わせてほしい』と言われる。
春名座演出家に『感情が大きく変化する役でなければ、演技が凡庸になる』という弱点を突かれどう演じるか悩む司は同様に台詞が少ない役ながら春名座の劇団員である歴にアドバイスを求めるも特別なことはしていないと言われてしまう。
数週間後、役作りに悩んでいた司は街で人間観察をし、その人々の人生の物語を想像していた歴と出会う。その想像力が歴の役作りのポイントと気付くものの自らの想像力では中山の人生を考えられないのではと悩みセカイへ相談しに行く。そして自分が過去にうさぎのぬいぐるみが"主役"の人生として物語を沢山作っていたことを思い出し、『主役だと思って考える』ということに気付く。早速ワンダショ4人は歴と協力し中山の物語を作り上げていく。
そうして作り上げた中山の人生の1ページを見せた司。中山という役をリアルに演じ、春名座演出家にも人生を感じ取ることができたと言われた反面、必要以上に役が立ってしまい芝居全体を見せるという役割を蔑ろにしてまっていた。
逆光のレンズフレア
星を目指して、ヨーソロー!
perspective for smile
お縄を頂戴！？天馬捕物帖
鍛えてfLY!Muscle Training!
The Power Of Regret
交友関係
バーチャル・シンガー
ワンダーランドのセカイでは、バーチャル・シンガー六人が劇団のメンバーとして活動し、司を含むワンダショの四人とともにショーを行っている。
このセカイのミクの性格は明るく元気で活力に満ちているため、えむとよく似ているとされる。一方で、皆の笑顔を非常に大切にしている点や、感受性豊かな一面など、司の性格を反映してると思われる部分もある。
司はミクに対し非常に世話を焼いており、ミクの服が破れた場合は自発的に修理を手伝い、ミクがピアノを学びたいと思ったときには熱心に指導する、といったエピソードが存在する。また、ミクは時々えむや類と一緒に司をからかうことがあるため、司は彼女をトラブルメーカーと考えている。
このようにやんちゃな面が目立つミクではあるが、イベント「まばゆい光のステージで」では司の手助けを行うなど、気にかけていることもある。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | ミクダヨー♪にびっくり |
|---|---|
| キズナランク26 | ムチャブリーズ |
| キズナランク46 | みんなを笑顔に |
- 鏡音リン（イラスト右側）
ミクやレンに負けないほど元気で好奇心旺盛。ミク同様に司をからかったり司を追う獅子舞ロボと鬼ごっこをしたりと、遠慮のない振る舞いをする。
レンは主役などの目立つ役に憧れており、そのことで司と意気投合している。イベント「怪盗紳士のハラハラ！？ホワイトデー」ではともにホワイトデーのお返しについて考えた。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | ゴールデンボーイズ |
|---|---|
| キズナランク26 | ジェスチャークッキング？ |
| キズナランク46 | 怪盗と秘密のアドバイザー |
イベント『天馬さんちのひな祭り』にて登場。いつも眠たげで会話の途中で寝るほど眠気に従順。芝生やコーヒーカップなどセカイのどこかに寝転ぶことも多い。これは周囲が平和であることに安心して眠気に誘われるらしく、誰かが悩んでいる時は目が冴え、真摯に悩みへ寄り添う頼もしい姿も見せる。
主にエリア会話にて、どこでも眠るルカのことを司が気にかける場面がよく見られる。その際、彼女のために毛布を持ってこようとする兄らしい一面に「いいお兄ちゃんよねぇ」と呟いている。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | きゅ、急に寝るな！ |
|---|---|
| キズナランク26 | 笑顔に安心 |
| キズナランク46 | 寝る時はあたたかく |
このセカイのMEIKOは、KAITOとはまた違ったタイプの年長者として、ワンダーランズ✕ショウタイムのサポートを行う。
イベント「天の果てのフェニックスへ」では、『ハッピーフェニックス』の主役・少年リオのとあるシーンの演技に行き詰まる司の様子に現状こそ例のシーンと似ているのではと伝え、結果的に彼へインスピレーションを与える役割を担った。
司とKAITOは劇団の座長を務めており、その共通点から通称「座長組」と呼ばれている。イベント「POP IN MY HEART!!」ではライリーパークでのショーに衝撃を受けた司の様子を気にかけ鼓舞するなど、年長者として振る舞うことが多い。一方、司はKAITOに対して演技指導や台本の相談などで頼ることも多々あり、同じ座長として尊敬している。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | みんなの座長 |
|---|---|
| キズナランク26 | 次なるショーを |
| キズナランク46 | 導くもの |
ワンダーランズ×ショウタイム
司が所属しているショーユニット。ユニットでは座長を務め、脚本も担当する。
大げさな言動や根拠の無い自信から『変人』と称される彼だが、それ以上に同ユニットの仲間がぶっ飛んでおり、彼らと並ぶと被害者役やツッコミ役へと転じることが多い。ともにショーを続けていくうち、メンバーを大切な仲間として認めており、メンバーもまた頼れる座長として司に信頼を寄せている。メインストーリーで瓦解した状況から始まったこともあり、互いに信頼を寄せ合う関係性はまさしく理想的なユニットであると言えるだろう。
当初、司はフェニックスワンダーランドのキャストオーディションに合格しなかったのだが、フェニックスワンダーランドの令嬢であるえむの目に留まる。彼女の要求で司はワンダーステージに配属され、ワンダーステージを再興するよう協力を仰がれた。
最初、司はえむを「少し変わっている奴」だと思い、真剣に話を取り合っていなかった。しかし、対話を繰り返すことによって、えむが何よりもみんなの笑顔を大切にしていることに気付き、えむと共にみんなの笑顔を守ろうと決意する。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | キラキラバビューン |
|---|---|
| キズナランク26 | 人の話を聞け |
| キズナランク46 | あの日の観覧車 |
メインストーリー直後、寧々は司の変人ぶりに辟易し、学校で話しかけないでほしいとも訴えるほどだったが、ともにショーを続けるうちにその評価は変化し、現在は同じ役者として互いに切磋琢磨する関係となっている。司はしばしば寧々を最高の歌姫だと称賛し、それを受けた寧々はよくたじろいで照れる。
また、二人のキズナランク26の称号名『保護者会』から残るユニットメンバーの保護者役になることが多い。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 未来のスター |
|---|---|
| キズナランク26 | 保護者会 |
| キズナランク46 | なんだかんだ信頼してる |
類がウキウキで提案する演出に不平を言うこともあるが、それ以上に彼の期待に応えたい想いが強く、最善を尽くしている。類も、嫌煙されてきた自分の演出に全力で応えようとする司の姿に期待と感謝を向けており、互いに『未来のスター』『最高の演出家』と多大な信頼を寄せている。この関係性はメインストーリーから丁寧に積み重なっているため、その絆は非常に固いことが窺えるだろう。
神山高校では『変人ワンツーフィニッシュ』と呼ばれており、主に類の実験に司が巻き込まれるかたちでトラブルメーカーとして全校生徒および教師に認識されている。
三周年を迎えるにあたって二人は三年生へと進級。類の推測では教師の計らいで同じクラスに振り分けられたとされており、3-Cのクラスメイトとなった。この設定が本格的にアプリへ導入される前、アプリ外情報としてクラス表を模した広告が各地に張り出され「ワンツー同クラ」が一時的にX（旧Twitter）のトレンドに入ったことがある。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 変人ワンツー |
|---|---|
| キズナランク26 | トップ☆スター！？ |
| キズナランク46 | 最高のショー |
Leo/need
一歌は司のことを「ちょっと変わっていていつも元気な人」だと思っている。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 幼馴染みと兄 |
|---|---|
| キズナランク26 | まっすぐでブレない |
| キズナランク46 | 託し託され |
司は咲希を「最高で最愛の妹」と評しており、咲希が病気になった際はバイトを休んででも彼女の看病を優先している。咲希も「アタシの自慢の大好きなお兄ちゃん」「世界で一番大好き」だと懐いており兄妹仲は非常に良い。その仲睦まじさは、一緒に料理や買い物をしたり、ピアノを連弾したり、クリスマスやバレンタインデーなどの行事で互いにプレゼントを贈りあうなど随所で見られる。
冬が近づくと咲希に多すぎるほどの防寒具を着せたり、咲希から「デート」という単語が飛び出てショックを受けるなど、病気がちだった彼女の姿を見てきたからこそ過保護になってしまうことがややある。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 天馬兄妹 |
|---|---|
| キズナランク26 | 仲良し兄妹 |
| キズナランク46 | ひな祭り |
穂波は司を「ちょっと変わった人だけど、特に咲希のことを気にかけてくれている」と評している。
イベント「Little Bravers!」では、穂波がLeo/needのワンマンライブにあたって公式サイトを準備する際、司に適任者がいないか尋ねたとの描写がある。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | チーム保護者 |
|---|---|
| キズナランク26 | 咲希を見守り隊 |
| キズナランク46 | 絶大な包容力 |
司から咲希の兄としていつも咲希を支えてくれていることを感謝されている。その様子や面倒見のいい性格からいい人であることは理解しているが、変人としての側面に呆れることが大半である。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 突然のエンカウント |
|---|---|
| キズナランク26 | いい人だけどちょっと面倒 |
| キズナランク46 | 夢を追い続ける者 |
MOREMOREJUMP!
イベント「スクランブル・ファンフェスタ！」で出会う。バーチャル・シンガーファンフェスタに参加するみのりが本番前で緊張していたところ、その様子を聞きつけた司がステージ裏に来て激励を送り、みのりの自信を取り戻させた。
二人は夢に対して積極的でどんなに苦しい状況でも諦めないという共通点がある。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | でかリアクション |
|---|---|
| キズナランク26 | 誰とでも友達に |
| キズナランク46 | 自分を信じろ！ |
- 桐谷遥（イラスト中心）
ワンダショのショーを観に行った際、司のことを「声が大きいけどいい役者」と評価している。イベント「鍛えてFLY！Muscle Training！」では、とある大会に彰人・司と出場することになった際、二人専用のトレーニングメニュー及び大会までの綿密なスケジュールを手渡しサポートするなど献身的に肉体のレベルアップに付き添った。
咲希が愛莉のファンであることから、司は愛莉のことを昔から認知していたようである。そんな二人が初めて会ったのはイベント「秘密の♡バレンタイン大作戦!」で、司はアイドルの愛莉が家にいることに驚いていた。
イベント「一期一会の百鬼夜行？！」にて、司は度々愛莉を『桃井愛莉』とフルネームで呼んでいる。これは過去に咲希がよく「ハッピーエブリデイだ～！」と言っていたので愛莉の名前を『ハッピーエブリデイ』と思い込んだことが原因。その後に覚え直そうとしたが、結果的にフルネームで呼ぶクセがついている。
時々、公園で遊んでいた幼なじみの仲。同じ小学校に通っていたがクラスが違ったためほとんど話すことはなく、その後入学してきた雫の妹志歩と司の妹咲希と友達になってから接点が生まれた。志步が天馬家に忘れ物をした時に司がそれを日野森家へ届けたことがきっかけで話すようになった。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 公園で遊んでた仲 |
|---|---|
| キズナランク26 | しっかり姉・兄してます！ |
| キズナランク46 | うちの妹は世界一可愛い |
VividBADSQUAD
ワンダーランズ×ショウタイムのファン。司はこはねは『ワンダーランズ×ショウタイム』の重要なファンであると述べている。こはねの誕生日には、司がユニットメンバーを率いて彼女のためにパフォーマンスを行った。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 座長公認！ファン第１号！ |
|---|---|
| キズナランク26 | 夢のステージ共演 |
| キズナランク46 | 悔しさをかみしめて前へ |
「変人ワンツーフィニッシュ」としてトラブルを起こす司と類に、風紀委員の杏は事あるごとに頭を悩ませていた。ただし、あくまで学校での立場上の話であり、実際の関係性は平和である。
司に対しては変人という印象を強く受けており、普段は積極的に関わろうとはしない。しかし、相棒である青柳冬弥が最も苦しい時期に支えてくれたり自分たちが出会うきっかけになったりしており、そこに恩を感じていることから邪険にしているわけではない様子。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 相棒の尊敬する先輩？ |
|---|---|
| キズナランク26 | くすぐられるいたずら心 |
| キズナランク46 | 理想の赤兎馬！ |
家庭が同じ音楽家のため昔から家ぐるみの付き合いがあり、冬弥は司に対して尊敬の念を抱いている。これはかつて、父からの重圧や進路に悩む冬弥に対して司が真摯に寄り添ってくれたことから来ており、以降も良き相談相手や先輩後輩としての間柄を築いている。
冬弥が根から真面目な性格のため周囲からは司へ盲目的な尊敬を向けているように見えるが、彼にとっては司の妹・咲希む含めた二人に支えてもらった恩をそれだけ深く感じていることがイベント「Never Give Up Cooking!」で語られている。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 尊敬と親愛 |
|---|---|
| キズナランク26 | ファン第２号 |
| キズナランク46 | お前が笑ってくれたから |
25時、ナイトコードで。
イベント「君と歌う、桜舞う世界で」では道端でぶつかりかけ、そのことを詫びた司の姿こそ（司の去り際が素早かったため）見えなかったが大声はしっかり残っており、「やけに声の大きい人」だと評した。
イベント｢新春！ 獅子舞ロボのお正月ショー！｣では、『ワンダーランズ×ショウタイム』が赴いていたショーの現場にて、機材トラブルによってBGMが流れなくなったところをたまたま現場にいた奏が即興のピアノ演奏で助け、ワンダショのメンバーにそのことを感謝された。
イベント「この祭に夕闇色も」やイベント「一期一会の百鬼夜行？！」にて顔を合わせたことがある。また、2023年のエイプリルフールにおいて、平行世界の学園でコーシャスハートクラスにクラス分けされている。
イベント「KAMIKOU FESTIVAL！」での文化祭にて青柳冬弥に誘われ、司主演『ロミオ 〜ザ・バトルロイヤル〜』の演劇にて「面白い先輩」として認知されている。
キズナランク称号一覧
| キズナランク5 | 笑劇の出会い |
|---|---|
| キズナランク26 | 褒めたらいろいろ出てくる |
| キズナランク46 | チョコマニアと名助っ人！ |
歌唱楽曲
カバー楽曲
- ブリキノダンス
天馬司、神代類、鏡音レン
アナザーボーカルあり(ソロ)
- スイートマジック
鏡音リン、鳳えむ、草薙寧々、天馬司、神代類
- ぼうけんのしょがきえました！
天馬司、鳳えむ、鏡音リン、鏡音レン
- 脱法ロック
天馬司、神代類、鏡音レン
- ミラクルペイント
天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類、初音ミク
- チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ！
天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
アナザーボーカルあり(天馬司、草薙寧々)
- お気に召すまま
天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類、鏡音レン
- KING
天馬司、神代類
アナザーボーカルあり(ソロ)
- テレキャスタービーボーイ
鏡音レン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- フィクサー
天馬司、神代類
アナザーボーカルあり(ソロ)
- ナンセンス文学
鏡音レン、天馬司、神代類
アナザーボーカルあり（ソロ）
- いーあるふぁんくらぶ
鏡音リン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
アナザーボーカルあり(天馬司、鳳えむ)
- 神のまにまに
初音ミク、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
アナザーボーカルあり（ソロ)
- グッバイ宣言
天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- 踊れオーケストラ
巡音ルカ、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- エゴロック
鏡音レン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- ラブカ？
MEIKO、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
アナザーボーカルあり(ソロ)
- 1925
初音ミク、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- おこちゃま戦争
鏡音リン、鏡音レン、天馬司、草薙寧々
アナザーボーカルあり(天馬司、草薙寧々)
- 嗚呼、素晴らしきニャン生
鏡音レン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- 太陽系デスコ
初音ミク、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- 強風オールバック
鏡音リン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- 古書屋敷殺人事件
KAITO、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- 1000年生きてる
巡音ルカ、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- おちゃめ機能
鏡音レン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- きょうもハレバレ
鏡音リン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- ちがう!!!
初音ミク、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- 転生林檎
初音ミク、天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類
書き下ろし楽曲
- セカイはまだ始まってすらいない
天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類、初音ミク
アナザーボーカルあり(天馬司、鳳えむ)
- potatoになっていく
神代類、初音ミク、天馬司、鳳えむ、草薙寧々
- ワンスアポンアドリーム
鳳えむ、鏡音レン、天馬司、草薙寧々、神代類
- トンデモワンダーズ
天馬司、KAITO、鳳えむ、草薙寧々、神代類
アナザーボーカルあり(ソロ)
- Gloly Steady Go！
草薙寧々、巡音ルカ、天馬司、鳳えむ、神代類
- ショウタイム・ルーラー
神代類、鏡音リン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々
アナザーボーカルあり(ソロ)
- にっこり^^調査隊のテーマ
鳳えむ、初音ミク、天馬司、草薙寧々、神代類
- 88☆彡
天馬司、KAITO、鳳えむ、草薙寧々、神代類
アナザーボーカルあり(天馬司、草薙寧々)
- 星空のメロディー
草薙寧々、MEIKO、天馬司、鳳えむ、神代類
- どんな結末がお望みだい？
神代類、初音ミク、天馬司、鳳えむ、草薙寧々
- 星空オーケストラ
鳳えむ、巡音ルカ、天馬司、草薙寧々、神代類
- Mr.showtime
天馬司、巡音ルカ、鳳えむ、草薙寧々、神代類
アナザーボーカルあり(天馬司、鳳えむ)
- 箱庭のコラル
草薙寧々、KAITO、天馬司、鳳えむ、神代類
- キラピピ★キラピカ
鳳えむ、MEIKO、天馬司、草薙寧々、神代類
- フィラメントフィーバー
天馬司、MEIKO、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- サイバーパンクデッドボーイ
神代類、鏡音リン、天馬司、鳳えむ、草薙寧々
- オペラ！スペースオペラ！
鳳えむ、鏡音レン、天馬司、草薙寧々、神代類
- 成敗いたAAAAAす！
天馬司、巡音ルカ、鳳えむ、草薙寧々、神代類
- ぼくのかみさま
草薙寧々、鏡音レン、天馬司、鳳えむ、神代類
- コスモスパイス
天馬咲希、天馬司、初音ミク
- セカイ
星乃一歌、天馬司、宵崎奏、初音ミク
- 群青讃歌
星乃一歌、花里みのり、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、初音ミク
アナザーボーカルあり(ソロ)
- Journey
星乃一歌、花里みのり、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、初音ミク
アナザーボーカルあり(ソロ)
- Be The MUSIC!
「All Music MIKUdemy」一同
- NEO
星乃一歌、花里みのり、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、初音ミク
アナザーボーカルあり(ソロ)
- 熱風
星乃一歌、花里みのり、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、初音ミク
アナザーボーカルあり(ソロ)
余談
一人でセカイを作った者
ワンダショの主なセカイ、ワンダーランドのセカイは、実際には他のユニットと違ってワンダショ4人の想いによって創られたわけではない。このセカイは司の「みんなを笑顔にしたい」という想いから生まれている。「司一人でセカイを創った」と言える。もっと言えば、彼が幼い頃にはセカイが創られている(なお、一方で司がUntitledに気づくのが大幅に遅れた理由は、当初はタイミングが悪く司に気づいてもらえず、ミクとKAITOが当分は焦らず司を見守ると決めたこと、中学時の咲希の転院をきっかけとし、本当の想いを忘れていた事が理由である。なおこの時にも間の悪さはあった)。そのため、ワンダーランドのセカイは司が幼少期に考えたものであふれている。また、このセカイはどこよりも早く6人のバーチャル・シンガーを揃えたセカイでもある。
司のクソデカ旗
ワンダーランドのセカイの中には、エリアアイテム「ショーフラッグ」というものがある。ゲームの初期から現在に至るまで、司のメイン立ち絵にはほとんどの確率でこの旗も司と共に映り込んでいる。
3周年を迎える新しいメイン立ち絵では、この旗は司のイラストの半分以上を占めていて、さらにアクリルスタンドとして発売された際には、面積が他のキャラクターよりも明らかに大きく、ファンからは「デカすぎ」「これで本当に立てるの？」と総ツッコミを受けた。当時、「司のアクスタ」はtwitterトレンド入りするほど話題となった。
そしてリリースから約3年半、ワンダーランドのセカイに新しく港ができた。そこに停泊していた船にはクソデカ旗の存在が…！
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お色気まーて待て待て さすペガふつくしい ペガサスなのにかわいい 天馬司生誕祭
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