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新世代ヒーローズ

にゅーじぇねれーしょんひーろーず

新世代ヒーローズとは、特定のウルトラシリーズ作品およびウルトラヒーローの総称。一般に、『ウルトラマンギンガ』以降の作品を指すことが多い。
目次[非表示]

概要

飛び立てヒーロー




上記の作品およびそこに登場するウルトラ戦士たちを一纏めにする呼称。
公式では「新世代」部分に"ニュージェネレーション"とルビが振られるか、単に「ニュージェネレーションヒーローズ」とカタカナで書かれることが多い。
略称として公式でも「ニュージェネ」、「ニュージェネレーション」が使われている(ニュージェネ戦士、ニュージェネレーション作品等の組み合わせも見られる)。

後述するが、公式で明言される時期がばらつきがあるため、情報付きでの更新が望ましい。


該当しない、もしくは該当するか微妙、不明なメンバー

放送局がテレビ東京に移り、新ウルトラマン列伝』放送開始以降にTVの主役として初登場したウルトラマン達の呼称であるため、ゼロは含まれない
同様に海外作品リブットも該当しない。
また劇場版が初出もしくは合体戦士であるウルトラマンギンガビクトリー/ウルトラマンルーブ/ウルトラウーマングリージョ/ウルトラマングルーブ/ウルトラマンレイガはあくまでも強化形態扱いだからか、イベントや『ジェネクロ』のポスターには登場していない。

無題
ニュージェネ
2019年年賀状 はっぴーNEW YEAR



ただ、ゼロは「ニュージェネレーションヒーローの兄貴分」と紹介されたことがあり、『ジード』で新形態を引っ提げてレギュラー出演、『ウルトラギャラクシーファイト』でも登場し、『Z』では主人公のゼットが(自称)弟子を名乗るなど作品と深く関わることも多い。他の作品でもゼロから修行を受けたりゼロ由来の力を得ていたと深い関わりを持っている。
ゼロは名前が名前だけに実質的な新世代ヒーロー0番目の戦士、ウルトラ兄弟で言うゾフィーのような立ち位置と言ったところか。
誰がリーダーかは公式からも明言されてはいないが、『ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ』での立ち振る舞いや、ゼロがデビルスプリンターの件について「ギンガたちに任せている」と発言している辺りからギンガが実質的なリーダーとなっているようだ。

グリージョはファンからも大抵新世代ヒーローズの一員として捉えられており、Pixivでもゼロやグリージョを交えた新世代ヒーローズの集合絵がちらほら見られる。
ニュージェネレーションダイナマイトやレイガの構成メンバー(公式サイトではレイガに関しては全ニュージェネレーションヒーローズと明言されている)として参加しているため、公式でも一員として扱われている(2021年12月に公開された『運命の衝突』のプロローグ編でも、ゼロがニュージェネレーションヒーローズとして紹介している)。
しかし、映画が初登場の紅一点かつ貴重な女戦士ということもあってか、商品展開などにおいて彼女だけ省かれるケースも多く、紹介の際にも別枠として扱われているケースが見られるやや特殊な立ち位置である。とは言え、近年では逆にを差し置いて単独出演する事が増えて来ているため、実質優遇されていると言っても良いだろう。

枠組みの扱いについて

一般的には「新世代ヒーローズ第3期平成ウルトラシリーズ令和ウルトラシリーズ」という扱い。サブスク『TSUBURAYAIMAGINATION』ではニュージェネレーションヒーローズは『ウルトラマンZ』までを含むことが明記され、2021年時点ではトリガーもこのカテゴリに含まれている

経緯

ギンガ』~『X』までは新ウルトラマン列伝内での番組内作品という共通点があったため特に呼称は無かった(「列伝組」やそれ以前の平成ウルトラマンとひっくるめた「ウルトラ10勇士」等の呼称はあった)が、列伝が終了し、それに続く形で『オーブ』が単独タイトル作品として放送されたことからか、オーブ以降この呼称が使われるようになった。

公式で本格的に使われたのは『絆の力、おかりします!』のキャッチコピー「大集結!新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズ!」が最初で、以降商品名や宣伝などに積極的に使われるようになった。

【ウルトラ】o(%)○【まとめ】



この「新世代ヒーローズ」というくくりはファンの間にも浸透したが、この名称はファンの間で自然に生まれたものではなく公式が発信したものであるため、新しい作品や登場ウルトラマンがこの枠組みに含まれるかどうかは公式の発表待ちであり、基本的に関係者の発言やイベントでの扱いが積み重なってファンから判断される傾向がある。そのため、作品発表時や放送中はファンの間ではあやふやな状態であることも多い。

2017年放送の『ジード』の場合、変身システムやストーリー構成をはじめとする作風の傾向は以前の新世代ヒーローズのそれを踏襲。2018年春に開催されたイベント「ウルトラマン ニュージェネレーションワールド」のポスターに、ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブに加えてジードもしっかりと描きこまれており、この括りで扱われることとなった。
2018年放送の『R/B』も、「ニュージェネレーションヒーローズシリーズ6作目」と公式より紹介され引き続きこの枠組みに。
この頃までは紹介などに使われる程度だったが、2019年頃から『ニュージェネクロニクル』や『UGF』といった映像作品のタイトルや作中でも大きく取り上げられるようになった(厳密には映像作品だけでも2018年に『ヒットソングヒストリー ニュージェネレーション編』で全員共演は果たしている)。

(情報解禁は平成だが)令和に放送されたウルトラマンの『タイガ』は、一部の記事でしか「新世代ヒーローズシリーズ7作目」として紹介されていなかったが、『ウルトラマンタイガ&ニュージェネレーションぴあ超大全』にて正式に7作目として扱われることが判明して以降、そのまま同枠で扱われている。しかし、作風の特徴がこれまでの新世代ヒーローズとは異なる点が多い事や、『ニュージェネクロニクル』や『UGF』での扱いもあり、新世代ヒーローズの中でも『R/B』までを一つの区切りとする見方もあった。
ただ、これは放送前の『ニュージェネクロニクル』、放送中にもニュージェネレーションヒーローズを単なるくくりではなく一つのチームとして明確に扱い始めた『ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ』が並行して動いていた影響とも考えられ、タイガたちも含めた全員が共演した『ニュージェネクライマックス』発表以降はそういう見方は減っている。

令和ウルトラマン2作目の『Z』は、元々『タイガ』をシリーズの一区切りとした上で、こちらを令和代表の新たなウルトラマンにしようと考えられていたが、田口清隆監督曰く「各種設定がモロにニュージェネだった」、「僕なりのニュージェネの総括的な要素等も含んでいる」等と発言している(実業之日本社から出版された『ウルトラマン公式アーカイブ ゼロVSベリアル10周年記念読本』掲載の田口監督インタビューより)。が、『ニュージェネレーションぴあ』など、別の公式媒体ではニュージェネレーションヒーローズにカウントされていないため、あくまで監督の個人的な所見であり、円谷プロの公式見解ではないかもしれない。
大きく扱われたギャラクシーファイトやニュージェネクライマックスで一区切りついたとするファンも多かった(特に直前がクライマックスであったことも大きいか。ただし、混同されやすい言葉であるがクライマックスは山場等で使われることが多く最後等の意味で訳されることは少ない)。
放送終了後の商品展開ではニュージェネメンバーのくくりに入れられることも増え、『DXウルトラメダルSP ニュージェネレーションヒーローズセット』ではゼットも含むと明言されていた。特にバトルスピリッツの「新世代ウルトラマン」のイラストではテキスト含めてどう見てもニュージェネクライマックスの名場面のシーンモチーフにもかかわらず、ゼットがセンターを飾っているというカオスな絵面になっているのもある。

トリガー』は副題に「NEW GENERATION TIGA」とつけられていることもあり、(『Z』を新世代ヒーローズとしていない人の一部にすら)ニュージェネレーションヒーローと一部から認識されることもあったが、アニバーサリーヒーローズスペシャルにてトリガーも新世代ヒーローズであるという発言がなされている。『トイザらス限定 ウルトラヒーローシリーズ EX ニュージェネレーションヒーローズセット ウルトラマンR/B~ウルトラマントリガー』のセット販売では、ゼット・トリガーも含まれている。

作中での扱い

  • 当初アイテム名として使われるのみだったが、『タイガ』のボイスドラマ第4話にて初めて言及されている。また、『グリージョの30分で分かるウルトラマンタイガ』でもグリージョはチーム名として認識していた。
  • 『ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ』のギンガがタロウに対して自分たちを「ニュージェネレーション」と名乗ってみせ「ニュージェネレーションダイナマイト」を披露した際も『R/B』までのウルトラマン全員が自分たちを「ニュージェネレーション」と呼んでいる。
  • ウルトラマンクロニクルZERO&GEED』のゼロも彼らを呼ぶときに「ニュージェネレーションの仲間」としていた。ただ、これらの台詞は文字通りのニュージェネレーション(新世代)という捉え方もできる。
  • ニュージェネレーションの呼称が作中で出たのは『ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ』が時系列的には初となる。そのため、タロウに対して名乗った「ニュージェネレーション」がそのままチーム名として定着した可能性がある。
  • 新世代ヒーローズ内での先輩後輩関係については放送順のようなメタ的な要素を抜いても、並行世界で時間の流れが異なること、年齢や種族、戦歴、ウルトラマンになるまでの経緯含めて異なるためかやや複雑な様子が見られる。
  • 先輩後輩の扱いについて言及された例はいくつか存在する。
    • オーブは先輩にはさん付け、後輩は呼び捨てにしており、ウルトラマンと変身者が異なる存在の場合はそこまで含めて接し方も変えている。ジードには後輩である確認をした他、変身者の意識が強いビクトリーや、普段は変身者と独立しているエックスに対してはさん付けしつつも変身者を意識してか言葉遣いは後輩に対するものに近い。
    • タイタスはゼロが年下であることを知った後戦士としての経験を基準にしようとしたが、タイタスもまた長期に活動していたため、トライスクワッド以外のウルトラマンには敬意を払う方針にしたようである。
    • 逆に年齢も戦歴も浅いグリージョは悩んだ後トライスクワッドを後輩に決めた。


公式サイト

円谷プロダクションが制作した公式サイト一覧。なお、新世代ヒーローズ以前の作品については、『コスモス』以外全ての作品にCBCによるサイトが存在し、平成以降のウルトラマンは現在でも『コスモス』を除く全ての作品の公式サイトが存在し、閲覧可能である。

『ウルトラマンギンガ』公式サイト
『ウルトラマンギンガS』公式サイト
『ウルトラマンX』公式サイト
『ウルトラマンオーブ』公式サイト
『ウルトラマンジード』公式サイト
『ウルトラマンR/B』公式サイト
『ウルトラマンタイガ』公式サイト
『ウルトラマンZ』公式サイト
『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』公式サイト
『ウルトラマンデッカー』公式サイト

関連イラスト

光を継ぐもの
Hb ZERO



関連タグ

平成ウルトラマン 令和ウルトラマン ウルトラシリーズ

新ウルトラマン列伝/ウルトラマンギンガ/ウルトラマンギンガS/ウルトラマンX/ウルトラマンオーブ/ウルトラマンジード/ウルトラマンR/B/ウルトラマンタイガ/ウルトラマンZ/ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA/ウルトラマンデッカー

ギンガ(ウルトラマン)/ウルトラマンビクトリー/ウルトラマンエックス/オーブ(ウルトラマン)/ジード(ウルトラマン)/ウルトラマンロッソ/ウルトラマンブル/ウルトラウーマングリージョ/タイガ(ウルトラマン)/ウルトラマンタイタス/ウルトラマンフーマ/ウルトラマンゼット/トリガー(ウルトラマン)/デッカー(ウルトラマン)

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル

ウルトラギャラクシーファイト(ニュージェネレーションヒーローズ/大いなる陰謀/運命の衝突
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