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ウルトラマンフーマ

うるとらまんふーま

「ウルトラマンフーマ」は、『ウルトラマンタイガ』に登場するウルトラマン。
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俺の名はフーマ。銀河の風と共に参上!

データ

身長:49メートル
体重:2万5千トン
年齢:5000歳
飛行速度:マッハ15
走行速度:マッハ6
水中速度:200ノット
地中速度:マッハ3
ジャンプ力:900メートル
腕力:4万トン
握力:2万8000トン
出身地:惑星O-50
CV:葉山翔太

初登場:『ウルトラマンタイガ

概要

ウルトラマンタイガ』に登場するウルトラマンの一人。
トライスクワッドの一員で、タイガタイタス同様、主人公の工藤ヒロユキフーマキーホルダーを使用する事で変身する。
オーブロッソブルと同じく惑星O-50出身のウルトラ戦士で、『風の覇者』の二つ名を持つ。

トライスクワッドに加入したきっかけは、宇宙人連合によってO-50の『戦士の頂』が破壊されそうになり、それをタイガ、タイタスと共に阻止した事(ボイスドラマより)。

ウルトラマントレギアに敗れて肉体を消失して以降はペンダントに変化し、金になるとして宇宙人の間で売り買いされてしまっていたらしい。様々な宇宙人の手元を転々とした末ホマレの元舎弟・ヴォルクの手に渡っていたが、タイガたちのデアボリックとの戦いの最中に復活、12年ぶりにトライスクワッドに再合流した。

O-50出身ということもあり、ガイグリージョの兄たちのように、彼も人間(若しくはそれに極めて近い種族)としての姿が存在していたが、初めて変身させられた際、フーマはある理由で人間態を取ることをやめている。もしかしたらタイガスパークでは無い本来の変身アイテムも存在するのかもしれないが、人間態に戻らない以上恐らく使った事はなく、これからも使うことはないと思われる。下手をすると自分でもどういう物なのか知らない可能性もある。
いずれにしても、O-50出身のウルトラ戦士が地球人と直接一体化するのは初めてである。

人物像

性格は荒っぽいが義理堅い。

タイガとほぼ同世代ということもあり若者らしくどこか軽い調子の雰囲気
タイタスの事を「旦那」と呼び、ヒロユキの事は当初「兄ちゃん」と呼んでいたがすぐに名前呼びになった。歳の近いタイガのことも呼び捨てにしている。

戦闘の際、宣言した秒数内でトドメを刺す、スピードの速い相手に「俺の方が速い」と言い放つ、撹乱させた相手に対しお尻ペンペンするなど敵を挑発する事も多い。
一方で彼自身も喧嘩っ早く、頭に血が上ると冷静さを欠く所もあり、トレギアの挑発にあっさり乗って怒りに任せて攻撃を加え、タイタスに「もっと考えて行動してもらわんと」と注意されてしまったりもしている。

チーム結成当時よりタイガとの衝突が絶えなかったようで、タイタスはそんな二人の仲裁に苦労していた。そして再会後も口論になるのは変わらず、タイガの「ペンダントになっても神秘性がない」という皮肉に「表出ろコラ!」と突っかかっている。もっとも、ボイスドラマ第4話にて、フーマとまだ再会できていなかったタイガは彼の身を案じており、タイタスの励ましを受けて自信を取り戻したときは「あいつは簡単にくたばるようなタマじゃない」と語っていることから、お互いにとって大切な仲間だと思っていることは間違いないようだ。戦闘中でも言い争いはせずしっかり連携は取れている事からもわかるように、険悪な仲ではなく、むしろ"ケンカするほど仲が良い"関係であることが分かる。
また、全く遠慮がない訳ではなく、タイガがタイタスの体の色について聞いた時は「見た目の話ってのはデリケートなんだよ」と注意しており、彼なりの配慮は弁えている模様。なお、フーマが見た目の話についてデリケートなのは、彼の過去が関係していると思われる。

良くも悪くもボンボン気質で若さが際立つタイガや、真面目さが一周して筋肉バカとも呼ばれるタイタスがメンバーにいるためか、トライスクワッド内において、特に常識人かつツッコミ役の立場になることも多いようだ。
ただし彼も無意識にボケることはあるようで、ボイスドラマ第12話では手裏剣部の話でタイタスと盛り上がってしまい、タイガにツッコミを入れられていた。

口巧者という意外な一面があり、自身の過去について語ったときには、タイガからは「話し方上手いな!」と言われ、タイタスからも「(話に)ぐっと引き込まれてしまったぞ」「意外な才能だな」と絶賛されていた(タイタスもかなりの雄弁だが)。
ただ、彼自身は褒められたことが恥ずかしいようで、露骨に照れ隠しをしていた。

登場の際はオーブのような名乗りを上げる(その文句もオーブのフレーズを合わせたようなもの)。

着地の際は左腕を背中に回す忍者っぽいポーズを取る。また、飛行するときの姿勢はオーブなどと同様に両手を頭の前でピタリと合わせるもの。
逆に地上から飛び立つ際は、ウルトラマンの代名詞でもある「シュワッチ!」を彼なりにアレンジしたと思われる「セイヤッチ!」という掛け声を発する。

ウルトラマンフーマとグリージョのまとめ


なお、同郷の先輩であるオーブ、ロッソ、ブルやあのグリージョの事も知っているようで、グリージョについてはボイスドラマ内で「かわいい」とコメントしている(なお、グリージョ以外の先輩戦士たちとは第1話のトレギアとの戦いの際に実際に対面している)。
反面、ガイアについて「誰だっけ?」と言ったり「一口にウルトラマンと言ってもいろいろいるんだな」と告げたりと、過去のウルトラ戦士の事を勉強していたガイたちに比べるとそちらの方向の知識は浅い様子である。

容姿

アグルコスモスのような青い体を持つ。
他の2人と比べると全体的にシンプルなデザインで、既存のウルトラ戦士と比べても比較的オーソドックスな外見をしている。一方、所々に忍び装束を彷彿とさせる要素が取り入れられており、シンプルでありながらも忍者らしさを感じられるデザインとなっている。
初代ウルトラマンBタイプに似たスマートな顔付きで、口幅も狭め。

出身および力の起源が同一であるためか、頭部はオーブオリジンと似ている。トサカがやや長く、後方に突き出ているのが特徴。
一方肩の装甲やカラータイマーは同じくO-50出身のロッソやブル、体の模様はグルーブに似ている。
このように今までのO-50由来の戦士達を思わせる要素がちりばめられた容姿をしているが、胸部のプロテクターはダイナに似た独特のもの。

体重は2万5千トンとウルトラ戦士としてはかなり軽く、ウルトラウーマンであるグリージョを下回り、タイタスの半分しかない。
なおガピヤ星人アベルにゴリマッチョと呼ばれたタイタスに対して、フーマは細マッチョと呼ばれていた。

能力

既存のタイプチェンジで言えば、ウルトラマンティガ・スカイタイプオーブ・ハリケーンスラッシュ等に該当する、軽量級のスピードファイター。

残像が見えるほどの素早い身のこなしで敵を翻弄する戦法を得意とし、光の手裏剣を駆使する。
機動力以外の能力も相応に高く、デアボリックとの戦いでは高速飛行で砲撃をかわしつつ弱点を探す戦略を見せたかと思えば、佐々木カナたちを庇ってアベルの銃撃をまともにくらっても(さすがにカラータイマーは鳴ったものの)「痛ってぇなぁ!」で済まして即座に反撃する等、スピードタイプのウルトラ戦士にしてはかなり防御力が高い。
スピード特化の反面、腕力・握力のスペックはトライスクワッドの中では最低…の筈なのだが、火力不足で苦戦を強いられることは少なく、むしろ現状はデアボリックの放ったレーザーを真正面から受け止めて突撃しそのままレーザー砲を破壊したり、ババルウ星人の斬撃を両腕でガードしたりといった、スピード型にしてはかなりパワフルな面が目立つ。アベルに細マッチョ呼ばわりされるのもむべなるかな。

また、近年のスピード型にしては珍しく特殊能力も有しておりセグメゲルとの戦闘で敵の尻尾により首を絞められた際には、煙幕とともに瞬間移動して距離を取るという忍者さながらの技を披露している。その際にはわざわざ印のようなものを組んで「にん!」とまで叫んでいる。

忍者を思わせるトリッキーかつ持ち前のスピードを活かした技で相手を翻弄しながら戦う戦法を得意とする。
ウルトラシリーズでは珍しく必殺技は漢字のみの名称である。O-50にまつわる彼は使っていたが

  • 極星光波手裏剣(きょくせいこうはしゅりけん)

風の覇者!フーマ!


タイガスパークで形成した光の手裏剣を投げつける。
手裏剣という独自の形状だが八つ裂き光輪の系譜の技とおもわれる。
マジャッパ戦では、行方マイコに向けられた水流に対する盾として使用し、攻撃をせき止めつつ手裏剣が分裂してマジャッパを攻撃するという芸当を見せた。

  • 七星光波手裏剣(しちせいこうはしゅりけん)
ギンガレットで発動。
七色に光る光の手裏剣を投げつける。第4話では技名を叫ばずに使用していたが、
第14話でようやく叫ばれた。

  • 鋭星光波手裏剣(えいせいこうはしゅりけん)
ビクトリーレットで発動。

右腕に発生させた光の手裏剣をV字型の矢尻のような形に変化させ、弓矢を放つ要領で打ち出す。
また、右腕に発生させたまま敵めがけてダッシュし、すれ違いざまに切り裂く、という使用法もできる。
その特徴や使用後の描写から、を思い出した視聴者は少なくないことだろう。
使い勝手が良いのか、現時点では使用頻度はこちらの方が多い。

彼に力を授けたのは同郷のオーブ、ロッソ、ブルではなくギンガとビクトリー(O-50組の力はタイガが授かった)。
O-50組はいずれもギンガとビクトリーの力を借りていることから、今回も力をお借りした、ということかもしれない。
ボイスドラマ11話によるとタイガがO-50組の力を授かった事に、流石に一瞬疑問に思ったとの事。
なお彼からブレスレットの交換を提案されるも、自身の過去話をした事もあってか「ギンガとビクトリーのブレスレット使いやすいし」と誤魔化し気味に断っている。

  • 神速残像(しんそくざんぞう)
超高速で移動し、発生した自身の残像で相手の目を惑わせ、隙を突いて攻撃する技。いわゆる影分身
残像は動かしたり煙幕と併用したりすることも可能らしく、アベルとの戦いではこれを応用して致命傷を受けたように見せかけ相手を幻惑していた。

  • 疾風光波脚(しっぷうこうはきゃく)
超スピードでハイキックとエネルギー波を同時に撃ち込むキック技。
残念ながらトレギアには躱されてしまった。

  • 光波手裏剣(こうはしゅりけん)
小型の手裏剣を複数飛ばす技。

多数の光波を出し、蛇腹剣のように一つにまとめて敵を切り裂く技。

変身バンク

ぐんぐんカットはブルと同様、左腕を挙げるタイプ(途中でポーズを変えるため、特にブルフレイムのバンクが近い)。
手は握らず平手であるため、体色も相まってコスモスの変身バンクに似ている。
背景はオーブオリジン、あるいはO-50の戦士の頂を思わせるエフェクトとなっている他、風の覇者の二つ名に相応しく疾風が吹き荒れる演出がある。

フーマの過去(ボイスドラマのネタバレあり)

フーマの親は過去にO-50の戦士の頂に挑むも、その過酷さからリタイアし逃げ帰ってきた者であった。
しかし、挫折したために母星に帰ることもできず、そのままO-50に残り続け、やがてフーマが誕生した。
つまり、フーマはO-50出身でありながら全く別の宇宙人の血を引いていたイレギュラーな存在、ということになる(また初期設定もあり曖昧なガイとジャグラーや惑星サンジャ出身のロッソ、ブル、グリージョと違い、初の本人が正真正銘惑星O-50出身ということになる)。

常に「生き物には器がある…自分の器の大きさを見極めるのも、一つの才能だ」と言い聞かされて育ってきたという。
だが、その出自故に彼自身「負け犬の子」と呼ばれ、生まれてからずっと周囲から蔑まされてきたという、奇しくもタイガ、タイタスと同じく、生まれながらの血筋に悩まされた過去を持っていた。

そんなこともあって過去の彼はすっかりやさぐれてしまっており、(家庭環境も決して恵まれたものでは無かったらしいこともあって)戦士の頂の案内人を装って挑戦者をカモにして「装備を調達する」と偽って金品を巻き上げては、山に取り残して逃げ去るという詐欺まがいの手口を繰り返す、コソ泥のような生活を送っていた(口巧者なところもこうした生活を送るうちに培われたものと思われる)。そのため、ある種の同業者でもある山賊から恨みを買うこともあったようだ。
日陰者からウルトラマンになったことを考えると、先代のロッソやブルと同じようにある意味光落ちしたともいえなくもない。
このような環境で育ったにもかかわずボイスドラマ第4回では、しっかり故郷自慢をしている(当然というべきか視聴者はタイタスの過去話同様に、第4回での自慢からは想像できないレベルの世紀末っぷりに驚く事となった)。

そんな彼だったが、ある日「ゲルグ」という宇宙人と出会う。
最初は都合のいいカモとしか考えていなかったが、途中で山賊から助けてもらった後にこう誘われる。
怪物は何処までも怪物なのか、負け犬の子は何処までも負け犬の子なのか、試したくは無いか?
ここから彼の運命は大きく動き出すのだった。

彼はゲルグに修行と教育を施され、その後は「光に選ばれるには善行を積むべき」という考えのもとに二人で何でも屋を開業し、その珍妙なコンビから一躍有名になった。
時が過ぎ、遂にゲルグが戦士の頂に挑むのを見送ったが、彼が戻ってくることは無かった。

それからしばらくして、星間連盟から戦士の頂の挑戦者達に襲いかかる謎の怪物の処分を依頼される。

フーマが予見していた通り、怪物の正体はゲルグだった。
吹雪が吹き荒れる雪原の中で熾烈な戦いを繰り広げる両者であったが、全ては両者をまとめて抹殺しようとする連盟の罠であり、途中で横槍を食らい、ゲルグ共々撃ち殺されかけてしまう。

何とか巨大化したゲルグに救われ、光の戦士に選ばれれば命が救われると信じる彼に運ばれて戦士の頂に到達するが、オーブの光に選ばれることはなかった。
しかし、フーマはそのことを悲観せず、今まで蔑まされてきた者が自分の意志だけでここまで辿り着いたことに喜んだ。
だがそこに連盟の砲撃を受け、赤い光の中、自らの体が溶けていくのを自覚しながらフーマは意識を失った。

気が付くと、そこには巨大化し、青い体に変わった自分だけがいた。
ゲルグではなく自分が選ばれたのは人間だからかもしれないと疑うフーマは、これ以降この姿のままで、“ゲルグから教わった技”を“教わったのと逆の自己主張の激しい言葉”を持って技を叫びながら生き続けることを決めた。

師匠の様な異形の者達の希望となる為に...

stand by me



先立って過去の秘密が判明していたタイタスに続き、フーマの壮絶な過去の出来事も明らかになり、タイガ・タイタスそして視聴者を驚かすこととなった。
彼の過去の話を聞いたタイガとタイタスはその壮絶さに号泣し、タイタスに至っては「てっきりノリで生きてる奴なんだと思っていた」とカミングアウトして謝罪するほど。タイタスの過去の話ではフーマが号泣していたが、今回は立場が逆転することとなった。
フーマとしては辛い出来事ではあり、二人も彼に気を遣っていたものの、「自分(とゲルグ)の過去を誰かに知っておいてほしい」との理由で二人に自身の過去を打ち明けた。
また、この話によりO-50のブラックっぷりにますます拍車が掛かることとなったが、ボイスドラマにてO-50出身の戦士について自慢していたことや戦士の頂を守ろうとしていたことから、やはり故郷でもあり自身がウルトラマンに覚醒したO-50に強い思い入れがあるのだろう。

キャラクターソング

  • 覇道を往く風の如し

和要素を取り入れた効果音とテクノミュージックを融合させた、忍者らしいスピード感のある楽曲。
歌の合間にラップパートが挿入されており、必聴の価値あり。
歌詞、特にラップパートの内容はかなりイケメン。また、一部の歌詞は彼の過去を暗示させるものとなっている。
タイガ本編第13話では、この曲をバックにフーマの活躍を振り返っている。

余談

前作はダブル主人公、こちらは一人の人間が複数のウルトラマンに変身するという形になるが、二年連続で主役ウルトラマンの一人にO-50出身の青トラマンが選ばれたことになる。

光の手裏剣が武器、戦闘BGMやキャラクターソングが和風、素早い身のこなしを得意とする等忍者を思わせる特徴・描写が多々見受けられることや、異名に“”が入っていること等から、名前の由来は恐らく風魔小太郎と思われる。
これまでのウルトラシリーズにおいては、敵サイドではあのバルタン星人を筆頭に忍者をモチーフとしたキャラクターはそれなりに登場していたものの、意外にもウルトラ戦士で明確に忍者をモチーフとしたキャラ付けがなされたのはこのフーマが初。さらに、明確に“和”をモチーフと各種演出に取り入れたのもフーマが初である。
外見こそ既存のシリーズを踏襲したオーソドックスなデザインとなっているが、演出面ではそれまでのウルトラマンではありそうでなかった要素が目白押しであり、そういった意味では、彼もまた新時代のウルトラマンに相応しい存在と言えよう。
ちなみにアベル戦で彼の長剣を奪い取り斬り付ける時は、時代劇さながらの斬撃音が用いられていた。

前述の通りフーマがウルトラマンとなったきっかけは「重傷を負った自らの身をゲルグによって戦士の頂に運ばれフーマに力を授け助けるようオーブの光に嘆願するゲルグの姿を見届けたきり気を失い、気が付くとウルトラマンの姿で一人戦士の頂に立っていた」ことしかフーマ自身の口からは語られておらず、フーマがウルトラマンの姿になる間どうなっていたのか、姿を消したゲルグがどうなったのかは現状定かではないため「実はウルトラマンフーマの正体は『瀕死のフーマとゲルグが融合し延命した姿』なのではないか?」と解釈するファンの声も上がっている。
現状非公式の解釈ではあるものの、ボイスドラマの挿絵で描かれたフーマの後ろ姿のトサカが背中の部分で長く突き出た背びれのように見える形に描かれているのが水かきやエラ、ウロコなど水棲生物の特徴が強く表われたゲルグの容姿をどことなく思わせるのが一因かもしれない。

ウルトラマンは戦いが終了すると空に飛び立っていくのが通例だが、初登場回ではトレギアに足を引っ張られて失敗するという一幕が描かれ、帰ってくれと言われた同郷の先輩に倣って『帰らせてもらえないウルトラマン』とネタにされる事も。

声を担当する葉山翔太氏は特撮作品への出演は本作が初となる。また、氏はウルトラマンタイガを演じる寺島拓篤氏およびウルトラマンタイタスを演じる日野聡氏の所属事務所後輩にあたる。

今でこそ軽いキャラクターと歴代でも特異なバトルスタイルのいい意味でのギャップや、ボイスドラマで判明した過去から人気を得ているフーマだが、放送前の段階ではトライスクワッドの中でも影が薄かった。
というのもタロウの息子であり本作主人公であるタイガや、40年振りに登場したU40の戦士&シリーズでも屈指のガチムチ体型であるタイタスと比べると、比較的オーソドックスなデザインをしていることや出身地が割と最近の作品からの抜擢であること、両者の声優に比べると葉山氏はまだ経験や出演歴が浅いなど、話題になるバックボーンにかなり乏しかったのである(これには再登場とタロウとの因縁が明かされたトレギアも含まれる)。pixivにおいても情報解禁から3ヶ月間、唯一単独でのイラストが投稿されていなかった。
そのためなのか、実質的な初登場回の第4話を担当した田口監督は「タイタスよりも人気の出るくらい」と気合を入れていたとのこと。

関連タグ

ウルトラマンタイガ
トライスクワッド
工藤ヒロユキ タイガ(ウルトラマン) ウルトラマンタイタス

忍者 /和風

宇宙忍者の名を賭けて


バルタン星人:元祖宇宙忍者。
ウル忍:元祖ウルトラマン×忍者。

道後一六:中の人&ヒーロー繋がり。

仮面ライダー風魔コンパチヒーローシリーズでの「フーマ」繋がり。

仮面ライダーシノビ:フーマより一足早く登場した忍者ヒーロー。

不思議界フーマ:名前が似てるがこちらは悪の組織。

ドロロ兵長:身体が青い忍者つながり。

忍者戦隊カクレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 電光石火ゴウライジャー シュリケンジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー ダイナブラック イエローマスク カメレオングリーン 磁雷矢忍者戦士の皆さん

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