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概要

ダイナ・ストロング
ダイナ・フラッシュ
ダイナ・ミラクル


スフィア襲来の際に地球を救うために現れた光の巨人。スーパーGUTS隊員アスカ・シンと一体化し、リーフラッシャーで変身する。本来は「ダイナ!」と叫んで変身するものだが、本編では無言で変身することのほうが多かった。変身にかかる時間は0.1秒である。

ティガと似た容姿をしており、ティガ同様基本形態のフラッシュタイプ(画像中央)からスピードとサイキック能力に優れた青のミラクルタイプ(画像右)、パワーと格闘能力に優れた赤のストロングタイプ(画像左)へのタイプチェンジ能力を持つが、ティガら3千万年前の巨人たちとの関係は不明である。タイプチェンジはティガと違い、一度の戦闘で一回しか出来ない(これは前作でシリーズ初のタイプチェンジを設定したものの、片方の出番が極端に少なく、片方に偏りすぎたことの反省であるという説がある。なお、一度タイプチェンジしてもフラッシュタイプに戻る事はできる)が、その分タイプチェンジ後の能力が両方とも非常に高いことも特徴である。

何気にダイナ本編後にスピンオフ作品への出演だったりと、平成ウルトラマンの中でも特に出番が多いにも関わらず、出自が全くと言っていいほど解っていないウルトラマンの一人。

毎週ウルトラマンZ第8回「出身とかなんか謎の多い平成三部作組


色々と有力な説自体はあるものの確証に至る説は出ていない(ただし、小説『ウルトラマンダイナ 未来へのゼロドライブ』では出自が明言されている)。
ティガは変身者であるダイゴ以外も憑依合体・変身できたものの、ダイナは正真正銘全マルチバースでアスカただ一人(勿論「ダイナと出会わなかったパラレル世界のアスカ」も無限に存在するが)しか変身できていない。

劇場版『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』でのティガとの共同戦線の後でティガから光を受け継がれた。

なぜかあまり触れられないが、アスカがダイナの光と遭遇する場面は、ウルトラマンティガに登場したリガトロンの誕生場面と酷似している。

データ

  • 出身地:火星付近の宇宙空間にて遭遇
  • 身長:55メートル(ミクロ化も可能)※
  • 体重:4万5千トン
  • 活動時間:3分間
  • 変身者:アスカ・シン
  • 変身道具:リーフラッシャー
  • CV:つるの剛士(TV版、劇場版ダイナ、劇場版ガイア、ウルトラマンサーガ、決戦!ウルトラ10勇士!!、ORIGINSAGA)、三木眞一郎(ウルトラマンTV)
  • スーツアクター:権藤俊輔、中村浩二、清水一彦(TV版)


※TVシリーズでの平成ウルトラマンの中では、主役ウルトラマンで最大を誇る。

必殺技

詳細は各タイプの記事を参照。

ソルジェント光線

フラッシュタイプの必殺技で、スペシウム光線と同じ構えで放つ。

レボリウムウェーブ アタックバージョン

ミラクルタイプの必殺技。空間を右手の中に圧縮して超衝撃波を作り出して放ち、敵の背後にブラックホールを発生させて吸い込み圧殺・破裂させる。

ガルネイトボンバー シューティングバージョン

ストロングタイプの必殺技。胸の前で両拳を合わせて前方にエネルギーを発生させ、それを凝縮して超高熱の赤色光弾に変え、右パンチのアクションで放つ。

ネタ

ダイナは本当におバカだな…

エイプリルフールでのダイナは、変身者を演じるつるののイメージ(ヘキサゴン以降のおバカキャラ)も相まって、かなりのアホの子と化している。
本編の熱血かつ純粋で野球大好きなところは変わらないが、その残念な頭の出来からガッツ星人始め、多くの宇宙人・怪獣達から総じて呆れられる始末である。
その際の台詞が上記である。
しかしながら天然なところが受けるのか、光の国では大いに受け入れられ、タロウ家では新しい弟のようなポジションを得るほど馴染んでいる。ウルダイ日記というブログをしている。

現在のアスカの性格も非常に落ち着いたものとなっているが、ヒーローショーでも本編のその後のダイナが登場しながらも、やはりおバカキャラという設定で活躍する事もある(いわゆる平成ライダーに客演しているカタコトアマゾンライダーのような状態)。ニュートリノ通信を「ニュートロトロ」、惑星破壊貫通弾を「わくわく破壊カンチョー爆弾」と言い間違えて周囲をなんとも言えない雰囲気にしていた。

また、ウルトラマンFERでは平成三部作で唯一リストラされるという扱いを受ける。理由に関してはダイナが最終回で行方不明になったからという説がある(FERの世界観ではマンからコスモスが同一世界であるかのように描かれている)。
またこの世界での時系列が作中の年代設定通りに進んだとするならば、ガイア(90年代末)⇨ティガ(2007年)⇨コスモス(2009年)⇨ダイナ(2017年)となるので、ダイナがまだ現れていない頃の話ではないか?という見方もできる。

フュージョンアップにて

ウルトラマンオーブにてダイナを用いたフュージョンアップは3つあるがその内2つがハルクのような体型である。
おまけにウルトラマンベリアルを用いたフュージョンアップの内サンダーブレスターはやや筋肉質な物のサンダーストリームは普通の体型なのでハルク体型はダイナの要素という可能性が出てきている。
もしかしたら脳筋なのかもしれない(原作でもストロングタイプの方が強かったし…)。

命名

ウルトラマンダイナの由来は、マイによって「ダイナミック」と「ダイナマイト」という意味から付けられている:後に「大好きな」も追加される)。
名前の候補の中にはナカジマは「ウルトラマンジャイアン」、カリヤは「ウルトラマンスーパーデラックス」という案があったが、マイが名称が「ダサい」という事で却下になった。
ちなみに却下された名前は両方とも藤子・F・不二雄の漫画のキャラクターの名前と偶然だか不明だが被っている。

余談

ウルトラマンサーガ』番宣のために『謎解きバトルTORE!』へ、出演俳優やコスモスとともに出演した際、ダイナは鉄球の試練に挑戦。
序盤こそ苦戦はしたものの、なんと0秒ちょうどで壁が迫る中、脱出に成功してクリアした。
ウルトラマン、そしてダイナミックヒーローの名に恥じない姿を共演者やお茶の間の視聴者に見せつけた。

見たか、俺の超ファインプレー!

カラータイマーのデザインイメージは、「ペンタゴン」。ちなみにウルトラマンゼノンのカラータイマーはダイナと同じように見えるが、実際はダイナのカラータイマーを改造して取り付けている。
タイマー音自体も独自のものであるが、『コスモス2』のコスモス・エクリプスモードになぜか流用された。逆に『サーガ』で石化する際の音がティガやコスモスと同じものというあべこべが発生している。これはハイパーゼットン・コクーンの膜の中にいるためその分音が変わるだろうという考えから音に編集を加えたため、ティガやコスモスの音に近くなったのは偶然とのこと。

ダイナのデザインは前作の『ティガ』に引き続き削減の発想となり、頭部に切れ込みを入れたものとなった。体色は赤・青・銀となり、ティガより一層派手さがアピールされたものになっている。また、頭部はティガの頭部上半身をひっくり返したものとなり、マスクは正面のシルエットはウルトラマン、側面のシルエットはウルトラセブンを意識している。

スーツアクターのopクレジットはティガの後半と同様に一貫して「特技アクション」であった。

関連タグ

ウルトラマンダイナ アスカ・シン TDG三部作 ウルトラ戦士 巨大ヒーロー



ダイナの正体(ネタバレ注意)

ウルトラマンダイナ』のメインライター・長谷川氏による小説『ウルトラマンダイナ 未来へのゼロドライブ』にて遂にその正体が明かされた。


































ウルトラマンダイナの正体はアスカの父・カズマが光になった存在である。




プラズマ百式のテスト飛行の最中、消息不明となった彼は宇宙で光となり人知れずウルトラマンとして怪獣と戦っていた。『ティガ』と『ダイナ』の空白の7年間の間地球に甚大な被害が起こらなかったのは彼のお陰である。そして来たるべくして来たあの日火星でピンチに陥ったアスカを救うべく、彼は駆けつけたのだ。



この設定は実はウルトラマンダイナ第1話の時点で設定だったとのこと。

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