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サドラ

さどら

サドラとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣。
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概要

データ

別名岩石怪獣
身長60メートル
体重2万4千トン


「帰ってきたウルトラマン」及びウルトラシリーズに登場する怪獣。
蛇腹状の体と逆三角形の顔、テンペラー星人に似たハサミになっている両腕が特徴。またメビウス以降はかませキャラが定着している。

帰ってきたウルトラマン

第3話「恐怖の怪獣魔境」に登場した。
「転落事故が頻発し、奥に迷い込んだ人間に食べられてしまう」という魔の、霧吹山に住んでいた怪獣。
普段は濃いの中に巨体を隠し、迷い込んだ動物や人間を捕食して生きている。伝説の人食い竜とはこのサドラの事。
調査に来た加藤隊長に襲いかかるが、これは失敗に終わった。

その後偶然居合わせたデットンと即席タッグを組んでウルトラマンジャックと戦いを繰り広げる。
デットンが倒されたのち、八つ裂き光輪を刎ね飛ばされてあえなく絶命した。

ウルトラ怪獣のコンビの中では最弱とも。

レッドマン

本作では「サドラー」と呼称されている。
Battle-26、28、112、116~120、122、125~127、131、133~134に登場。ペギラと並び、非常に登場回数が多い。単独で登場したのは131話のみだったが、他の怪獣を倒してレッドマンとのタイマンに持ち込んだこともある。

極めて凶暴で好戦的な性質の持ち主として描かれており、初登場した26話ではレッドマンとの戦闘の前に既にダンガーと激しい死闘を繰り広げており、これを倒してしまう。が、28話では逆にゴーストロンに倒されてしまっている。やっぱりかませ犬なのか…

着ぐるみはおそらく『帰マン』で使用されたものの流用。
視聴者からは、焦点の定まっていないどこか胡乱な目付きが不気味だという意見も。

ウルトラマンメビウス

第5話「逆転のシュート」、第8話「戦慄の捕食者」に登場した。
平成版の新規造型されたサドラは、初代よりもガッシリとした体格であり、目も大きくなっている。

初代の別個体が、ボガールの手によって復活させられた個体。
これ以降「かませ」呼ばわりされる様に。
GUYSのドキュメントMATに記録されており、新たな能力も判明している。
体表から揮発性の分泌液を出しており、強力なジャミング効果のある霧「電磁セクリションフォッグ」を自身の周りに発生させる。にはロレンチーニ器官と似た器官が存在し、そのため自身は霧の中でも迷う事が無い。
また腕は伸縮自在。ハサミには重層ベローズピンチという名称がつけられている。

最初の個体はGUYSと交戦後ボガールに捕食されており、2体目はメビウスと戦いメビュームシュートを受け倒された。その直後3体目4体目が出現しメビウスに襲い掛かるが、ハンターナイトツルギのナイトシュートで瞬殺。と、着々とザコ化していくサドラ。
5体目に至ってはボガールに捕食されたのちに発見され、映ったのは腕だけだった。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

第1話「怪獣無法惑星」、第5話「ベラルゴシティの罠」、第6話「もう一人の怪獣使い」に登場。
ここでの扱いは過去最低クラス。
1話にて惑星ボリスに単体で出現、テレスドン(デットンの兄貴分)との戦闘のさなか、乱入してきたレッドキングを絞められ窒息死
5話でベラルゴシティに複数体が出現するが、ケイトの操るファイヤーゴルザの前に全滅した。
6話で複数体が宇宙戦艦スペースペンドラゴンに襲い掛かったが、こちらもワイバーンミサイルの一斉掃射で全滅させられた。

映画ウルトラ銀河伝説』ではウルトラマンベリアルギガバトルナイザーの力で無理矢理復活させられ、百大怪獣の中に名を連ねる。怪獣墓場ウルトラ戦士を迎え撃つが、駆け付けたウルトラマンゼロゼロスラッガーを受けて死亡

ウルトラゼロファイト

バット星人グラシエが復活させた怪獣軍団のうちの一体として登場。
グドンベムラー、テレスドンと共にゼロに襲い掛かるが、ストロングコロナゼロの攻撃を受けて倒された。
しかしグラシエは更に強力な怪獣たちを集めた地獄の四獣士を用意しており、やはりこちらでもかませ扱いとなっている。

ウルトラゾーン

CV:山本匠馬

第1話に登場。ウルトラゾーンに登場した1体目の怪獣でもある。
ドラマパート「怪獣転校生」にて、とある私立小学校の6年1組に転校してきた怪獣として登場した。
担任教師によって能力、長所や欠点を説明されていた。

ウルトラマンギンガS

第4話「強さの意味」に登場。
アンドロイド・ワンゼロがモンスライブし、『メビウス』登場時と同様の能力を使ってウルトラマンビクトリーを苦しめたが、ウルトラマンギンガストリウムのウルトラショットで倒された。
やはりかませ扱い――かと思いきや、終盤でスパークドールズを入手した礼堂ヒカルウルトライブし、グドンに襲われたレピを助けるという活躍を見せ、Vサインも披露してみせた。
後にビクトリーがウルトランス「サドラシザース」として使用し、今までの鬱憤を晴らす程の大活躍を見せている。

ウルトラマンSTORY0

岩石怪獣サドラ(完成版)


バルタン星人の植民星に3体の個体が登場。原作とは異なり、脚の先も鋏になっているのが特徴。初代ウルトラマンに襲い掛かるが1体が投げ飛ばされて残りの2体に衝突し、怒りを買って食い殺されてしまう。その光景を見てプラズマ太陽を打ち上げ、彼らのような異形の生命体を作り上げてしまった責任感を痛感したマンはキャッチリングで2体を拘束し、バリアに入れて光の国で保護しようと考えるが、バルタン星人の放ったビームで2体とも爆殺されてしまう。やはり噛ませであった。

余談

モチーフはサソリ。そのため初期案での名称は『サソラー』だった。
帰マン初登場後は『サドラー』の名前でファンに定着していたが、後に現在のサドラの名前になった。

怪獣図鑑等では「戦うことばかり考えている」「弱い者いじめが大好き」などと紹介されている。
裏設定ではに熱液袋が格納されており、8万度の火炎を吐けるらしい。作中では1発も使用していないが。

怪獣音頭では「なんでもコゴらす すごいやつ」と歌われており、当初は冷凍怪獣を想定していたと思われる。

関連イラスト

「霧の怪獣魔境」
サドラ



関連タグ

帰ってきたウルトラマン ウルトラマンメビウス 大怪獣バトル
ウルトラ怪獣 
デットン テレスドン 
ボガール
ボガール被害者の方々:ツインテール グドン

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