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古代怪獣ツインテール

こだいかいじゅうついんてーる

ウルトラ怪獣の1体
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※髪形についてはツインテール参照。

概要

  • 身長:45メートル
  • 体重:1万5,000トン

初登場は『帰ってきたウルトラマン』。
芋虫のような姿でを下に、三半規管のある特徴的なを上にあげた状態で移動する。には強力な麻酔液が装填されている。
その強烈な外見からかウルトラ怪獣の中でも比較的知名度が高く、度々再登場している。
髪型としてのツインテールよりもはるかに発祥が古く、かの髪型はこれが語源であるとの説もある。

地底怪獣グドンの捕食対象であり、「生まれたてのツインテールは海老の味がする」という設定が有名。味が判明している怪獣と言うのはおそらく彼のみであろう。
なお、誤解されがちだが設定上は海老の味がするのはあくまで生まれたての場合のみである(とはいえ、後述の漫画作品のように成体でも、ある程度海老要素があるとする作品もあるが)。

登場作品

何故かテレビ版に登場するときは必ず第6話に登場している。

帰ってきたウルトラマン

第5,6話に登場。
グドンと同時期に復活した。何故か天敵であるグドンと共闘(戦う相手が同じだったためだろうか?)しウルトラマンジャックを圧倒する。しかし、2度目の対決の際MATに目を潰されてしまったこともあって誤ってグドンを攻撃してしまい、怒ったグドンに噛みつかれ、そのまま地面に叩きつけられて絶命した。なお、メビウス第2話ではテッペイが「グドンは34年前に現れてツインテールを食べた」と説明しているが、帰りマン本編のツインテールはグドンに食べられていない。(一応、メビウス第2話の年からみて帰りマンの第5話は35年前になるため、(単純な年月設定のミスということを無視すれば)テッペイの言った個体は本編とは別の個体と解釈できなくはない)

ウルトラマンメビウス

未確認航行物体に遭遇


第6話に登場。
今作にて実は水中では無双状態に近い驚異的な強さを発揮する水陸両用の怪獣であることが判明。
『帰ってきた~』でのネタっぷりがのような俊敏なツインテールを拝むことができる(それなら何故にいつも地上で出現するのか?という疑問が出てくるが、ウミガメゲンゴロウのように産卵、ふ化、羽化の際は地上に上がる水生生物も多いし、何しろ大昔は海だった場所に卵が残されていてそこから孵ってしまったといった事情があるのだろう)。

本来の生息地である水中で、正に水を得た魚の如く大暴れし、まだ半人前だったとはいえ、数々の強豪との戦いを経てきたメビウスを圧倒するほどの強さを見せたものの、最後は弱点である三半規管をGUYSに打ち抜かれて身動きが取れなくなったところへメビュームシュートを受けて倒された。

その後、第9話で再登場。
今回は宿敵グドンを圧倒するなど善戦するが、最後は乱入してきたボガールに、グドン共々今度こそ本当に食べられてしまった

第6話でメビウスが海底に埋まるシーンは脚本にはなかったが、動かしにくいツインテールのスーツでもメビウスのピンチを演出できるように追加された。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

第6話に登場。
リトラと戦い倒される。

大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIE

100体怪獣の1体。
初代ウルトラマンと戦い倒される。

ウルトラファイトオーブ

亡霊魔導士レイバトスの復活させた怪獣の一体。
過去にウルトラ戦士に倒されたいずれかの個体が復活したものと思われる。

惑星ヨミでジュダ・スペクターメカゴモラとの闘いを終えたばかりのゼロオーブオリジンの前にビクトルギエルキングジョーバードンハイパーゼットン、そして天敵である筈のグドンとともに呼び出され、戦いを挑む。

ちなみに、造形の関係上頭部が地面すれすれの低い位置にあり、ほかの怪獣と並ぶと頭部が隠れてしまいやすいためなのか、3話でレイバトスの命令で怪獣たちが進撃するシーンでは、わざわざツインテールだけ専用のカットが用意されるという配慮がなされている。

同時に呼び出された他の4体がいずれも単独でウルトラ戦士を敗北若しくは敗北寸前にまで追いやった強豪(しかもうち2体はラスボス)であるのに対し、グドンとツインテールは2体でようやくウルトラマンと互角以上といった程度の実力でしかないため、やや浮いたチョイスになってしまっている。ツインテールの場合は「グドンの捕食対象にされている」と怪獣の中でも比較的格下の存在であると明確に設定されてしまっているため、猶更である。

とはいえ、続く第4話ではラスボス怪獣であるビクトルギエルとハイパーゼットンがオーブとゼロに倒される中、その隙を狙いルナミラクルゼロを尾と口で羽交い締めし、足止めするという大活躍を果たしている。
というかグドン共々呼び出された怪獣の中ではかなり善戦していた

その後、グドンとともに帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャックとの戦闘に突入。
しかし、数々の死線を潜り抜けて戦士として大きく成長を遂げていたジャックの前には、もはや2体掛かりでもまったく相手にならず、グドンがスぺシウム光線で倒された直後に自身もウルトラランスで体を貫通されてあっけなく倒されてしまった。

まあ、映像作品でジャックに初めて倒されたことだけでなく、『帰ってきたウルトラマン』本編では当時まだ所持していなかったウルトラブレスレットによって倒されたという意味では豪華な敗北だったと言えるかもしれないが……。

ウルトラ怪獣擬人化計画

ツインテールの日


やはりというか当然というかラインナップ。髪型はもちろんツインテールである。

電撃版

ツインテールちゃん


なぜか幼い少女の姿をしており、レオタードのような衣装を着ている。そのため、パッと見ではツインテールの擬人化とはわかりづらいが、手に尻尾を模した鞭を持っており、履いている靴に原型となった怪獣ツインテールの顔があしらわれているためかろうじて判別可能。お尻に天敵であるグドンが噛みついているあたり、芸が細かい。
デザインを担当したのは、漫画魔法少女リリカルなのはViVid』でお馴染みの藤真拓哉氏。
詳細はこちらも参照。 → 藤間拓哉公式ブログの記事

原画展で行われた第1回人気投票では8位にランクインとそこそこ健闘。
その後、じわじわと人気が出始めたのか、第2回人気投票では一気に5位へと躍進した。

POP版

ツインテール


こちらはだぼっとした服装に身を包んでおり、露出が皆無。
原典の眠たそうな目がしっかりと再現されており、どこかアンニュイな雰囲気を漂わせている。

ドラマCD『ウルトラ怪女子』にも登場。
"古代怪獣"なだけあって太古の地球のことに詳しく、ジュラ紀の細かい区分けなどもしっかり覚えている。
自分の名前が髪型の名前に流用されたこと、食べると海老の味がすることなどをネタにされる一幕も。
生前、天敵であったグドンとは現在は上手くやっているらしく、「まだ食べられたりしてるのか?」とテンペラーに問われた際には、「そんな恥ずかしいことを…」となぜか顔を赤らめて答えている

ウルトラジャーニー

ツインテールをモデルとした、ヒナナタというキャラクターが登場。
2人揃って同作の主人公を務める。
アレンジキャラとはいえ、ツインテールが作品の主人公を務めるのは本作が初である。

2人とも誕生日が一緒で、下の名前が同じ「ひなた」であるという共通点がある。

なお、本作は童話オズの魔法使い』のオマージュとなっているが、ヒナはドロシー、ナタはトトに相当する役割を担っている。

ナタ
日本のとある町に住んでいる男子中学生。本名は海老原陽太(えびはら・ひなた)
高校への進学を機に家族と共に引っ越すことが決まっており、「どうせ離れ離れになってもう会えなくなるのだから」と、幼馴染みのヒナに対して突き放すような態度を取るようになっていた。

しかし、引っ越しを翌日に控えたある日、突如謎の黒い魔女:サバトの襲撃を受け、ヒナが致命傷を負ってしまう。ナタはサバトに同行していた白い魔女:パルゴにヒナの命を助けるよう必死に懇願し、その結果、ツインテールをデフォルメ化したような姿に変えられ、パルゴから「ヒナの行く先についていくように」という謎めいた言葉を残される。

その後は、意識を取り戻したヒナと共に、サバトの野望を阻止し、世界を救うために様々な並行世界を旅するようになる。
ヒナとは中盤のとある事件をきっかけに命を共有する関係となっている(恐らく、ウルトラシリーズではよくあるウルトラマンと人間の融合をこの作品なりに解釈・表現したものであろう)。

自室にフィギュアを飾ってあったリ、アニメや漫画の展開を引き合いに出すなど、オタク気質の持ち主として描かれる。その一方で、周囲の人や物が止まって見える現象を科学的に説明しようとしたり、以前一度見たニュースの記憶だけで異星のコンピューターを操作したりと、時にとんでもないスペックを見せてくれることもある。
正義感も強く、一度やると決めたらやり抜く強い信念の持ち主。
そうしたこともあってか、旅の途中で知り合ったミクからは「将来のお婿さんにする」と一方的な想いを抱かれてしまった。

ヒナ
ナタの幼馴染みの女子中学生。本名は双舞ひなた(そうま・ひなた)
ツインテールにまとめ上げたオレンジ色の髪がトレードマーク。
少し男勝りなところもある、活発な性格の女の子

サバトの襲撃の際、攻撃からナタを庇って体を貫かれ、瀕死の重傷を負うが、パルゴの魔術によって蘇生し、同時に彼女から不思議な赤い靴を授けられる。
以降はナタと共に様々な世界を旅しながら、そこで起きる様々な事件に立ち向かっていく。

その後、サバトの手によってパルゴの魔力が解除されたことで一時的に命を落としてしまいかけるが、ナタと命を共有させることでかろうじて命をつなぎとめる。

幼い頃に空手を習っていたことがあり、そのためなのか身のこなしが柔軟で、反射神経にも優れており、ある程度の戦闘もこなすことができる。

ネタ

「捕食対象」「海老の味」「顎で移動」「髪型」など多くのネタを持つ。

ツインテール
ツインテ萌え


  • 円谷プロダクション公式監修居酒屋『怪獣酒場』にて、『グドンのおススメ!ツインテールフライ』として商品化した。ベーコンで巻いて揚げた特製エビフライである。

スペースワーム

ニンテンドーDS専用ソフト『怪獣バスターズ』及びそれの完全版『怪獣バスターズ パワード』に登場するまんまツインテールの姿をした小型怪獣の一種。

惑星イメル、怪獣墓場に棲息するSサイズの個体と、怪獣墓場のみに棲息する(M)サイズの個体が確認されている。
動きが遅く、上部にあるしっぽを振るって敵を攻撃するが、相手から近づいて来た場合はジャンプして体当たり攻撃を仕掛けてくる。

関連タグ

ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラ怪獣 怪獣 グドン ネロギラス
ケムジラ・・・・同じく被食怪獣(グロ注意)。怪獣食物連鎖のまとめ有り。
ガンザ・・・・こちらは食用になってしまった怪獣

関連外部リンク

ツインテール (ウルトラ怪獣) - Wikipedia
ツインテールとは - ニコニコ大百科

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