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ウルトラマンゼット

うるとらまんぜっと

特撮テレビドラマ『ウルトラマンZ』の表記ゆれ。ここではウルトラヒーローとしてのゼットについて解説する。
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ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼーット!

ご唱和ください!我の名を!



データ

ご唱和ください!我の名を!


出身地不明(本人曰く非公開)
年齢約5000歳
CV畠中祐
デザイン後藤正行
初登場『ウルトラマンZ
※身長や体重などの細かいスペックは各形態を参照。

概要

ULTRAMAN Z


『ウルトラマンZ』の主人公にして、ウルトラマンゼロの弟子ウルトラマンレオにとっては孫弟子にあたり、セブン一門の末弟扱いとなる。ただしセブン一門の従来の師弟関係とは少し事情が異なる(詳細は後述)。
ウルトラマンコスモス以来となる、基本色が青の主役ウルトラ戦士と言われることが多いが、黒やアクセントとして赤も入っているため、青トラマンというのかは微妙なラインである(比率的には青が最も多いが)。

前々作ウルトラマンブルはW主人公の片割れ、前作ウルトラマンフーマ主人公変身するウルトラマンの一人であったので、それを踏まえれば三年連続で青メインのウルトラマンが主役級として登場する事になる
ただ、ブルも銀ベースに青と黒を配色しており、そもそも青い部分はプロテクターなどしかない。
ウルトラマンエックスのようにメカニカルな印象の体で、カラータイマーの形はアルファベットの「Z」である('アルファベット型なのはウルトラマンオーブ以来、左右非対称なのはコスモス以来)。また、細部のディテールも細かい「Z」の文字で構成されているという拘りぶり。

出身地は当初M78星雲光の国と紹介されており、一部媒体でも同様の記述があるが、このようにM78星雲のウルトラ戦士としてはかなり独特と言える容姿から、一部のファンからは、「元はM78星雲とは別の星出身で何らかの事情により光の国に在籍しているのでは?」と言われていた。
その後ボイスドラマ第8話で自らの出身地について、光の国以外のウルトラ戦士の話をしていたゼロから「確かお前も…」と話を振られた直後に「その辺は非公開」と語っていたり、第18話では「実技なら自信があるが勉強は苦手」と一般的なブルー族とは真逆の特徴を持っていたりすることから、少なくとも光の国の出身ではないらしいことが示唆されている。「M78星雲だけでも沢山星がある(カプセル怪獣の出身地やTOY一番星など)」と前段階で言っているため、M78星雲出身までは完全否定されていない様子ではあるが……。
曰く『ミステリアスな部分も残していた方が良い』とのことだが、いったい誰からそれを聞いたのかは軽く流しており不明である(まあ、ボイスドラマの空気的に、単なるメタ発言か、ゼット本人の茶目っ気と捉えるべきだろうか)。

「ゼット」という名前は、地球の言葉で「Z」には"最後"という意味があることから、長きにわたる争いを終わらせ、宇宙に平和をもたらす最後の勇者になれ、という願いが込められたもので、ある戦士から名付けられた名である。

光の国を襲撃した怪獣ゲネガーグを追って地球に来訪。その際の戦闘で共闘し自身もろとも窮地に陥った末に命を落としたストレイジ隊員のナツカワ・ハルキと一体化し、以降は地球のために戦うこととなる。

人物

ゼロに憧れ、努力の末に宇宙警備隊の隊員となった若きウルトラ戦士(ただし読本によればまだ研修生に近い立場の様子)。
年齢はだいたい5000歳(本人曰く)で、前作に登場したフーマとは同い年。世代的には4800歳のウルトラマンタイガと5900歳のゼロのちょうど中間程ということになり、人間に換算すると中学3年生~高校1年生程ということになる。

一人称は「俺」。
ご唱和ください我の名を!というインパクトの強い決め台詞を使う。
また「ウルトラすごい」や「ウルトラ強えぇぇ!」「ウルトラヒット!」など、言葉の頭に「ウルトラ」をつけるのが口癖。

その才能やポテンシャルはゼロも認めているが、現状ではゼロ曰く「半人前どころか三分の一人前」と評価されている(ウルトラギャラクシーファイトにてルーゴサイトの戦いを乗り越えたルーブ兄弟ですら半人前扱いだった事からそこから更に下の扱いとなり、言われたゼット本人は「ウルトラショック」だったらしい)。

Twitter詰め



「えぇっマジ?参りましたな…地球の言葉はウルトラ難しいぜ」

地球の文化に疎く地球の言葉遣いを間違えてしまうコミカルな一面を持っている。
ハルキとの初対面時には、後述するような敬語とタメ口が絶妙に入り混じった上に、やや棒読み気味の独特すぎる口調で彼との会話を進めた結果、「言葉遣いがちょっと変」と指摘され少しうろたえていたあの人初めて地球に来た時を彷彿とさせる演出をバックに繰り広げられる、シュールでぐだぐだな初変身シーンは一見の価値あり)。
彼曰く地球の言葉はウルトラ難しいらしいまあ日本語なんて地球の言葉の中でも特にややこしい言語だし…)。おかげで一部視聴者からは「自動翻訳ウルトラマン」と呼ばれているとか。
若干日本語として不自然な上述の決め台詞もその為であろうか。ただ、それを言う時だけウルトラ気合が入った発声になっているのが、かっこいいのに若干のシュールさを醸し出している。

ゼロとの会話やナレーション等では、そうした事もなく流暢に喋っている為、ハルキを相手に経験がないのに無理に地球の言葉を使おうとしてこうなっている可能性がある(参考までに記すと、ゼロは脳内に直接語り掛けたり変身者の体を借りて喋ったりする事が多く、その上相手を問わずタメ口で会話する為、言葉の問題に直面した事はほぼない)。
とはいえ、ゼロとの初対面では敬語の使い方が拙かったり、素が出てタメ口になったりと、上述のことを差し引いても敬語を喋り慣れていない事がわかる。
また、そのボイスドラマでのゼロとの会話でも、露骨に失礼な事を失礼と気付かず口走るところも見られたことから、張り切る余り若干空回りしやすいようでもある(その内容は後述)。
そもそもその内容も傍から聞いている分には憧れの人物に初対面で滅茶苦茶不敬を働いたという半ば黒歴史のような内容にもかかわらず、本人はまるで武勇伝のようにボイスドラマで語っている。

このような事情もあり、ハルキと初めて会った際には「私」の一人称を用いて比較的落ち着いた態度を取ろうとしていたものの、時々「俺」になってボロを出していた。2話以降は慣れてきたのか、多少変な日本語はありつつも一人称も含めてほぼ素の喋り方となっている。
……とはいえ、テンションが上がった時やテンパった時にはおかしな喋り方をする。または台詞自体に問題なくても、イントネーションがヘンテコになる場合もある。

ジードを先輩付けで呼んでおり、自身にとっての「兄弟子」であると語っている。また、力を借りているウルトラ戦士についても、セブン一門を"歴代の師匠"、ベータスマッシュ組を"頼もしい兄さん達"、TDG三戦士を"輝ける先輩達"と呼び慕っている等、体育会系らしい礼儀作法を弁えており、先輩への尊敬の念も垣間見える(言葉遣いは置いといて)。
ただし、タイガトライスクワッドとは少なくともボイスドラマの時系列では面識はない。タイガは名前だけは知っている程度でタイタスとフーマについては全く知らなかった。『大いなる陰謀』第8話でタイガと初対面した事から、時系列的に、『大いなる陰謀』第3章はボイドラの後と思われる(ボイドラではゼロとの出会いから宇宙警備隊入隊までが描かれており、大いなる陰謀のあらすじによればゼットは「宇宙警備隊の新人」となっているため)。
また、ハルキとの会話で年齢の話になった際、自分が年下だという理由で敬語を使うハルキに「ウルトラ気持ち悪い」とうろたえていたことから、先輩扱いされるのには慣れていないようだ(ちなみに、上で書かれているように人間の年齢に換算すればゼットはハルキよりも年下である)最終的には根負けしたのかそのまま通しているようだが。

一応、光の国の訓練校で勉強はしているが、ネロンガを美味しそうな感じの名前と言ったり、その怪獣の好物についてうろ覚えだったりと、真面目に受けていなかったことが窺える(ただし、これは諸事情で訓練校に通えなかったゼロにも言える。現にツッコミながらも、間違いを正そうとしなかった)。未だに勉強が苦手らしく、テストで赤点を取ってしまい補習を受けていたほど。一方、自分の知識の無さを痛感したことで光の国のライブラリーで資料を読み漁り、その過程で『ウルトラの歴史の考察資料』にハマり込むなど、自分にとって興味のあることは夢中で勉強していることから、あくまでやる気の問題であるだけの模様。後に80に勉強を教えてもらった際には、「わかりやすい」と評していた(単に80の教え方が良かったのかもしれないが)。
実際、バロッサ星人ケムール人の様に学んだことを本編で活かしている部分があるため、努力はしてきたことは伺える。またゾフィー、ジャック、ウルトラの父のメダルを入手した際にハルキに「斬撃を強化する力がある」と即座に説明したあたり、ゼットライザーの機能に関しては、ある程度記憶している(もっとも、コスモス・ネクサス・メビウスメダルの使い方をド忘れして、戦闘中、しかも後ろにがいるのに考え事をするという大ポカもやらかしたが)。
また、素直すぎて相手を疑わない性分か、グレンファイヤーに乗せられて銀河系100周を本気で実行し、ゼロに同情された。

また、怪獣の事は当初「悪い奴」と認識しており、ゼロから「怪獣の中にはいい奴もいる」と反論されても冗談だと思い込んで笑い飛ばし、カプセル怪獣セブンガーについて学ぶまで信じなかった。
……ベータスマッシュ赤いアイツに似ているのも、そのためかもしれない。
なお、特空機の方のセブンガーウインダムを見ても当初は特に反応は示していなかったが、特別編『特空機シークレットファイル』にてウインダムの容姿がオリジナルとそっくりな点について言及している(ゼット自身は疑問を持ちながらも「他人の空似ってやつかな〜たぶん」と彼なりに結論付けている)。

ギルバリス戦でジードと共に変身した際、偉大な先輩と出会った感動を敵を前に語り尽くそうとするなど、迂闊な面がある。
また、第2話で地球に来た経緯を語ったものの、デビルスプリンターの事をハルキに詳しく説明しておらず、そのせいで第6話でハルキはリクから「ゼットから聞いてない?」と言われてしまった。特に、デビルスプリンターがウルトラマンベリアルの細胞であるという重要な事を説明していなかった。エックスが相棒の大空大地に事情を前もって説明していたことを考えると、ゼットが説明不足であり迂闊だった感は否めない。
他にも上述の通り、考え事をしてたせいで後ろの敵に気づかず、もろに攻撃を受けてしまうという未熟さ故のポカをやらかしている。

最終回においても、タイマー点滅状態で戦い続けた事もあるが、怪獣を撃破し勇ましい姿を見せたのにかっこよく飛び去ろうとして力尽きて墜落するという締まらない行動を取り、ストレイジの面々に笑いながらツッコまれていた。

第15話でベリアロクを入手したものの、地面に突き刺さってしまったベリアロクに対して「新しい仲間なんだから」と挨拶するハルキに対して、「速やかに抜けやがりなさいよぉ~!」と完全にただの武器として扱っており、結局ベリアロクはハルキを認めて使用されており、暫くの間はゼット自身は完全に無視されるなど全く意思疎通できていなかった(第17話では「お前には聞いてない」と突っぱねられた)が、終盤に差し掛かるとベリアロクはハルキだけでなくゼットとも意思疎通をするようになり、ゼット自身も認めるようになっている。

ウルトラマンZ


このように抜けている部分が多く、早い話がアホの子である。
戦いに関係のないときは若者らしい砕けた様子を見せることも多く、ボイスドラマではそうした一面がより強調されている。

それでもゼロ譲りの熱いハートを秘めており、初邂逅時にハルキから「あんたと手を組めば、みんなを守れるんだな?!」と問われた際に、「ああ、守れる!」と力強く応えている。また、ハルキが命を落としたときには(責任を感じたのか)「申し訳ない」と謝罪し、自身も危機的な状態にも関わらず「ついでに」で流しあくまでハルキの身を優先するなど、他人を思いやる優しさも持ち合わせている。
他にもキングジョーのように心を持たないロボットが善にも悪にもなり得ることを例に挙げ、「強い力を使うには強い心が必要」だとするゼロの言葉の思い出しつつ、「ストレイジの皆ならそうしたこともちゃんと考えてくれるはずだ」という自身の気持ちを述べていることから、一緒に怪獣と戦っている地球人に強い信頼を置いていることが分かる。
過去のトラウマが再発してしまい、それ以降怪獣を倒すことに対し戸惑いを抱いていたハルキの心境を知ったときには「一つになってるのに分からないこともあるもんです」「難しい問題です。だから、オレも考えるよ、一緒に。ウルトラマンにとっても大事なことだと思うんです」とハルキに語り、戦いでの苦難を共に乗り越えることを誓った。

俺も考えるよ...一緒に【ワンドロ】


終盤ではハルキを戦いに巻き込み怪我をさせてしまったことを謝罪しており、彼に分離しなければいけないかもしれないとの旨を伝えた際には、寂しいという胸の内を明かしている。
最終回ではハルキとともにストレイジメンバーの声援を受けてラスボス怪獣に立ち向かい、オリジナルの姿で撃破するという成長ぶりを見せている。

一方、第21話で超獣ヤプールの力を応用した超兵器D4のパワーに危機感を抱き、相談をしてきたハルキに対して「地球人が自力で怪獣を倒せるようになるのはいいことだと思う」とした上で、その力が恐ろしいものだったとしても「(それをどう使うかは)この星の人類が決めることだ」と応えている。ドライに聞こえなくもない回答だが、こうした反応は過去の先輩戦士同様ウルトラマンが過度に地球人類に干渉すべきではないとするスタンスを取っているが故のものと思われる(あるいは、ゼット本人の意志とは別にそう応えざるを得ないのが実状だろうか)。
これらのことから『Z』本編の前にジードとの共闘や『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』が入ることを想定すると、精神・心構え面ではすでに立派な宇宙警備隊員である、と考える視聴者もいる。

戦闘時の掛け声は、エコーがかかってかなりくぐもった様な独特なものとなっており、ハルキと会話する時とはだいぶ印象が違ったものになっている(CVの畠中氏曰く、掛け声は「キアッ!」らしく台本にもそう書いてあったとのこと。ちなみに恒例の「シュワッチ!」の掛け声も存在する)。
ハルキ以外の地球人とは会話できないため、ジェスチャー(ゼット曰く「気合いとボディランゲージ」)をしなければならない。

能力・形態

光の国で開発されたウルトラゼットライザーウルトラメダルを三枚使用する事で、さまざまな形態にウルトラフュージョン(タイプチェンジ)する。詳細はリンク先を参照。

また、全形態共通の武器としてゼットランスアローがある他、ウルトラゼットライザーも変身後に武器として使用する。武器以外では、共通の必殺技としてゼスティウム光線も使用できる。

メダルを使用せずに変身する基本形態はオリジナルと呼ばれるが、地球に来てからの戦闘は専らウルトラフュージョンで行っているため基本形態なのに戦闘ではほとんど使われないという珍しい扱いとなっている。実際、ウルトラフュージョンは「三分の一人前」と言われているゼットの実力を補う役割も担っており、オリジナルはどちらかというと素体の立ち位置に近い(なお、素体のゼットが特別弱いというわけではなく、単純なスペックなら近年のウルトラマン達と比べても特に差し支えない水準である)。

ウルトラマンへの変身は、変身せざるを得ない事態に直面した上でゼットとハルキの覚悟ができていることが前提条件となっており、中途半端な心構えでは変身は不可能。
また、変身中にハルキの心が乱れると変身の維持が困難となるようで、カラータイマーが点滅する描写があるほか、最悪の場合は第12話のようにウルトラフュージョンすら解除されてオリジナルの姿に戻ってしまう。
過去作に度々あった「安易に力に頼ろうとしたりウルトラマンと意見が一致していなかったりすると変身できない」という設定は久々の登場となる。

等身大での変身も可能で、第7話や第10話などで披露した。→等身大ゼット

技の構えやエフェクト、はては飛び去る時の機動までも「Z」を象っている。しかし飛び去る機動は角度によって「N」にも見える事からこんなネタも…

尚、ゼットの説明によって、インナースペースは時空が歪んでおり内部での1分は外部での1秒である事が明かされている。
そのため、新世代ヒーローズによくある長めの変身シーンも現実の時間だと一瞬で済ませていたと思われる。
また、ゼットの意思によってヒーローズゲートという光る入り口が形成され、その中にハルキが入ることでインナースペースでのやり取りが可能になる模様。
なお、第11話にてたまたま私服だったハルキがインナースペースに入った途端、彼の服装がいつもの隊員服に変化していた。なぜこのような現象が起きたのかは定かではないが、変身解除後はちゃんと私服に戻っていたため、おそらくは物理的に服装が変化したというよりも、普段隊員服で活動していることが多いためにインナースペースに精神的な影響を与えていたことが原因と思われる。ちなみに第2話でもインナースペースに入った際ヘルメット等が一時的に消える描写があり、ハルキも一瞬戸惑う様子を見せた。また、『Z』に限らず、『X』でもインナースペースに入った途端に大地のヘルメットなどが消失するなど似た現象はたびたび起きている。これらの現象は、昭和シリーズで客演した際の変身する時だけウルトラ警備隊の隊員服になるモロボシ・ダンとよく似た事象なのだろう(メタ的な事情を言ってしまえば、変身バンクの流用を成立させるための現象である)。

序盤では近年のウルトラマンでは珍しくとどめを刺す時以外はめったに技名を叫ばず、そのため名前が判明していない技も多かったが、先輩たちとの共闘を境に他の技も叫ぶようになった。

Z語

ゼットが作中で発したセリフの数々。そのインパクトの強さ故、放送開始直後からネットを中心に大きな話題となっている。詳しくはリンクを参照。
他にも、一部のファンからは「ゼット語録」(または「Z語録」)と言う愛称もつけられている。

他戦士との関係

ウルトラマンゼロ

ウルトラマンゼット!


ゼロの弟子としてデビューを飾り、彼の事も師匠付けで呼ぶゼットだが、一方で年若いゼロが弟子を持っている事態に、違和感や疑問を抱くファンも少なくなかった(一応、現実世界におけるデビューから10年後およびシャイニングフィールドでの10年間を加味すれば、彼がウルトラマンになってから最低でも10年から20年前後は経っており、父セブンがレオを弟子に取ったのは恒点観測員であった『ウルトラセブン』から、約7年後程度と推測が出来る為、それを考慮すれば『そこまで不自然とも言えないのでは?』との意見もあった)。

その後、放送開始に伴うボイスドラマにおいて、ゼットはゼロから弟子入りを拒否されており、ほぼ一方的に師匠呼びし弟子を名乗っていた事が明らかになり、ファンの疑問を払拭する形となった。出会った時点では弟子とは認めてもらえず「弟子を取った覚えはない」とまで言われてしまっている。それもあってか、ゼット本人も「弟子をやらせてもらっている」と言う表現に留めている(弟子というよりは“私淑(ししゅく)”の状態からスタートしており、一方的に弟子を自称していることからも……それが伺える)。

2人の出会いも、恋愛漫画に登場する初登校の転校生よろしく、出会い頭にぶつかってしまうと言うコミカルかつバツが悪いものだった。ゼットは開口一番師匠付けで呼び弟子入りを志願するも「やだよ。めんどくさい」と即刻で拒否される。ゼロが弟子入りを拒否したのは、「面倒くさい」と言う理由よりは「(自分が(弟子を取れるような偉そうな立場じゃない」との自覚を持っているからであり、師匠にするなら「ウルトラ6兄弟のようなもっと相応しいのがいるだろ」と返している。尚、ゼットがゼロを師事した理由は彼への純粋な憧れもある他、「6兄弟を師匠にしちゃうと恐縮する」事や「近寄り難い程の地位もない」故の親近感からであった(ただ、悪意がないとは言え、失礼に聞こえる言い回しだった為、「俺の事バカにしてるだろ!?」とゼロの機嫌を損ねてしまった)。
後に第18回では80勉強見てもらえばいいとアドバイスするゼロに、「ゼロ師匠と違って優しそうですし」と失言してしまい、「お前、今なんて言った?」とキレられる羽目になった(だが、後述する通り、前回厳しすぎる訓練を課したため、この失言が零れてしまうのも無理はない)。
ゼットは6兄弟との対面を果たしており、ゼロの父セブンにも挨拶を済ませている。

なお、あまりにも弟子にしてくれなかったあまりに、勢いで弟子になった風に装ってなあなあに修行に持ち込もうとするというこっすい手口を使い、「案外姑息なとこある」とゼロに失望された(ただし、ゼロもゼロで駄々をこねるゼットに、つい明日何かを教えると約束してしまったため、シャイニングの力で時間を巻き戻し、無かった事にしようとした)。
また、セブンのことは「大大師匠」(自分の師匠の師匠の師匠であることから)と呼んでおり、自身のことをちゃっかりセブン一門の末弟と名乗るなど、抜け目ない図太さも見せている。
もっとも、ゼロから『レオ』時代のハードな特訓を聞いたときはその苛烈さにドン引きしていた。
……が、そこはセブンの血を引いているゼロ。鍛練の際にはスクワット5万回、腕立て伏せ3万回を課し、ゼットがヤケクソ気味に踏ん張って見せると更にもう1セット追加し、ゼットは「ウルトラショック!」と叫びながら崩れ落ちる羽目になった。

上記の内容を踏まえると、現状両者の関係は「師弟」よりも「学校の先輩・後輩」の関係に近く(実際、年齢差的にも数千年レベルの差があっても普通にタメ口で話すウルトラ戦士がいることを考えると、そのくらいの差である)、お互いのやり取りもまるでコント。但し、本編にてゼロは異空間に飛ばされる直前にウルトラゼットライザー等のアイテムを託していたり、ハルキのいる地球をゼットに任せて別宇宙に旅立ったりと、根っこでは彼に信頼をおいていた様子も伺える。また、弟子として認めてはいないものの、なんだかんだでゼロに面倒を見てもらっている限り、お互いの関係が良好なのは間違いないようだ。
そして、第19回にて心の底ではゼットを弟子と認めていたせいか、さらりと「俺の弟子」と発言した(ただし、その直後にゼロは逃げるようにその場から立ち去ったが)。また、第21回でゼットがメビウスに訓練してもらう事になった時には、わかりやすく不機嫌になっていた。

一方、ゼットはゼロを師匠として慕っているが心酔している訳ではなく、上述の時間を巻き戻された時は違和感に気付いて問い詰めており、以前に「セブンガーはウルトラマンレオが呼び出した」と教わり、宇宙警備隊採用試験・筆記部門でそれが間違いだと知った際には泣きながら責めていた(正しくは、変身能力を失ったウルトラセブンが呼び出した)。
特に後者の場合、自己採点でその事を知ったせいで以後の回答にも響き、留年する可能性があったため、ゼロも謝っていた(なお、筆記試験はギリギリで通過できた)。
他にも、ギャラクシーレスキューフォースの説明のためだけに、多忙なリブットを呼び出した事にツッコミを入れたりすることもあった。

なお、ウルティメイトフォースゼロの一員であるグレンファイヤーの事は、師匠の友人という事で『準師匠』『セミマスター』と呼ぼうとして「準レギュラーの『準』だよな!?レギュラーより一段落ちるアレだよな!」「言い方変わったけど、中身変わってないね」とツッコまれて却下された。もちろん、ゼットに悪気はない。

ジャンナインに対しても散々兄の方と間違えまくったうえ、何故かモロボシくんの方が先に出たため「もう知っている人はいないだろ。何年前のネタだと思っている」とメタ気味にツッコまれる。
更には名前を聞いた直後キングジョーと共にゼロ達に喧嘩を売って泣かされた」「いつの間にか一人称が僕になって、キャラ付けに苦労している」と、彼についてゼロから聞いたらしい珍妙な事をありのままに言ってしまった事でジャンキラー化するほどに怒らせてしまい、大慌てで止めに入ったゼロ共々攻撃され逃げ回る羽目になってしまった。やはり、ゼットに悪気はない……と言いたいが、普通に考えれば言ったら怒るのはわかりそうな事をあっけらかんと喋ったことは完全に自業自得であり、後日そのことを聞かされたゼロも「ああいうことはその場のノリでちょっと盛って話すもので、そのまま伝えたらそりゃ怒る」とゼットを窘めていた(もっとも、そのゼットにいらぬ事を吹き込んだゼロも大概であり、ゼロ自身もそのことは自覚していたのかあまり厳しい口調で叱責するようなことはしなかった)。
こうした様子を見る限り、やはりアホの子というかどうも馬鹿正直な面が目立つ。

ウルトラマンジード

師匠ゼロの戦友であるジードとは既に知り合いである。ボイスドラマではゼットとジードの出会いは描かれていないが『ウルトラヒーローズEXPO THE LIVE ウルトラマンゼット』にてその経緯が描かれる模様。
彼に対しても、彼がゼロの弟子だと勝手に思い込んでおり(ジード自身はゼロの弟子になった訳ではない)、これまた勝手に兄弟子扱いしていただけである(ちなみに『アメトーーク!』のウルトラマン芸人にてゼロが紹介された際にちゃっかりジードも弟子にされていたことで一部で話題にされていたこともあった)。
なお、ジードが光の国の反逆者ウルトラマンベリアルの息子だと知っており、それを承知の上で兄弟子と呼び慕っている(また彼が父親であるベリアルを打ち倒した事はM78星雲で広く知れ渡っているらしい)。

ウルトラマンエース

最後の勇者
ウルトラマンZ 19話絵


ウルトラ6兄弟の一員にして、ゼットの名付け親。ゼット曰く「昔世話になった」とのこと。バラバ戦にて共闘し、超獣との戦い方と名前に込められた意味を教え、激励を送った。ゼットはエースのことを「エース兄さん」と呼んでいる。
ちなみに共演自体は同年のウルトラマンの日記念特別動画が先。

ゼットのトサカにはエースと同じウルトラホールが存在し、いざというとき普段は閉じられているホールが展開、強力な技を放つことができる。
ゼットの出身に何気に謎が多いことと、エースが名付け親になったことから「ゼットは光の国外の惑星の孤児で、子どものときにエースに助けられたのではないか」とする説が挙がっている。ちなみに、エース本人も両親を事故で亡くし、ウルトラの父と母に養子として引き取られたという設定があったりする。
また、トサカの形状やアルファベット一文字の名前から一時期は親子説も囁かれていたが、その割には見た目がかけ離れすぎていることやゼットが「兄さん」呼びをしていたことから、否定意見もあった。

上述のバラバ戦での教えは最終回にて実を結び、ベリアロクを弾き飛ばされても、ウルトラフュージョンが解けても攻撃の手を緩めずデストルドスを撃破することができた。

ウルトラマンヒカリウルトラマンメビウス

ヒカリの研究室に顔を出している事を、ボイスドラマで語られているが、ゼットとヒカリが顔を合わせている描写は今のところはない。
しかし、ヒカリはゼットの事を「将来有望な若者」と評価しており、彼の戦友であるメビウスもヒカリからゼットの事を聞いていた。

メビウスはゼットにとって「もう一人の指導者」と言うべき立場にあり、ゼロに代わって指導を行ったりアドバイスを送ったりする事が少なからずあった。
当初、ゼットがゼロの弟子(非公式)である事を知らなかったが、ゼットからそれを聞いたとたん、「ゼロは昔から素直じゃないからな」「このままゼットを(自分の)弟子に取っちゃおうかな」と冗談を口走り、当時の彼を知るファンからは驚かれると共に、染々と彼の成長を感じていたとか。
一方、『大いなる陰謀』でゼットがタイガに「ウルトラマンゼロの弟子」と名乗った時は、(初対面のタイガに同等と宣言したこともあってか)呆れ気味に「弟子になる予定だろ?」とツッコんだ。

客演

UGF 大いなる陰謀

「紛らわしい名前しやがって…俺はゼット!ウルトラマンゼット!ウルトラマンゼロの…弟子だ!」
『Z』本編前の時系列で登場。
光の国でのウルトラコロセウムにてメビウスの元で特訓に励んでいた。今の実力ではゼロの弟子になれないと言われつつも、闘志を燃やして必ずなってみせると宣言した。

その際自身を鍛え直すために兄弟子であるメビウスに会いにきたウルトラマンタイガと初対面し、ウルトラマンゼロの弟子と名乗り困惑させた。(メビウスに「弟子になる“予定”だろ」と訂正されている)

突如ユリアン達の救難要請に対してメビウスとタイガに同行を願うも一度は「君にはまだ早い」と断られるが「俺だって宇宙警備隊です!」と意地を見せ、無茶をしないことを条件に許可される。

そして惑星エビルへ到着しゼットン軍団と対峙(その際宇宙恐魔人ゼットが自分と似た名前の為紛らわしいと愚痴った)。タイガに一人で戦わず協力しようと諭されるが自分一人で大丈夫だと言いゼットン軍団に単身で突撃し袋叩きに合うが(それでもカラータイマーが鳴らないあたりスタミナだけはあった模様)ゼロ率いるウルトラリーグの登場により難を逃れ、ゼロから「一人でなんでも出来る気でいる内は大事な事が分かってないって事だ」と叱責される。
そこでウルトラ戦士達が協力し合い、怪獣を撃破していく様子を見て、

「凄い、これが仲間を信じ絆を築いたウルトラ戦士達の…光の使者達の力!」

と感激していた。
これを機に仲間と協力することの大切さを目の当たりにしたこともあってか、今度はトライストリウムとなったタイガと協力して宇宙恐魔人ゼットに挑み、タイガが連続攻撃で隙を作ったのを見て、ゼスティウム光線で大ダメージを与え、勝利に貢献した。

宇宙恐魔人ゼットが撃破された後、アブソリュートタルタロスに敗れてワームホール(ナラク)から吹っ飛ばされてきたゼロの元に駆けつけ、ユリアンを拉致したタルタロスを追おうとしたが、ベリアルトレギアの光線により足止めされて逃げられてしまう。その直後、光の国へ奇襲してきたゲネガーグによりウルトラメダルを強奪される事件が起こったことをヒカリからのウルトラサインで確認し、ゼロ達の許可を得る前に、独断で自らメダルとライザーの回収に向かった

タルタロスへの対処をウルトラリーグに任せたゼロはゼットを追う形でゲネガーグの一件やデビルスプリンター事件の対応に回ることとなり、この後の動向が『ウルトラマンZ』第1話に繋がっていく。

本作では『Z』の前日譚ということもあり、本編と比べると精神的にも未熟な面が描写されている。その為、ここでの失敗を糧にトライストリウムやセブンガーとの共闘を実行に移している事からも、ゼットが地球に降り立った時点で肉体面・精神面で如何に成長したかが伺えることにも繋がっている。

また、なし崩しではあるが、何気にこの慌ただしい旅立ちをウルトラリーグに参加していた者達を含め、錚々たる面々に見送られていた事も判明した。
何て贅沢な奴だ。

余談

pixivでは情報解禁の4年前にオリトラマンとして投稿されたイラストがあるが、こちらはゼットンの力を持つ戦士という設定になっている(ついでに言うと、このイラストは「ウルトラマンゼットン」として、6年前に投稿されたイラストに色付けしたものである)。

その名はウルトラマンゼット


後に本編でもゼッパンドンペダニウムゼットンと言ったゼットン系の怪獣との共演は実現している。

声を担当する畠中祐氏は前作に出演した寺島拓篤氏と同じく、ランティスをレーベルに持つ歌手兼任の声優であり、奇しくもランティス所属から二年連続でウルトラマンが出る事となるが、当初畠中氏は歌には関わらなかったものの後に後期エンディングを担当する事となった。
ちなみにオーディションのようなものはなく、サンプルボイスを聴いた田口清隆監督からのオファーで選ばれたらしい。

意外にも放送前に4形態公開されたウルトラマンはゼットが初(大半はバランス型、パワー型、スピード型の3形態で4つ目は強化形態にあてられる)。
また合体系の先輩達と違い、先輩の力を使わない形態が基本形態になっている(本来の姿が先輩の力を使っていないのはオーブオリジンも同様だが、あちらは基本形態であるのと同時に最終・最強形態でもある)。

何気に一体化する前の人間主人公と主役ウルトラマンの共闘が早々に実現した初の事例となった(人間態抜きでウルトラ戦士が直接登場するのは通常ゲスト扱いである場合が多い)。ついでにゼットの一人称は「俺」を用いる事から新世代ヒーローズでは人間の主人公と一人称が被る初めてのケースでもある(これまでウルトラ戦士相棒にする場合の主人公の一人称は被っていなかった。師匠と関りあるもその一人)。

ニュージェネ以降では新規ウルトラ怪獣以外では過去の怪獣の流用が行われるのが定番で、過去の強豪怪獣と対決するのも少なくはない。が、ゼットの場合は前半の時点でも過去作のラスボスや劇場版のボスとも戦ったりと、新人が戦うにしてはかなりの戦力のインフレが起きている(もっとも、ゼット単体でこれらの敵に対処したというよりは、複数のウルトラ戦士と協力したり、様々な好条件が重なったことで何とか勝てたという状況が主だったりする)。

なお、最初から地球防衛をする為に地球に来たのではなく、宇宙の悪魔の欠片を内包する怪獣を追って来たのであり、地球に留まったのは死んでしまった若者の命を救うと同時に(ウルトラメダルの回収も兼ねて)地球に迫る脅威から地球を防衛する事を選択したからである。つまり地球防衛の経緯は初代マンのそれをなぞっていると言える。
また、第24話でデストルドスに敗北した際のハルキとの会話シーンも、初代の最終回における初代マンとゾフィーの会話シーンをなぞっている。

最終回にて人間の主人公と融合したまま地球を旅立つという、昭和シリーズのようなラストを飾ったウルトラ戦士であり、『新世代ヒーローズ』では初の事例となる(人間とウルトラマンの融合自体なら『ダイナ』以来、ウルトラマン自身に元々人格があるケースに限定すれば『A』以来となる)。

カラータイマーのデザインは初稿だと丸い形状だったが、ゼットという名前になったことからZの形状に変更された。

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ウルトラマンZ 青トラマン

ジャンヌウルトラマンフーマ…ゼットとは設定年齢が同じウルトラマンたち。

宇宙恐魔人ゼット:ショー限定の怪獣だが、ウルトラマンの名前と怪獣の名前が被る珍しい構図になっている。ちなみにアルファベットの名を持つ先輩似た構図になっていた。後に『大いなる陰謀』にて対峙することに。

ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーウルトラマンオーブ:一時的ながらゼロから直接手ほどきを受けた彼らも、ある意味でゼットの兄弟子と言えるかもしれない。特にオーブとはデザインや能力などに類似点が多い。ボイスドラマでは3人共さん付けで呼び、彼らを理由にゼロを説得していたが、そもそもゼロが彼らに修行をつけたのは、彼らが早急に力を付けなければいけない状況だった為である。もっとも見栄を張りたがるゼロの事、ギンガとビクトリーに関しては本人達がいない所でだが「俺の弟子」と称した事もある。

ウルトラセブン:ゼットの師匠ゼロの父親。ウルトラマンの日特別動画で対面を果たし、会話こそなかったもののゼットに自分のメッセージを託した。また、ゼットはセブンのことを「大大師匠」と呼んでいる。

レオ兄弟:ゼットの大師匠にあたる人物。このうち、レオに関してはアルファエッジに変身する際に明確に「レオ師匠」と呼んでいるほか、ボイスドラマでも明確に「大師匠」と呼ばれた。

ウルトラマンゼアス:「Z」の頭文字、前方に迫り出したトサカを持つといった共通点を持つ。作風もコメディタッチながら初代をはじめとした昭和シリーズとの関連性を思わせるものとなっている。

ウルトラマンコスモス:メインカラーが青(こちらの方がもっとシンプルだが)かつ左右非対称のカラータイマーを持つと言う共通点がある(但し、コスモスはカラータイマーの周りが左右非対称なのに対し、ゼットは点滅部分が左右非対称である)。また、当初はM78星雲出身と設定されていた。

ウルトラマンメビウス:光の国の先輩ウルトラマン。こちらも地球の文化に疎いが故に、天然な行動を取る事がたびたびあった。
また、彼も地球に来たばかりの頃は喋り方がややたどたどしかった。

ウルトラマントレギア:前作に登場したウルトラマン。単純でポジティブなゼットとは真反対で慎重でネガティブな存在。ゼットが警備隊に入隊した頃には既に滅びていたが、『大いなる陰謀』にてその並行同位体が現れ、直接敵対することになる。

仮面ライダーオーズ:こちらも3枚のメダルを使用して変身する。そのためファンにはゼットの各形態を「コンボ」と呼ぶ者も。なおゼットが変身するときはさすがに歌は流れなかった

メダル



アズ(仮面ライダーゼロワン):同じく日本語が不自然な人物。登場した時期が妙に近い。

上鳴電気:『僕のヒーローアカデミア』の登場人物。中の人が同じで、ヒーローの卵かつアホの子である点も共通している。ボイスドラマにおける素の喋り方は中の人の演じ方もあり、かなり似ている。

九十九遊馬:『遊戯王ZEXAL』の主人公。中の人が同じであり、番組自体も似た要素があることからネタにされることも(ポジション的にはアストラルだが)。 ちなみアストラル中の人はウルトラマンシリーズではジャンナインの中の人である。

蒼月潮:『うしおととら』の主人公。中の人が同じであり、人に仇を成す怪物(かたや妖怪、かたや怪獣や宇宙人など)を退治する存在であること、超パワーを持つ伝説の槍使いであること、ひょんなことから種族の違う相棒とコンビを組んで戦うようになったこと、頭や学力はあまりよくないが気は優しくて力持ち熱血漢であること、年頃(うしおは地球人の男子中学生で年相応、ゼットもウルトラ族の中で言うなら中学~高校生くらい)など、共通点はかなり多い。

香賀美タイガ:『KINGOFPRISM』シリーズの登場人物。中の人は同じだが、名前は前作の主役ウルトラマン同じ。また、前作の悪のウルトラマンと中の人が同じの仲間大師匠と同じ名前の仲間がいる。

矢吹真吾:格闘ゲーム「KOFシリーズ」の登場人物で、押し掛け弟子仲間。

服部優一郎:漫画「さすがの猿飛」の登場人物で、前述の矢吹真吾同様押し掛け弟子仲間。

白鳥歌野勇者であるシリーズの登場人物。ブラウザゲーム『花結いのきらめき』にて「ホワット?バレバレ?オーノー、日本語トテモ難シイネー」と似たような事を発言(ただし隠し事をごまかすために言ったもの)。この発言が登場するイベントシナリオ公開時期も妙に近い。

ヘッドマスターJr. 超神マスターフォースの登場人物で1/3人前な方々

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