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ジャンボット

じゃんぼっと

ジャンボットは、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場するキャラクターである。
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「叫べナオ!ジャンファイトと!!」

概要

  • 身長:50メートル
  • 体重:3万トン

CV:神谷浩史

別次元宇宙・アナザースペースのエスメラルダ星に伝わる王家専用のスターコルベット(宇宙船)。
エメラル鉱石をエネルギーとしており、「ジャンファイト!」の掛け声で、航行形態のジャンバードから『鋼鉄の武人ジャンボットに変形する。
超AI・ジャンがすべての機能を司っており、乗員たちとコミュニケーションを取ることも出来る。戦闘では、自律行動のみならず、ゲキトージャキョウリュウジンと同様コックピットの搭乗者と動きをシンクロさせることもできる。

性格は非常に堅物であり、融通が利かずエスメラルダの第二王女・エメラナ姫の安全を第一に考えて行動するが、ベリアル軍との戦いの中で少年・ナオの勇気を認め、彼を乗せて共に戦う。
武器は左腕のロケットパンチジャンナックル、巨大な斧バトルアックス等。必殺技はバトルアックスで回転斬りを繰り出す必殺・風車(かざぐるま)

デザインは往年の円谷ヒーロー・ジャンボーグAを基にしている。電光超人グリッドマンみたいって言うなよ、絶対だぞ!!(むしろミラーナイトの方がグリッドマン似)

ちなみにジャンバードのモチーフはジャンセスナ(一応元ネタ)ではなく、ミラーマンに登場した戦闘機『ジャンボフェニックス』である。また、ジャンバードの名前の由来は、兄弟機のジャンナインの宇宙船形態がジャンスターである事から、『エースが闘う鳥ならば、ナインは希望の星なのだ』というエース・アンド・ナインの歌詞から取られたものと思われる。


劇中での活躍

ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国

叫べナオ、ジャンファイト!


ベリアル軍に襲撃されたエスメラルダ星からミラーナイトによって逃がされたエメラナ姫を収容して逃亡。惑星アヌーで隠遁していたが、ラン(ゼロ)とナオを救ったことから惑星アヌーを脱出し、宇宙へと旅立つことになる。当初は姫の安全を考えるあまりゼロたちに否定的な意見をぶつけるが、彼らの信じる想いや戦う勇気に感銘したエメラナ姫の意向もあって、バラージの盾を探す旅に付き合う。

その後はベリアルに捕らえられたゼロを救うべく戦うが、ダークゴーネにエネルギーを吸収され航行不能になってしまう。だがエメラナ姫の身を呈した行動によりエネルギーを得て復活し、ナオとともに再び飛び立つ。そしてナオの「ジャンファイト!」の掛け声でジャンボットに変形してダークゴーネと戦い、これを撃破した。(また、この時におけるジャンバードの『叫べナオ、ジャンファイトと!』という台詞は言わずもがなジャンボーグAの歌詞の一節から取られている。)
最終決戦ではグレンファイヤーとともにアークベリアルの気を逸らし、撹乱作戦を成功させて勝利に貢献。
最終的には『ウルティメイトフォースゼロ』に加わることを決意し、仲間達とポーズを決めた。
グレンファイヤーには初対面で「焼き鳥」呼ばわりされており、それにムキになって反論する描写は以降の作品でも一種のお約束・鉄板ネタになりつつある。

『ウルトラマンゼロ外伝 キラー・ザ・ビートスター

エメラナ姫の叫び


エメラナ姫を救う為にビートスターに鹵獲され、操られてしまう(目が赤く輝いている)。しかし自我を取り戻した後は自分のデータを使った生み出されたジャンキラーを皆と説得し、新たなるメンバー「ジャンナイン」として改心させた。そしてエメラナ姫の命を受け、ジャンナインの兄として彼を指導する立場に収まる。ここでは設定のみが存在した技「ビームエメラルド」を初使用した。

ウルトラゼロファイト

ジャン兄弟


第一部では他のメンバーと共にゼロを迎えに現れ、第二部ではダークネスファイブの一員である極悪のヴィラニアス&タイラントの極暴タッグと激突。鋼鉄のジャン兄弟としてジャンナインと共に初の兄弟タッグバトルを見せている。しかしゼロダークネスの攻撃から弟を庇う為に・・・

ウルトラマン列伝(新ウルトラマン列伝)』

鋼鉄の勇気


番組内にてジャンボーグAの主題歌のインスト版をバックにジャンバードからの変形シーンを振り返るという演出がなされたことがある(ちなみに彼のメインテーマである『ジャンファイト!』ではリブート元の『ジャンボーグA』の主題歌のみならず、ジャンボーグAに登場する防衛隊PATのテーマソング『輝けPAT』の一部がアレンジされて使われている)。こちらは『ウルトラマンゼロTHE_CHRONICLE』内でも同様に放送された。ウルトラゼロファイトの後日談ではミラーナイトと共に、新たな仲間ピグモンをエメラナ姫に見せに行こうとしている姿が描写されている。

劇場版ウルトラマンジードつなぐぜ!願い!!

ジャン兄弟


他のウルティメイトフォースゼロのメンバーたちと共に、突如宇宙の各地に大量発生したギャラクトロン軍団の掃討に当たっていた。ギルバリスとの戦いが終わった後でようやく地球へと降り立つが、そこでどこかで見たような顔をしている朝倉リクを見た際に・・・


余談

声優の神谷氏(言わずと知れた特オタでもある)の声質もあってか、ジャンは非常に堅物なキャラクターとして描かれている。姫の安全のため艦内に迎え入れたランとナオを拘束し、記憶を消して放逐しようとしたり、グレンファイヤーに『焼き鳥』呼ばわりされて「無礼者!」と激昂したり、エメラナ姫が自らをエネルギーとしようとしたときは最後まで止めようと一生懸命に呼びかけていた。しかし姫が何事も無く生還したときは「別に死んだとは言っていない」とゼロたちに語りかけたり、一度認めたナオとのコンビネーションによる戦闘は実に見事だったりとカタいだけでない側面も見せる。

その一方、「キラーザビートスター」では操られていたとはいえエメラナ姫を襲ってしまった事を悔やみ「この罪、万死に値します」と嘆くという声優ネタまで披露。

更に、ウルトラマンフェスティバル2017のステージでゲスト出演した際には、「ご立派になられた姫様が見て下さっているのだ! 負けるわけにはいかん!!」というメタ発言をしている(エメラナ姫を演じた土屋太鳳は、その年にウルフェスの公認サポーターを務めていた)。

他のウルティメイトフォース・ゼロメンバーにも言えるが、アニメ的なほどにキャラが立っていると言えよう。


客演

第3期に該当する夢幻編の第1話でウルティメイトフォースゼロメンバーとして出演。ちなみに、中の人はダスウサ同じだったのだが…。

というわけで一級ガンダム認定士ことダブルオーガンダムからめでたくガンダム認定を受けた。なおダブルオーの中の人の更に中の人はうーさーやゼロと同じである…。
バトル中にアシストを要請すると仲間キャラの雷属性の攻撃力を上げてくれる。
終始ジャンボットの形態である。

Another Genesis

Another Genesisでの彼の動向についてはこちら


関連タグ

ウルトラマンゼロ
ウルトラマンベリアル
ミラーナイト
グレンファイヤー
ジャンナイン
ウルティメイトフォースゼロ
うーさーのその日暮らし
ウルトラマンジード:同僚が活躍し、宿敵の息子が主人公の作品。なお、主人公を演じた濱田龍臣氏はジャンボットの操縦者ナオを演じた人物である。

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