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ウルトラマンZ

うるとらまんぜっと

『ウルトラマンZ』とは、特撮ドラマ『ウルトラシリーズ』の一作品。2020年6月から放送が開始されている。
目次[非表示]

新ヒーローはゼロの弟子!
熱血戦士ウルトラマンゼット!

ご唱和ください我の名を! ウルトラマンゼット!


キャラクターとしての解説は→ウルトラマンゼット

概要

2020年6月20日からテレビ東京系列にて放送を開始したウルトラシリーズの一作品。
令和ウルトラマンシリーズ第2作目。

ウルトラマンゼロの直弟子、ウルトラマンゼットの物語。
また、ウルトラマンジード新形態を引っ提げてゲスト出演する。

メイン監督は『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』以来となる田口清隆が務める。そのためか、「戦闘に特化した防衛チームの復活」「その防衛チームが使用する助っ人怪獣」「力を借りた歴代戦士の特徴を色濃く反映した戦闘タイプ」など『X』や『オーブ』の要素が随所に見られる。
この他にもジードのメイン監督である坂本浩一・辻本貴則・武居正能といった新世代シリーズの監督や、新たに『シン・ゴジラ』や東映特撮に関わった尾上克郎、『ウルトラマンコスモス』以来の参加となる鈴木智、今作から監督に昇格した中川和博らが参加。
一方でメインライターはシリーズ初参加となる吹原幸太が務め、構成も田口と共同で担当した。なお、吹原はメインスタッフが発表される前の2020年5月17日に急逝しており、本作は彼の脚本家および役者としての遺作の1つとなる(制作開始を早めたこともあり、シリーズ全体の構成や彼の担当したエピソードの脚本は亡くなる前に全て完成していた)。

ウルトラマンギンガ』以降の新作が7月開始だったのに比べて放送開始のタイミングが早いのは、2020年に開催が予定されていた東京オリンピックを見越して制作開始を早めたためであるが、結果的に新型コロナウイルスの世界的流行でオリンピックが延期になり、同時期のアニメ・特撮が放送の休止や延期を余儀なくなれた中で本作は予定通り放送を開始した。そのため、後述のようにオリンピックで休止する予定だったと思われる放送枠には総集編を挿入して対応した。

新世代ヒーローズの枠に入るのかどうかは、現状曖昧なところがある。
元は前作『ウルトラマンタイガ』を一区切りとして本作を令和代表の新たなウルトラマンにしようと考えられていたが、上述した設定が決まった結果、新世代ヒーローズの総決算として製作される事になった経緯がある。ただしこれは監督の田口の個人的な所見も含まれているためか、ニュージェネレーションぴあなど、別の公式媒体において本作は含まれていない。
その点において、TDG三部作ハイコンセプト・ウルトラマンの間に挟まれた『ウルトラマンコスモス』のような状況になっていると言える(奇しくも、こちらもある年代における最初のウルトラシリーズである)。

監督の田口は、本作が「明るく楽しいウルトラマン」を第一のテーマとしており、同時に最終章から逆算したシリーズ構成としたことを明かしている。そのためか、どこか原点回帰を意識した構成や勧善懲悪の明確化、ゼットのトンチキな言葉遣いを始めとしたコメディ要素など、シンプルかつ王道な面白さを追求している。これはシリアスかつ良くも悪くも挑戦的な設定を盛り込んでいた前作とは様々な面で対照的である。それ故に「難しいことを考えずに試聴できる」という評価がある一方、当初は「過去作の焼き増しに近くオリジナリティに欠ける」といった批判も散見された。
尤も、そうした批判がある中でも、怪獣やロボット(特空機)の選定がともすれば単なる懐古趣味になりそうなところを、しっかりと伏線として有効活用している点は構成力の高さを感じられるという声も上がっていた。

物語の中盤では怪獣との戦闘を通じた"命との向き合い方"についても踏み込んだ描写がなされた他、最終盤では人類が「地球は自らの手で守り抜かねばならない」と意気込むあまり、分不相応な兵器に手を出して墓穴を掘ることになるという、これまでのウルトラシリーズにおいても度々見られた軍事色の強い展開が盛り込まれ、コメディ要素のみならず近年のシリーズでも頻繁に取り上げられてきたシリアスなテーマも構成に含まれている。

また、第3話以降は意外なキャラクターがサプライズ登場するという展開が多い。
第18話にて、この物語の世界は『ウルトラQ』(少なくとも『2020年の挑戦』)から地続きの世界観である可能性が示唆されている(もっとも、「この話だけ特別」という可能性もあるが)。

最初の内は一風変わったキャッチコピーが話題になった程度で、そこまで大きく注目されていたわけではなかったが、上記のようにあえて小難しさを捨ててシンプルで王道な面白さを追求した作風、2クールという短い期間で無駄なくしっかりと伏線を回収したストーリー構成の巧みさ、巨大ロボットと巨大ヒーローの繰り広げる見ごたえ満載のバトルなどが徐々に視聴者の間で評価されていき、最終的にはネットニュースや週刊誌などでも特集記事が組まれる等の大注目作となり、最終回放送後には「最高の最終回」というワードがトレンド入りを果たすなど、近年のウルトラシリーズでも類を見ない程のヒット作となった
ネット上では、これまでウルトラマンにあまり馴染みのなかった者や、子どものころはよくウルトラマンを観ていたが大人になってからはご無沙汰だったという者が、本作をきっかけにウルトラマンにのめり込んだという事例も報告されており、本作の2年前に放送された『SSSS.GRIDMAN』の時と同様、ウルトラシリーズのファンや視聴者のさらなる開拓に繋がることが期待されている。

車両提供はトヨタ自動車。さらに市販車ではなくコンセプトカー「LQ」を採用するという気合いの入れ様(トヨタとしては将来の顧客層である子供たちの記憶に残る様な強い印象の車を出し、これからの若者のクルマ離れを少しでも食い止めることが出来ればという思惑もあるのであろう)。
ちなみにこれまでの新世代ヒーローズでは日産自動車からの提供が多かった(提供メーカーの変更は元CEOの件も影響しているのだろうか?)。

『タイガ』で一旦廃止されていた、新世代シリーズ定番の本編終了後のミニコーナーも本作で復活した(令和ウルトラマンとしては初)。
また、『タイガ』で導入された(厳密にはそのさらに前年に放送された『SSSS.GRIDMAN』で導入された)本編放送後のボイスドラマが引き続き採用されている。

一方で、新世代ヒーローズで恒例となっていた、本編終了後に公開される劇場版作品については、その有無についてファンの間で様々な憶測が飛び交っていたが、結局制作されることはなかった(これは『ウルトラマンマックス』以来)。
メイキング映像で語られた所によると、ないのが最初から決まっていたとのこと(企画が始まったと思われる頃には『シン・ウルトラマン』の製作が始まっていた事から、予算などの制約や公開時期が被る恐れがあった可能性がある。仮に製作していたとしても、コロナ禍による影響で大幅減収し製作費回収が難しくなっていただろう)。

登場キャラクター

ストレイジ




ウルトラヒーロー



ヴィラン


※放送期間中に「林カラス」に改名。改名後もOPテロップは旧芸名表記。

特空機

詳しくは当該リンク参照。

その他




用語

日常的に出現する怪獣に対抗するために結成された、地球防衛軍日本支部の対怪獣ロボット部隊。

かつて宇宙に飛び散ったとされる、通称「悪魔のカケラ」と呼ばれる謎の因子。今なお、全宇宙を大混乱に陥れているとされ、謎の存在がこれを悪用し、怪獣の暴走や惑星の壊滅といった卑劣な暗躍を続けているという。その詳細については未だ不明な部分が多いが、第6話にてある存在が深く関係していることが判明。

スタッフ

監督

田口清隆(メイン)、辻本貴則坂本浩一中川和博尾上克郎武居正能越知靖内田直之

シリーズ構成

吹原幸太、田口清隆

脚本

吹原幸太、鈴木智、中野貴雄、林壮太郎、小林雄次、根元歳三、継田淳、池田遼

音楽

安瀬聖

主題歌

オープニング

歌:遠藤正明

エンディング

歌:玉置成実

歌:畠中祐

各話リスト

オープニング終了直後にサブタイトルが挿入される他、シリーズお馴染みの影絵が復活した(前作『タイガ』では採用されなかったため『R/B』以来)。そしてこの影絵には、味方側のキャラ(ウルトラマン、ストレイジのメンバー、特空機など)のものと敵怪獣のものとがセットで登場するという法則性がある。
怪獣の名前は前作の後半から引き続きテロップで表示されているが、第1話からテロップで表示されるのは『マックス』以来である。

エピソードのメインとして登場する怪獣の傾向としては、新怪獣以外だと昭和第1期シリーズ(空想特撮シリーズ)と新世代シリーズの怪獣の割合が高い。
登場する怪獣の具体的な組分けとしては、

である傾向が強い。
ただし中にはブルトンバラバのように、一部例外も存在する。

「ウルトラマンゼロ10周年記念本」でのインタビューによると、監督の意向も多少は影響するがやはりキャラクタービジネスである以上、「スーツが既にある」「予算」「ソフビ商戦の結果」などで決定するという。

これまでの新世代作品と同様、序盤から過去作の前後編や劇場版に登場した強豪クラスの怪獣が登場する一方で、前作とは対照的にウルトラマンや一部の主要キャラクターを除く宇宙人の登場が極めて少ないのも特徴。
そのため劇中の世界観における宇宙人の立ち位置がどのようなものなのか不明な部分も多かったが、第8話からようやく宇宙人のゲストキャラクターが登場するようになり、さらに登場人物の発言からこの世界でも(『タイガ』ほどではないが)宇宙人の存在自体は認知されていることが判明している。

今作では特空機のスーツが製作されたため、予算の都合上登場する新怪獣は既存のスーツに手を加えたものがほとんどとなっている。
一方で前作同様、過去作から数十年ぶりに映像作品に再登場する怪獣の登場頻度も高く、当然ながらそちらは全て新規のスーツである。

本作の年はウルトラマンフェスティバルが開催されなかったため、ウルフェスに登場したオリジナル怪獣は登場しない(登場時期は異なるが、前年のウルフェス怪獣は登場している)。

太字は新怪獣。
話数サブタイトル監督脚本特空機・ゲストヒーロー登場怪獣
1ご唱和ください、我の名を!田口清隆吹原幸太セブンガーウルトラマンゼロゲネガーグゴメスブルトンセレブロ
2戦士の心得田口清隆吹原幸太セブンガーネロンガベムスター(回想)、セグメゲル(回想)、マジャッパ(回想)、ゲネガーグ(回想)
3生中継!怪獣輸送大作戦田口清隆吹原幸太セブンガーゴモラギガス
4二号ロボ起動計画辻本貴則鈴木智セブンガー、ウインダムテレスドンエリマキテレスドン
5ファースト・ジャグリング辻本貴則中野貴雄セブンガー、ウインダムペギラジャグラスジャグラー魔人態ゼッパンドン
6帰ってきた男!坂本浩一林壮太郎セブンガー、ウインダム、ウルトラマンジード、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンタロウ(回想)ギルバリスバリスレイダーペガッサ星人ペガ(回想)、ウルトラマンベリアル(回想)
7陛下のメダル坂本浩一林壮太郎ウルトラマンジード、ウルトラマンゼロスカルゴモラサンダーキラーペダニウムゼットン、バリスレイダー、ジャグラスジャグラー魔人態、ペガッサ星人ペガ、ウルトラマンベリアル(回想)
8神秘の力坂本浩一小林雄次セブンガー、ウインダムトライキングファイブキングピット星人ファ&シィ、ジャグラスジャグラー魔人態、
9未確認物質護送指令中川和博(特技:尾上克郎)鈴木智ウインダムキングジョーバロッサ星人
10宇宙海賊登場!中川和博(特技:尾上克郎)中野貴雄無しバロッサ星人、キングジョー、ジャグラスジャグラー魔人態
特別編1※1特空機シークレットファイル中山剛平池田遼セブンガー、ウインダム、キングジョーストレイジカスタムウルティメイトフォースゼロウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー第1~10話までの登場怪獣、ウインダム(カプセル怪獣)ミクラスアギラ、ベムスター、ドラコサラマンドラシャプレー星人ダークゴーネテンペラー星人 極悪のヴィラニアスタイラントキングジョーカスタム(SD)インペライザー(SD)ガッツ星人ボルスト(SD)
11守るべきもの武居正能吹原幸太キングジョーストレイジカスタムレッドキングAレッドキングBギーストロン(回想)
12叫ぶ命武居正能根元歳三セブンガー、ウインダム、キングジョーストレイジカスタムグルジオライデン
13メダルいただきます!内田直之池田遼セブンガー、ウインダム、キングジョーストレイジカスタム第1~12話までの登場怪獣、カネゴン
14四次元狂騒曲田口清隆吹原幸太セブンガー、ウインダム、キングジョーストレイジカスタムブルトン、ジャグラスジャグラー魔人態
15戦士の使命田口清隆吹原幸太ウルトラマンジードグリーザ、ジャグラスジャグラー魔人態、トライキング、ファイブキング、ペガッサ星人ペガ
16獅子の声越知靖小林雄次キングジョーストレイジカスタムホロボロスメツボロス、バロッサ星人(二代目)
17ベリアロク越知靖中野貴雄ウインダムバロッサ星人(二代目)、ジャグラスジャグラー魔人態
182020年の再挑戦辻本貴則継田淳ウインダム、キングジョーストレイジカスタムケムール人パゴス
19最後の勇者辻本貴則根元歳三ウインダム、キングジョーストレイジカスタム、ウルトラマンエースバラバ、ベムスター
特別編2※2つなぐ師弟中山剛平池田遼ウルトラマンゼロ、ウルトラマンジード、ウルトラマンエース、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンエックスウルトラマンオーブウルトラマンレオアストラ第14~19話までの登場怪獣、ギルバリス、スカルゴモラ、ペダニウムゼットン、ガピヤ星人サデスデアボリック巨大ヤプールベロクロンバキシムドラゴリーギャラクトロン
20想い、その先に武居正能小林雄次ウインダム、キングジョーストレイジカスタムM1号
21D4武居正能鈴木智ウインダム、キングジョーストレイジカスタムケルビムマザーケルビム
22それぞれの明日坂本浩一林壮太郎セブンガー、キングジョーストレイジカスタム、ウルトロイドゼロバロッサ星人(三代目)、トライキング、ファイブキング、ジャグラスジャグラー魔人態
23悪夢へのプレリュード坂本浩一吹原幸太ウルトロイドゼロタッコングキングゲスラデマーガ、ゴメス、パゴス、ジャグラスジャグラー魔人態
24滅亡への遊戯田口清隆吹原幸太ウルトロイドゼロデストルドス、ファイブキング、ゼッパンドン、レッドキングB、ジャグラスジャグラー魔人態、セレブロ
25(最終話)遥かに輝く戦士たち田口清隆吹原幸太セブンガー、ウインダム、キングジョーストレイジカスタムデストルドス、ジャグラスジャグラー魔人態、セレブロ
特別編3※3リ:ストレイジ中山剛平池田遼セブンガー、ウインダム、キングジョーストレイジカスタム、ウルトロイドゼロ、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンジード第1話~25話までの登場怪獣

※1:本編第1~12話までの映像と、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』『ウルトラゼロファイト』『ウルトラマンギンガS』第3話の映像を使用した所謂総集編。これは元々は東京オリンピックが放送される予定だった期間の穴埋めと思われる。

※2:本編第6・7・14~19話までの映像と、『ウルトラファイトビクトリー』『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』『ウルトラマンジード』第3・8話の映像を使用した二度目の総集編。こちらもオリンピックの穴埋めと推測される。

※3:本編第1~25話までの映像を使用した三度目の総集編。

ハルキのウルトラナビ

ウルトラマンR/B』以来2年ぶりのミニコーナー。本編終了後に放送。
ハルキとゼットがその回に関係のあるウルトラ戦士や怪獣を紹介する。
第16話までは2種類ずつの紹介だったが、第17話以降は1種類ずつの紹介となっている。

話数紹介①紹介②
1ウルトラマンゼロゲネガーグ
2ウルトラセブンネロンガ
3ウルトラマンゴモラ
4ウルトラマンタロウジラース
5ウルトラマンレオマガオロチ
6ウルトラマンギンガウルトラマンベリアル
7ウルトラマンオーブウルトラマンエックス
8ウルトラマンティガガンQ
9ウルトラマンダイナウルトラマンメビウス
10ウルトラマンジャックウルトラマンコスモス
11ゾフィーウルトラの父
12ウルトラマンネクサスウルトラマンガイア
14ウルトラマンティガジャグラスジャグラー
15ウルトラマンジードグリーザ
16ウルトラマンゼロビヨンドギルバリス
17 ウルトラマンベリアル アトロシアス
18キングジョーストレイジカスタム
19ウルトラマンエース
20ウルトラマンベリアル
21ウルトラマンゼロ
22ウインダム
23レッドキング

スピンオフ作品

ウルトラマンゼット&ウルトラマンゼロ ボイスドラマ

本編終了後9時30分からYouTubeのウルトラチャンネルで配信されるボイスドラマ。
前作『タイガ』のボイスドラマが好評だった一方、静止画のみで情景が想像しにくいという声があったためか、キャラクターの立ち絵が挿入されるなど、人物の挙動がより分かりやすくなっている(こうした演出故ボラギノールのCM」なんて言われることも…)。また前作と比べると時間も短くなり、内容もコメディタッチなものが多くなったことで、あまり時間を拘束されずに気軽に視聴できるよう配慮されている。
基本はゼットとゼロの雑談形式であるが、『Z』本編では(尺の都合等も相まって)割愛される要素に言及する回も多く、本編の内容を補完する役割も担っている。
また、『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』配信開始前には番宣も兼ねてリブットらが登場している。

時系列に関しては、ゼットがトライスクワッドの面々を知らず、タイガに関しても名前だけ知っている程度である(ゼロがタイガたちとの共闘についても語っていた)ことから、『大いなる陰謀』以前のタイミングである可能性が高いと思われる(PVではゼットとトライスクワッドが共闘しており、ゼットが宇宙警備隊の新人かつゼットライザーが完成しているため)。

劇伴は『Z』本編で使用されているもののほか、『ウルトラマンメビウス』『ベリアル銀河帝国』『ウルトラマンジード』など、M78ウルトラマンと関わりの深い作品のものがチョイスされている。

No.サブタイトル登場キャラ
1ゼットとゼロの出会いの話ウルトラマンゼットウルトラマンゼロ
2透明怪獣に出会ったらウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ
3師匠の友達ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、グレンファイヤー
4頼もしいカプセル怪獣ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、アギラミクラスウインダム(カプセル怪獣)セブンガー(怪獣ボール)
5ウルトラマンと太古の歴史ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ
6ウルトラゼットライザーウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ
7時間よ戻れウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、シャイニングウルトラマンゼロ
8別の時空のウルトラマンウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンティガウルトラマンダイナウルトラマンガイアウルトラマンコスモスウルトラマンネクサスウルトラマンマックスウルトラマンメビウスウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー
9鋼鉄の弟さんウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ジャンナイン
10バロッサ星人ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ
11ゼロ師匠のお父さんのことウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ
12頼もしいぜ、ロボット!ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、キングジョー
13ウルトラメダルウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ゾフィーウルトラマンウルトラセブンウルトラマンエース、ウルトラマンティガ、ウルトラマンメビウス、グランセイバードゼロシグマブレスター
14スパークドールズ劇場Zウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ブラックキング(SD)サンダーダランビア(SD)
15最強の姿!ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルティメイトゼロ、シャイニングウルトラマンゼロ、ウルトラマンゼロビヨンド
16何が役に立つかわからないという話ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンビクトリーナイト
17黒いウルトラマンウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンタイガウルトラマンタイタスウルトラマンフーマ
18頭を鍛えろ!ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマン80ケムール人ゼットン星人
19兄さんウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマン80、ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウウルトラマンレオアストラ、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリ
20ギャラクシーレスキューフォースウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンリブット
21メビウス兄さんウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンメビウス
22採用試験①ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ
23採用試験②ウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンメビウス
24(最終話)ここから始まるウルトラマンゼット、ウルトラマンゼロ

ウルトラマンZ特別応援配信

毎週月曜日18時から、本作に関わりのある円谷プロ各作品を配信する予定。

No.タイトル内容備考
1ウルトラ兄弟永遠の誓いウルトラマンレオ』第34話セブンガー初登場
2科特隊出撃せよウルトラマン』第3話ネロンガ初登場
3怪彗星ツイフォン『ウルトラマン』第25話ギガス初登場
4謎の恐竜基地『ウルトラマン』第10話ジラース初登場
5復活の聖剣ウルトラマンオーブ』第17話ゼッパンドンが登場
6北へ還れ!ウルトラセブン』第24話ウインダムが登場
7秘密基地へようこそウルトラマンジード』第1話スカルゴモラ初登場
8朝焼けの死闘ウルトラマンギンガS』第8話ファイブキングが登場
9ウルトラ警備隊西へ(前編)『ウルトラセブン』第14話キングジョー初登場
10ウルトラ警備隊西へ(後編)『ウルトラセブン』第15話キングジョーが登場
特別編ひとつの道ウルトラマンメビウス』第14話ウインダムが登場
11タッコングは謎だウルトラマンタイガ』第22話ギーストロン初登場
12模造された男ウルトラセブン1999最終章6部作』第5話キングジョーの改造型が登場
13ロケットカネちゃんかいじゅうステップワンダバダ』第24話カネゴンモチーフのキャラが登場
14無限へのパスポート『ウルトラマン』第17話ブルトン初登場
15美しき終焉ウルトラマンX』第21話グリーザ初登場
16俺たちの守るべきものウルトラマンR/B』第12話ホロボロスが登場
17闇の刃『ウルトラマンオーブ』第23話ジャグラスジャグラー魔人態が登場
182020年の挑戦ウルトラQ』第19話ケムール人初登場
19銀河に散った五つの星ウルトラマンA』第14話バラバが登場&スペースQ初使用
特別編ウルトラセブン参上!帰ってきたウルトラマン』第18話ベムスター初登場
20共に生きる『ウルトラマンX』第19話M1号が登場
21傷だらけの絆『ウルトラマンメビウス』第4話ケルビム初登場
22サラリーマンゼロ『ウルトラマンジード』第3話ウルトラマンゼロモチーフのロボットが登場
23トレギア『ウルトラマンタイガ』第2話キングゲスラが登場
24最終章Ⅰ新たなる影ウルトラマンダイナ』第49話ウルトラマンモチーフのロボット怪獣化した存在が登場
25さすらいの太陽『ウルトラマンオーブ』第25話ウルトラマン、ジャグラー、そして人類全ての力を合わせた最終決戦を収録

基本的に1話完結回の配信を前提としているためか、話が前後編に分かれるゴモラ回・ペギラ回は(メイン怪獣であったにも関わらず)採用されていない。尤も、話の前編でほとんど登場しなかったファイブキングやゼッパンドンは後編のみが配信され、2週に渡ってキーキャラクターだったキングジョーは前後編とも配信された。
『ウルトラQ』の作品については、同時進行で『ULTRAMAN ARCHIVES』プロジェクトを展開している都合からか、ペギラ回とカネゴン回については配信が行われなかった(ペギラは上述の理由、カネゴンは『かいじゅうステップ』の宣伝かつ中の人ネタという事情もあったのだろう)。そのため、『Q』の配信を求める意見が相次いでいたが、第18回の「2020年の挑戦」を以て『Q』作品の配信が実現した。
ちなみに『ジード』第1話は3月から春の特別企画として特別配信中(それも期間延長中)であり、同じエピソードの配信が被るという事態になった。

ウルトラマンの日特別記念動画『ウルトラマンゼットのサプライズ大作戦』

2020年7月10日の『ウルトラマンの日』54周年を記念した動画。
ゼットがウルトラマンに感謝の想いを伝えるために、彼以外の5兄弟を訪れるという内容。動画内にて「クロスタッチ」の誕生経緯が描かれている。
公式Twitterでのスペシャル動画を再編集した完全版。

戦え!セブンガー

てれびくん2021年4月号から連載される、セブンガーが主役の漫画。
ゼットが地球に来る前を描く。

セブンガーファイト

前述の「戦え!セブンガー」がまさかの公式映像作品化。本編では描かれなかったセブンガーの知られざる戦いをウルトラファイト方式で描かれている。全10話。

余談


  • 今作から新たに英語と中国語の字幕版が製作されており、その影響から海外からの視聴者も増え、第1話だけでも配信からわずか4日で再生回数150万を突破するなど大盛況となっている(なお第1話のYouTube配信については理由は不明であるものの後日再投稿が行われた)。
  • 本作の第6話放送の翌日からは、「Stay At Home With ULTRAMAN ウルトラ空想科学時間」に続く特別企画として、師匠のゼロによる「ゼロと見よう特別配信」も展開された(「ウルトラマン基金」によるイベントであり、本作との関連性はない)。
  • 2020年12月15日に発表された「ネット流行語100」では、今作が第6位に、登場キャラの「ヘビクラ・ショウタ」が第45位にランクインした。
  • あまりの完成度の高さゆえに最終回後、ファンひいてはキャストやスタッフといった公式側の人物も#ウルトラマンZ全50話なる集団幻覚を見ており、ツイッターのトレンドに入るという事態に。

  • 本作はこれまで放送前に玩具取扱店・業者向け資料(カタログ)などのネタバレがネットで公開されていたが、コロナ禍の影響なのか、カタログのネタバレは公開されなかった。ただし、商標登録のネタバレは公開されていた。

動画

公式PV



スペシャルムービー



関連タグ

ウルトラシリーズ
令和ウルトラマン 新世代ヒーローズ
ウルトラマンゼロ ウルトラマンジード

ウルトラマンAウルトラマンタロウウルトラマンGウルトラマンダイナウルトラマンX:タイトルにアルファベットが入る前例(タロウは「T」、ダイナは「D」)。特にダイナとは「元号の2作品目」「原点回帰を意識した明るい作風」「防衛チームのロボット」「人造ウルトラマンその末路」など類似点が多い。
マジンガーZドラゴンボールZ機動戦士Zガンダム:タイトルに「Z」が入る一例。

ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀:本作品の前日譚となる。

ウルトラマンタイガ → (ウルトラマンクロニクルZERO&GEED) → 本作 → (ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ) → ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA

外部リンク

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