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ユーグラム・ハッシュヴァルト

ゆーぐらむはっしゅゔぁると

漫画「BLEACH」の登場人物。
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人物

見えざる帝国星十字騎士団の一人。指導者であるユーハバッハの側近的存在(皇帝補佐)。長い金髪に睫毛が特徴的。冷静沈着でユーハバッハに忠実。
ユーハバッハから授かった文字は「B」。星十字騎士団の最高位(グランドマスター)。
騎士団の仲間達からは「次期皇帝」と称されている。

能力

The Balance(ザ・バランス)
「世界調和」の名を持つ、聖文字"B"の能力。
世界に起こる不運を幸運な者に分け与えることで、世界の調和を保つ。
彼を中心に一定範囲内で起こる「不運」を、「幸運」な者に分け与える能力。例えばハッシュヴァルトの攻撃を防げばそれを幸運とし、次の攻撃は不運に見舞われ対処不可能になる等、事象の反転とも言える現象が発生する。
また、『身代わりの盾(フロイントシルト)』という逆五芒星の意匠がある盾を所持しており、盾の能力で自身に起こる不運(ダメージ)を盾に移し替え相手に跳ね返し、さらに世界調和の能力で自分にダメージを与えたという幸運と同等の不運(ダメージ)を相手に与えるというチートプレイをやってのけた。
即ち、ハッシュヴァルトにとっての「不運」は全て他者へ「分け与えられる」ことになり、本人は常に「幸運」に守られた状態でいられる。

武器の両刃の長剣による剣術を使い、一護の卍解である天鎖斬月を破壊するほどの力量を持つ。
また、ユーハバッハとリンクしており、ユーハバッハが眠りについている間は彼がユーハバッハの力を有する。

過去と本編での動向

ユーハバッハの管轄下であった村に生まれ、両親はおらず叔父と二人で暮らしていた。ある日、弓でウサギを仕留めようとするも失敗。そこに現れたバズビーがそのウサギを仕留めるという形で彼と出会う(子分にさせられる)。その後、ユーハバッハに村を焼かれ叔父を失い、同じく住処を失ったバズビーと共にユーハバッハへの復讐を誓い、力を磨いた。しかしながら、いつまで経っても滅却師としての能力は開花せず、霊子を集めることはおろか弓の一つも作れなかった。
そして5年後部隊を率いてやってきたユーハバッハに右腕として抜擢され、そこで初めて自分が「分け与える能力を持つ滅却師」であることを知り、バズビーを裏切る形で星十字騎士団に入団した。

彼が入団して3年後、バズビーが入団した頃には今のようなドライな性格になっており、バズビーに対しても一定の距離以上踏み込ませないような雰囲気を醸し出していた。
現在編で1度目の「聖別」で満身創痍になりつつも霊王宮に突入してきた彼に対しても心配するような言動はせず、むしろユーハバッハに仇なす敵として対峙し、感情を捨てたような態度で打ち倒し、そこでユーハバッハと同じ目(目に瞳が3つある状態)を開眼した。その後は、あらかじめ裏切ることを予想していた石田との一騎打ちに入り、石田を圧倒していたものの、ユーハバッハが(もはや自分以外何も必要ないと判断したため)行った2度目の「聖別」により戦闘不能になった。
実は、バズビーを裏切ってしまったことに対して彼なりの後悔や葛藤はあったらしく、自分と同じ「命か友か」の選択をしなければならなくなった石田に対し、「秤にかける事もできず、迷いに追われて決めたことは、すべて後悔になる」と告げた後、死亡した。また、バズビーに対する敬意か、彼の持つ剣の柄には、かつての友情の証である『B』のイニシャルが入ったバッジが埋め込まれていた。


関連タグ

BLEACH 見えざる帝国 星十字騎士団 ユーハバッハ 石田雨竜

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