ピクシブ百科事典

目次[非表示]

概要

「陛下」と呼ばれる指導者のユーハバッハが率いる滅却師帝国

最終章・千年血戦篇における敵対組織。

歴史

元々の名前は「光の帝国(リヒト・ライヒ)」と言い、千年以上前には既に現世に現在と変わらないレベルの文明を築いていたらしい。
千年前に尸魂界に侵攻したが、史上最強と称された初代護廷十三隊によって返り討ちにされ、そのまま滅亡した。
しかし、事もあろうにその尸魂界の「瀞霊廷の影の中に霊子による空間を作る」という荒業で命脈を保ち、「見えざる帝国」と呼称を変更。999年間に渡り、戦力の増強とユーハバッハの完全な復活に力を注いだ。

※なお、元々人間である滅却師が千年後の本編で活動していた点、エス・ノトなどの明らかに現代にて加入した滅却師がいる点などから現世や尸魂界とは流れる時間の速さが違うようである。

それから千年後。

“力の9年”を少し残して再始動したユーハバッハ。藍染の動乱が収束した隙をついて今度は虚圏を占拠し、更に尸魂界に攻め込み圧倒的な戦力で護廷十三隊を蹂躙した。
2回目の侵攻では、一護が霊王宮から帰還した際の抜け穴を利用して霊王宮に侵入、王属特務零番隊と激突。
ユーハバッハが“力の9年”を終え「全知全能(ジ・オールマイティー)」を取り戻すと、彼等を下して霊王宮を乗っ取り、新たに「真世界城(ヴァールヴェルト)」を創り出す…



最終的に、ユーハバッハの死によって滅亡した。

組織構成

「陛下」であるユーハバッハの完全な独裁制。
星十字騎士団(シュテルンリッター)、狩猟部隊(ヤークトアルメー)などの部隊を持つ。
一般兵は聖兵(ソルダート)といい、全員ガスマスクの様な仮面が特徴の同じ格好をしている。

星十字騎士団
死神における護廷十三隊の隊長格にあたる、幹部の精鋭集団。
騎士団の中でも更にユーハバッハによって選別された滅却師は親衛隊に所属する。

狩猟部隊
作中では虚圏の占拠に動員され、破面を兵士として活用していた。
隊長は星十字騎士団の一員でもあるキルゲ・オピー

また、元々石田雨竜の祖父である石田宗弦はこの「見えざる帝国」に所属していたらしいが、何らかの事情により現世に出奔した。
この時、宗弦の使用していた通行証は数十年の歳月を経ても使用が可能だったようで、後に石田竜弦が「真世界城」への侵入に使用した。

専門用語

黒崎真咲や石田家、混血統滅却師(ゲミシュト・クインシー)ら、現世に存在する滅却師達とは一線を画すため、此処では、固有のものを記述する。
共通の事柄に関しては滅却師を参照。

特に選ばれた滅却師である「星十字騎士団」に与えられる能力。
死神で言えば、始解にあたる。
滅却師の始祖であるユーハバッハの血を飲むことで、AからZまでの文字とそれを頭文字とする特殊能力を与えられる。

人物名与えられた文字能力名能力の詳細
バズビーH灼熱(ザ・ヒート)炎を操る
バンビエッタ・バスターバインE爆発(ザ・エクスプロード)あらゆるものを爆破できる
ロイド・ロイドY貴方自身(ジ・ユアセルフ)姿や能力をコピーできる

端的に言えば、『聖文字(シュリフト)』の強化形態。死神で言えば、卍解に当たる。
背中に白い翼が生え、頭上に光の円盤が浮かび、あたかも天使を模したかのような姿になる。

  • 「卍解奪掠」
「星章(メダリオン)」と呼ばれる道具によって、卍解を奪うことのできる能力。
詳しくは⇒星十字騎士団にて

瀞霊廷侵攻時に、「見つけ次第優先して倒すべし」とした五人の死神。

  • 「影」
建物などに影を作り、その中に潜む能力。
死神でいうところの穿界門や虚でいうところの黒腔のようなものでもある。
この空間の外に出ることも出来るが、制限時間が存在する。

  • 「影の領域(シャッテン・ベライヒ)」
影の中にある世界。見えざる帝国はここにある。
死神でいうところの尸魂界や虚でいうところの虚圏にあたる。
この場所以外で活動することも出来るが、制限時間が存在する。
2回目の侵攻では、瀞霊廷をこの空間に上書きし、制限時間をなくすことで自分達に有利な状況を作った。

関連タグ

BLEACH 滅却師 星十字騎士団
護廷十三隊 黒崎一護

関連記事

親記事

滅却師 くいんしー

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「見えざる帝国」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「見えざる帝国」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 124059

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました