銀架城

じるばーん

漫画『BLEACH』に登場する城の一つ。

概要

見えざる帝国の皇帝・ユーハバッハの住む城。

星十字騎士団含むユーハバッハ配下の滅却師は普段ここに潜んでいる。

場所は見えざる帝国の中、即ち瀞霊廷の影「通称：影の領域（シャッテン・ベライヒ）」にある。

第二次侵攻時、瀞霊廷をこの空間に書き換えることで死神を銀架城に強制的に潜入させ、自分達に有利な状況を作った。

滅却師は瀞霊廷では活動時間に制限時間があるが、銀架城では制限時間がないため、第一次侵攻時と違い、撤退することは実質的になくなっている。

第二次侵攻時の状況を見る限り、ここは空が赤く、洋風の白い建物が揃っている場所の模様。

関連タグ

BLEACH　見えざる帝国　ユーハバッハ　真世界城