ユーハバッハ「世界(ヴェルト)だ」
「この城はやがて 新たな世界の礎となった」
「唯一つの 真の世界」
「【真世界城】と呼ばれる事になる」
概要
ユーハバッハが霊王宮を落とし、空間単位で見えざる帝国に上書きし、そこに新たに築城した城である。元々霊王宮だっただけあり、その名残が所々にある(特に零番離殿がほぼそのままの形で残されている)。
城のデザインは、ユーハバッハの根城である銀架城と酷似している。
最終章・千年血戦篇終盤の舞台となった。
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