リスナー
もっちー
恐らくしんナーの中で最も有名なしんナー。主に切り抜きやMAD動画の作成で活躍している。この人の切り抜きを見てしんじろーを知った人も多いだろう。ニコニコ時代からしんじろーを推しており、超古参しんナーでもある。
しんじろーの軌跡
しんじろーの切り抜きを主に投稿しているしんナー。上記のもっちーとは異なり完全に切り抜きオンリーでの動画投稿となっている。最初、アイコンがスマッシュボールと思っていたがよく見るとゲーミングホームボタンでありスマッシュホームと化している。
馬の神に会いに行こう
しんナーの中で最も異質な名前。何食ったらこんな名前にしようと思うんだ。先程と同じ荒らし連投系しんナー。アイコンがVTuberなのだがVアンチという謎の人物。次に紹介するへそという人物が大好き。
へそ
元祖荒らし。最近はなりを潜めたが昔はよく見かけていた。Twitterで魔境4だからレート1700余裕とツイートし炎上したことがある。かなりの自由人。
彩葉・八咫狐(若菜四季)
エクチルの属性を兼ね備えた基地外(SNS上にて障がい者手帳を取得しているとカミングアウト済み)、X(旧Twitter)では日頃から2次元のエロ画像をリポストしており、現在Youtube上ではサブ垢を使い「@Pinsir-x7c」というアカウントでコメント活動を行っている。
彼のコメントは常にスマ界隈の地雷そのもの、戦闘力宇宙最強・レート1600の人に「大した実力も無い」「切断はルール違反」等を発言しているが当の本人はVIP入りたてレベル・オンラインでの切断行為という役満が確認されている。
またSNS上では社会人と主張しているが、X(旧Twitter)にてSwitchに"見守り設定"が付いていると自身で発言していた...
ヴィエ(さん)
コラ画像、動画を作成しているしんナー。有名な動画にしんじろーの声やアイコンを張りつけ投稿している。100体のハンターから逃げるしんじろーやち〇ち〇侍の動画など名作が多い。
ケサル
紫のキャラ(名前が分からない)のアイコンをしたしんナー。しんナー屈指の良識人であり、しんじろーにさん付けするほど。毎朝#朝カズヤを欠かさず投稿しておりカズヤが大好き。だが当の本人は最風を上手く出せないらしい。
ウシキング
しんじろーのファンアートを投稿しているしんナー。だが最近になって引退をしている。アニメーションの質がとても高くファンアートで史上初1000いいね越えを記録しておりしんじろー本人からもプロなのではと言われるほど。他にもしんじろーちゃんという女体化しんじろーも有名。しんじろーちゃんで抜いた人もちらほら存在する。また、しんじろーからフォローされている数少ないしんナー(他にはもっちーや軌跡など)
不比等
しんじろーのファンアートを投稿しているしんナー。しん仮面ライダーという仮面ライダーとしんじろーを混ぜた動画で有名。他にも会社しんじろーなど多くの作品を残している。しん仮面ライダーの比較集が5000いいねを記録しておりその動画は雑談配信で取り上げられ、しんじろーと視聴者を爆笑させた。
アニテラ
しんじろーのファンアートを投稿していたしんナー。だがかなり前に引退している。女体化しんじろーの先駆者でありしんじろー本人から似てないと言われてしまった。だが変態の巣窟であるしんナーにはぶっ刺さり、コメ欄ではえっどの嵐。今は絵の練習に励んでいる。
カニチャーハン
しんじろーのファンアートを投稿しているしんナー。ハンターハンターや刃牙が好きでそのパロディをよく描いている。しんじろーに限らず色んなコンテンツのイラストも描いている。
夢なし大学生
しんじろーの説明書という謎の文言をコメ欄に投稿するしんナー。興味本位で続きを読むを押してしまうと超長文のしんじろーに関する文章が出現し、それより下にあるコメントまでたどり着くのに鬼ほど時間がかかる。
茶釜屋バク
しんじろー界隈のリスナーの1人
とても絵が上手い。猫等の描写はまさに圧巻
ファイター
×:音信不通・またはブロック済
しんVIPいけー!! ×
アイコン:ドンキーコング
スナイプ専門のしんナー。最近は見なくなったがかなりの実力を持つ。ひがちゃんまるとのエキシビションマッチではあと一歩のところまで追い詰めた。スナイプ後の去り際の一言に「いっけー!」を使う。
ちなみに彼自身も実は視聴しながら発狂を楽しみつつしんじろーを圧倒するという偉業を成しており、3日目などではしんスぺ中にしんじろーがホームボタンを押した途端に即座に試合を終了させており、6日目ではしんじろーの「2スト落とせ」の指示にしっかりと従ったうえで勝利している。
しんじろーの義母
アイコン:ガノンドロフ
スマブラやマリメ2でのスナイプ。圧倒的スナイプ率の高さを誇る。スマブラではスティーブを使っておりボコボコにしてはまた現れるを繰り返しているが、傍から見れば格下をtop1キャラでボコっているだけの屑使われである。
ゆうすけ ×
アイコン:ディスくん
黄色いワニ使いとリヒター使いのスナイプ。下投げ歩きはあまりにも有名。しんじろーを最も精神を破壊したしんナーの1人。スナイプの中でも人気は上位だろう。
なお、ワニについては精神を破壊した直後にさっさとVIPに到達したためか、しばらくしてから再会時には(精神崩壊こそはしなかったものの)リヒターでもしんじろーを圧勝し、格上ブロックされた。
それ以降から長らく音信不通だったが、どうやらVIP到達したようであり、VIPでもある同じキンクル使いのエクスタシーと戦闘しほぼ圧勝し、更には精度まで上がっていたことが判明し(ただししんじろーとは違い再戦は拒否されたが)、エクス氏からは次の対戦中でも引き摺っており、「ビビリ陰キャチー牛煽りカスキッズ」と評され、全国指名手配となった。
VIPいけよ
アイコン:ウィスピーウッズ
ドンキー、ガノン、Mii拳の三刀流の煽りスナイプ。どのキャラも制度が高く、初遭遇時にはドンキーを使っていた。
ゆうきくん一家 ×
アイコン:ガノンドロフ(パパ、ゆうき)、ボニー(ママ)、カービィ(ダークナイトゆうき)
ゆうきくんシリーズが多すぎて1つに纏めた。ダークナイトゆうきや堕天使ゆうき、ゆうきくんのママなどその種類は多岐に渡る。よくゆうすけと間違われる。
まりえ
アイコン:ギガ・マック→mr.ゲーム&ウォッチ→メガミュウツーy(まりえ)、つねきち(よしえ)
VIPいけー!!と同様にカズヤスナイプの1人。1度だけわざと敗北しただけで他は全て圧勝しており、一時期彼女を自称していたこともあった。
ちなみに母のよしえも同じカズヤスナイプであり、即死コンボでしんを苦しめた。
マリオが由来のまりえ、ヨッシーが由来のよしえと来たのなら父親はルイージが由来のるいえかもしれない?知らんけど。
ガノン編2期、ガエン編では姿を見せなかったものの、テリー編がつまらなくなり始めて以降再び彼女が動き出したのはまた別の話。
ハモ(ゲーム好きのハモです)
アイコン:メガミュウツーy
スラムで生息していた白いゴリラのスナイプ。幾度に渡ってドンキーミラーを繰り広げており、1戦を除きすべて勝利している。
最近は見なくなったが、恐らくしんじろーがマリオカートとか遊んでる最中にVIPへ行ったと思われる。
老人ホーム
アイコン:mr.ゲーム&ウォッチ(白カラー)
しんナー随一のソニック使いでソニック限定の煽り技「バネ遊び」で有名。
名前の由来はしんじろーの職場をディスっているものでまたある時は「老人おねホーム」、はたまたある時は「老人ホームX→A」。
主にドンキー編で登場しており、ガノンの際でも安眠配信で一度だけ来ている。
「介護施設」という名前の方も居たが、立ち回りは同じであれどこちらは同じ人なのかは不明。
たまに空気を読む淫夢厨の野獣先輩bot
しんじろーアート界隈に突如として彗星の如く現れた
スナイプ兼しんナー
その腕前はしんじろー界隈のピカソとも言われている
アニテラにもその実力を認めてもらっている
ちひろ
アイコン:ピット(初代)
将来有望なガノン使いの1人
テリー編で颯爽と現れ、VIP(笑)のガノン使いであるしんじろーを幾度に渡って圧勝している。
ちなみにこのガノン使いに遭遇しミラー勝負する条件としてしんじろーは「ちひろきて」に改名する事態にまでなった。
鼻毛出てるよwww ×
アイコン:dr.ライト(シムシティ)
勇者使いの1人で愛称は「鼻毛」。テリー編では何度にも渡り圧倒しており、23日目ではしんじろーからも「ドラクエが嫌いになる」という理由でブロックされた。
パルテナ使いであるお前足臭wwwとは同一人物かは不明。
ゆうトくン一家
アイコン:キャプテンクルール(ゆうとンパ)、暁アイク(ゆうトくンパパ)
アイク使いの一家でアイク版ゆうきくん一家。幾度にも渡り圧倒しており、23日目ではアイクがマッチしすぎて鼻毛もろとも格上ブロックの刑に処された。
...が、25日目その2ではなんとその父親であるゆうトくんパパまで現れた。
伝説級の圧倒ファイター
ひがちゃんまる
しんじろー吉田の「先生」。全キャラVIP到達しており、実力はレート2400と相当高い。
無論ガノンミラーではしんじろーはハンデなしでは1度も勝利できなかった。
ガノンドルフでVIP
文字通りガノンでVIPを目指すガノン使いの1人。ガノンミラーで7連勝。
いりー ×
ポケトレ使いの1人。妹もおり同様にポケトレ使いであり、妹についてはなんと3戦中すべて3タテという偉業をなしている。
ウザインダヨボルト
通常ステージをルールに設定しているマルス使いの1人。テリー編では11連勝1敗という結果を残した。
ゆうせい
ルカリオ使いの1人。テリー編では史上最も連勝数の多い20連勝という記録を残ししんじろーの心をブチ折り結局再戦勝利叶わずで勝ち逃げとなった。