しんじろー吉田
こみやましんじろう
傲慢
全てのスマブラプレイヤーは自分の配信をリアルタイムで見ているかの如く扱うため、配信中の「タイム!」「もっかいやれ!」等の自己中心的な発言は日常茶飯事。
また自身の世界戦闘力のベスト記録以下である対戦相手はすべて格下であると誤認している。
(スマブラSPでは近い戦闘力帯でしかマッチングしない)
お調子者であるため、対戦に勝ち続けることになると途端に上機嫌になり、逆もしかりである。
興に乗るとアニメ、マンガの台詞を流用してくる。(原作にて勝利確定のカッコいい台詞を使ってもその後に捲られ敗北することも)
また他責思考の持ち主で、自身の操作ミスにもかかわらず操作キャラであるガノンを罵倒し、それどころか真っ当に戦っている相手にも暴言を連発する。
あまりの自分勝手な主張は留まることを知らずに、対戦中にゲーム製作陣に文句を垂れる、いる筈の無い審判に不平をぶちまける、勝てないのは運営による陰謀論を唱える、任天堂より自分の方がマシなゲームを作れる等、荒唐無稽な言動が目立つ。
そのため配信内ではリスナーによるスナイプや煽り行為などが横行してしまい、リスナーがしんじろー氏を煽り発狂が、仮にしんじろー氏がスナイプしたと思われるリスナーに勝利しても、勝負していない別のリスナーが敗北したリスナーを悉く責め立てるという勝敗に関係なく負の連鎖が起きるという地獄絵図になっている。配信を見てみたいという物好きは、相応の覚悟をしてから視聴してほしい。なお、配信チャット欄は暴言、差別的発言の渋滞を起こしているので苦手な方は開かないことをオススメする。
プレイスタイル
スマブラ
スマブラではクッパとガノンドロフをメインに使用しており、後者は2024年5月現在VIP入りを果たしているが、
しかし本人の発言とプレイングから代行疑惑が立っている。
他にはドンキーコングとガオガエンを使用していたこともあり、現在はテリーでVIP到達を目指している。
基本的にはパワーがある重量級キャラクターを愛用しており、果敢にスマッシュを狙うスタイル(通称おねスマ)。
またピンチの時には咄嗟にHOMEボタンを押すことにより、視覚による精神ダメージを軽減させる。
(通称おねホーム
ブラインドテクニックや自称プロ並の手腕を誇る対戦中の回線切断テクニックなどの小手先の技も得意としている。
発狂時の声はパルキアを彷彿させる。
サムスといった遠距離攻撃が強いキャラクターやカービィといった軽量級キャラに嫌悪を抱いているレベルで苦手意識を持っている、というより自身が使ったことがあるキャラクター以外はほぼ全て否定している。
特に嫌悪感を抱いているキャラは前述のカービィとスネークとカズヤであり、スネークに関しては飛び道具が多いため対処しきれず、復帰の弱いガノンに非常に相性が弱く負けることがほとんどである。カズヤについてはキャラそのものが強過ぎる上、後述する技に翻弄されることがある。
一番嫌いなステージはアンブラの時計塔らしい。
また独自の思い込みともとれる持論とビッグマウスを武器にオンラインマッチを今日も行く。
スト6
ストリートファイター6ではザンギエフ一筋で使用しており、嫌いなキャラはケンであり『豪鬼より嫌い』と言わしめるぐらいである。ちなみにテリーが参戦するときは「スト6でもボコす」と発言している。
マリメ2
前述のガオガエンをVIP入りさせ、スマブラに一区切りをつけられたためメルカリで購入したスーパーマリオメーカー2を現在プレイしている。しかし、「負けたら絶対に低評価であるダメ!を押す」「(前述のおねホームを使用すると切断判定になるシビア仕様なためか)切断が多すぎる」「オンライン対戦以外のモードを遊んでおらず無策でオンライン対戦に潜ってるため勝つ回数がスマブラ以上に少なすぎる」「しんを一点狙いする輩がシンプルに害悪」などマリメ2のプレイ配信の評価はあまり高くはなく、恐らくこのまま打開策を生まないままプレイしてるとSランクに到達するまでに早くて3年、遅くて10年近くはかかると思われたためか、最近は練習するようになったとかなんとか。
そして8月5日付の配信にて「いい加減にCランク飽きたぞ」と愚痴をこぼした結果、まさかのDランク降格という前代未聞の結末を迎え、上述のテリー編が始まることで事実上の手打ちとなった。
しんじろー氏が過去に配信で述べた武勇伝やエピソード、小話や偉業(?)などを列挙する。
- 小学1年生の際、しんじろー氏は意図せずクラスメイトの机にぶつかってしまい、机上の給食などが床に零れてしまった。彼は数多のクラスメイトから罵詈雑言を浴びせられたが、彼はこれに激怒し、クラスメイトに過度な暴行を加えた。その間に意識はなく、彼曰く「気づいたら血だまりのクラスメイトが横たわっていた」とのこと。
- 小学4年生の際、友人と下校してる最中に下痢を漏らしてしまったらしい。漏らした際の感覚は「あ、出た…」と本人は形容しており、普段の配信のような態度(発狂や号泣)はしなかったらしい。また、友人は他人事のように爆笑していたらしい。
- 小学生(具体的な年度は不明)の際、彼は自作したデスノートに当時の担任の名前を書いていた。しかしそのノートが担任に見つかってしまい、担任は悲しげな表情を浮かべながら彼に「こういったことは絶対にやってはいけない」と説教した。
- 中学ではサッカー部に所属しており、ポジションはサイドバックだったらしい。リフティングが得意らしく、過去の雑談配信にて「リフティングを100回成功させる動画を撮りたい」と言っていたが未だにそのような動画は投稿されてない。
ちなみに高校では帰宅部(部活無所属)である。
- 用を済ませた後は手を洗わない。彼曰く「尿(排泄物)が手についてないから洗わなくても問題ない」とのこと。
- 彼の魅力の一つでもある"発狂"があまりにも騒がしく、旧自宅では隣人から壁ドンをされた経験がある。また、仕事から帰宅した際自宅のドアに強制退去を伝える旨の張り紙が張られており、引っ越しを余儀なくされた。
引っ越し後は約60万円の防音室を購入し、内部にはエアコンが設置されており、ある程度は快適らしいが、室内が汗臭いのが短所とのこと。
- 参加型配信にて連敗し、台パンをした時の衝撃で机上の水が零れてしまい、マウスなどの電子機器が水浸しになった。また、机にはかなりの大きさの穴が開いてしまい、キーボードの一部キーが破損した。彼は自身のX(旧Twitter)にてそれらの写真を投稿している。
- ゴールド免許を取得しており、車種はダイハツのムーヴらしい。
ペーパー(ここでは免許所得後、一度も公道を走ってない状態を指す。)ではないらしいが、運転は相当下手らしく、壁などによく車をぶつけており、外装が一部凹んでいるらしい。
また、視聴者にペーパーと疑われると激怒する。
- ハンドルを握る(運転を行う)と普段の配信のような人格に変わるらしい。また、煽り運転対策として車にドライブレコーダーステッカーを貼っているようだが、実際はドラレコは設置してないらしい。
- 創価学会会員(3世)らしく、実家には"人間革命"などの創価学会に関連する本(資料)がいくつかあるらしい。
- まだ彼が幼かったとき、当時の彼が所有しているゲーム機が壊れてしまったらしく、その際、お題目を唱えたところゲーム機が完全に復旧したらしい。(おね南無妙法蓮華経)
- よく会社にて便所飯をしており、便所に昼食を持参している様子を自身のXにて投稿していた。
また、便所飯だけではなく便所で寝たこともあるらしい。
- 上記した便所飯についてだが、便所飯をしてることを隠すテクニックが必要らしい。例として「トイレに入る際、弁当は隠す」や「匂いものは控える」、「大きな音を立てる(袋入りの食品など)ものは持参しない」などを挙げていた。
また、便所飯の難点についても言及しており、その難点というのは「冬のトイレは寒すぎる」、「隣の個室に用を済ます人がいる場合がある」とのこと。前者についてはカイロなどを持参しても抜本的な対策にはなりえないらしく、寒い時期は便所飯をしないことを勧めていた。後者については我慢するしかないらしく、気分は最悪になることを覚悟する必要があるとのこと。
- 彼には独自の面接攻略法があり、それは「とにかく大声を出すこと」である。彼曰く、「面接官は昭和の40代〜50代の人間が多く、声さえ出せばそれなりな評価される」とのこと。
- スーパー、イオンモール(短期)、ゲームセンター、ラブホテル、工事現場(詳細は後述)でのバイト経験があるらしい。イオンモールのバイトの内容は、通りかかった人に新商品の宣伝をすることだったらしく、彼曰く「比較的楽だった」とのこと。
ちなみに3〜5件バイトは落ちてるらしい…
- スーパーでレジ打ちとして働いていた際、意図せず客の卵を割ってしまったらしい。しかし彼は「ワンチャンバレないだろう」と考え、そのまま黙ってレジを通してしまう。もちろん後々客にバレてしまったらしい。
- 客からタバコの注文をされた際、つい舌打ちを打ってしまって客に激怒されたらしい。
- 前述した工事現場でアルバイトとして働いていた際、まだ固まっていない状態のコンクリートに足を入れてしまい、現場監督に大激怒されたらしい。それに対して納得がいかなかったらしく、最終的にバックレたらしい。
また、他のバイトでもセメントが入っている一輪車(的なもの)をひっくり返してして先輩に激怒されたり、声が小さいことで長々と説教されたりと、何かと説教されることが多いと語っていた。
- 彼には弟がいるらしく、服が好きで古着屋などを巡ったり、ギターを所有していたり、コーヒーをつくる際は豆までこだわる…と言った兄の性格とは程遠い性格の人間である。
- 自身のYoutubeチャンネルの登録者数が1万人、2万人を超えた際、彼は自身の母親にチャンネル登録者が◯万人を超えた旨のメッセージをLINEにて送ったらしく、母親はそれについて「それはすごいねぇ」と返信したらしい。
ちなみにLINEを繋げる程の親しい友人はいないらしい…
- センター試験の結果は散々だったらしく、数学と物理はそれぞれ5割程度であり、英語に至っては4割にも満たなかったらしい。
理系の物理・化学選択だったらしいが、現在では等加速度直線運動の公式しか記憶にないらしく、視聴者からは本当に物理選択者だったのか疑われている。
また、大の英語嫌いであり、過去の配信にて「英語が好きな奴の気が知れない」や「英語は文系のみ学習すればいい」などの発言をしていた。
数学に関しても似たような考えをもっており、過去の配信にて「三角比は将来1ミリも使わない」などと供述していた。
ちなみに大学の偏差値は35らしい。
- アニメや漫画を好むらしく、流行り物は大概抑えているらしい。
その中でも進撃の巨人が最も好きらしく、彼曰く「現存するアニメで一番面白い」とのこと。
実際、過去の配信にてキャラの真似事を行ったり、長々と作品について熱弁したりなど、その作品に対する愛は十分に伝わってくる。
ただし、物語の重要な伏線や描写などをかなり曲解しており、視聴者からは「まとめ動画だけを見たにわか」などと揶揄されている。
- プロフィールには身長は170cm未満、体重は100kg超えと書かれているが、過去の配信では自身の身長を190cm以上あると言っていたり、体重は60kg台と言っていたりと真偽は不明である。
ただし、配信の雰囲気などから冗談と捉えることが自然であり、実際に190cmを超えていたりなどする可能性は極めて低いと言える。
- ニコニコで配信していた頃、ニコ生クルーズを経由した視聴者に「大声出してるだけだろ」や「底辺配信者って惨めだよな」などの心無いコメントを書き込まれ、それに激怒した彼は威嚇として、自身の顔をマイクの至近距離まで動かし、この世のものとは思えない程の発狂をしたらしい。
- ビッパ1匹でポケモンプラチナを攻略する配信の際、彼はビッパを進化させるべきか否かのアンケートを取ったが、視聴者が0人だったらしく、一人でアンケートを取ろうとする悲しい構図が生まれてしまったらしい。
- 彼のアイコンである似顔絵だが、あの似顔絵は彼自身が描いたらしく、本人曰く「適当に描いたつもりが意外と自分に似てる」とのこと。また、自身の顔を「イケメンではないが良い顔だと思っている」と捉えている。
- 配信中でもたまに明言しているが、彼は重度の汗っかきであり、特に脇汗が止まらなくなるらしい。本人曰く、配信中は基本上裸であり、脇汗がポタポタ垂れてくるらしい。また、市販の制汗剤を購入し、実際に使用したらしいが、効果はほとんどなかったらしい。
- 彼は典型的な虚言癖である。
特定の期間にすると宣言したゲーム、企画を結局行わず、視聴者から指摘されても曖昧な返答しか行わない。夏休み中に攻略すると宣言したブレワイや、年末に行うと宣言していたカラオケ配信などがそれに該当するだろう。
また、彼は配信中によく「俺は嘘をついたことがない」などと豪語しているが、もちろんそれも立派な嘘である。
- 自称、精神年齢は中2(13〜14歳)で止まっているらしいが、配信スタイルから吟味する限り、恐らく中2未満の精神年齢だと思われる。
また、視聴者からは「幼稚園児」などと揶揄されることが多々ある。
- 彼は就寝する際、頻繁に足がムズムズするらしく、酷い場合は1〜2時間程寝れない状態が続くだとか。
- 彼はよく「〜ちゃ!」と発言し、語尾の「ちゃ」は北九州の方言だと言われている。とてもかわいい。
- 🐮💢
絶対に配信したら1回は聞くであろう鳴き声。主に負けた時に5回に4回は耳にする。
- 俺はVIPだぞ!
ゲッコウガ(かがや)にボコられた挙句一度はVIPに行った事があるからか発言した負け惜しみ。
- 高卒ちゃうわハゲ!!
配信中に高卒だとバカにされたコメントの返答。バカにした人もいけないのだけど根拠もなしにハゲ呼ばわりもするのもよくない。
- 愛してるぞ!!!
マリオ(タスケテ)に負けた際、愛を叫んだしんの告白。
- お前ずるいだろがっちゃ!ずるかろうがっちゃ!!ずるかろうがっちゃお前!!おい!!(以下略)
ミェンミェン(メンはイイキャラ)との戦闘中にコントローラーが故障しなんとかその場を凌いだ時にはもう既にほぼ敗北状態になった際に発した怒りの声。ちなみにあまりにも悲惨だったからか相手は2ストわざと落とした上で勝利したためある意味公平である。
- お前どんな教育受けとんじゃ!!
キングクルール(ゆうすけ)にボコられてブチギレた際の台詞。
- はい俺の勝ちぃぃぃぃぃ!!はい俺の勝ちぃぃぃぃぃ!!!!!!
勝手に勝ち扱いにするな。
- お前の人生が不幸になりますようにお前の人生が不幸になりますようにお前の人生が不幸になりますようにお前の人生が不幸になりますように
ピンクいドンキーにやられた際に発した死の怨嗟。
- え゛え゛え゛ーーい゛!!サッカーボールかなぁ!?AHAHAHAHA!!!
ソニック(そら)をスピン中に蹴り技で撃墜した際に発したイキり発言。
- お前の敗因は!!
※この後死にます
- 一生懸命やって何が悪いんだよ!!
「たかがゲームとか言ってるテメエらぶっ殺す!!!!一生懸命やって何が悪いんだよ!!何事にも一生懸命やったことないテメエみたいなツラだからさぁ...そんな言葉出てくるんだろうけどよ...!俺はよ!!やってんだ一生懸命!!『たかがゲーム』とかお前任天堂に謝れマジで俺が許さんその言葉...俺が許さねえ!!!桜井政博に謝れよテメエ?あの人命懸けで作ってんだよこれぇ!!テメエみてえなよ...底辺がさぁ...『たかが』とか使っていい代物じゃねえんだよ!!」
- おじさん!!
ガノンを使うも負けまくり、挙句の果てにルキナ(けんた☆)敗北した際に発した台詞。ちなみに散々罵られた結果ガノンはクッパにNTRれる始末になった。
- お前...お前が人の親だってことを忘れんなよ...忘れんなよ!!!オマエガヒトノオヤダッテコトヲ...!
サムス(ゆうきくんパパ)に負けて煽られた際に発した台詞。まぁ妻も息子も揃って煽り厨ではあるんだが...。
再選拒否された際に発したり戦闘中に逃げ戦に走ったりすると発狂する台詞。これにより視聴者からはかまどしんじろーというあだ名が生まれる。
「フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!フンッ!!ハッ!......」
あまりにもしんじろーが大型キャラを使用するあまり、カズヤで誰かによって偶然編み出された対しんじろー特化の技。愛称は「しんスぺ」。
やり方は簡単であり、デビルフィストを叩きこんで相手が起き上がる瞬間にしゃがみ攻撃を一発当てて相手を怯ませ、そこからデビルフィストを叩きこむというもの。
成立するキャラはしんじろ―が使用したクッパ、ドンキー、ガノンの3人とキングクルールの4人が発覚しており、ガオガエンは成立しない。
しかもあろうことかデビルフィストには吹っ飛ばす性能がなくスタンする性質上、大型キャラは999%になっても吹っ飛ばすことが出来ないため、この技が発動されたら相手が止めを刺す時まで大型キャラは抜けることが出来ず切断か敗北を余儀なくされてしまう。所詮舐めプである。実際しんじろー氏もこの仕様が修正されないことに痺れを切らし、『この技を発動させたら何があろうと切断する』と一時期決め込んだこともあった(無論ペナルティは喰らったわけだが)。
ちなみにこの技は後にスマブラステージ制作系youtuberのきほんはまる女史が特殊コントローラーでカズヤを使用した際にも発覚しており、きほん女史のshortsでは「オンラインでは使用しないように(身内で楽しむぐらいならいい)」と注意喚起を促している。リンク
しんじろー吉田に関連したファンアートの俗称である。
Xなどで「#しんじろーアート」と検索すると、作品が表示されるので、興味のある者は是非調べてみてほしい。
また、雑談配信にてしんじろー本人も作品を鑑賞しており、非常に賛美していた。
ゲーム配信では基本的にマイナスイメージしかなく、誹謗中傷などされてもおかしくない人物である。
基本的にその場の雰囲気で発言するため実際に喋った内容はほとんど覚えておらず、基本的に口約を守らないため(条件は果たせても期限を守らない等を含む)、 話をしてても「コイツ何かまた言ってらぁw」の話1割程度の気持ちで視聴することをお薦めする。 しかし雑談枠では人並みに落ち着きを持った人物であると付け加える。(それでも他責思考の傾向があるのは否めない)そしてあくまで配信者である前に一人の人間であることをリスナー諸君には認識して欲しい。それでも構いたいというプロレス好きの物好きだけ行って欲しい。
公認オープンチャット
本人は参加していないが、メンバーには一部の著名なリスナーやスナイプ達が参加している。
(配信と違って過度な誹謗中傷や連投荒らしは禁止されており、しつこくそれらを行うと強制退会などの重い措置をとられる。)