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月島秀九郎

つきしましゅうくろう

「BLEACH」の登場人物。
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人物像

スーツにサスペンダー姿の青年。飄々としながら気障に振る舞い、常に本を持ち歩いている。
銀城空吾が話すには、かつてはXCUTIONのリーダーであり、「XCUTION」を率いていた頃は、完現術を取り除く術を発見し、死神代行を見つけて仲間の力を取り戻すことに尽力していたが、突如としてその仲間達や死神代行を殺害し、姿を消したとされる。完現術は『ブック・オブ・ジ・エンド』

それは月島さんのおかげじゃないか

最初期より黒崎一護たちと共に戦い、時には友として、時には年長者として頼れる姿を見せつけていた。
ルキアを助け出せたのも、愛染を倒すことができたのもすべては月島さんのおかげであり、登場人物のほとんどからも強い信頼を受けている。
月島さんも参照のこと。











正体

無論月島は今まで活躍があったわけでも一護たちの味方であったわけでもない。
ブック・オブ・ジ・エンドの効果は『斬った人間(物質)の過去を改変する』という恐るべきもの。

その力は催眠のように相手の認識を改変して「そう思い込ませる」などという生易しいレベルではなく、対象の経てきた時間・事実そのものを改変してしまう。対象のみに作用する歴史(過去)改変能力、と言えばわかりやすいだろうか。
この能力を使えば相手に自分のことを「友人」、「恋人」、「恩人」と思い通りに認識させることはもちろん、改変した内容を物理的に反映させることすら可能となる。たとえば床などを斬り「以前にそこに罠を仕掛けた」という過去を挟み込めばそこに実際に罠が「ある」ように事実そのものが改変される。その他にも自身に「対戦相手を昔から知っており、戦闘パターンを理解している」という過去を挟み込んで技を見切るなど、単なる認識改変を超えた力と応用性を持っている。
その能力でXCUTIONの面々に「自分が敵である」という認識を与え、まんまと一護から力を奪うおぜん立てを整えた。

もちろん普通の刀として「能力を使わないで」斬る事もでき、その場合は分厚いドアをサクっとバラバラにしてしまう程の切れ味を誇る。
また、過去改変能力を既に使われている人物を能力を使ってもう一度斬ると、能力を取り消して元に戻す事ができる。

無敵のような能力だが完全無欠でもなく、過去を挟み込まれた本人に取ってはそれは紛れも無い事実の記憶だが、周囲の状況がそれとあまりに剥離している場合、自身の記憶との矛盾を理解しきれずに混乱を起こす。銀城曰く「やりすぎると壊れる」そうなので、挟み込む過去の規模をほどほどにしないと無理のない運用はできないようだ。
また、改変するのはあくまで「過去の記憶」であり、「現在の感情」を直接操っている訳ではない。そのため「過去の情」より「今戦う理由」が勝る相手を篭絡する事はできない。


なお「過去を改変することで現在に干渉する」という能力の性質上、ある強敵のチートじみたその能力による影響を受けることがなく、使い方によっては限定的に打ち消すことも可能であり、事実上のカウンタースキルとなり得る可能性すら秘めている。

朽木白哉と戦闘し前述の能力で圧倒するも、戦いの中で今まででは考えられない行動をとってきた白哉に敗北する。
銀城の敗北を目にし、激昂して一護に襲いかかるも毒ヶ峰リルカの言葉に攻撃をあきらめ、その後自らを慕い続けた獅子河原萌笑の背に追われながら死亡する…。

だがこの漫画、忘れがちだが死者の世界が舞台のため、尸魂界にて普通に再登場。その能力をもって一護を絶望から救い上げる一助となった。

関連タグ

BLEACH 銀城空吾 獅子河原萌笑 黒崎一護
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