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ウルトラマンエックス

うるとらまんえっくす

ここではキャラクターとしてのウルトラマンエックスについて説明する。
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作品としてはウルトラマンXを参照。

「私は、ウルトラマンエックスだ。一緒に戦おう!」
「今すぐユナイトだ!」
CV:中村悠一

概要

  • 身長:45m
  • 体重:4万5千t
  • 飛行速度:マッハ9
  • 脚力:マッハ2


変身アイテム「エクスデバイザー」に自身のデータを宿し、主人公大空大地ユナイトするウルトラ戦士
本編開始より15年前、太陽系を守るために謎の発光体と激闘を繰り広げ、謎の発光体を倒すために太陽に叩きつけたことで発生した太陽フレア「ウルトラフレア」から身を挺して地球を守ったことで肉体が消失し、データ生命体になってしまった。
このため、現在データ体からの実体化には、自身の宿るエクスデバイザーと大地が不可欠になっている。
このような事情から、後年の作品で紹介される際はサイバーウルトラマンと説明されている。
なお、掛け声はPVや玩具で使われた高めのものと、実際に本編で使われた低めのものがある。

劇中での名付け親は変身者である大地。
「未知の存在」を表す「Xから、人間にとって「未知の超人」である存在「ウルトラマンエックス」と名付けたのである。
(自分からウルトラマンエックスと名乗っている上述のセリフは、第1弾PVで使われていたもので本編中では使われていない)

エクスデバイザー上部のボタンを押し、Xモードに変形したエクスデバイザーにSD状態のエックスをリードすることで、大地と一体化。
「エックス ユナイテッド」という音声の後、ユナイトが完了する。
巨大化シーン(所謂ぐんぐんカット)は、大地が左手でエクスデバイザーを掲げるからか、まず左腕を上げた状態で現れ、一旦胸元で両腕をクロスさせた後、右腕を上げる形になっている。

普段はエクスデバイザーに宿っている関係で大地と一体化しているわけではなく、エクスデバイザーを介して意思疎通を行っている。ユナイトした後も意識は大地と独立しており、戦闘のアドバイスを送ることもある。
この関係で変身の際は「エックス、ユナイトだ!」「よーし、行くぞ!」とやり取りをすることが多いが、過去のウルトラ戦士にあったように2人の意思が合致せず変身できないという場面はなかった(一応、第11話では研究に没頭しすぎて体力を消耗していた大地の身を案じ、変身前に一度待ったをかけていた)。

劇場版のラストで「結びの光」の力で実体を取り戻したため本来の任務へ戻るべく地球を去ったが、その後デザストロなる怪獣が地球へ侵攻してきた事で再び地球へ戻ってきた。ちなみにこの時、再び大地のジオデバイザー(エクスデバイザー)に宿っている事から、実体を取り戻した後も自在に体をデータ化できる事が分かる(『ウルトラヒーローズクロニクル』でのゼロのセリフによれば、データ化自体はエックス自身の元々の能力であり、ウルトラフレアによって実体化能力がなくなったようだ)。

容姿

体格は結構マッシブだが、これまでに登場したウルトラ戦士と比べるとかなりメカニカルな印象を受けるデザインで、頭部にはヘッドホンのようなものが付き、大地と会話する際に手を当てている描写がある。カラータイマーの形状もX字型という複雑な形をしている(カラータイマーの形がアルファベットという戦士は先輩に続き2番目。VとVでダブルVということだろうか。ちなみに続く後輩もアルファベット型のカラータイマーを持った)。

ウルトラギンガSXBOOK表紙絵


このカラータイマーは必殺技発動時に黄色く発光する。カラータイマーは、エックスがダメージを受けるなどして大地とのユナイトの限界時間が迫ると赤く点滅するため、地球上での活動可能時間がどれほどなのか(そもそも地球で活動する際に限界時間があるかどうか)は判明していない。

らくがきまとめ8



性格

戦闘時は勇ましい戦士と言った態度だが、非戦闘時は割と天然ボケ気味。地球外からやって来たためか人間の感情の機微などについては疎い面があり、お菓子を食べているアスナ隊員に糖質と脂肪に関するアドバイスをしてエクスデバイザーを引っ繰り返されたり、TV局の取材を受けて「無愛想な宇宙人と思われたくない」と世間体を気にしながらもノーコメントの意思を伝えるなどコミカルな面が目立つ。ただし、人間の言動を冷静に分析している面もあり、「人間は自分達の役に立つかどうかで共存する生き物を選んでいる」などと辛辣な発言をしたこともあった。

一方で、出身地や地球を訪れる前の経歴など、詳細についてはほとんどが謎に包まれている。
M78星雲のウルトラ族との関連についても現段階でははっきりしていないが、第5話や第8話における描写から、少なくともM78星雲のウルトラ戦士や宇宙警備隊の存在は知らなかったようである。第20話のカットされたシーンでは、大地に対し「全てのウルトラマンを知っているわけではない」、「地球は宇宙の要石であるため守護している」と語っていたらしい。劇場版では、ティガの石像を見て「過去に地球を訪れた仲間かもしれない」と語っていた。

能力

通常技

  • Xスラッシュ

光のエネルギーを矢尻型にして発射する光弾。

  • アタッカーX
炎を身に纏い、X字状に両手両足を広げて炎を放つ。命中すると広範囲に炎がX字に広がる。
第4話で初使用し、ベムスターに大ダメージを与えた。
その発射ポーズとネーミングのシュールさが話題を呼んだためか、後のゲーム作品でもエックスの技のひとつとして収録されるようになった他、『絆の力、おかりします!』では決め技として使用された。そして、後輩もこの技を受け継いでしまった

  • Xクロスチョップ
右手にエネルギーを集め、X字になるよう手刀を打ち込む。

  • Xクロスキック
ユナイトし出現した勢いのまま相手に食らわせる跳び蹴り。

  • ピュリファイウェーブ
怪獣の心を鎮静化させる浄化光線。闇の力を弱体化させることも可能。
第10話でホオリンガを止めるために使用されたほか、第14話では時空の歪みを修復するためにギンガコンフォートナイトティンバーと共に使用された。

  • Xバリアウォール
壁状に展開するバリア。

  • Xバリアドーム
ドーム状に展開するバリア。

必殺技

ザナディウム光線

ウルトラお絵かきまとめ_03


エックスの代表的な必殺技で、いわゆるスペシウム光線系統の技。
怪獣をスパークドールズに圧縮する効果がある。

モンスアーマー / サイバーアーマー

エクスデバイザーで、サイバー怪獣のデータが記録されているサイバーカードをリードすることで纏う鎧。詳細はリンク先を参照。

ウルトラマンエクシードX

ウルトラマンエクシードX


エックスの強化形態

客演

劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!

デザストロ迎撃に向かった最中、時空の歪みに呑まれて大地と離れ離れになってしまい、エクスデバイザーに宿った状態でSSPの面々に大地の救出を依頼する。しかし変身ができないせいで、シンにエクスデバイザーを危うく分解されそうになったり、「マナーモード」と称してジャグラスジャグラーデコピンされたりと散々な目に遭っている。

声優について

声を演じる中村悠一は前作でウルトラマンギンガの声を担当した杉田智和と仲が良く共演作品が多いことで知られる声優である。さらにウルトラマンゼロの声を担当した宮野真守とも『機動戦士ガンダム00』でライバル関係にある役として共演している。

銀河からXへ
光の鎧ゼロアーマー


なお、宮野氏演じるゼロとは第5話で共演を果たしており、ギンガとも第13~14話で共演している(ただし、この時声を当てていたのは杉田氏ではなく、礼堂ヒカル役の根岸拓哉氏だった)。
後に新ウルトラマン列伝最終回にて遂に、ウルトラマンギンガ本人(声を当てた杉田氏)との共演が実現した(この回にはゼロも出演と『妖狐×僕SS』以来の組み合わせとなる。下記は中の人ネタ)。

いーつのー事ーだかー思いだしてごーらんー




中村氏はウルトラマンの掛け声について「バリエーション多くて驚いた」と語っている。

関連項目

ウルトラマンX 大空大地 
Xio エクスデバイザー サイバー怪獣

ライトニングアタッカー フルムーンザナディウム(ウルトラマンオーブ)

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