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ウルトラマンティガ(キャラクター)

うるとらまんてぃが

『ウルトラマンティガ』の主人公の光の巨人。
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概要

3000万年前の超古代の戦士で地球の守護神とされている存在。異星人であるかつてのウルトラマンたちと違い出身地は不明である(作中で超古代人のユザレが「光の巨人たちの精神体は星雲へと帰った」という旨の発言をしている。このことから、少なくとも宇宙からやってきたようだ)。
GUTSの隊員 マドカ・ダイゴスパークレンスを手に掲げて変身する。
他にも外伝で2人、その後の客演作品で4人が変身しており、実は意外と変身者が多い。しかも内1人はダイゴの実の息子というのも異例で、ウルトラマンに変身する役を演じた俳優としては、全員最年少記録を更新歴がある(ただし光の意志が弱かったため20メートルにしか巨大化できないなど不完全な状態になったが)。

また『きたぞ!われらのウルトラマン』では『ウルトラマンX』の世界にもティガの石像があることが判明している。作中ではデマーガを封印した光の巨人(公式サイトなどでは虹の巨人)についての言及があるが、それがティガだったのかは現状は不明である。

データ


容姿

ウルトラマンティガ スカイタイプ
ウルトラマンティガ マルチタイプ
ウルトラマンティガ パワータイプ


いままでのウルトラマンと違って頭部が削られた意匠があり、スマートなイメージとなっている。カラーリングも従来の赤・銀主体のカラーリングではなく、赤・青紫・銀の複雑な模様である。

ティガはウルトラシリーズ初の「タイプチェンジ」を取り入れたウルトラマンであり、ベースのマルチタイプ(画像中央)から素早さを重視した青紫のスカイタイプ(画像左)、力を重視した赤いパワータイプ(画像右)にチェンジして、臨機応変に戦うことが出来る。

最初からモードチェンジを駆使して戦う特撮ヒーローはウルトラマンティガが初めてであり、後のウルトラシリーズ平成仮面ライダーシリーズにも大きな影響を与えている(仮面ライダーシリーズに関しては、ティガよりも前に仮面ライダーストロンガー仮面ライダーBLACK RXがいるが、こちらは後から習得したもので最初から有していたものではない。特撮ヒーロー全体で見ればレインボーマンもいる)。

ちなみにティガとはインドネシア語で3を意味する言葉であり、正しく3形態の姿を持つウルトラマンにふさわしい名前と言えるだろう。

主な技

ゼペリオン光線

マルチタイプの必殺技。両腕を前方で交差させた後、左右に大きく広げてエネルギーを集約し、L字型に腕を組んで放つ白色の超高熱光線。3タイプ主要必殺光線の中では最強の技で、この技を使うために一度マルチタイプに戻ることもある。

ランバルト光弾

スカイタイプの必殺技。両腕を胸の前で交差させたあと瞬時に左右に伸ばしてから上にあげてエネルギーを集約。両手を左腰に置いてから右腕を胸の前で水平に伸ばして、爆発力の高い光弾を敵めがけて撃つ。ゲーム作品である『Fighting Evolution Rebirth』では、一度に5発連続で放っていた。また光弾という技名だが光線タイプのランバルト光弾を使用したこともある。

デラシウム光流

パワータイプの必殺技。両腕を左右から上にあげ、胸の前に高密度に集めた超高熱の光エネルギー粒子を相手に向かって放つ。

ティガの魅力

彼は初代ウルトラマンのような神秘性・秘匿性が高く、多くのデータが謎に包まれている存在だが、本編後半と映画で過去を知ることが出来る。
詳しくはティガダークを参照のこと。

過去・現在を踏まえると実に多くの姿を持つが、何といっても最終回の姿は圧巻である。
詳しくはグリッターティガを参照のこと。

その後のシリーズでの活躍

平成ウルトラマンの記念すべき第1作ということもあってか、その後のシリーズでも割と重要な役どころで登場することが多く、他の平成ウルトラマンと比べてかなり優遇された扱いを受けている。特に新世代ヒーローズ全員が使用する力には何かしら関わっているため、『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』以降の劇場版ウルトラマンでは必ず姿を見せている。
今や、ウルトラマンダイナと並ぶ平成ウルトラマンの「顔」とも言える存在である。

大決戦!超ウルトラ8兄弟

別の世界で、ウルトラマンとして戦っていた自身の記憶が宿ったマドカ・ダイゴがスパークレンスで変身。
ダイナ、ガイアウルトラ兄弟(初代マンセブンジャックエース)と共に、スーパーヒッポリト星人一味や、彼らを裏で操っていた黒い影法師と戦う。

ウルトラマンギンガ

ダークルギエルによって引き起こされたダークスパークウォーズに参戦し、怪獣たちと戦っていたが、ルギエルの手によってほかのウルトラ戦士や怪獣たちと共にスパークドールズにされてしまう。

その後、ドールズとなった他の怪獣・ウルトラ戦士と共に地球へと落下するが、ルギエルによって憑依されたある人物によって回収されてしまう。第6話ではダークライブさせられてティガダークとなり、礼堂ヒカル一条寺友也らに襲い掛かる。第7話では闇のエージェントの1人だったバルキー星人と共にギンガを追い詰めるが、一条寺友也がジャンナインに搭乗してギンガに加勢した事で形成逆転してしまい、敗北。
スパークドールズはヒカルたちに回収され、劇場スペシャルにてヒカルがウルトライブしタイラントと戦った。TV本編第10話では渡会健太がライブし、久野千草のライブした初代ウルトラマンと石動誠一郎のライブしたウルトラセブンと共に、スーパーグランドキングに立ち向かった。
ダークルギエルがギンガに敗れた後は、他のドールズと共に地球を去っていった。

その後の消息は語られていないが、後述する劇場版で(同一存在かは不明だが)再登場したことから、ダークルギエルが完全に滅ぼされた影響で無事に元の肉体を取り戻した様子。

『劇場スペシャル2』では本人こそ登場しないが、ウルトライブシミュレーションで千草がライブし、新ウルトラ5兄弟の一員としてバグレーと戦った。

決戦!ウルトラ10勇士!!

本編開始時には既にエタルガーに敗れ去っており、時空城に他の平成ウルトラマン共々幽閉されていたが、UPGの活躍によって救出される。
最終決戦の際には、ダイナ、ガイアと共にファイブキングエタルダミーと戦う。一進一退の攻防を繰り広げるが、最後はパワータイプへとチェンジし、デラシウム光流とダイナのレボリウムウェーブ、ガイアスプリーム・ヴァージョンフォトンエッジの合体技でファイブキングを撃破。最後は他の戦士と共にクロスオーバーフォーメーションを発動、必殺光線の発動により時空城を破壊した。

決着後はゼロや他のウルトラ戦士たちと共にヒカルたちに別れを告げ、元の世界へと帰還していった。

前作で、ヒカルが所持していたティガのスパークドールズについては言及されていない。

劇場版ウルトラマンX

映画パンフレットによると「Xの世界のティガであり、オリジナルのティガとは異なる」とのこと。

上述の通り、『X』の世界に存在する古代遺跡「芭羅慈遺跡」にて石像が発見される。
その状態で眠りについていたが、変身アイテムであるスパークレンスの化石を偶然発掘、所持していた少年、玉城ユウトの「母を思う気持ち」に共鳴して復活。

ユウトが変身しエックスウルトラマンXioと共にザイゴーグら怪獣軍団との決戦に臨む。

変身者こそダイゴではないものの、ティガが持つ「人は誰でも光になれる」というテーマを表した展開と言えるだろう。

ウルトラマンオーブ

かつてオーブの世界の地球に降り立ち、光の国ウルトラ戦士たちと協力して魔王獣を封印したとされる(ティガは様々な世界で登場しているが、どの世界のティガだったのかは不明)。

彼の残した力の一端は、後に主人公クレナイ・ガイ(=オーブ)の手に渡り、彼の戦力として使われることになる。なお、ガイは第1話冒頭(物語開始の108年前)の時点で既にティガのカードを所持していたが、第4話のジャグラーの所持カードから、ティガの封印した魔王獣は闇ノ魔王獣マガタノゾーアであったらしいことが判明し、後に完全超全集にて紀元前1800年にマガタノゾーアを倒して手に入れたことが確定した。

ちなみにTV本編に登場しているフュージョンアップ形態メンバーの中では唯一、M78ワールドの光の国出身ではないウルトラマンである。

大怪獣バトルULTRAMONSTERSNEO

アーケード版ストーリーモードと漫画版にて登場。
一応変身者はマドカ・ダイゴ本人であるものの、テレビシリーズのティガとは別の歴史を辿っており、ガタノゾーア撃破後も怪獣や宇宙人と戦っている設定。
プレイヤーが撃破したはずのグローザムをゼペリオン光線で倒すなど実力は高いが、なんと復活したガタノゾーアを倒すために変身したグリッターティガEXゼットンに敗れるなどやはりテレビシリーズとは異なる歴史を辿っているためか、グリッターティガの設定にも差異がある(なお、グリッターティガはあらゆる攻撃が効かない設定である)。
最終決戦ではウルトラマンさんセブンさんと共に主人公の元に駆けつけたあたり、敗北しただけでなんとか無事だったようである。

なお、無印からGLまでの作品ではスーパーコンボカードをスキャンして召喚、ないしはNEO第三弾より実装されたウルトラストライカーという形のあくまでサポートキャラという役割であったが、RRからは本格的にプレイアブルキャラとして参戦している。(RR稼働当時はスーパーコンボカードをスキャンしてもプレイアブルとして扱うことができた。)



タグとして

従来のウルトラシリーズとは異なり、タイプ名が「キャラクターとしてのウルトラマンティガ」用のタグとして機能しているため、あえて本タグを使う必要は無いかもしれない。ただ、マルチタイプとティガダーク以外はあまり使われてないので、余裕があれば本タグを併用するのも有りかもしれない。

関連タグ

ウルトラマンティガ マドカ・ダイゴ TDG三部作 ウルトラ戦士 巨大ヒーロー

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