DATA
別名: | サーベル暴君 |
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身長: | 1.9〜57m |
体重: | 75kg〜22,000t |
出身地: | マグマ星 |
デザイン: | 大澤哲三 |
概要
ウルトラマンレオの故郷であるL77星を滅ぼした凶悪な宇宙人。
その危険性はかなりのもので、ウルトラ戦士にも名が知れ渡っているらしい。
実はウルトラマンの故郷を完全に滅ぼした功績を挙げた宇宙人というのはシリーズでは非常に珍しい。
…というのも、光の国やU40は壊滅寸前に追い込まれても何だかんだで復興しているため。
今まであまりウルトラシリーズでは見られなかったスタイルで、言うなれば悪のヒーローに通じるダークなデザインが人気である。
第1話で早々にレオと再会するものの、レオの故郷の仇であったのは第1・2話に登場した初代のみで、第2話で撤退後は二度と出てこないため、レオは最後まで故郷の仇を取れず終いであった(ただし、書籍によっては初代と二代目を同一人物としているものもある。実際、劇中でおおとりゲンが「あいつは両親の敵」というセリフを言っているので、この説を支持する人もいる)。『レオ』以降に登場したマグマ星人もレオとは直接的に関係はない。
後に登場するアストラは劇中では語られない設定があり、L77星滅亡時にマグマ星人に捕らわれ、捕虜になっていたというバックストーリーがある。
それを助け出したのがウルトラマンキングであり、その(公式で「何でも出来る」と言われている)キングですら外す事が出来ず、今もなおアストラの足に残っているのがマグマチックチェーンである。
裏設定ではババルウ星人とも繋がりがあり、ババルウ星人の配下として地球侵略を実行、自身の敗退後はツルク星人やカーリー星人などを地球に送り込んでいたともされる。実際にババルウ星人のスーツはマグマ星人(二代目)のスーツのリサイクルである。
また、ウルトラシリーズの外伝である『ウルトラ超伝説』と『アンドロメロス』にも登場するが、グラビア版も含め設定が異なる。
『ウルトラマンメビウス』など平成シリーズ以降の作品にも登場している他、後述するショー・イベント等での出番も多い。
活躍
初代
種別 | サーベル暴君 |
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身長 | 57m |
体重 | 2万2千t |
出身地 | マグマ星 |
飛行速度 | マッハ3 |
第1話「セブンが死ぬ時!東京は沈没する!」および第2話「大沈没!日本列島最後の日」に登場。
双子怪獣ブラックギラス&レッドギラスを引き連れ、星々を滅ぼして回っている凶悪な宇宙人。
滅ぼされた星の中にはレオの故郷であるL77星も含まれており、今またレオが第二の故郷にしている地球にも魔の手を伸ばしてきた。
稲妻と共に暗雲の中から現れ、口笛と指からの光線で双子怪獣に指令を与える。逃走する際には黄色い煙幕を張る事も。
地球の防衛についていたウルトラセブンを退け、復讐に燃えるレオと戦う。
剣術の達人であり、自ら右腕に25mもの巨大な剣マグマサーベルを装着して戦う。円月殺法を得意とし、サーベルから強力な光線を放つ事も出来る。本気を出して戦う際には、更に左腕にフック、そしてマントを身に付ける(『ウルトラマンオフィシャルデータファイル』で語られた詳細な設定では知能指数は1万、レーダーの役割を果たす頭髪、腰には重力コントローラー、サーベルには周囲を真空にする能力や放電能力を備え、爆弾として使える胸の紋章「マグマデビル勲章」は弱い宇宙人が見れば逃げ出すというスペックの高さを見せている。なお、腕がアタッチメントになっているのは腕に埋め込まれた「マグマチックハードポイント」なる電磁石のおかげであり、素手の状態ではアロー光線を発射するとされる)。
これだけ書くと強そうな印象で、現にこれまでの一話怪獣達とは異なり、手下の怪獣を2匹連れてウルトラセブンを戦闘不能にし、レオを追い詰めて東京を沈没寸前に追い込むなどのハードな展開から、かなりのインパクトを残しているが、戦闘力ははっきり言って低く、初期の特訓前のレオにもまるで歯が立たない有様で、典型的な怪獣頼りの宇宙人である(彼が参戦するのは基本的に双子怪獣達との戦闘で敵が消耗してから)。
双子怪獣がレオに敗れると潔く撤退し、二度と地球に姿を現す事はなかった…しかし、厳密には、上記の通り、書籍によっては二代目と同一人物として扱い、再登場したとの説もある。
二代目
種別 | サーベル暴君 |
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身長 | 1.9〜57m |
体重 | 75kg〜22,000t |
出身地 | マグマ星 |
第30話「怪獣の恩返し」に登場。
レオの故郷を滅ぼし、地球にもやって来たマグマ星人とは(一応)別人。初代の装着する仮面は目と口元が露出するタイプ(メイン画像参照)なのに対し、こちらの仮面は顔全体を覆うタイプである。
初代と同じように右腕にマグマサーベルを装着して戦うが、戦い方はがらりと変わり、両腕をあわせて光線を放つほか、指からフィンガーニードルを発射する。しかしやっぱり弱く、レオどころか戦闘機マッキー3号にすら翻弄されて逃げ出すほど。等身大でもMAC隊員達にかなり追い詰められている。
「宇宙で一番美しい」と呼ばれる怪獣ローラン(あくまで個人の視点であり、実際にググって見て何らかの影響を受けても当記事は一切責任を取りません)を付け狙い、地球にまで追いかけてきた。
冒頭から性犯罪者の如くローランに襲いかかっていたが、パトロール中だったおおとりゲンの乗るマッキー3号にフルボッコにされ撤退。その後等身大で暗躍し、人間に化けたローランの作った風車を持つ子供達に襲いかかっていたが、MAC隊員達に攻撃され、またも撤退。宇宙に帰ろうとするローランに再び迫るが、散々拒否された事に逆ギレし、遂にローランを殺そうとする。しかし参戦したレオには歯が立たず、風車を胸に投げ付けられ、あっさり倒された。
『新ウルトラマン列伝』では、あのお笑い……もとい凶悪軍団ダークネスファイブにすら、「最低~(侮蔑)」、「見下げ果てた奴だ」、「悪党にはお似合いの末路です」とボロクソにこき下ろされた程である。
とは言え、この時ローランが受けた被害や心境を考えると、笑って済まされる話ではない。
先述の通り、彼はローランに散々付き纏った挙句殺そうとまでしており、レオが居なければ彼女に対し、一生分のトラウマを植え付けていた可能性が非常に高く、(初代と行動のギャップはあれど)他者の平和を脅かす悪党と言う根本はブレていない。
ここまでこき下ろされるのは、悪党としてはむしろ本望であろう。
その後の作品での登場
ウルトラ超伝説/アンドロメロス
マグマ星人3人衆
CV:水鳥鉄夫
グア軍団配下。大中小の三人で構成。ゾフィーの偽ウルトラサインでメロスをおびき寄せ、宇宙忍法で翻弄。コスモマスクに手をかけ剥ぎ取ったもののコスモオーラで焼き尽くされる。
しかし、今度は亡霊状態で復活。ウルトラ戦士一人一殺を名目にセブンを誘う為にウルトラベースを襲撃。怪獣戦艦が発したBH砲で落としたが、本体が戦艦内部にあると察したメロスの特攻で破壊した事で全員消滅する。
グラビア版ではリーダーは赤目の青髪で、後に片方の目が義眼になっている。
特撮版では歴代の個体と比べると長髪で、リーダーは体の半分を機械改造したサイボーグである。
特撮版『アンドロメロス』では軍団入隊前は故郷のマグマ星で激しい特訓をしていた事、宇宙中に自分達の悪名を轟かせ、やがては全宇宙を征服する為の近道としてグア軍団に入ったと言う事情が発覚した。
惑星モールスでアンドロウルフを軍団長たちと共に襲撃して重傷を負わせ、ナッツ星αでアンドロメロスと戦うが、ダブルサーベルで倒された。
ウルトラマンメビウス
第16話「宇宙の剣豪」に登場。
平成版のマグマ星人。
デザインは昭和版と変わっていないが、左腕に装着するフックがチェーン式になり、打ち出せるようになった。
兄弟で登場し、兄は旧作と同様金髪碧眼だが、弟は銀髪灼眼となっている。
なお、兄はBB(ブラザーブルー)、弟はBR(ブラザーレッド)との別所を持つ。
オオシマ彗星でザムシャーと戦うものの敗北してしまった。
饒舌でよく喋る間抜けなイメージが強く、オリジナルのマグマ星人とはかなり異なるキャラクターになっている。一方で、1人で戦っていると見せてもう片方が不意打ちを仕掛けるなど、一族特有の狡猾さも持っている。
ちなみに同話に登場したバルキー星人共々、当初は登場予定がなかったが、ザムシャーの強さを見せる為にチャンバラが出来る宇宙人を、という事で急遽登場が決定していたりする。
声を演じた稲田は『ウルトラマンコスモス』のノワール星人(第53話)や劇場版2作目と3作目のコスモスの声や前々作『ウルトラマンネクサス』のダークファウストを演じている。
メビウス外伝超銀河大戦のプレイムービー版では、アークボガール配下としてギラス兄弟を再び引き連れて地球を襲撃するが、ギラス兄弟がレオに敗れ、GUYSの援護で怯んだ隙にセブンのアイスラッガーを食らって爆散した。
プレイムービー版で声を演じた増谷はネクサスの声を演じている。
ウルトラマンギンガ
番外編『残された仲間』に登場。
自身のシンボルマークである胸の勲章が刻印された財布(しかも所持金は少な目)」と「携帯電話」を渡された事からも分かるように、ただの小間使い=パシリと言う私的な目的の為だった。これは酷い…。
その為、いつかは表舞台で活躍したいと思い、日々鍛錬していのたが、結局表舞台で活躍する機会は最後まで全く訪れず、しかも、他の3人のエージェント達に良いようにこき使われた挙句、ダークルギエルが敗れ去った後、街の全怪獣や宇宙人が宇宙へと帰っていった中、なぜか自分だけが取り残されてしまい(恐らく、その時点でSDから既に実体化していた事が原因?)、仕方なく降星町でバイト情報誌等で職を探しながら、毎日冴えない日々を送っていた。ちなみに「ネコギラス」と言う名前の猫(野良猫?)と暮らしている。
何か特殊能力を使っているのか、健太と千草以外(ギンガとの戦いで怪獣や宇宙人への耐性=免疫が出来たかららしい…)の街の人々には彼の姿が地球人に見えているようだ。
自分を尾行する健太と千草に気付き、逆恨みからマグマサーベル片手に2人を執拗に追い掛け回した挙句、コッソリくすねていたゼットンに千草をダークライブさせようと試みるが、失敗。逆ギレした彼は、自らゼットンへとダークライブし、一兆度の高熱火球で街を消し飛ばそうとするが、ウルトラマンへとウルトライブした千草とウルトラマンティガへとウルトライブした健太に阻止され、そのまま月まで運ばれて行き、対峙する。
当初は2人の連携プレイで追い詰められるが、自らゼットンから分離し加勢する事で優位に立つ。しかし、ウルトラマンギンガが2人に加勢した事で形勢は逆転。
最後はギンガクロスシュートをゼットン共々浴びせられ敗北。スパークドールズに戻ってしまった。
人形に戻った後、ギンガが地球へやって来た理由が、取り残された自分達1人+1体を迎えに来た事だったのを知るや態度を一変させ、ギンガの事を「先生」と呼び(全く調子が良い)、心からの歓喜の叫び声を上げながら、礼堂ヒカル達の居る宇宙から去っていった。
この時「これで仲間と合流出来る」とも言っていたが、実際のところ闇のエージェントとの再会は出来ておらず(彼ら以外の宇宙人だった可能性もあるが)、それどころか彼を差し置いて続編でダークルギエル特戦隊として再登場していた。
表舞台で活躍する事を望んでいた彼が、更なる出番を与えられる事は、終ぞ訪れなかったのである…。
ウルトラマンX
CV | 祐仙勇 |
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第13話、第14話に登場。声は低く加工されている。
ギナ・スペクターの配下としてシャプレー星人と共にグア軍団傘下に下り暗躍する。
当初は捕らえたショウの監視を任されていたが、彼に逃げられ近くにいたアスナ隊員、アリサ隊員と交戦。彼女らと一戦交えた後はモルド・スペクターに加勢する為に巨大化し、エックスを追い詰める(加勢前から既にエックスが劣勢になっていたにもかかわらず、ダメ押しとして加勢した所がいかにも悪党っぽい)が今一歩のところで逃げられてしまう。
再戦時には両腕にマグマサーベルを装備した状態(ツルク星人かお前は)でエックス&ビクトリーのコンビと交戦するも全く歯が立たず、最後はビクトリーナイトとなったビクトリーの「ナイトビクトリウムフラッシュ」「ナイトビクトリウムシュート」を立て続けに喰らい、あっけなく爆死した。
グア軍団入りをしたマグマ星人と言う設定は、上記の『ウルトラ超伝説』や『アンドロメロス』のマグマ星人3人衆を踏襲したものと思われる。
ウルトラマンタイガ
CV | 黒田崇矢 |
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第1話「バディゴー!」、第24話「私はピリカ」、最終話「バディ ステディ ゴー!」に登場。
ヴィラン・ギルドのメンバーで地球人に化けて潜伏しており、競売にかけるゼガンのデモンストレーションの為に、リヴァーズ星人河津からベビーザンドリアスを強奪。逃げ込んだビルの中で追って来た工藤ヒロユキと河津をベビーを人質にして動けなくし、ゼガンをヤングマザーザンドリアスと戦わせてデモンストレーションを実現させたが、霧崎が呼び出したヘルベロスにゼガンを倒されると、ベビーを放り出して逃走した。
第24話では、地球にウーラーが迫っている事を知り、一緒に行動していたマーキンド星人と共に、地球の脱出を考えていた折に、アジトに旭川ピリカが闖入、驚くもののピリカの目的を聞いて(半ば彼女に押し切られる形で)協力する。
最終話でもマーキンド星人と共に登場。
ピリカを介してウーラーの真意を知って、ウーラーを助けようとする佐々木カナの前に現れ、前述のマーキンド星人と共に協力を宣言する。
自身が所有する宇宙船に宗谷ホマレと共に乗り込み、ウーラーを誘き出す為のマグマウェーブを照射した。
同エピソードのラストにはマーキンド星人と共にE.G.I.S.に入社、その後は警備士として汗水を垂らして働いている模様。
劇場版『ニュージェネクライマックス』では早速ヒロユキとホマレと共に現場に出動。愚痴を漏らす等どこかやる気がなさそうな態度を見せていたが、ダダの銃撃からホマレを庇って負傷する等、熱い一面がある姿も見せた。
だが、この負傷が原因で入院する事になり、休職扱いとなる。以降は姿こそ映らなかったが、最終決戦前にはホマレに、グリムドに憑依されたタロウの居場所を探すための情報提供を行った。
今まで悪辣な宇宙人の代表、あるいは憎めない悪役ポジションが多いマグマ星人だったが、今回はまさかの光落ちした上に、最後は主人公達が属する組織に入り仲間になるという快挙を成し遂げたのだった。
『タイガ』監督の市野龍一は、マーキンド星人共々第1話の時点で再登場させる事を決めていたため、「憎めない小悪党」として描写した。また、脚本を担当した林壮太郎も、「再登場を決めた時点で社員にする事にした」と述べている。
「ウルトラヒーローズEXPO2020」でも引き続きE.G.I.S.に勤務しており、マーキンド星人と共に前線に出てヒロユキが変身する時間稼ぎを行った。その時のセリフから地球や今の職業に愛着が出来たようで、宇宙人のイメージ向上を目指している模様。ヒロユキからもE.G.I.S.の心強い仲間と認識されている。
声を担当した黒田崇矢氏は、本作での出演で日本三大特撮への出演を制覇した。
ナースデッセイ開発秘話
CV | 外島孝一 |
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『ウルトラマントリガー』のスピンオフ作品に登場。
第3話にて特務3課に新たに配属された宇宙人として登場したが、実際は「技術部」ではなく「広報部」への配属だった。
第13話では、マルゥルが開いた新型戦闘艇のアイデアを募る第1回宇宙人会議に参加。知り合いの知り合いで彼と繋がっているらしく、飛行するアイデアとして円盤生物に着目した。また、ソラフネシティで建設中のビルにワイルド星人が住み着いてる噂を伝える。
第20話では、司令室のレイアウトに関する会議に飛び入り参加したが、いつのまにかマルゥル達にアニメを熱く語り出していた。
続く第21話でも、新型戦闘艇の変形に必要なエネルギーを募る第2回宇宙人会議に続投して参加した。
本作でホッタ役を演じる田久保宗稔氏は上記の通り『ギンガ』番外編でマグマ星人の人間態を演じており、さらに『ギンガ』で声を担当したのも同じ外島氏である。
そのため、奇しくもホッタとの絡みのシーンはある意味マグマ星人同士の会話とも言える状況となった。
また、第3話は下記のイベントでのMC業やバンジージャンプの事などについても触れられており、全編通してマグマ星人ネタに満ちた回であった。
旅立ちの彼方へ…
ディナスの回想シーンで登場。
ゴドラ星人、バド星人とともにラヴィー星を襲撃したが、駆け付けたウルトラマンダイナに倒された。
ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突
L77星の兄弟星でありウルトラマンレグロスの修行の地であるりゅう座D60もマグマ星人の侵攻を受けた事が明かされている。
ULTRAMANREGULOS
レグロスの過去を描く本作において、L77星とD60に侵攻したとされる軍事組織マグマ星人侵略軍と、それを率いるマグマ侵略軍提督ヴォルカン、部隊長のユラブとその妹のラバの存在が明かされ、『ウルトラマンレオ』の放送開始からおよそ48年目にして、TV本編に登場したマグマ星人達だけがレオ兄弟の仇では無かった事が判明した。(この事から、初代は侵略軍の斥候、二代目はその惰弱ぶりから、侵略軍に所属してないただのマグマ星人か、もしくはギラス兄弟を預かれない一般兵の可能性が浮上している。)
尚、本作での彼らは未来からの来訪者であるアブソリュートディアボロの謀略に踊らされ、幻獣闘士達との戦いで相打ちに近い形で壊滅する末路を辿っているが、ディアボロが介入しなかった正史での彼らの詳細は不明(ただ、『レオ』以降の映像作品や設定でも一切登場していない事を考えると、こちらでも既に戦死している可能性が高く、もしかしたら本当に相打ちになってしまったのかもしれないが、実はレグロスに敗北した出来事自体が正史に組み込まれていると解釈する事も可能である)。
派生作品
ウルトラマンボーイのウルころ
バルタン星人と侵略会議を進めていたが、頭脳派のバルタン星人と脳筋のマグマ星人とでは当然ながら考えが合うはずもなく、バトルに発展する。
バルタン星人にマウントを取られてもすぐさま起き上がり、マグマサーベルで頭の凹みをいじったり、剣先をクルクルと動かしてフラつかせるなどのしょうもない攻撃でバルタン星人を苦戦させるが、突き攻撃を顔に食らってしまい悶絶。最後の手段だとばかりにサーベルをかなぐり捨てて格闘戦に持ち込むも、クロスカウンターで相討ちになり、バルタン星人と和解した矢先にウルトラマンエースが登場。抵抗空しく地面に叩きつけられてKOした。
ウルトラゾーン
「ヘアサロン・マグマ&ババルウ」に登場。
CV | 山崎樹範 |
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「読者モデルもたくさん通う、中目黒の目黒川沿いから一本入った所にある美容室」のカリスマ美容師。
休暇を取った時に後輩のババルウ星人に(自身になりすまされて)常連客を取られた。
ゲーム
ヒーロー戦記
ウルトラ大陸東端のティーバ市に出現し、関西弁で女性を無理矢理ナンパしようとする粗暴な男を止めようとすると正体を見せて襲い掛かってくるイベントボス。他にイベントらしいイベントがないため、ネオアクシズにほどちかい立地でありながら見た目は平和な街における唯一の戦闘相手でもある。
プレイアブルキャラとしては非常に出番の少ないカミーユの数少ない見せ場。
のちにザコ敵として出てくるが、原作の戦闘能力の低さを反映したのか、当該ダンジョン2箇所ではいずれも一番危険度の低い敵。
ガイアセイバー
ムー大陸の民衆を扇動するため人間に化けデマゴギーを流布していた。
ババルウ星人で良いじゃん…。
スーパーヒーロー作戦
宇宙刑務所の脱獄囚が作った犯罪組織「ETF」の一員として登場。
横浜に出現し、人々を奴隷のように扱き使っていた。また、あろう事か暴君怪獣タイラントをペットにしていた。
ウルトラマンFightingEvolution2
ウルトラモード「大地球侵略作戦」に登場。地球侵略作戦に参加し、消耗したタロウやセブンを襲う等やっている事は相変わらず狡い。
双子怪獣を操り、セブンを後一歩まで追い詰めるも、『レオ』第1話同様にセブンを助けにやって来たレオに撃破された。勝利条件は東京タワーを倒壊させずに撃破する事であり、実はバルタン星人戦で上手い事体力を温存すればセブンでもマグマ星人を撃破出来る。
原作同様に無口で鳴き声に当たるのはサーベルの音となっている。
ジャンプ後に連続キックを食らわせたりと本編では見られないアクションを行う他、リーチの長いサーベルによってアドバンテージを取れるのが強み。
大怪獣バトルウルトラコロシアム
主人公のバトルナイザーを狙ってヤメタランスとカネゴンを差し向ける。
スピードゲージの上昇を0にするデバフを与えるヤメタランスを使役すると、着眼点は良かったものの、カネゴンが元からやる気がなかったため、あっさり敗北する。
もうちょっと強力な怪獣を使役するべきだったのではなかろうか…?。まあ、それもこれも大人の事情でギラス兄弟を使役出来ないからだが。
ウルトラマンオールスタークロニクル
ギラス兄弟はどうしたんだ…。
PDウルトラマンバトルコレクション64
通常モードの前半の黒幕として登場する。プレイヤーにダダ、エレキング、ベムスター、タイラントを送り込む。
ロストヒーローズ2
ウインド・キューブで暗躍するNEVERを尻目に埠頭で双子怪獣を暴れさせていた元凶。原作通りセブンを双子怪獣に襲わせて負傷させ、セブンの足を集中的に狙う卑怯者である。
なお、セリフはサーベルの効果音と掛け声だけとなっている。
DLCサブクエストでは復讐のためにダークダミースパークとゼットンのスパークドールズを使いゼットンにダークライブ。一兆度の火球とEN攻撃を反射するバリアーでヒーロー達を苦しめたが、敗北。ゼットンのスパークドールズもヒーロー達に回収されて何処かに逃走した。
大怪獣ラッシュ
マグママスター・マグナ
大怪獣ラッシュに登場する星人ハンターの一人(画像中央)。
「テレポート能力を駆使して勇猛果敢に接近戦を挑む若き熱血漢」としてアナウンスされており、後述する『STORY 0』の総統とはまた違う方向性でマグマ星人のイメージを覆す事に成功している。
彼以外にもマグマ星人フッグ(画像左)、マグマ星人トライドが登場する。
戦闘面以外では「アーマーの鋳造に長けている」種族であると言う旨の発言もあり、またマグナ固有なのか種族全体として共通の特性なのかは不明だが「マグマ魂」により戦闘能力を大きく向上させる「バーサク」と言う状態の発現も見られる。
漫画
内山まもる版
学年誌版「ウルトラマンレオ」
『小学二年生』『小学三年生』両誌で掲載されていた漫画版では、各々第1話のみ全然違う顔をしていた…のだが、『小3』版においてレオに顔を殴られ「ウウ、貴様オレの顔を見たな」と顔をおさえながら逃げているシーンがあるので、単にマスクが違うだけなのかもしれない。
どちらにおいてもギロ星獣や怪獣兄弟等、複数の怪獣を手駒に置いている。『小2』版ではアンタレスの兄を暗殺したうえで彼の故郷を徹底的に蹂躙し、「レオ*アンタレス兄のライバルだった)がアンタレス兄を殺した」と思わせて嗾ける等、卑劣な真似を行っていた。
「ウルトラ戦士銀河大戦争」
ゴッドマグマ率いるマグマ星人軍が登場。
ウルトラマン超闘士激伝
カードダスによれば第1回銀河武闘会にも出場していたらしいが、本選出場前に脱落したようである。
マンガでは第2回銀河最強武闘会に出場。テンペラー星人曰く「優勝候補と目されるワシに負けるとも劣らない」程にパワーアップを遂げたが、予選1回戦で闘士ウルトラマンレオのレオスープレックスで瞬殺された。
後にヒッポリト星人達と共にテンペラー道場を訪れていたが、「全宇宙制覇の邪魔にならないようにすっこんでろ」と宣告に来たヤプールの物言いに腹を立て、ネオマグマサーベルで襲いかかった。しかしループ星人ヤンド*逆から読んでみよう)のデコピンの風圧だけで吹っ飛ばされ一発KOされてしまう。
ウルトラ忍法帖
血祭党党首を名乗る大金持ちの忍者磨紅魔乱童(まぐまらんどう)として登場。忍者を名乗っているが本人はさしたる忍術が使えるわけではなく、純金の手裏剣を投げたり、逃げる為の目くらましに札束をばらまくなど専ら経済力頼み。
冥府羅洲達朧党が基地を破壊され路頭に迷っていたのに付け込み、配下の怪夢瑠十人衆を高給で釣り朧党を乗っ取ってしまった。
しかし、すぐに本性を現し怪夢瑠達を寝る間もないほど働かせた挙句月給100円しか出さないなど奴隷同然に扱い、怪夢瑠達が過労が元で病気になると役立たずは要らないと罵り全員処刑しようとした。しかし、怪夢瑠三郎から窮状を知らされたウル忍と冥府羅洲が駆け付けたため処刑は中断。
有り金叩いて創り上げた純金の怪物キング・ジョーをけしかけたが、タロウの麻酔攻撃で倒された。最期は札束を撒いて逃げようとしたが既にお金を使い切ってしまっており、マンの八つ裂き光輪であっさり倒された。
ウルトラマンSTORY0
マグマ星人総統
マグマ星人の統治者で、ゲスだったり間抜けだったりする前述の同族達とは違い、武人肌で正々堂々とした戦いを好む、誇り高き人物。
最後はレオとの一騎打ちの果てに敗れ、レオの強さを称えながら死んでいった。
敵でありながら、その正々堂々としたキャラクター性は良い意味で、これまでのマグマ星人のイメージを覆した。
マグマ星人総統の兄
上記の総統の実の兄だが、総統の方が出来が良かったので副官に回された。
こいつはジャギもかくやと言うような卑劣漢であり、人質を取ったり敵の射程外から爆撃したりと今までのマグマ星人同様の悪漢。
また、こいつによって彼らが何故「マグマ星人」と呼ばれるか、何故L77星は滅亡したかが判明する事になる(ただし、この漫画作品は公式設定とは、かなりの食い違いがある点には注意)。
酩酊!怪獣酒場
第11話で登場。女性を風俗で酷使した挙句、どこかへ売り飛ばしてしまう悪徳企業「ビースト」の社員であり、商品である女性「エリカ」を愛してしまい、駆け落ちしてしまった為にビーストの刺客に追われていた。
事情を知ったケムール人の転送液で何処かへ転送されて行った。なお、行き先はどこになるのかケムール本人にもわからない様子…大丈夫なのかソレ…。
なお、このマグマ星人はかつてローランを狙っていたマグマ星人と同一人物であり、本話での件はローランの耳にも届いていた。本当の愛をマグマ星人が手に入れた一方で、ローランが合コンに命をかける肉食系女子になったのはなんたる皮肉であろうか。
その他
2016年2月7日に開催されたワンフェスでは、マグマ星人(擬人化されていない、本物の方)が電撃ホビーの生放送の司会を務めた。
なかなかの仕切りっぷりを見せたが、『ギャラクシー☆デイズ』の宣伝の際に、うっかり「ヤングチャンピオンで連載されている~」と言ってしまい、編集担当のスタッフから「電撃G'sマガジンです」と訂正されるというハプニングがあった(ちなみに、この後マグマ星人は「変な事書くんじゃないよ、後で怒られる奴だよ」とこぼしていた)。
バラエティ
めちゃ×2イケてるッ!
プレッシャー星人の『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』怪獣オーディションで怪獣達の一体として登場。プレッシャー星人から「大阪プロレスの匂い」と言われたり、番組からも「星人界一のお調子者」と紹介された。
インターネット配信
ニコニコ生放送で不定期に放送された『ウルトラマンナイスの部屋』ではアシスタントを担当した。
イベント・ショー
マグマ星のアイドル・マグ美
ウルフェスなどのウルトラ関係のイベントに登場。2008年をもって「地球でのアイドル活動」を引退。
2023年尊哉の部屋に再登場した。また、2024年からはAマッソ加納、中村加弥乃と共に女子会バラエティ『ウル活ライフ』のMCを務めている。
ウルトラマンフェスティバル2003のマグマ星人
ウルトラマンレオへの復讐のために怪獣動物園のマグラー、チャンドラー、レッドキングを操って暴れさせた他、ニセウルトラマンレオに化けたババルウ星人を差し向けてレオとウルトラ兄弟との信頼関係の決裂を目論んだ。戦闘では4人掛かりで一方的にセブン、ゼアス、アストラを叩くなど卑劣さは健在だったが、ウルトラダブルフラッシャーで撃破される。
配下のババルウ星人はアイスラッガー、マグラーはスペシュッシュラ光線で撃破、チャンドラーはコズミューム光線で浄化された。
マグマ星人Jr.
ウルトラマンランドでのイベント「宿敵復活~地球紀行それぞれの未来」に登場する初代マグマ星人の息子。
父親とは異なり胸のマークが無く、青いスカーフを巻いている。性格も過去の種族とは異なり争い事が嫌いで調子に乗りやすい。父が居ない為ウルトラマンキングに育てられ、キングを「おじいちゃん」と呼んでいる。
マグマ星人が狙う「闇の衣」の調査をしていたウルトラマンメビウスとウルトラマンノアに出会い、キングからウルトラ戦士の話を聞いていた為話をするが、レオからかつて父がL77星を滅ぼし地球にも襲撃した事を聞かされて愕然としていた中、闇の衣の声に心を支配され、衣の中から現れたダークザギの手下になってしまう。
父と同じくレッドギラスとブラックギラスを率い、動揺していたとは言えレオも撃退。メビウスとも単身で斬り合う等、父親以上の戦闘力を見せた。
育ての親であるキングの声も無視し、襲い掛かったがキングフラッシャーを受け、同時に意識を取り戻しキングに謝りながら消滅した。しかし最後は観客の呼びかけによって復活する。
ウルトラマンファンタジックライブ2007のマグマ星人
メトロン星人配下の宇宙人で、こちらはフックがチェーンアンカーになっている。
ババルウ星人とタッグを組んでレオ兄弟と戦ったが、アストラキックに敗れた。
アーマードマグマ星人
ウルフェス2010ライブステージ第1部に登場。ギガバトルナイザーの力で復活した二体のマグマ星人が、セブンとゼロに敗れた後にベリアルから鎧を与えられて復活した姿。
ゼロスラッガーギアを装着したゼロに敗れた。
鎧はそれぞれデビルファビラスと、ウルトラマンプレミアステージ2に登場したフロス星人ザックスの鎧の流用。
てれびくん2020年10月号のデルタライズクローの特集記事にてどういうわけかアッパーカットを食らって吹っ飛ばされていた。
マグマ星人十兄妹
CV:関智一(マルバ)、杉田智和(ジナ)、潘めぐみ(ジャズ)
ウルフェス2018ライブステージ第2部に登場。長男のマルバ、次男のジナ、妹のジャズと弟7人からなる十人兄妹。
マルバは日本刀、ジナは槍、ジャズはナイフをそれぞれ武器にしている。
マグマ星は弟や妹を可愛がる風習があり、マルバはその習慣により親から厳しく育てられた(曰く「親から殴られて育った」)ために内心では弟達を憎んでいた。
地球に降り立った際にロッソグランド、ブルウインドの合体光線を受けて一時撤退。
手下の怪獣達が倒された事で弟7人は宇宙船ごと爆破、ジナとジャズはマルバの手にかかりアーマードメフィラスが用意した怪獣復活装置のエネルギーにされて死亡。
そしてマルバは非道な所業に激怒した湊カツミ=ウルトラマンロッソの猛攻を受け深傷を負い、最後はアーマードメフィラスに斬り伏せられて捨て台詞と共に怪獣復活装置を使った、カミソリデマーガ(ひらパー版はグランドキング)を召喚する為のエネルギーにされるという、因果応報な最期を迎えた。
第1部ではエンペラ星人のテーマ曲となっている「暗黒の宴」は第2部では彼のテーマソングとなっていて、冒頭では彼がボーカルを務め、兄弟たちがダンサーとなっている。
ウルトラマンライブ プレシャスステージ
マグマ星人十兄妹のマルバと同じ外見の個体が、心に闇を抱えるタツヤ少年の翳した水晶玉の力で召喚された。
最期はウルトラ戦士達の合体光線を浴びて撃破された。
惑星侵略連合の個体
「ウルトラヒーローズEXPO THE LIVE ウルトラマンタイガ」第1部と第2部に登場。
マグマ星人十兄妹のマルバと同じ姿の個体と通常の外見をした個体の2体が惑星侵略連合に参加している。
後者はペダン星人と組んでウルトラマンフーマと戦うも極星光波手裏剣で倒された。前者はウルトラマンタイガのストリウムブラスターで纏めて幹部格のバルタン星人、グローザ星系人共々倒された…かに思われたが、実は生きており、地球に漂着したワイズマンズソードに封印されている闇の戦士を復活させるために、仲間であるはずのバルタン星人を生贄にするという凶行に出た。その正体はマグマ星人の体を乗っ取っていたウルトラマントレギアであり、乗っ取られていたマグマ星人の体はトレギアの傀儡と化した。
一度はニュージェネレーションヒーローズに敗れるも、闇の力で復活し、闇の戦士らと共にタイガへの変身能力を一時的に喪失したヒロユキを苦しめたが、観客とヒロユキらの起こした奇跡によりタイガトライストリウムが復活。他の闇の戦士共々、ギャラクシウムブラスター、レッキングバースト、ザナディウム光線、フレイムアクアハイブリッドシュートで倒された。
「NEW GENERATION THE LIVE ウルトラマンデッカー編 STAGE3 希望の光に導かれ」
ウルトラマンオーブダークとセミ人間が結成した組織ルーザーズの一員として複数体登場。第1部では新世代TD時空の地球を追ってるスフィアバリアを抜け出せれた秘密を話しながら故郷の火星に帰宅途中マナカ・ケンゴ/ウルトラマントリガーとカルミラの元にゴメスを引連れて現れ奇襲をするとスフィアバリアを抜ける際にスフィアのディメンションカードを使った影響で力が抜けたトリガーをおいつめ撤退。その後ウルトラマンルーブの時空を襲うも湊兄妹/ウルトラマンロッソ/ウルトラマンブル/ウルトラウーマングリージョに待ち伏せされており交戦。野球経験者であるロッソにマグマサーベルを奪われて鈍器にされグリージョパンチでゴメス共々吹っ飛ばされて最期はフレイムアクアハイブリットシュートとグリージョショットの同時攻撃を受け倒された。やられ際に『ルーザーズに栄光あれ!』と捨て台詞を吐いている。
第2部ではルーザーズアジト内でバロッサ星人と共にグリージョとカルミラを助けに殴り込んできたロッソ、ブル、トリガー、デッカーと交戦。最期はバロッサ共々ロッソブルが合体したウルトラマンルーブのルーブ・ボルテックバスターを喰らって倒された。
出張出演
上でも書かれているように、最近では円谷プロや電撃ホビーの公式生放送でナビゲーターを務める事が多く、どこかコミカルで憎めない悪役と言うキャラを確立しつつある。
ひらかたパークなどの娯楽施設や商業施設などのヒーローショーでもこのキャラが浸透しつつあり、サーベルの代わりにマイクを持つ頻度が高くなったり、羽目を外し過ぎてウルトラ戦士から光線でお仕置きされる頻度も高くなっている。こうした性格付には『ギンガ』番外編で見せた、どこか憎めない人間臭さが少なからず影響しているのだろう(口元が出てるデザインである関係上、喋らせ易いと言うメリットもある)。
ちなみに、ひらパーで開かれたショーでは同族に故郷を滅ぼされた事から、レオから未だに恨みを抱かれていた事がわかった。…が、さすがにレオがあれから成長している事もあってか、容赦なくフルボッコ…なんて事態には陥らなかった。…それどころかレオの方が散々故郷を滅ぼされただの、弟のアストラが捕まっていただの言った後、急にフレンドリーな対応を取ったため、当のマグマ星人からは「わざとやってるでしょ!」とツッコミを受けていた。ちなみに途中でマグマ星人は「(レオの故郷を滅ぼしたのは)俺じゃない」と言う正論に加え「俺は文系かつ癒し系だから」と謎の主張をしていたり…。
またあるショーでは、版権的にやばいヒーローの名前をダイレクトで言ったという話も。更にはセブンの連れてきた怪獣達をはっきりと「ポケモンみたいだ」と言ってしまった。ヤプールに騙され怪獣を預かったり、バルタン星人に騙され怪獣を呼ぶ石を運ばされる等、何かとトラブルメーカーである。レムからは「レオの故郷を滅ぼした個体とは別個体で戦闘能力は低く、何かとトラブルを起こしがち。最近お腹が出てきた模様」と散々な言われようであった。あるショーでは「シルバーパンツマン」と呼ばれたり、彼の発言がショーの伏線になっている事もあり、ショーには欠かせない存在になっている。元来凶悪な宇宙人という事もあってか、ルールに縛られないフリーダムなトークで場を楽しませている所が、マグマ星人がショーで引っ張りだこな最大の理由と言えるだろう。
余談
- 本気モード時に装着するマントやパンツには名称は設定されていない。サーベルの例から推測するとマグマックマントとマグマックパンツ、であろうか…。
- ちなみにアンドロメロスにおいては、このパンツは力の象徴であると言う設定が作られている。この場合のパンツがマグマ星人三人衆のリーダーが着用していた、鋲を打ったパンツの事なのか、通常のパンツの事なのかは不明である。
- 電光超人グリッドマンに登場するカーンデジファーのボディ部分は、マグマ星人の物が流用されている。
関連イラスト
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