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有翼怪獣チャンドラー

ゆうよくかいじゅうちゃんどらー

有翼怪獣チャンドラーとは、『ウルトラマン』に登場する怪獣である。
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データ

別名:有翼怪獣
身長:36メートル
体重:1万5千トン
出身地:多々良島


概要

チャンドラー


ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」に登場。

多々良島に生息する怪獣。翼状の腕や尖った耳、鋭い牙などどことなくコウモリに似た外見が特徴。
同じく多々良島に住むレッドキングとは仲が悪く、激しい縄張り争いを繰り広げていた。武器は口の鋭い牙で、レッドキングの皮膚を貫く威力がある。両腕の翼は飛行は出来ないが、風速80メートルの風を起こすことができ、レッドキングを吹っ飛ばした。

初登場時には、既に多々良島でレッドキングと戦っており、右腹を負傷していた。最初こそ突風や噛みつき攻撃を利用しかなり善戦していたが、隙を突いたレッドキングに右腕を折られそのまま引きちぎられてしまったことで、戦意喪失。その場から逃走しレッドキングに敗退した。逃走したこともあり死亡することこそなかったものの、右手を失ってしまった以上、このチャンドラーが野生で生きていける可能性は限りなく低いと思われる。
結果的にレッドキングに敗退したものの、マグラーが戦意を喪失し、後に登場するドラコギガスがまるで歯が立たない程の強さであるレッドキング相手にかなり長時間善戦していたことを考えると、隠れた強豪であると言えなくもない。

他シリーズでの活躍

パワードチャンドラー

パワード・チャンドラー


別名:有翼怪獣
身長:50メートル
体重:1万8千トン
出身地:ギアナ高地
ウルトラマンパワード』第3話「怪獣魔境へ飛べ!」に登場。

ギアナ高地に生息する怪獣、パワードレッドキングとは縄張り争いをしていた。一度はレッドキングを撃退するが、後で崖に叩きつけられ死亡。設定ではを持っているらしいが、本編では使用されなかった。
パワードの怪獣の中でも大きくデザインが変化しており、こちらは鳥類翼竜に似た風貌になっている。とはいえ、顔に牙や角があるなど、オリジナルの要素もしっかり引き継いでいる。

ウルトラマンフェスティバル2003

怪獣動物園で飼育されていた怪獣として登場。
ウルトラマンレオへの復讐を企むマグマ星人に操られ、レッドキングマグラーと死闘を繰り広げた。なんと今回はレッドキングを一方的に叩きのめして勝利しウルトラマンゼアスでさえも難なく退けてしまう。マグマ星人への怒りを燃やすウルトラマンレオには敵わずグロッキーになるが、ウルトラセブンに制止され何処かへ去っていった。

余談

名前の由来は、スタッフの知人に怒りっぽいチャンドラという名前のインド人がおり、そこから拝借されたという。

スーツは『ウルトラQ』に登場したペギラの改造。ペギラに耳を付けただけとは言ってはいけない。
某書籍では何らかの事情で暖かい地域で暮らすようになったペギラがその地域に合わせて進化し、逆に飛行能力は退化したのではないかと書かれている。

本編での扱いがあまりに可哀そうだったからか、一峰大二の漫画版ではマグラーやレッドキングと共に東京にエサを求めて上陸。三対一とはいえウルトラマンを撃退するほどの活躍を見せ、暴風で建物を薙ぎ倒して暴れ回った。
しかしウルトラマンとの再戦で、八つ裂き光輪でどてっ腹をぶち破られてマグラー・レッドキングと共に即死した。

山本弘の小説『多々良島ふたたび』では、レッドキングからの逃走後半年の間に死亡し、片腕のない新種の怪獣の遺体として多々良島調査隊に発見されている。この調査に同行していた科学者ヴィンセント・L・チャンドラー博士によって発見され、博士の名前をもらってチャンドラーと名付けられた。

ウルトラマンサーガ』の企画段階では、バット星人に怪獣墓場から連れ出され、ゴメス(S)グビラと共にウルトラマンゼロウルトラマンコスモスと戦った結果、ルナモードフルムーンレクトでおとなしくなるが、最後はバット星人に処刑されるという役回りで登場が予定されていた。

なお、ウルトラマンとは一回も戦ったことがない(パワード含め)。逆に改造元のペギラはつい最近ウルトラ戦士と戦った。

関連タグ

ウルトラマン ウルトラマンパワード レッドキング ウルトラ怪獣

ペギラ - 改造元の怪獣。

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