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ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

うるとらぎゃらくしーだいかいじゅうばとる

2008年放送の特撮作品。続編である『NEVER ENDING ODYSSEY』についても本稿に記載。
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概要

大怪獣バトルを元に制作された特撮作品。宇宙の開拓惑星を舞台に、怪獣使いのレイとZAP SPACYの活躍を描く。
原作と同じく怪獣同士の戦いがメインとなっているがウルトラマンはほんの少ししか登場せず、その役目は専ら主役怪獣たるゴモラが担っている。
全13話。後に続編である『NEVER ENDING ODYSSEY』(通称NEO)が全13話放送された。

当初はネット配信とBSで放送されたが、後に地上波でも放送されている(予告はなし)。

登場人物

ZAP SPACY

レイ


主人公。開拓惑星ボリスでZAP SPACYが出会ったレイオニクスの青年。使役怪獣はゴモラリトラエレキング
記憶を失っているが、怪獣への強い敵対心からバトルナイザーで怪獣を倒して回っていた。当初はZAPへの協力を「俺には関係ない」と拒んでいたが、なりゆきで行動を共にするうち、仲間との強い信頼関係を築いていく。自分の使用怪獣に対しても、当初は戦うための道具としか見ていなかったが、次第に掛け替えのない相棒として接するようになった。瀕死の重傷を負ってもたちどころに回復し、一跳びで長距離移動する人間離れした身体能力の持ち主。

ヒュウガ
ハルナ
クマノ
オキ
以上の人物はZAPを参照。

レイオニクス

ケイト
レイと同じくバトルナイザーを持つレイオニクスの女性。初登場時はアズサ マキという女性の姿を借りて登場した。レイと何か因縁があるらしく、彼が加入したZAP SPACYの敵として自らもまた様々な怪獣を呼び寄せて彼らに戦いを挑む。アズサ マキという偽名を名乗ってペンドラゴンに潜入したこともある。残酷な性格をしており、使えない怪獣は容赦なく切り捨てる冷徹さを持つ。使役怪獣はファイヤーゴルザガンQゼットン

キール星人グランデ


『NEO』に登場。レイのライバルとなるキール星人のレイオニクス。ボスタング型の宇宙船に搭乗している。飄々とした掴めない性格であり、常に相手を煙に巻くようなふざけた言動をとるが、その本性は極めて好戦的で残虐。レイオニクスの中でも最強クラスの実力を持っており、その証である「ネオバトルナイザー」を所持している。しかし、レイブラッドの後継者争いには興味が無い。よく耳のピアスを鳴らす癖がある。使用する怪獣はタイラントレッドキング

ペダン星人
レイオニクスハンター・ダイル

ペダン星の戦士、ダイル。


『NEO』に登場。レイオニクスハンターであるペダン星人の一人でレイオニクスハンターの中でもトップクラスの実力者。50年後の未来からにおけるレイオニクスバトルによって故郷のペダン星が滅びたので、その歴史を変えるために未来から派遣された。レイオニクスを激しく憎んでおり、レイを初めとして全てのレイオニクスを抹殺しようとする。
しかし、レイやZAP SPACYとの幾度にわたる戦いの末に少しずつその心に迷いが生じ…

ZAPSPACY

ザップスペーシーと読む。名称は「Zata Astromical Pioneers Spacy」の略。本作において防衛チームの役目を担う。

各話リスト

無印

話数サブタイトル登場怪獣
1怪獣無法惑星レッドキングサドラテレスドンペギラ
2五人目のクルーゴルザ、テレスドン、ジュランムカデンダー(首)
3透明怪獣襲撃!ネロンガグドン
4ベムスター参上!ベムスター
5ベラルゴシティの罠ファイヤーゴルザバンピーラ、サドラ、ガンQ
6もう一人の怪獣使いガンQ、ツインテール
7怪獣を呼ぶ石ブルトン、レッドキング、ネロンガ、テレスドン、フログロス
8水中の王者エレキングアーストロンケルビム
9ペンドラゴン浮上せず!ゾアムルチアングロスグロマイトアリゲラリムエレキングキングジョーブラック
10予期せぬ再会ノーバサラマンドラルナチクス、キングジョーブラック
11ウルトラマンベロクロンドラゴリー、アーストロン、レッドキング
12レイブラッドゼットン、キングジョーブラック
13惑星脱出ゼットン、キングジョーブラック、EXゴモラ


NEO

話数サブタイトル登場怪獣
1レイオニクスハンターピット星人(RB)ゴメスマグラー
2レイオニクスバトルゴメス、ドラコ、ベムスター、フック星人(RB)ガッツ星人(RB)
3大暴走!レイオニックバーストガルベロスナックル星人(RB)、アーストロン、ゼラン星人(RB)
4困惑の再会アントラーババルウ星人(RB)ドラゴリーメトロン星人(RB)
5暴走の果てにバキシム、メトロン星人(RB)
6史上最強のレイオニクスタイラント
7第二覚醒タイラント
8潜入者を撃て!ザラブ星人(NRB)にせウルトラマン
9暗黒の鎧アーマードダークネスメフィラス星人(RB)アーマードメフィラス、アリゲラ、ダダ(RB)テンペラー星人(RB)
10新たな戦いの地平でキングジョーブラック、再生ドラコ、テレスドン、レッドキング、ガッツ星人(RB)、フック星人(RB)、ケルビム、ゼットン星人(RB)、ペダン星人ハーラン
11ある戦士の墓標キングジョーブラック、バードンリフレクト星人キングジョースカーレット、ペダン星人ハーラン
12グランデの挑戦アーマードメフィラス、レッドキング、レイブラッド星人
13惑星崩壊レイブラッド星人、アーマードダークネス、アーマードメフィラス、メフィラス星人(RB)、EXレッドキング



放送後の扱い

上述したように当初は地上波放送されていなかった事、またウルトラマンがメインを張らない作品である事や、当時はウルトラシリーズそのものが不作の時期だった事もあって、本作は他のウルトラシリーズと比べると知名度が低くなってしまっているのは否めない。
しかし世界観そのものはこれまでのウルトラシリーズ全てと繋がっており、直接世界観が繋がるウルトラマンゼロシリーズへの橋渡しをしたという意味では、本作の立ち位置は決して小さくはない。

ウルトラマン列伝』でも直接取り上げられる事はなかったものの、『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』放送の際はヒュウガが前回までのあらすじのナレーションを務め、劇場版である『ウルトラ銀河伝説』放送時はレイがナビゲーターを務めた。
そして、『新ウルトラマン列伝』では遂に本作の総集編が放送された。

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