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大怪獣バトルウルトラアドベンチャー

だいかいじゅうばとるううるとらあどべんちゃー

マルチメディア企画『大怪獣バトル』の一環として発表された漫画。
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概要

 アーケードゲーム『大怪獣バトルウルトラモンスターズ』のメディアミックスの一環として、2007年から2008年まで『ケロケロエース』に連載されていた漫画。翌年には続編『ウルトラアドベンチャーNEO』も掲載された。作者は西川伸司
 単行本は3巻までしか出ておらず、『無印』の途中で単行本化が打ち切られてしまった。

世界観

 本作は「ウルトラマンメビウス」最終回後の遥かな未来が舞台とされているが、具体的な西暦は描かれていない。『無印』主人公のイオの暮らす世界は、ドラマ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO』の50年後が舞台であり、怪獣は「絶滅した」ということになっている。
 また、『NEO』主人公のアイが暮らす世界はネオフロンティアスペースと呼ばれる世界で、未だにGUTSが健在である
 どちらの世界においてもブルトンの暴走により次元の壁が破壊され、様々な宇宙の怪獣たちが姿を現すことになる。

あらすじ

 怪獣絶滅し、異星人が全く地球に訪れなくなった遠い未来怪獣殿下…とは呼ばれていないものの、学校一の怪獣オタク少年御蔵イオは、ある日宇宙港で絶滅したはずの怪獣ゴルザガンQに襲われる。偶然バトルナイザーを手にしたイオはゴモラ召喚し、からくもガンQを倒し、ゴルザを敗走させた。
 同じころ、日本全国でが割れ、怪獣たちが暴れ回るという事件が発生していた。壊れた日常に戸惑うイオだったが、レッドキングとの戦いを経て、バトルナイザーに逃げ込んだ珍獣ピグモンと出会い、怪獣総進撃の実態を知る。ピグモンは四次元怪獣ブルトンによって時空がゆがめられ、パラレルワールド(レベル3マルチバース)や異世界(レベル2マルチバース)から怪獣軍団が姿を現したのだと告げる。
 イオはゴモラを操り、ブルトンの野望を打ち砕くために怪獣軍団と闘うのだが…。

主な登場怪獣

イオの仲間

  • ゴモラ:本作のバディ怪獣。ポケモンでいう所のピカチュウ。
  • ピグモン:本作のマスコット。「○○だッピ」口調で話すが、バトルナイザーを持っていない相手には「キュオキュオー、キュケーキュ」としか聞こえない。
  • ベムラー:元はヒッポリト傘下の凶暴な宇宙怪獣だったが、イオのバトルナイザーでてなづけられる。本作では青い球はベムラーの作り出した「殻」と言う設定であり、中にイオやピグモンを載せて宇宙や空中を飛ぶこともできるため、一行の足として使われる。


ブルトンの召喚した怪獣


辺境の惑星

  • ペダン星人のおじさん:ペダン軍の老兵。壊れたキングジョーを直そうとしていた所に、ブルトンによって飛ばされてきたイオと出会う。


  • ヒッポリト星人:イオのバトルナイザーを突け狙い、ベムラーを嗾けるが、ペダン星人の叔父さんの捨て身の作戦の前に討ち死にを遂げる。
  • サタンビートル:野良怪獣。
  • ツインテール:野良怪獣。グドンに襲撃されて殺された挙句、死体をペダン星人のおじさんとイオに焼いて食われる。
  • グドン:野良怪獣。

ペダン軍


ナックル・ヤプール連合

  • ナックル星人:ヤプールと手を組みペダン星人を滅ぼそうと画策する。
  • ブラックキング:ナックル星人の怪獣兵器として大量に育てられている。



その他


関連項目

大怪獣バトル ウルトラシリーズ ウルトラ怪獣

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