ピクシブ百科事典

キングオブモンス

きんぐおぶもんす

映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』に登場する怪獣。ここでは、キングオブモンスから生まれた怪獣・バジリスとスキューラについても解説する。
目次[非表示]

「無理するな。お前も強くてかっこいい怪獣が好きなんだろ? 街を破壊し、大暴れする怪獣達が大好きだ……。でもそんなこと言ったら笑われるもんな。『いい年して怪獣なんて』『幼稚な』『ダサい』『くだらない』……くだらなくて悪かったな!! 今こそ見せてやる、怪獣の本当の凄さを、その恐ろしさを!! 全て壊してやる、こんな世界全てぶち壊すんだ!! 暴れろ、俺の最強怪獣……キングオブモ――ンス!!!」

概要

別名:最強合体獣
身長:83メートル
体重:8万2千トン
出身地:鹿島田浩のブレインワールド


いじめっ子の鹿島田浩が、何でも願いを叶えてくれる赤い球に願って出現させた怪獣。
元々は浩が粘土で作った人形であり、それに子分である中原耕平、小杉亘が作った怪獣人形の「作品コンセプト(by浩)」を取り入れることによって完成した。本来の粘土人形は緑色だが、怪獣化した際の体色はなぜか青を基調としている。

口からは破壊光線「クレメイトビーム」を発射し、腹部の「シャークファング」で敵を捕獲する。背中の翼「ボーンウイング」は空を飛ぶだけでなく、フォトンエッジをもはね返す強力なバリア「ボーンシールド」を発生させる器官でもある。
単純な戦闘能力はガイアV2と互角なくらいで格闘戦では押される場面が多かったが最大の特徴として「無限の増殖」を発生させることにより分身となるバジリスとスキューラを誕生させることができる

ただしバジリスは翼、スキューラは腹と存在が連動しており、それぞれが倒されると対応するパーツが破損し使用できなくなる。

浩が、まるでウルトラマンに変身するかのように赤い球を掲げると同時に怪獣化。浩の鬱屈と同調し、手当たり次第に町を破壊するも、時空移動メカ・アドベンチャーに乗って再び戻ってきた高山我夢と激突。クレメイトビームと尻尾での殴打でアドベンチャーを大破させた後、我夢が脱出・変身したウルトラマンガイアとの戦闘に移る。
新星勉が浩を攻撃し、赤い球のコントロールが浩から平間優に渡ったことで、自分を束縛する“この世界”の破滅と再編を願う優のマイナスエネルギーを吸収してパワーアップ。バジリスとスキューラを生み出し、3体がかりでガイアを苦しめるが、ウルトラマンティガウルトラマンダイナが参戦し、分断される。

それでもガイアを追い詰めたが、スプリームヴァージョンにヴァージョンアップしたガイアを前に敵わないと踏んだのか飛行して逃げようとしたところ、ティガとダイナにバジリスとスキューラを倒されたことでボーンウイングとシャークファングが破壊され墜落。最後はフォトンストリームによって倒された。

ちなみに、ティガとダイナが戦った場所は地味にそれぞれの最終回での戦いの舞台となっており、これは後にガイアも踏襲した。

骨翼超獣 バジリス

骨翼超獣 バジリス


身長:69メートル
体重:4万5千トン
出身地:小杉亘のブレインワールド

浩の子分の一人、小杉亘が考案した怪獣でカマキリに似た外見をしている(DVDの解説書ではなぜかクワガタと書かれている。また、同書によると名前の由来は蛇の怪物「バジリスク」らしい)。

「無限の増殖」によってキングオブモンスの背中から分離し、マッハ10のスピードで空を飛ぶ。
武器は両手の鎌と、口から吐く光弾「バルバリボール」。

最終決戦ではウルトラマンダイナと宇宙空間で戦い、苦戦させるが、バルバリボールをすべて弾かれ、最後はソルジェント光線を受けて炎上。地球の引力に引っ張られ、大気圏で燃え尽きた。
なお、別名が超獣だがヤプールとは関係ない。

巨大顎海獣 スキューラ

巨大顎海獣 スキューラ


身長:73メートル
体重:5万3千トン
出身地:中原耕平のブレインワールド

浩の子分の一人、中原耕平が考案した怪獣(DVDの解説書によると、名前の由来は海の怪物「スキュラ」と耕平が得意としている「スキューバーダイビング」を合わせたもの)。

「無限の増殖」によってキングオブモンスの腹から分離。水中だけでなく、地上でも意外と動きが素早い。
武器は自分の腹まで開く巨大な顎「シークレットジョー」での噛み付きと、体当たり攻撃「スキューラッシュ」。大怪獣バトルではオリジナル技として口から高圧水流を放つ「スキューウォーターブレス」も使う。

最終決戦では海中でウルトラマンティガをシークレットジョーで挟んで苦しめるが脱出され、ゼペリオン光線で倒された。

その後の登場


関連タグ

超時空の大決戦 ウルトラ怪獣 ウルトラマンガイア ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ























「俺達にはまだ、とっておきの切り札がある。その力で、この街を守るんだ!戦え!俺達の最強怪獣!キングオブモーーーンス!」

『超時空の大決戦』の20年後の世界を描いた続編小説『超時空のアドベンチャー』では回想シーンでたびたび登場したほか、街を襲うカイザーギラレス13世の暴虐を止める為に浩、耕平、亘の三人が赤い球に願って出現させた。(本来はウルトラマンを呼ぶつもりだったが、赤い球の持ち主である久地俊介が赤い球に願ってウルトラマンを呼べなくしたためキングオブモンスを呼び出した)

しかしクレメイトビームをシールドで塞がれた上に剣と鉄球の攻撃で次々とダメージを受け、浩たちの声援もむなしくカイザーギラレス13世のビームを受け断末魔の悲鳴を上げ爆散した。

pixivに投稿された作品 pixivで「キングオブモンス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 66816

コメント