高橋舜(スーツアクター)
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たかはししゅん
高橋舜は日本のスーツアクター。新世代ヒーローズや令和ウルトラマンの怪獣を演じる。
2017年の『ウルトラマンジード』以降、ウルトラシリーズのテレビ作品に出演しており、クレジットで明確な役名は『ウルトラマンR/B』のホロボロスが最初。ちなみに、ホロボロスは『ウルトラマンZ』でも担当していた。
この他、『ウルトラマンタイガ』ではゴロサンダーなど、『ウルトラマンZ』ではギガスなども演じた。
また『ウルトラマンタイガ』ではデアボリックも演じていたが、2021年の『ウルトラマントリガー』14話でもデアボリックのスーツアクターを務めている。…ちなみに、『トリガー』13話でイグニスがGUTS-SELECTから盗んだ怪獣のデータの一つがホロボロスのデータだったりする。
更にゴロサンダーの亜種のバリガイラーのスーツアクターも担当していたりする。
スーツアクター以外としてもウルトラ作品に出演していることがあり、同業者のTwitterいわく、『トリガー』18話でサクマ・テッシンに「誰だこいつ！」と言われていた新隊員募集のポスターのモデル役をやっていたらしい。・・・ちなみにテッシンは『トリガー』15話でデアボリックに対して「相当鍛えてるぞ」とも言っていた。
『ウルトラマンデッカー』では一話怪獣にあたるスフィアザウルスを演じているほか、これまで新井宏幸が担当していたパゴスを担当。
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