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ホロボロス

ほろぼろす

ホロボロスとは、『ウルトラマンR/B』に登場する怪獣。
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データ

別名豪烈暴獣
四足歩行時頭頂高44メートル
二足歩行時身長56メートル
体重4万4千トン


概要

ウルトラマンR/B』に登場する完全新規怪獣であり、今作においての中ボスの役割を担う。

ライオンを足して二で割ったような姿の怪獣であり、オレンジの外骨格に覆われた前足と青い体表、そして白いが特徴。鳴き声はライオンやの遠吠えに似ている。

豪烈暴獣 ホロボロス


当初は四足歩行(いわゆるアンギラス体型、ただしはつかない)であったが、第11話で美剣サキの手によって再度召喚された際に姿が変貌して二足歩行となった(クリスタルには最初から二足歩行の姿で描かれており、ソフビも二足歩行の姿が採用されている)。
ちなみに、(途中で立ち方が変わったものの)四足歩行型の怪獣は何気に新世代ヒーローのTVシリーズでは初である(劇場版も含めればグクルシーサーに続き2体目。デザインも似通っている)。

火を吐くなどの特殊な能力は(第11話時点では)持ち合わせていないが、ウルトラマンの必殺光線を数発喰らっても耐え抜く高い防御力と、相手を翻弄する俊敏かつ軽快な動き、そして高い攻撃力の持ち主であり、一度は純粋な接近戦のみでロッソとブルに完勝した。
必殺技は両手の爪「ホロボロクロー」から繰り出すラッシュ攻撃「メガンテクラッシャー」。

活躍

チェレーザが「湊兄弟への最終試験」として召喚。

開幕早々オーブリングNEOを使用したウルトラマンロッソのゼットシウム光線を喰らうも難なく耐え抜き、ビル群の中に体を隠しながらの奇襲戦法や持ち前のパワーで兄弟を苦戦させる。途中ウルトラマンビクトリーのクリスタルを使用したウルトラマンブルのグラビティスラッシャーや、ロッソグランドブルウインドの合体技をも耐え抜き、跳躍した上で尻尾を叩きつけて上空のブルを倒す。その後、ロッソのスペリオン光線を前足で払いのけ、それによって倒壊した高層ビルからを守って隙ができたロッソを強襲し、強固な爪の一撃で撃破してしまう。

その直後、オーブリングNEOを奪い返したチェレーザが変身したウルトラマンオーブダークが現れ、これと戦闘。
やはり身軽な動きと怪力を駆使してオーブダークを圧倒するが(とはいえ、元を辿ればチェレーザが召喚させた怪獣であることや、彼が作成したウルトラ通信簿に「簡単に敵を倒さず適度にピンチを迎える」という項目があること、「そろそろ頃合いか」と発言していたことから、意図的に苦戦しているふりをしていた可能性も指摘されている)、最後はオーブダークが手から発したエネルギーを体に浴びて突如活動を停止し、ダークオリジウム光線を浴びて敗北した。

しかし、回収されずに放置されていたホロボロスのクリスタルを美剣サキが回収、終盤でオーブダークとロッソ・ブルの戦いの場に再度召喚される。
召喚されたホロボロスは瞳が赤く染まり、さらに体から凄まじいエネルギーを発しながらそれまでの四足歩行の体型から二足歩行の体型へと変化し、オーブダーク・ロッソ・ブルを驚愕させる。

余談

名前の由来は「滅ぼす」と犬のような見た目から「ケルベロス」から(ウロボロスも入っているのかもしれない)。スペックが「4」の字ばかりなのは獅子をもじってか。

初登場は第10話だが、ソフビは第11話の放送日に発売されている(クリスタルの初登場は第9話であり、そちらは放送日に発売となっている)が、これは上記のように途中で体型が変わることを見越しての措置だったと思われる。

偶然だが、ホロボロスの身長(頭頂高)・体重は『ウルトラマンナイス』に登場したザゴン星人と一致する。

ポジション的にこの手の怪獣は誕生や復活の瞬間が描かれるか、それまでにその怪獣についての説明がなされるのが一般的なのだが、この怪獣はそういったことが一切描写されておらず、加えて特殊能力らしいものを一切備えていないにも関わらず兄弟を圧倒した為、正体含め何気に謎の多い怪獣である。

関連タグ

ウルトラマンR/B
ウルトラ怪獣
ファイブキングガーゴルゴンマガオロチペダニウムゼットン・・・新世代ヒーローズにおける同ポジション。

バードンビクトルギエル・・・3話に渡って、ウルトラマンと激闘を繰り広げた怪獣の元祖。
ギロス・・・同じく偽のウルトラマンと自作自演の戦いを繰り広げた怪獣。ただしこちらの目的は防衛チームの陽動。
モンスアーガーⅡ・・・同じくデモンストレーションのため偽のウルトラマンと戦わされた怪獣。こちらは本物のウルトラ戦士とは戦っていない。

ボルボロス・・・名前が似ているモンスター

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