ピクシブ百科事典

ウルトラマンルーブ

うるとらまんるーぶ

2018年7月から放送中のウルトラシリーズの一作『ウルトラマンR/B』の表記揺れ。本項では、同名のウルトラ戦士について記述する。
目次[非表示]

『兄弟の力を一つに!』
「「まとうは極!金色の宇宙!」」
『ウルトラマンルーブ!』

概要

ウルトラマンフェスティバル2018のスペシャルイベント「ルーブナイト」の撮影タイムで初めて公式の場に登場し、第15話にて本編でも登場を果たした。

ルーブジャイロウルトラマン(カツミ)とウルトラマンベリアル(イサミ)のクリスタルを使用して生成される光を元に、そこに四元素のクリスタルが更に融合して生まれるキワミクリスタルを装填することで湊兄弟二人で合体変身、ルーブコウリンという専用の武器を駆使して戦う。属性的にはオーブカリバーを持ったオーブオリジンほぼ同じとなる(『ウルトラマンフュージョンファイト!』でも属性はこれまでボスクラスの怪獣しか持っていなかった「全」である)。

新世代シリーズでは初めてとなる、追加装備・武器を使わない強化変身である(ルーブコウリンは変身に用いず、使うのはあくまで特殊な収集アイテムであるキワミクリスタルとルーブジャイロ)。

KIWAMI


メインカラーは金・銀・黒。外見はロッソブルの特徴を兼ね備えたような頭部を持ちながらも、ぱっと見ではロッソやブルとの関連がわかりにくいほどデザインは異なっており、顔もより凛々しくなっている。

あまりにもの印象の変わりぶりに、チェレーザさえ初見では「誰?」と戸惑ったほど。
もっとも合体したウルトラマンが両者の特徴や色を合わせた姿になるとは必ずしも限らないのだが(むしろギンガビクトリーのようなものは異端でもある)。

また、この姿になるとロッソとブルでは当たり前のように行われていた私語が途端に減り、低くなった掛け声と相まってどこか神秘性が増したように見えるチェレーザも指摘していたそれをこの姿になって果たしたという意味では、湊兄弟が本当の意味でウルトラマンになった姿と言えるかもしれない

ルーブジャイロやルーブコウリンの操作は基本的にカツミが行う(そのため、現在のところ変身時のイサミはポーズをとる時以外は隣でただ突っ立っているだけである)が、使う技によってはイサミが操作する事もある。

ぐんぐんカットはブルと同じく左腕を上げるものだが、ぐんぐんカットが終わると右腕に挙げ直して登場する。

スペックや攻撃技の威力はロッソ、ブルと比べて大幅にあがっているようだが、代わりに二人という数を生かしたコンビネーション、および各種属性の攻撃は行えなくなる(ルーブスラッガーなども使用する様子が見られない)。そのためコンビネーションプレイと属性攻撃で弱点を作ってからルーブに変身してトドメを刺す事もある。

また、美剣サキに対する考え方の違いで兄弟の間に諍いが起きている時は、キワミクリスタルから弾かれルーブに変身できなかったことから、兄弟の意思が合致していないとこの姿に変身できない事が分かる。

ちなみに、今の所敗北したのはカラータイマーが青の時のみという異例のウルトラマンでもある。

必殺技

ニュージェネレーションヒーローズクリスタルで発動。発動はイサミが行う。
バリアとは言うものの、ロイヤルメガマスターブラザーズシールドと違いギンガからジードまでの5人のニュージェネレーションヒーローの姿が発現し、それぞれが必殺光線を放って相手の光線を相殺するという攻撃的な技である
グルジオキングに使用した際には、トリプルオリジウム光線を遥かに上回る威力を誇るギガキングキャノンを押し切った上でダメージまで与えている。……バリア?

発現したニュージェネレーションヒーローは、それぞれ

を使用しており、ジード以外はかまえの状態から直接光線ポーズに移行して放つ(ジードのみ、かまえポーズからかなり簡易的だがレッキングバーストの前動作を行っている)。

どちらかと言えば『オーブ』最終回での諸先輩方の力をお借りしたオーブスプリームカリバーの方が近いか。
なお、ブラザーズシールドの時と同じく、ニュージェネレーションヒーローズクリスタルは何の予告もなくいつの間にか所持していた。ただし前作と異なり、各戦士またはその力の源である戦士の力は、この時点でそのすべてがカツミ・イサミの手にわたっている。

  • ルービウム光線
腕を十字に組んで放つ金色の必殺光線。
第16話からのOPでこれと思われる技を使用しており、第22話にて実際に使用された。
「「決まったぜ!俺達の力!」」

ルーブコウリンを使用して繰り出す技

『高まれ!究極の力!』

  • ルーブボルテックバスター
キワミクリスタルを装填したルーブコウリンを正面に向けて放つ、渦巻き状の必殺光線。発動はカツミが行う。

  • ルーブコウリンショット
キワミクリスタルを装填したルーブコウリンから放つ虹色の光輪。発動はイサミが行う。

余談

ロッソとブルが合体した姿ともとれる姿だが、こちらが本来の姿だったのか、それともロッソとブルの強化形態的な立ち位置なのかは現時点では不明。
少なくとも、第19話で語られた1300年前の出来事が真実だとしたら、ロッソとブルは惑星O-50から派遣された3人の戦士の内の2人であるため、本来の姿というよりは強化形態の方が近い可能性もある。

公式サイトでは「かつてないほど強い兄弟の絆の力で、湊カツミ=ウルトラマンロッソと湊イサミ=ウルトラマンブルがキワミクリスタルの力によって融合・合身し、一体化することで誕生する」と書かれている。

同様のポジションであるオーブオリジンやロイヤルメガマスターは登場の約1か月前には公式サイトで姿と名称が発表されていたが、ウルトラマンルーブは玩具情報やイベント情報以外では公式には明らかにされておらず、「ルーブナイト」でも出演者から触れられることは無かった。

また前々作オーブオリジン前作のロイヤルメガマスターは10月下旬(ともに第17話)に初登場したのに対し、今作のウルトラマンルーブは10月中旬に初登場している。10月下旬以外に初登場するのはエクシードX以来である。

pixivにおいて「ウルトラマンルーブ」は作品タグとしても機能(少なくとも本戦士登場以前のタグの場合は間違いなく作品タグ)しているため、本戦士のイラストを探す際は注意。

関連タグ

ウルトラマンR/B
ウルトラマンロッソ ウルトラマンブル
湊家 湊カツミ 湊イサミ

ロイヤルメガマスター前作における最強形態。
ウルトラマンレジェンド:同じく赤と青のウルトラマンが合体して現れた戦士(厳密には合体ではないようだが、ゲームでは合体形態扱いされている)。
フェニックスブレイブ:こちらも同じく赤と青のウルトラマンが合体して現れた形態(合体して別のウルトラマンになったのではなく、あくまでも一形態扱い)

トリプルファイター:超全集に掲載されたイラストに登場するウルティメイトフォースゼロとともに描かれていた名称不明のヒーローの元ネタと思われる戦士。そのイラストの戦士は未登場で、後のウルトラマンサーガに近いデザイン要素もあるくらいの話題性が、ウルトラマンルーブの場合(デザイナーが同じなのもあるかもしれないが)元ネタ準拠のカラーリング等にも共通点がみられる。

極アームズ:「極」繋がりの最強形態。複数の戦士が持つ形態の力を集めて変身するという共通点もある。
パトレンU号ルパントリコロールクローズビルドフォーム同期の東映特撮に登場する合体形態。合体は最近の流行り?

pixivに投稿された作品 pixivで「ウルトラマンルーブ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 388765

コメント