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仮面ライダービルド

かめんらいだーびるど

『仮面ライダービルド』とは、2017年9月3日から2018年8月26日まで放送された特撮作品であり『平成仮面ライダーシリーズ』の第19作目。全49話。
目次[非表示]

火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした「スカイウォールの惨劇」から10年。
我が国は、東都西都北都の3つに分かれ、混沌を極めていた……

さあ、実験を始めようか。
勝利の法則は決まった!

概要

実験開始
ビルド1年間ありがとうございました。


平成仮面ライダーシリーズ」第19作目の仮面ライダー。英語表記は“KAMEN RIDER BUILD”。
2017年7月26日に作品概要及び簡易公式サイトが公開された。
2017年9月3日よりオンエア開始。9月放送開始は『仮面ライダーウィザード』以来5年ぶりである。

メインスタッフは大森敬仁が前作『仮面ライダーエグゼイド』から連投でプロデューサーを務め、メインライターには一般ドラマ中心に活動しテルマエ・ロマエ映画版などを手がけた武藤将吾を初の特撮起用、『エグゼイド』の高橋悠也同様、全話を執筆した。
パイロット監督には田﨑竜太音楽はこれまでアニメ音楽を多数担当していた川井憲次が仮面ライダーシリーズの楽曲制作に初挑戦する(川井氏は同時期にテレビ東京で放送されていた『ウルトラマンジード』でも劇伴を手がけており、ウルトラライダー両方の作品の楽曲を同時に手掛けるという快挙を達成した。これは2006年に約2か月間ほど放送時期が被った『仮面ライダーカブト』と『ウルトラマンマックス』の劇伴を手掛けた蓜島邦明氏、翌2007年にまたまた2か月間ほど放送時期の被っていた『仮面ライダー電王』と『ウルトラマンメビウス』の劇伴を手掛けた佐橋俊彦氏に続いて3人目である)。
主題歌は小室哲哉浅倉大介のユニット「PANDORA」が手がけ、女性歌手のBeverlyが歌う(女性歌手が仮面ライダーシリーズの主題歌を担当するのは仮面ライダーフォーゼ土屋アンナ以来6年ぶり)。

作風・総合的な評価

作中の舞台は火星からもたらされた謎の物体により3つに分かれた日本
主人公・桐生戦兎も「平成ライダー史上最高のIQ」とされる物理学者と、大森作品としては2連続で主人公が高偏差値設定となっている。

本作のストーリーは、脱獄犯との逃避行や記憶を失った主人公の謎解き、三国間の戦争などサスペンス・ミリタリー要素が強く、怪人にされる人々の描写、とある人物の恋人との別れ、怪人に殺されていく人々、殺人を犯してしまったことで廃人同然になる主人公など前作と比較しても更にシリアスさを強めたものとなっている。
また、本作はテーマの1つに「戦争」を取り入れ、仮面ライダーは軍事兵器として扱われており、戦車や爆撃機に代わるものとして国家間で運用されているという設定を用いている。親を失い泣き叫ぶ子供の描写や怪人による一般人の殺害、平成ライダーにおいて長らく採用されてこなかった国家権力との対立仮面ライダーが人体改造(正確には人体実験)されているなど近年は控えていた設定・描写が積極的に取り入れられている。平成二期では最も一期に近い作風と言えるかもしれない。
2号ライダーに当たる仮面ライダークローズ=万丈龍我役の赤楚衛二が、仮面ライダーシリーズの中でも屈指のハードさで知られる『仮面ライダーアマゾンズ』にも出演していたことから、視聴者の中からは仮面ライダー朝ゾンズ全年齢版アマゾンズなんて声も……。

しかし前作に引き続き、各国のライダーが自国の威信と戦争の行方を賭けて戦い合うライダーバトルや、過去の因縁や国境を乗り超えて結集するライダー達の共闘要素も盛り込まれている(中盤以降はライダー若しくはそれに準ずる戦士同士のバトルを中心に話が進められており、それ故に怪人のバリエーションは歴代ライダーの中でもトップクラスに少ない)。
また1話に1つ以上の割合で新フォーム・ライダーが登場しているのも特徴的で、毎回新鮮味のあるバトルシーンが描かれている。

先述した赤楚氏以外にも、武田航平滝裕可里魏涼子浜田晃といった過去作のレギュラーキャストやゲストがレギュラーキャストに多く起用されているのも特徴。というより、メインキャストは皆演技経験者という「演技初挑戦・経験の少ないキャストが一年かけて成長するのを見守るのが楽しみ」と言われて久しい平成ライダーシリーズの中でも異色の試みが行われている。
これは武藤氏がキャラクター同士の会話劇を得意とし、その芝居を最初から成立させる必要があったためである。例として第2話冒頭の戦兎・龍我・美空・惣一・紗羽の5人の会話劇は7ページにも及んだとのこと。

こうした王道さやアクションの派手さを見失わない姿勢、脚本の魅力とある意味それ以上に映える役者の高い演技力・アドリブ力は高い評価を受けた。
実際、ハードな世界観とは裏腹に子供受けは悪くなかったようで、5月11日~5月13日に実施された2018年お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査では当時の平成仮面ライダーシリーズとしては男女総合4位と過去最高を記録しており、「AERA」8月6日発売号では「『ビルド』は見応えのある内容で、視聴者からとても良い反響をいただいています。玩具の売れゆきも平成ライダーで最も好調で、昨冬の映画もヒットしました」とテレビ朝日プロデューサーの佐々木基が語っている。
ネット内でも平成二期では浮いた暗く先の見えない作風や強大過ぎる敵などに賛否あれど、それが熱量・勢いとなりネット流行語100 2018でも第8位に輝くという快挙を達成した。

あらすじ

第1章 東都編 (第1~16話)

ARE YOU READY?


火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした「スカイウォールの惨劇」から10年。
日本東都西都北都の3つに分断され、政府高官たちが好戦的な気質となってしまったことで対立構造が生まれていた。

そんな東都に生きる、記憶喪失の(自称)天才物理学者・桐生戦兎。彼に唯一残された記憶は、ガスマスクの集団に囲まれ人体実験を受ける自分と、それを見下ろすコウモリの怪人…
そして戦兎のもう1つの顔こそ仮面ライダービルド。居候するカフェのマスター・石動惣一らのサポートを受けつつ、自らの記憶の手掛かりを探すべく謎の怪人・スマッシュから密かに人々を守っていたのだった。

戦兎が東都の研究員としての職を得たある日、殺人罪で服役中だった万丈龍我が脱獄。
万丈にスマッシュの反応が出たことで、戦兎は万丈への接触を試みるが…

「てめぇもガスマスクの連中に何かされたのか…?」

万丈は殺人罪が冤罪であること、刑務中に誘拐され人体実験を受けさせられたことを訴えていた。
そしてそこに現れたスマッシュの正体は、万丈と同じく人体実験を受けた男だった。だがその男は何も覚えていない…

ガスマスクの集団、人体実験、スマッシュ…記憶喪失。キーワードが繋がっていく。

「俺は殺しなんかやってねぇ!」「どうして誰も信じちゃくれねぇんだよ…」

それを聞いた戦兎は万丈を信じることに決め、共に逃走。
仮面ライダービルドは万丈もろとも指名手配となってしまった。

かくして、戦兎は記憶を取り戻すため、万丈は冤罪を晴らすため、スマッシュと戦いながら謎の核心に迫っていく。
そして明らかになる、秘密結社ファウストと万丈によって「殺害」された「悪魔の科学者」葛城巧の動向。

平ジェネFINAL!!
Sparkling VS Burning?


やがて万丈が仮面ライダーとなった時、ライダーシステムの軍事利用を目論む難波重工の存在も明らかになる。
20本のフルボトルが揃った時、信じたくない裏切りと並行世界をも巻き込んだ戦いの果てに待っていたのは、桐生戦兎のまさかの真実だった…

第2章 戦争編 (第17~28話)

北都編 (第17~22話)

ライダーシステム


北都の宣戦布告により、フルボトルとパンドラボックスをめぐる東都と北都の戦争が勃発。
東都に侵攻する北都軍の先陣には、自我を保った新型のスマッシュたちと戦兎が完成させた新型ドライバーで変身する黄金の仮面ライダーの姿があった。

戦兎達は東都の戦力として招集されるも、ライダーの力が戦争の道具にされることを拒み一度は戦闘を拒否。だが一方の万丈は引き換えに提示された免罪に揺らいでおり、二人は激化していく戦いを終わらせるために戦うことを決意する。

だが北都の戦力は戦兎を圧倒するものであり、追い詰められた万丈は危険な新型ドライバーに手を伸ばし、危険な副作用に蝕まれながら戦う。

そして戦兎らの成長を謳いながら暗躍するブラッドスターク
万丈1人に戦わせないため、そして自らの行いで戦争を引き起こした責任をとるため、スタークの差し出す禁断のアイテムに戦兎も手を伸ばす。
その力がもたらす残酷すぎる現実に打ちひしがれつつもなお戦いに身を投じるしかない彼らに、北都と東都の決着の日が迫る。

西都編 (第23~28話)

Be The One
ヤベーイ!


北都との終戦直後、事態を静観していた西都軍が突如北都を制圧し、東都に宣戦布告した。

難波重工という強大な後ろ盾を得た西都は、難波の元に下った内海が開発した新戦力の兄弟戦士を投入。
故郷を取り戻し戦争を終わらせるべく、北都の戦士たちは戦兎達との共闘を決意する。

だが、そんな彼らの前に西都が誇る最強の仮面ライダー・仮面ライダーローグが立ちはだかる。
その変身者こそ、東都を追われ西都に落ち延びた氷室幻徳であった。

そんな中、美空が持つバングルに異変が生じ、彼女は徐々に人智を超えた力に目覚めていく。
幾多の人々の思惑が交差する中、その謎の力がもたらした僅かな希望を手に、戦兎は仲間たちとともに西都との決戦に挑む。

第3章 エボルト編 (第29~45話)

仮面ライダーエボル編 (第29~39話)

The Evolution Symphony


西都との壮絶な戦いを制した戦兎たち。
しかし、スタークと共謀した難波会長により東都への侵攻は継続され、さらにスタークがパンドラボックスのエネルギーの一部を開放。スカイウォールの一部がパンドラタワーへと姿を変えた。

パンドラタワーが完成すれば、地球は火星と同じ運命を辿るという。
パンドラボックスを奪還するため、あるいはフルボトルを揃えパンドラタワーを完成させるため、戦いは新たなステージに移る。

その渦中で目覚める、美空のバングルに宿るベルナージュの魂。
彼女はかつてパンドラボックスを操る「エボルト」なる存在によって滅ぼされた、火星の文明の女王だった。
そしてベルナージュに「最後の希望」と名指しされたのは、なんと万丈だった。
エボルトとは何者なのか?なぜ万丈が最後の希望なのか?万丈が新たな力を手にする中、彼にまつわる驚愕の秘密が紐解かれていく。

しかしそんな折も折、そのエボルトが変身する新たなる仮面ライダー・仮面ライダーエボルが出現。その強大な力と壮大な策謀に、西都を離れた幻徳、そして彼と手を組んだ戦兎たちは翻弄されてゆくことになる。

もう1人のビルド編 (第40~45話)

センシティブな作品


戦いの果てについに完全体の力を取り戻したエボルト。
戦いに巻き込まれた幾多の命が失われる中、追い詰められ仮面ライダーとなった内海の姿に、エボルトは人類の殲滅から支配へと方針を転換、同時にスマッシュの最終形態・ロストスマッシュを使い10本のロストボトルを集め始める。

戦兎たちもロストボトルの調査をしつつ究極のビルドの力でエボルトに立ち向かう。しかし葛城巧の父・忍の思いもよらぬ秘密が明らかとなった矢先、彼らの前にもう一人のビルドが立ちふさがるのだった。
もう一人のビルド、その正体とは?そしてその目的とは?

最終章 決戦編 (第46話~最終話)

平成最後の4人ライダー
[end] BUILDの证


ビルド殲滅計画を阻止した仮面ライダーたちに対し、エボルトはついに地球の滅亡を宣言。
仮面ライダーがパンドラタワー頂上に到着するまで、10分ごとに日本をブラックホールで徐々に消すという非情なゲームを開始した。

一年間お疲れ様でした!!


仲間のため大義のため、そして復讐のため戦う仮面ライダーたち。
果たして愛と平和を胸に生きていける世界の創造は成し得るのか?
それぞれの信念を懸けて、最後にして最大の戦いが幕を開ける。
新世界を創る勝利の法則、それはベストマッチな奴らの絆!

ビルドくん
Be the One



登場人物

仮面ライダー

BEST MATCH
ベストマッチ
Sparkling!
ハザード
Speedy Jumper X Blue Warrior!!
仮面ライダービルド ジーニアスフォーム


本作の主人公。驚異的な頭脳と身体能力を持つ天才物理学者だが、人体実験以外の自分に関する記憶を失っている。龍我を匿い、共に謎に立ち向かう彼に待ち受けていたのはあまりに過酷な現実だった。

龍
Burning Blue Dragon!!
ブルルルルァ!!!
GREAT CROSS-Z
ほとばしれマグマ


八百長試合で永久追放された元格闘家。東都先端物質研究所の研究員・葛城巧の殺害容疑で収監されるも、無実を訴えて脱獄。東都政府に追われつつ戦兎のバディとしてスマッシュに立ち向かう。
当初はビルドドライバーに適合しなかったが、戦いを通じてハザードレベルを向上させていき、仮面ライダークローズへの変身能力を手に入れる。

KAMEN RIDER GREASE
ROBOT IN GREASE!
『Are you ready?』「できてるよ…!」


北都の兵器として東都に送り込まれた新たな仮面ライダー。
三羽ガラスと共に東都に侵攻するも、後に故郷を取り戻すべく戦兎達と共に戦うことを決意した。みーたんの大ファンという意外な一面も。

氷室幻徳
トランスチームガンユーザー
ローグ


東都先端物質学研究所所長 兼 東都首相補佐官で、東都首相である氷室泰山の息子。
パンドラボックスの影響で野心的な性格となっており、東都の軍備増強を主張し父と対立していた。
その正体はスマッシュを生み出した秘密結社「ファウスト」の幹部ナイトローグであったが、正体の露見後は東都を追われ、西都に落ち延び仮面ライダーとなった。
己が大義のため戦兎達の前に幾度となく立ちはだかったが、父の死をきっかけに西都と決別し戦兎達と共闘する。

内海
マッドな世界


幻徳の秘書で、ファウストのメンバーの1人。
元は優秀な科学者であり、その時の実績を買われてか、研究所でパンドラボックスの謎を解析することになった戦兎を厳しく監視していた。
冷徹な一面が目立つが、根は純粋な探求心に満ち溢れた若者である。
幻徳の身代わりにファウストのリーダーとして処分されるも難波重工の元で復活、後に仮面ライダーの力を手にする。

EVOL
「フェーズ2、完了」
「フェーズ3、完了」
Kamen Rider Evol Black Hole Form
エボルト


かつて火星の文明を滅ぼした地球外生命体。かつての戦いで失ったエボルドライバーを取り戻し、仮面ライダーエボルへと変身して地球を滅ぼそうとする。

東都

石動惣一


本作のおやっさん枠で、喫茶店「nascita」のマスター。
記憶喪失の戦兎を拾った張本人であり、ビルドとして戦う戦兎を支える。

がんばる子🌸


本作のヒロインで惣一の一人娘。普段は喫茶店の地下にある秘密基地に引きこもっている。
スマッシュとの戦いで採取したフルボトルを浄化する力を持っている。
絶大な人気を誇るネットアイドル「みーたん」としての顔も持つ。

スパイな紗羽さんッ


本作のサブヒロインでフリージャーナリスト。
怪人と戦う戦士「仮面ライダー」の噂を嗅ぎ付け、戦兎達に接触する。

東都政府首相にして幻徳の父。厳しい戦争を可能な限り平和に終結させるように尽力する人格者。

バンド「ツナ義ーズ」のメンバー。顔は戦兎と瓜二つだが、頭の悪さが絶望的。

北都

三羽烏


一海を「カシラ」と仰ぐ三人組。
自我を保ち、自由に変身解除もできる新型の「ハードスマッシュ」に変化する。

北都政府首相。パンドラボックスの影響で野心的な性格となっており、幻徳の挑発を受けて東都に宣戦布告する。

一海を慕う青年。
ハイパーバトルDVD 「仮面ライダービルド 誕生!クマテレビ!!VS仮面ライダーグリス」で初登場し、後に本編でも登場した。

西都

西都政府首相。
北都と東都の戦争を静観していたが、北都の敗北を機に北都と東都を制圧すべく行動に出始める。

難波重工

三都の首相以上の影響力を持つ大企業・難波重工の会長。現在の日本を裏から牛耳っている。
ファウストの出資者の1人で、ライダーシステムの軍事利用を目論む。
戦争勃発後は仮面ライダーローグの開発など、西都をバックアップしている。

無題
二人のブロス
\ギアエンジン!/  \ギアリモコン!/


西都に所属する兄弟戦士。難波に忠誠を誓う難波チルドレンの一員。

ファウスト

あくまのかがくしゃ


仮面ライダービルドのシステムを開発した「悪魔の科学者」。
万丈に殺害されたとされているが…?

ブラッドスターク


ファウストの幹部だが、時に戦兎達を助けるトリックスター。
その思惑と正体とは……?

戦闘員

難波重工が生産し、各政府が配備する特殊部隊に属する機械人間。
合体機能を有し、兵力の大部分を構成している。
機関銃などの一般的な武器を装備しているが、バイクで逃げる逃走犯にロケット弾を撃ち込むなど過激な攻撃を仕掛けることもある。

ナレーションなど

ナレーション…バッキー木場
ビルドドライバー音声他…小林克也
スクラッシュドライバー音声他…若本規夫
エボルドライバー音声…金尾哲夫

脚本…武藤将吾

呼称表

が\に戦兎龍我美空一海内海紗羽幻徳惣一赤羽青羽黄羽
戦兎万丈美空一海内海さん紗羽さん幻さんマスター赤羽青羽黄羽
龍我戦兎美空カズミン/一海内海紗羽さん幻さん/氷室マスター赤羽青羽黄羽
美空戦兎万丈グリス/カズミン内海さん紗羽さん幻徳お父さん三バカ三バカ三バカ
一海戦兎万丈/龍我みーたん内海紗羽さんローグ/ヒゲエボルト修也聖吉
内海桐生戦兎万丈龍我エボルトの娘グリス私/俺滝川氷室さんエボルト
紗羽戦兎君万丈美空ちゃんカズミン内海さん幻徳/幻さんマスター赤羽青羽黄羽
幻徳桐生戦兎/葛城万丈龍我石動美空/美空グリス/ジャガイモ/ポテト内海紗羽さんエボルト
惣一戦兎万丈美空グリス内海幻徳赤羽青羽黄羽リモコンエンジン
赤羽ビルドクローズみーたんカシラローグスタークさん青羽黄羽
青羽ビルドクローズみーたんカシラローグスタークさん赤羽黄羽
黄羽ビルドクローズみーたんカシラローグスタークさん赤ちゃん青ちゃん
仮面ライダーグリス
仮面ライダーグリス兄貴

用語

  • 「スカイウォールの惨劇」

10年前に発生した事件の通称。初の有人火星探査機「極」の帰還セレモニーの最中、何者かが警備員の制止を振り切ってパンドラボックスに接触。突如巨大な壁「スカイウォール」が発生し、日本は「東都」「北都」「西都」に三分割されてしまった。
以来、日本は統一政府を廃止し各地域に首都を置く体制となり、諸外国は今がチャンスとばかりに各首都を取り込もうと目論んでいる。

「スカイウォールの惨劇」で出現した巨大な壁。壁の上空には赤いバリアのようなものが発生しており、飛行機でも壁を越えることはできない。
その為、日本の陸地はごく僅かな隙間を残してほぼ完全に分断されてしまい、物流やライフラインの寸断など深刻な問題が発生。結果、日本という国そのものが分断されてしまうこととなった。
また、未知のガス「ネビュラガス」が噴き出しており、これを人体に注入すると怪人「スマッシュ」へと変貌してしまう。

火星の遺跡から回収されたキューブ状の物体。スカイウォールの惨劇を引き起こした後、東都で研究が進められている。
なにやら強大な力を秘めているらしいが……?

仮面ライダーへの変身に使用する、様々な動物や物の成分が詰まったボトル。
怪人「スマッシュ」の撃破後にその成分を抜き取り、美空が浄化することで完成する。

各話リスト

8:00~時代

話数タイトル備考初出フォーム(リンク有りはベストマッチ)
1ベストマッチな奴ら龍我が刑務所から逃走、ラビットタンク ハリネズミタンク
2無実のランナウェイビルドが指名手配、龍我の彼女がスマッシュに、ナイトローグ初登場ゴリラモンド ラビット掃除機
3正義のボーダーライン龍我と紗羽が密航船で西都へ、戦兎が謎のコブラ怪人に遭遇ゴリラ掃除機 ホークガトリング
4証言はゼロになるマスターに裏切り者疑惑ラビットガトリング


9:00~時代

話数タイトル備考初出フォーム(リンク有りはベストマッチ)
5危ういアイデンティティー放送時間移動、戦兎を知る人物現る、龍我がファウストのアジトを知るために…ニンニンコミック
6怒りのムーンサルトクローズドラゴン初登場、ファウストのアジトを突き止める、葛城を殺したのは戦兎!?忍者タンク
7悪魔のサイエンティスト戦兎と龍我が北都へ、ナイトローグの正体とファウストの創設者が判明パンダガトリング ロケットパンダ
8メモリーが語りはじめる葛城の過去が判明、研究データプロジェクト・ビルドとは?ファイヤーヘッジホッグ ゴリラロケット
9プロジェクトビルドの罠「プロジェクトビルド」=ビルドによる究極の防衛システム、パンドラボックス強奪計画決行、殺された筈の葛城巧は生きている!?スマホウルフ(画像のみ) ライオンクリーナー
10滅亡のテクノロジーパンドラボックスとフルボトルが奪われる、秘密基地に盗聴器が…、龍我のハザードレベルが3.0にキードラゴン
11燃えろドラゴン紗羽のスパイ活動が美空にバレる、紗羽は口封じのためにスマッシュに…、龍我が仮面ライダークローズに変身クローズ:仮面ライダークローズ
12陰謀のセオリー紗羽=難波重工のスパイ、東都政府がファウスト壊滅作戦、内海が川へ転落、記憶が蘇った鍋島の証言が…海賊レッシャー
13ベールを脱ぐのは誰?20本目となる最後のボトルの浄化、パンドラボックスを取り返す、ブラッドスタークの正体は…オクトパスライト
14偽りの仮面ライダー強化フォーム登場、マスターの本性が明らかにラビットタンクスパークリング
15桐生戦兎をジャッジしろ葛城のデータより最強システムを完成、桐生戦兎=???ライオンコミック
16兵器のヒーロー葛城巧殺人事件の真相が明かされる、北都が東都に宣戦布告、新たなライダー現るビルド:海賊ガトリング グリス:仮面ライダーグリス
17ライダーウォーズ開戦東都・北都間で戦争が勃発、龍我がスクラッシュドライバーで強化フォームに変身クローズ:クローズチャージ
18黄金のソルジャービルド・クローズVSグリス、内海再登場フェニックスロボ スマホウルフ(実際に変身)
19禁断のアイテム北都三羽ガラスハザードスマッシュに強化、龍我と美空に異変が起こるフェニックス掃除機
20悪魔のトリガー幻徳が東都から追放、戦兎がハザードトリガーで変身ラビットタンクハザード
21ハザードは止まらないハザードフォームの暴走によって青羽が消滅ローズコプター、ローズ掃除機
22涙のビクトリービルドが代表戦に勝利、龍我がスクラッシュドライバーの制御に成功、西都が行動を開始ビルド:トラユーフォークジラジェットキリンサイクロンホークガトリングハザード ローグ:仮面ライダーローグ
23西のファントムリモコンブロスエンジンブロスの猛攻により黄羽が消滅、仮面ライダーローグの正体が判明
24ローグと呼ばれた男戦兎達と一海達が共闘、美空の身に異変が起こる海賊レッシャーハザード
25アイドル覚醒美空に謎の力が覚醒、ローグに敗れ赤羽が消滅クジラ消防車、ローズ消防車
26裏切りのデスマッチ東都と西都の代表戦が開始、ハザードトリガーを制御する為のアイテムが完成、西都のスパイが判明、ヘルブロス初登場
27逆襲のヒーロー戦兎がフルフルラビットタンクボトルで変身ラビットラビット
28天才がタンクでやってくる東都が代表戦に勝利、御堂が殺害され難波が入れ替わるタンクタンク
29開幕のベルが鳴るパンドラボックスの力の一部が解放、ベルナージュ登場
30パンドラボックスの真実ベルナージュとエボルトの因縁が判明、龍我に人外の可能性
31ほとばしれマグマ!龍我の過去が判明、クローズマグマ初登場クローズ:クローズマグマ
32プログラムされた悲劇泰山がローグに連れ去られる
33最終兵器エボルエボルトがエボルドライバーで変身、幻徳の真意が明らかに、泰山が死亡エボルコブラ
34離れ離れのベストマッチ龍我とエボルトの関係が判明、龍我がエボルトに乗っ取られるエボル:ドラゴン
35破滅のタワー戦兎が幻徳に共同戦線を提案、パンドラタワーが完成キードラゴンハザード
36エボルトは星を狩るパンドラボックスからエボルトリガーが出現、パンドラパネルが新たな装置に、戦兎がエボルトに憑依されるエボル:ラビット
37究極のフェーズ龍我がグレートクローズに変身、エボルが究極のフェーズに到達、戦兎が葛城としての記憶を取り戻すクローズ:グレートクローズ、エボル:ブラックホール
38マッドな世界エボルトによって鷲尾兄弟と難波会長が消滅、内海が難波重工から離反しマッドローグに変身マッドローグ:仮面ライダーマッドローグ
39ジーニアスは止まらない葛城がジーニアスフルボトルを開発、戦兎の記憶が蘇りジーニアスフォーム登場ジーニアス
40終末のレボリューション三羽ガラスのボトルがエボルに奪われる、多治見首相がスマッシュに改造されるがビルドに救われる
41ベストマッチの真実ベストマッチに秘められた意味が明かされる、エボルトに感情が芽生える
42疑惑のレガシー龍我がハザードレベル7に達しドラゴンボトルに影響が…、もう一人のビルドが現れ…
43もう一人のビルド美空がロストスマッシュに改造される、戦兎がハザードレベル7に達しラビットフルボトルが金色に変色する、一海と幻徳が北都のファウストに侵入フェニックスタンク
44エボルトの最期エボルトが4ライダーの連携の前に敗北、爆散
45希望のサイエンティスト生きていたエボルトに忍が殺害され、ロストボトルが全て揃い更なる進化を果たす、ハザードトリガーにロストボトル浄化の力があることが判明エボル:エボルト(怪人態)
46誓いのビー・ザ・ワンライダーとエボルトの最後の戦いが始まる、一海が命を懸けた変身グリス:グリスブリザード
47ゼロ度の炎一海と内海が命を落とす、二本のロストボトルの再精製が完了
48ラブ&ピースの世界へ幻徳が命を落とす、スカイウォールのない並行世界が登場
49ビルドが創る明日エボルト消滅、新世界創造ラビットドラゴン


サブタイトルでの話数表示

本作のサブタイトルは数式の表示後、その解として「第〇話」と表示されサブタイトルに続く形となる。この数式は当初は制作サイドで選んでいたが、第3話以降は物理学アドバイザーとして番組の制作に参加している白石直人氏が自ら選んでいる。
また、劇中に登場する数式も各エピソードの内容に合わせて白石直人氏が提示した物である。
※白石氏は自身のTwitterアカウント(ユーザー名「シータ」)で劇中に登場する数式の解説を行っている。

前回のあらすじ

戦兎らキャラクターが毎回番組が始まる前に前回までのあらすじを紹介するのだが、それがなぜかコント風。戦兎が初期のあらすじで連発していた「仮面ライダービルドであり、てぇんさい物理学者の桐生戦兎は」は彼を象徴する台詞の一つでもある。
本編で北都との戦争が始まってからは言わなくなったものの、それまで以上に登場するキャラの種類が増えるとともにキャラ崩壊も激しくなっており、戦兎や龍我の他に惣一(通常声とスタークの変声版)、幻徳、内海、一海、美空、紗羽、果ては多治見首相や御堂首相、御堂首相に成り済ました難波会長、戦兎…の真似をしていたエボルトまでもがハードな展開の清涼剤を務めている。
御堂首相に至っては、あらすじでの戦兎の台詞ギュインギュインのズドドドドドを覚えており、また、第34話ではあらすじ紹介用の原稿が渡されていたことが判明。まさかの本編とあらすじの世界が繋がっていることが分かった。
第34話以降では先輩ライダー風の人物相関図まで飛び出している。
メタ発言も度々出てくるが、第41話では本編中の回想シーンで戦兎から「そういうメタ発言やめてくれる?」なる発言が飛び出すなど、あらすじ紹介のノリが本編に入り込んだような雰囲気があった(幻徳の残念すぎる扱いもそれゆえかもしれない)。
第42話ではあらすじにnascitaのメンバーが全員集結したが、その結果カオスと化した。

そして、このあらすじに実はある秘密があったことが最終回で明かされることになった。

音楽

主題歌

歌:PANDORA feat. Beverly / 作詞・作曲・編曲:小室哲哉&浅倉大介

挿入歌

  • 『Ready Go!!』

作詞:Mio Aoyama
作曲・編曲:ats-,清水武仁&渡辺徹
Sound Produce:avex management,岩渕優輝
歌:ats-,清水武仁&渡辺徹 Feat. AXL21
※第27話より登場。桐生戦兎/仮面ライダービルドのテーマソング。

  • 『Burning My Soul』
作詞:BOUNCEBACK
作曲・編曲:fo(u)r Scream
歌:J-CROWN & TaKu from 1FINGER
※第31話より登場。万丈龍我/仮面ライダークローズのテーマソング。

  • 『Evolution』
作詞:森月キャス,Mio Aoyama 
作曲:ats-,清水武仁&渡辺徹
編曲:ats-,清水武仁&渡辺徹
Sound Produce:avex management,岩渕優輝
※第33話より登場。エボルト/仮面ライダーエボルのテーマソング。

  • 『Build up』
作詞:秋田千里
作曲:佐藤希久生
編曲:佐藤希久生
歌:仮面ライダーGIRLS
※第41話より登場。桐生戦兎/ジーニアスフォームのテーマソング。

  • 『Law of the Victory』
作詞:Ricky
作曲:寺沢功一
編曲:佐藤希久生
歌:RIDER CHIPS
※第44話より登場。桐生戦兎/仮面ライダービルド,万丈龍我/仮面ライダークローズ,猿渡一海/仮面ライダーグリス,氷室幻徳/仮面ライダーローグら4ライダーの共闘時テーマソング。

関連作品

劇場作品

「平成ジェネレーションズ」シリーズ第2作。
「ビルド」側では第14~15話間の物語。
仮面ライダーエグゼイドとのコラボの他、仮面ライダーゴースト仮面ライダー鎧武仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーOOOからもライダーが終結。
「エグゼイド」に先行登場したビルドの秘密が明らかとなる。
本作で敵対する最上魁星及び彼が変身するバイカイザーは後にテレビ本編にも関わってくる。

2018年8月4日公開の劇場版作品。第45~46話間の物語。

「平成ジェネレーションズ」シリーズ第3作。
「ビルド」側ではビルドNEW_WORLDの前日談となる物語。

ネットムービー

  • 仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ

東映特撮YouTube Officialで配信される第21~22話の間に起こったサイドストーリー。全3話。
本編ではタイトル通りに7つのベストマッチフォームが登場する予定。
3話目に当たるエピソードは例年通りDVDで発売される。

先行登場

エンディング後にビルドが登場。先行登場のシーンはテレビ本編の後の展開にも関わっている。

本編第44話にビルドがゲスト出演。

Vシネマ

本編終了後を描いた物語。詳細はビルドNEW_WORLDを参照。

余談

サブタイトルは何かしらカタカナの単語が入っているほか、時たま映画タイトルなどを改変したと思われるものになることがある(「燃えろドラゴン」→「燃えよドラゴン」、「ローグと呼ばれた男」→「海賊と呼ばれた男」、「天才がタンクでやってくる」→「馬鹿が戦車でやってくる」、「ドルヲタ、推しと付き合うってよ」→「桐島、部活やめるってよ」(あらすじコントでのネタ)など)。

後半以降様々な情報が提示されていくことで、物語は「宇宙からやってきた邪悪な存在秘密結社を組織し世界を手中に収めようとする陰謀を、そこから脱した仮面ライダーが正義を胸に立ち向かう」という初代仮面ライダーそのものをオマージュしているのが分かるようになっている。

仮面ライダーシリーズとしては歴代でもっとも本来の日本とかけ離れた世界観であった為、海外オンエアでは日本ではなく架空の島での物語となっている。

ネット上では、今作の「国が三つに分断された」状態から三国志を連想する視聴者が多い。
また、他にも三国志から取ったと思われる要素もあり、

  • 氷室幻徳の名が劉備の字「玄徳」と近似
  • 北都首相・多治見喜子役が涼子氏であること
  • 万丈龍我の「龍我」は諸葛亮の渾名「臥竜」を逆さにしている
などが挙げられている。
ちなみに中華人気も根強いのかVシネマ仮面ライダーシリーズでは初となる海外上映が決定しており、上海での公開予定となっている。


この他にもギリシャ神話から取られた要素も多いとする考察もあったりする。
根幹を為す火星とパンドラボックスについてはプロメテウスパンドラの箱そのまんま。
聖書ネタとしては、
  • スターク=『赤い蛇』の別名を持つ悪魔サマエルを思わせる。
  • クローズマグマ=黙示録の獣またはウェールズの伝承に登場する赤い竜。
  • パンドラタワー=もしかしなくてもバベルの塔

「サブタイトルでの話数表示」で触れた白石氏は、劇中登場の数式に関連する形で「日経サイエンス」誌2018年02月号で「(特別企画)仮面ライダーの方程式」なる記事を寄稿している。曰く「番組中で使っている数式は、いろいろと考えて選んでいる数式なので、(中略)本番組を通じ、物理に少しでも興味を持つ人が増えてくれたなら、望外の幸せである。」との事なので、物理学関連の資料にも、たまには目を向けてはいかがだろうか?
(なお、「日経サイエンス」誌は過去に「量子情報理論」も取り上げている。この理論(平たく言うと「情報=質量=エネルギー」)は様々な作品の「不条理」とも採れる描写にー作品独自の理屈に頼らないー説明が出来る為、覚えておくと便利。例として
等が上げられる。本作の各種描写とも無関係ではない)

先述の白石氏は最終回にカメオ出演している

ディック作品からの影響

脚本を担当する武藤氏が『小早川伸木の恋』放送時の雑誌インタビューで好きな作家に、フィリップ・K・ディックを上げていることから、本作にも少なからず、原作およびその映像化作品の影響があるかと思われる。

  • 記憶を消された主人公 - 『追憶売ります』(『トータル・リコール』)・『報酬』(『ペイチェック 消された記憶』)
  • 火星が物語の重要な所 - 『追憶売ります』(『トータル・リコール』)・『火星のタイムスリップ』・『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(『ブレードランナー』)
  • 3つに分断された国家 - 『高い城の男』
  • 脅威を招く防御用兵器 - 『変種第二号』(『スクリーマーズ』)
  • 地球外のパンドラの箱 - 『偶然世界』

関連タグ

仮面ライダー 平成ライダー 平成二期
物理 科学者 正義のヒーロー 

仮面ライダーエグゼイド⇒今作⇒仮面ライダージオウ

仮面ライダーW…主役ライダーが二色の半々なデザインで共通点が見れないこともない。平成二期の先輩。→仮面ライダーダブルド
仮面ライダーディケイド…ビルドとは逆に「破壊」を象徴する仮面ライダー。ブットバソウルで「破壊と創造」ネタで共演している。

仮面ライダー龍騎…全てが終わった後に描かれた作品世界での描写が似通っている。

ドラゴンボール超 裏番組(※10月以降)
ゲゲゲの鬼太郎 裏番組(※4月以降)

ウルトラマンジード…同じ2017年に放送された特撮番組で、主人公や変身アイテムにいくつかの共通点がある。

ジョジョリオン…主人公が記憶喪失、壁にライフラインを寸断されているなど設定に共通点あり。

アルドノア・ゼロ…同じく、火星で発見されたオーパーツがキーとなる作品。こちらもダブル主人公だが、関係は相棒ではなく敵味方

ジョン・タイター:2000年代に2036年から来た未来人と称してネットを騒がせていた人物だが、彼の予言の中に、「2036年の日本は大国間の戦争により3つに分かれ、蝦夷共和国、政府管轄区域、新大和皇国に分かれている」というものがあり、放送開始時に一部で話題となった。

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