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火星

かせい

太陽系の惑星で、地球のすぐ外側の軌道を公転する。見た目は赤い。
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概要

太陽系惑星の1つである赤い地球のすぐ外側を公転している。惑星では金星に次いで明るく(ただし、公転しているので地球からの距離により大きく明るさが変化する)、肉眼でも容易に視認でき、オレンジから赤っぽい色をしているのを確認できる。望遠鏡を使うと、表面の模様や極の氷冠なども確認できる(ただし、小口径の望遠鏡だと、2年ごとに地球に接近する時でないと難しい)。

直径は地球の半分、表面積は地球の4分の1(地球の陸地の総面積とだいたい同じ)、質量は地球の10分の1くらい。地表は気温が低く(大半が氷点下)、重力が弱い上に地磁気もないため、大気も非常に薄い(気圧は地球の1%もない)。液体の水もほぼ存在しない。

地表は概ね北半球が低い平原になっていて、南半球には高原が多い。太陽系で最大級のであるオリンポス山は北半球にある。
表面にのような構造が確認され、イタリア語から英語に訳する際に表記が似た「運河」に誤訳されたこともあり、かつては火星人が居るのではないかとも言われ、SFの題材になることも多い。

衛星フォボスダイモスがある。どちらも表面がごつごつしていびつな形であり、ジャガイモに似ている。

SF作品での扱い

先述の通り小説『宇宙戦争』以来、火星には運河がありタコみたいな宇宙人がいるという設定の作品が雨後の筍のごとく現れたが、さすがに第二次世界大戦後はここまでありきたりな設定の作品はめっきり減った。
所謂火星人らしい火星人が最後に登場したのは『マーズ・アタック!』に出てくる脳味噌丸出し軍団くらいではなかろうか?

月に比べ比較的テラフォーミングが簡単ということもあり、「人類の手により運河が生い茂り、草木あふれる第2地球」みたいになっている作品も多々ある。

以下、(タコが攻めてこないタイプの)火星が登場する作品の例


…なんか滅亡とか侵略とかばっかりなのは気のせいである。

関連イラスト

火星の夕陽
First-Mars



関連タグ

惑星 火星人 フォボス ダイモス
マーズ アレス アンタレス ロバート・A・ハインライン
占星術で火星を表す。

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