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無敵鋼人ダイターン3

むてきこうじんだいたーんすりー

無敵鋼人ダイターン3とは、1978年に放送されたサンライズ制作のロボットアニメである。
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概要

前作無敵超人ザンボット3に続き富野由悠季が監督を務めたロボットアニメ。
メカニックデザインは大河原邦男が手がけており、彼が初めて携わったサンライズ制アニメでもある。

前作とは打って変わって明るく痛快な作風として知られ、特に人気スパイアクション映画シリーズ「007」に強い影響を受けており、「万能で自信家の男性が美女と共にシリアスに、ときにユーモアを織り交ぜ戦う」というコンセプトからもそれを窺い知れる。
この他にも有名映画のパロディを織り交ぜている事でも知られ、例えば第1話でのスパイスーツから下に着込んだタキシードに着替えるシーンは1964年公開の映画007シリーズ第3作「ゴールドフィンガー」冒頭部のパロディである。

スーパーロボット大戦」への参戦回数は多いものの、原作再現はあまりされず、主人公である破嵐万丈ダイターン3の参戦のみにとどめている事が多い。
これはスパロボシリーズ初期の資料不足に起因しているが、一方で「破嵐財閥」などのオリジナル設定が組まれていたりと扱いは良く、存在感もかなり大きいため、シリーズに於いて優遇されている一作でもある。

登場人物

主人公側

破嵐万丈(CV:鈴置洋孝)
ギャリソン時田(CV:北村弘一)
ビューティフル・タチバナ(CV:水野カコ)
三条レイカ(CV:井上瑤)
戸田突太(CV:白石冬美)

メガノイド

ドン・ザウサー(CV:山内雅人)
コロス(CV:信沢三恵子)

コマンダー

コマンダー・サンドレイク(CV:木原正二郎)
コマンダー・ネロス(CV:銀河万丈)
コマンダー・ベンメル(CV:加藤精三)
コマンダー・デスサンダー(CV:大宮悌二)
コマンダー・ブランドル(CV:飯塚昭三)
コマンダー・ダストン(CV:伊武雅刀)
コマンダー・ジーラ(CV:小原乃梨子)
フランケン(CV:田中康郎)
コマンダー・ウォン・ロー(CV:曽我部和恭)
コマンダー・ヘスラー(CV:宮内幸平)
コマンダー・ウェナー(CV:塩見竜介)
コマンダー・ギルトン(CV:木原正二郎)
コマンダー・ゼノイア(CV:弥永和子)
ラッド(CV:安原義人)
コマンダー・ダムデス(CV:徳丸完)
コマンダー・スペシャル1号(CV:渡部猛)
コマンダー・パンチャー(CV:加藤正之)
デガラシー(CV:はせさん治)
ドビン(CV:たてかべ和也)
コマンダー・ラディック(CV:池田秀一)
コマンダー・ジミー(CV:井上真樹夫)
コマンダー・ジェノバ(CV:上田みゆき)
コマンダー・ガル(CV:永井一郎)
コマンダー・カトロフ(CV:桑原たけし)
コマンダー・ミレーヌ(CV:浅井淑子)
コマンダー・エドウィン(CV:嶋俊介)
コマンダー・ベルトリー(CV:大木民夫)
コマンダー・アイサー(CV:小山茉美)
コマンダー・リーサ(CV:吉田理保子)
コマンダー・マゾニー(CV:此島愛子)
コマンダー・Z(CV:つかせのりこ)
コマンダー・トーレス(CV:藤本譲)
コマンダー・ドイル(CV:戸田恵子)
コマンダー・アントン(CV:富山敬)
コマンダー・ジライヤ(CV:永井一郎)
コマンダー・スミカ(CV:加川三起)
ブロイド、タイマー、ヤルキー(CV:丸山詠二西川幾雄水鳥鐵夫)
コマンダー・ギドガー(CV:森功至)
松、竹、梅(CV:青野武依田英助島田彰)
コマンダー・ダルシア(CV:桑原たけし)
コマンダー・ネンドル(CV:渡部猛)

コマンダー以外のメガノイド

ガスマン(CV:加藤正之)
ドクター・アニマッド(CV:八奈見乗児)
マリア(CV:麻上洋子)
ドナウン(CV:寺島幹夫)
側近(CV:銀河万丈)
ルシアン(CV:川島千代子)

その他

アキラス(CV:加藤精三)
ミナモト博士(CV:永井一郎)
マゼラン(CV:雨森雅司)
波乱創造(CV:仲木隆司)

こぼれ話

企画はザンボット3より先?

実は本作の企画は無敵超人ザンボット3より先で、仮題も「ボンバーX」(勿論、ダイナミックプロXボンバーとは無関係)だった。この時点ではブルマァクがスポンサーになる予定だったが同社倒産のため、一旦企画が頓挫。
粗筋はボンバーXを駆る若社長が宇宙を股に掛け、宇宙のギャング団等の犯罪者達を成敗するもので、後の無敵ロボトライダーG7勇者特急マイトガインの下地も作っていた。しかし、スポンサーを予定していたブルマァクの倒産や、スペオペ&コメディは時期尚早との事でザンボット3が先行する事となった。

放送枠について

前番組のザンボット3と同様、メ~テレ土曜夕方5時半枠はローカルセールス枠で、テレビ朝日は金曜日夕方6時に、朝日放送は金曜日夕方5時にそれぞれ放送されていた。なお、放送期間中にANNマストバイ第9局の静岡けんみんテレビ(現・静岡朝日テレビ)が開局し、10局目の福島放送は3年後の1981年まで待たねばならなかった。
そして、テレビ朝日の平日夕方6時台アニメ・特撮枠は1979年春の改編で廃枠となり、メ~テレアニメ枠の土曜夕方5時半枠は朝日放送九州朝日放送(機動戦士Zガンダム放送中に土曜夕方5時半へ移動)を除き全国ネットへ昇格となった。

系列の壁を超えて使われた主題歌

当番組はANN系列で放送されていたが、主題歌「カムヒア!ダイターン3」はその5年後、NNN系列のクイズ番組『おもしろ博士クイズ』の最終問題直前にて使われた。ただし、実際に使われたのは後奏部分のみ。

富野監督の思い入れ

基本的に自身の作品には辛口な評価を下す富野監督だが、こと「ダイターン3」に関しては高評価を下している。
主人公・破嵐万丈は探偵物のスピンオフ小説を書くほどのお気に入り、「自分にしては会心の出来」「ダイターン3はギャリソンを如何に魅せるかという話」と評価するギャリソン時田、造形に惚れ込み過ぎて過剰演出になっていたと語るコロス等、自身の作ったキャラクターには無関心なことが多い富野監督が特にキャラクターを熱く語る数少ない作品である。

公式MAD

なんとサンライズ自ら公式MADを作成している。
その名も「アジバ3」。
同じく富野監督の作品「伝説巨神イデオン」によるパロディ動画である。


メカニック

ダイターン3

関連イラスト

無敵鋼人ダイターン3
ダイターン3


関連項目

サンライズ
富野由悠季 大河原邦男


絶対可憐チルドレン:OPの親和性が…



テレビ朝日系土曜17:30アニメ

無敵超人ザンボット3←  →機動戦士ガンダム

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