ピクシブ百科事典

アスカ・シン

あすかしん

本当の戦いは…これからだぜ!!
目次[非表示]

もしかして⇒シン・アスカ

人物

演:つるの剛士

ウルトラマンダイナ』の主人公であり、今作品のウルトラマンダイナに変身するヒーローである。

スーパーGUTSの新米隊員。
無鉄砲で型破りであり、「絶対に諦めない」を信条としている。調子に乗りやすく、超ファインプレーを言うことは撃墜フラグ。

役者がおバカキャラで有名なので、本人もその様なイメージがあるが、訓練学校ZEROでの成績はライバルだったフドウ・タケルと同率で主席である(そもそも『ダイナ』はつるの氏がおバカキャラで有名になる前の作品である。キャラ造形自体は自他共に認めるようにつるの氏そのものと言えるが)。


代表する台詞


「見たか!俺の超ファインプレー!!」(活躍すると良く口走る、そしてすぐ被弾する…)
「無茶かもしれないけど、無理じゃねえ!」(アスカの信条を表している、またつるの氏が歌のアルバムを出した時に引用している)
本当の戦いはここからだぜ!(彼の代名詞とも言える台詞、ウルトラマンダイナスペシャルの最終章三部作のエンディングもこの言葉で締めくくられた)


劇中での活躍

ウルトラマンティガ THE_FINAL_ODYSSEY

ラストシーンのみ登場。この頃はまだTPCの作業員だった。宇宙港の通路でマドカ・ダイゴ(ウルトラマンティガ)とすれ違っており、その際にダイゴから「光を継ぐ者」として見抜かれていた。


『ウルトラマンダイナ』

物語開始時は訓練学校ZEROの訓練生として登場。
卒業試験中にスフィアに襲われて宇宙空間に放り出されたところを、父親もその中へと消えていった謎の光と遭遇、奇跡的に生還を果たし、卒業試験中に見せた実力を買われてスーパーGUTSへ入隊。
初出動となったTPC火星基地でのダランビアとの戦闘中に光と一体化し、以後リーフラッシャーを使うことで、ウルトラマンダイナに変身できるようになった。当初はその光の力に疑問を抱いたが、すぐに迷いを振り切り、人類の未来を守るために戦う決意をした。

しかし、ライバルだったフドウ・タケルが新型機の実験中に事故死したことを知った時や、TPCのゴンドウ参謀に「どうしてお前がウルトラマンなんだ…?」と訊かれた際には、「どうして自分が光の力を得られたか?」、「本当に自分がこんな力を持ってていいのか?」という疑問や葛藤もあった。

そして、ゼルガノイドとの戦いで傷つき気を失った所を火星を訪れていたマドカ・ダイゴに助けられた。火星の衛星のフォボスにあるダイゴの自宅で看病され、そこで彼に悩みを打ち明けるが、最終的に自分で答えを見つけ出すしかないと助言される。

そして悩み続けた末に彼が出した答え、それは「俺は、俺だ!ウルトラマンダイナだ!」と、ダイナである自らを肯定する答えであった。
奇しくもかつてダイゴが出した「(ウルトラマンという光を認めつつも)人間として生きる」という答えとは反対のものだった。

最終話で、テレビ中継されていた中で変身した事で地球人全員に正体バレした後、グランスフィアとの戦いの中で発生した時空のねじれに飲み込まれてしまうが、光の中で父親と再会を果たし、そのまま光の中へと消えていった。
「最終話で生死不明になる」という特撮ヒーロー番組の主人公としては衝撃的な結末を迎えており、現実世界では11年余り、ダイナの世界(ネオフロンティアススペース)では約15年もの間、その安否が不明なままだった。

また高校野球をやっていたこともあり、もの事の例えに野球を用いることもある。
高校野球時代の同級生の決め球であったフォークボールをヒントに光弾の軌道をフォークボールのように投げるウルトラフォークを生み出した。


ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア超時空の大決戦

ダイナが登場。アスカ本人は登場しないが、設定上はアスカが変身したものとされており、声もつるの氏が演じている。


大決戦!超ウルトラ8兄弟

『ダイナ』本編とは別世界の存在。
野球選手を目指していたが、高校時代での甲子園の試合で押し出しで自滅し挫折。自責の念から野球を辞め、現在は横浜スタジアムのボールボーイとして働いている。
我夢と共にダイゴの戦いを見て、別の世界の自分であるダイナの記憶が宿り、リーフラッシャーで変身し、ガイアと共にティガの救援に駆けつけ戦う。


大怪獣バトルウルトラ銀河伝説

この作品でのアスカは『ダイナ』本編と同一人物である。最終回から11年4ヶ月という年月を経てついに再登場を果たし、安否を心配していたファンを安心させた。髪が金髪になっている。また、前述したように盛大な正体バレをした事への自覚からか、「地球人ならウルトラマンダイナと言った方がわかりやすいかな」と自己紹介している(本作の舞台のM78ワールドはダイナが活躍したネオフロンティアスペースとは別の宇宙だが、ギャラクシークライシスで発足間もないZAP SPACYが同じく時空を超えて現れたウルトラマン達と共闘しているため、おそらくその時にダイナも戦ったのだと思われる)。

光の中に消えた後は、時空を超えて遙か未来の別次元へ飛ばされ、ずっと旅を続けていた模様(どうやら異世界に行く能力を身につけたらしい)。苦手分野だった格闘技の能力は向上しており、ZAPのスペースペンドラゴンの機内にてゼットン星人を生身のまま倒している。
スペースペンドラゴンをレイがいる怪獣墓場にまで案内し、最終決戦では、光の国のウルトラマン達と共に、ウルトラマンベリアル率いる怪獣軍団相手に果敢に立ち向かった。


ウルトラマンサーガ

『ダイナ』本編と同一人物で最重要キャラ。時系列的には『ウルトラ銀河伝説』の後。
本編とは異なり、熱い部分はそのままに、落ち着いて大人びた雰囲気になっている。

チームUの通信を感じて、フューチャーアース(別次元の地球)に飛来。チームUと協力してバット星人が送り込む怪獣と戦っていた。ハイパーゼットンの誕生を察知したダイナは、ハイパーゼットンの誕生を阻止するが、引き換えにダイナは石化してしまう(しかしそのおかげでハイパーゼットンの誕生の時間稼ぎには成功している)。その間、フューチャーアースを守るために、アナザースペース(前作の舞台)にいるウルトラマンゼロ(=タイガ・ノゾム)とコスモスペース(コスモスの世界)にいるウルトラマンコスモス(=春野ムサシ)をテレパシーで呼び寄せた。

誕生したハイパーゼットン(ギガント)とゼロ、コスモスが戦ってる最中に、タケル少年とアンナの協力でダイナが復活し、3人のウルトラマンの力でハイパーゼットン(ギガント)を倒す。最後は、タイガ、ムサシ、アスカの諦めない心が一つになってウルトラマンサーガに変身し、ハイパーゼットン(イマーゴ)と戦う。

前述した盛大な正体バレにより、ネオフロンティアスペース(ティガ・ダイナの世界)では、マドカ・ダイゴとは対照的に歴史教科書にも載るほどの「伝説の英雄」とされており、彼が太陽系を救って姿を消した日は、父親に倣われてか光の日から変わり『アスカ記念日』として人々から敬われており、15回を迎えている。

物語ラストにて遂にネオフロンティアスペースへと帰還を果たしたが、スーパーGUTSの面々とテレパシーで会話しタイガ・ノゾムの無事を知らせた後、また新たな次元の宇宙へと旅立っていった(当初のシナリオではこのままネオフロンティスペースへ帰還し、大団円に終わらせる予定だったものを、アスカ役のつるの氏からの「自分がアスカだったら、まだ帰らずにこのまま旅を続けたい」という意見によって変更されたらしい)。


劇場版ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!

アスカは登場しないものの、エタルガーに敗れ捕獲されたウルトラマンダイナが登場している。ウルトラマンギンガに救出された後は、ティガ、ガイアと共に合体怪獣ファイブキングに挑む。
戦いが終わった後はティガと共にネオフロンティアスペースに帰還した。
台詞や声からしてアスカ本人であることが分かる。


ウルトラマンオーブTHE_ORIGIN_SAGA

『ダイナ』本編と同一人物。ウルトラマンオーブになったばかりのクレナイ・ガイを教え導く。
宇宙の危機に春野ムサシに協力を要請する」とあるため、『サーガ』の後(最低でもギャラクシークライシス後)の出来事だと推測される。

余談

つるの剛士は『ティガ』の主人公・マドカ・ダイゴ役の長野博同様、「5歳の頃にはリアルタイムで『ウルトラマン80』を見ていた」と語っており、『80』に愛着を持っている。映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の舞台挨拶で「ウルトラマン80も出ます」と間違った事を観客に話し、共演者の長野から指摘を受けた(『80』にレギュラー出演していた人物やゲスト出演した事がある出演者なら、映画にゲスト出演している)。

ウルトラマンガイア』の主人公・吉岡毅志と準主人公役の高野八誠、『ウルトラマンコスモス』の主人公・杉浦太陽などのウルトラシリーズ出演者と交友関係を築いている。

平成三部作の主人公の中では、声の出演を含めれば客演が最多である。

ちなみにつるの剛士本人は運動が苦手で、撮影で全力疾走した際に女の子走りになってしまい、何度もリテイクをかけてしまったとか。
また野球にも疎く、アスカの野球関連のセリフはセリフだから言えた部分が大きいとか(映画「ティガ&ダイナ」の台本を読んだときに初めてマウンドがグラウンドより高いことを初めて知ったとか)。

この結果、次回作からは主人公役はある程度運動できることが採用規定に盛り込まれるようになったという(2018年5月20日放送の『日曜もアメトーーク! ウルトラマン芸人』でこのことが改めて述べられた際には新世代ヒーローズにおいても似たような項目があったことをTwitter上で出演者たちが話している。ある意味での例外としては隊員役オーディションを受けたショウ役の宇治清高など)。

一方、前作『ティガ』の主演である長野博はジャニーズという事もあってか、運動神経が抜群で劇中でも様々なアクションを披露した為、特に問題はなかった。

ウルトラマンシリーズの主人公を演じた下の名前に「た」が付く俳優は、『ウルトラマンネクサス』の主人公・孤門一輝を演じた川久保拓司まで続いた。

関連タグ

ウルトラマンダイナ ウルトラマンダイナ(キャラクター) ウルトラマン
スーパーGUTS ヒビキ・ゴウスケ コウダ・トシユキ ユミムラ・リョウ カリヤ・コウヘイ ナカジマ・ツトム ミドリカワ・マイ ハネジロー
 ウルトラマンティガ

ウルトラマンゼロ…何度も共闘したこともあってか、ゼロからは「俺の盟友」と評される程信頼されている。

本当の戦いはここからだぜ


マドカ・ダイゴ←アスカ・シン→高山我夢

pixivに投稿された作品 pixivで「アスカ・シン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 34287

コメント