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マナカ・ケンゴ

まなかけんご

マナカ・ケンゴとは、特撮テレビ番組『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の登場キャラかつ同作の主人公。
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「僕は皆を…笑顔にしたいんだ!!!」

データ

年齢21歳→31歳(ウルトラマンデッカー)
所属シズマ財団火星開拓局植物研究センター(第1話)
GUTS-SELECT(第2話)
演:寺坂頼我(ウルトラマントリガーの声も兼任)

概要

ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の主人公。ウルトラマントリガーの変身者。


元々は火星で母・レイナと暮らしながら植物学者としてシズマ財団管轄の研究所で働いていたが、植物の飼育にあたって遺跡の土を採りに出かけた先でカルミラゴルバーの襲撃に遭う。

襲撃の中、「みんなを笑顔にしたい」という思いの下に光り輝く謎の少女・ユザレの導きを受け、遺跡最下層で眠りについていたウルトラマントリガーと融合し、ゴルバーを撃退。


その勇敢さと功績、何よりもウルトラマンの力を得たことをシズマ・ミツクニに見込まれ、防衛チーム「GUTS-SELECT」にスカウトされ地球に渡る。

活動中は教育係として17歳のシズマ・ユナがつけられた。


漢字表記は「真中剣悟」で、これが中華圏での表記となる。


人物

ウルトラマントリガー・マナカ ケンゴ

「スマイルスマイル」が口癖であり、常に笑顔を大切にしている。

思い描く未来像は「皆が笑顔でいられる世界」

その為、常に自分の出来ることを探す行動派で、時には見慣れない異星人相手にも生身で立ち向かう勇敢さを持つ。


純粋で人懐っこく社交的で、別世界から来たナツカワ・ハルキとも打ち解けていた一方で、時には必要以上に距離を詰め過ぎてしまい、相手に煙たがれてしまうこともある。

ただし、たとえ自分を嫌う相手であっても笑顔にしたいと思うような分け隔ての無い優しさの持ち主なのも確か。


自己紹介で噛んだり、イグニスの罠に引っかかるなど天然な部分があり、劇中ボケに回ることが少なくない。


トリガーに選ばれた影響なのか、彼のみカルミラ達の発する古代の言語を理解することができる。

また、サークルアームズに呼応するかのごとく手が光ったこともあった他、瓦礫が降ってきた際には無意識のうちにバリアを発させ自らの身を守るなど、不可思議な現象が起きている。

トリガーと融合する前から、ユザレに「光であり…」と告げられる不思議な夢を何度か見ており、またその夢の中でどこかトリガーに似た闇の巨人のヴィジョンも目撃している。


植物学者として、ルルイエという名の新種の花を生み出した実績を持つ。

この花は、かつて自身が生み出した新種の植物の中で火星の環境に適応した唯一の株であり、ケンゴ本人もケースに入れて大事に抱えているほど愛着を持っている。しかし、未だに蕾のまま開花しないなど、謎も多い。

ルルイエの他にも多数の鉢植えをナースデッセイ号の司令室に持ち込んでおり、日常的に水やりをしている。


使用するGUTSスパークレンスは元々ミツクニが持っていた物であり、スパークレンスモードになるのはケンゴが所持している物だけであることがアキトから語られている。


ミツクニ会長と母のレイナ、GUTSスパークレンスの開発者であるヒジリ・アキトは当初からケンゴがトリガーの変身者であることを把握している。

一応、ミツクニからは他人に正体を明かさないよう口止めされているのだが、その後も複数名に真実を知られてしまっている。

第3話ではイグニスに変身する瞬間を目撃されており、第6話でイグニス本人から指摘を受けた際には大いに慌てていた。

そして第7話ではナツカワ・ハルキに「(同じウルトラマンなんで)なんとなくわかる」と気付かれた挙げ句、GUTS-SELECTメンバー全員の前で正体をバラされそうになった

更には話が進むにつれ、ユナが一緒にいるにもかかわらずアキトがトリガーに対してケンゴに対する態度と同じように呼びかける場面が発生しており、ユナにバレるのも時間の問題かもしれない。


トリガーに変身して戦っていることには一種の重責を感じているようで、同じウルトラマン変身者であるハルキに同調を求めたこともあった(ハルキの方はと違ってさほど重責を感じていなかった)。

ただし、この点に関してはウルトラマン本人ウルトラマンの力を得た者ウルトラマンを相棒に持つ者との違いを感じさせる部分と言える(また、ハルキの場合は元々防衛組織所属のため、植物学者だったにもかかわらず突如として戦いに巻き込まれたケンゴとは意識の差が大きかったと思われる)。


総集編となる第13話にて「いつか乗ってみたいなぁ、GUTSファルコン」と告げていたが、第17話にてトラブルから遠隔操縦不可能になり不時着したGUTSファルコンのメンテナンスブースに乗り込み、メツオロチの弾幕攻撃を避けながら角を攻撃するというエース級の技量を見せていた(裏で練習でもしていたのだろうか)。

さすがに初搭乗に加えてメンテナンスブースというGもかなり強い場所での操縦であったため、少しヨタヨタはしていたが

この際、何気にニュージェネでは珍しい主人公が乗った戦闘機が墜落する際の変身シーンを披露していた。




トリガーとの関連

※本編の重大なネタバレが含まれます

































「トリガー……君は、僕だったんだね?」


第11話で過去に飛ばされたケンゴは、3000万年前の世界で暴れていたトリガーダークのインナースペースに突入。

壮絶な殴り合いと説得の末、トリガーダークを翻意させることに成功したケンゴだが、そこでケンゴ自身の姿に変わったトリガーダークに発したのが上記の台詞である。


ケンゴ本人はトリガーの精神に当たる部分が人間として転生/新生/変化/分離した姿マドカ・ダイゴを「光になった人」だとするならば、彼は「人になった光」。

光の力や超古代語を理解する知識はここからもたらされたものだろう。


第24話では、母・レイナの口からその出自が「トリガーの光の意思が産んだ奇跡の子」だと明かされており、闇の三巨人を封印後、石化して火星に落下し遺跡(その実態は落下の影響で偶発的に遺跡のような形を成してしまったもの)の最下層で眠りについていた。が、本編より21年前、その精神が3000万年の時を経て石像付近にて赤ん坊として実体化、そして偶然発見したレイナにより引き取られ人として育てられた

レイナは発見して間もないケンゴを抱き上げた時にテレパシーのようなものが伝わってきたとしている。また、この時のケンゴは光を放っており、まさに「超古代から甦った光の化身」と呼べる容姿をしていた。


第7・8話で共闘したナツカワ・ハルキウルトラマンゼットは「彼がウルトラマン本人ってことだな」と認識したが、これは「ケンゴがウルトラマントリガーの変身者である」ということではなく、「ケンゴがウルトラマントリガー本人である」という意味であった(ゼットとしてはセブンやレオや80やメビウスと同じ「地球人に擬態するタイプのウルトラ戦士」だと思っていたようだが)。

また、インナースペースでの描写がケンゴにトリガーのヴィジョンが重なるという形であったのも、この事を示唆していたといえる(同じく変身者自身がウルトラマンである朝倉リクもこの形であった)。


第12話でケンゴが現代に帰還しトリガーに変身した際、三巨人とトリガーダークは唐突にインストールされた記憶に混乱する様子が見受けられたが、これは恐らくケンゴが過去に飛ばされ、トリガーダークと接触・融合したことで過去が変わってしまったためだと思われる(第1話でウルトラマントリガーが復活した際、カルミラは「あたしに会うためにその人間を取り込んで復活したのかい?」と述べている。つまり、改変前の本来の過去では未来から来たケンゴの融合はなく、トリガーが自らの意志で離反したことになる)。


これを踏まえて本来の歴史からケンゴ=トリガーを軸に、起きた出来事を順番に並べると、


  1. トリガーダークがエタニティコアの力の一部を得る
  2. ユザレとの接触や説得を経て翻意し、ウルトラマントリガーとなる
  3. 三巨人を強引に封印するが、トリガー自身の心が光と共に独立して抜け落ち、残った肉体は石化して火星に落下
  4. 抜け落ちたトリガーの心が現代においてマナカ・ケンゴとなる
  5. 植物学者になったケンゴ=トリガーの心が火星に来る
  6. カルミラの襲撃を受けてウルトラマントリガーの肉体と融合する(本来のトリガーに近い状態に戻る)
  7. 第11話でカルミラの呪術によりケンゴだけが3000万年前に飛ばされる
  8. 心と一緒に光の力が抜けてしまい、残された肉体が闇の巨人としての本来の形態=トリガーダークに戻る
  9. 3000万年前に飛ばされたケンゴが当時のトリガーダークと融合し、ウルトラマントリガーとなる(ここで過去改変が起こる)
  10. 三巨人を強引に封印するが、トリガーの光=過去の自分と融合したケンゴが現代に戻され、肉体だけが火星に残る
  11. この結果、三巨人とトリガーダークの過去にマナカ・ケンゴが存在するように改変され、記憶も書き換わる
  12. トリガーダークの方は「抜け落ちた心が過去の自分と融合して戻って来た」という意味不明な状況下に置かれる

となる。なるほどわからん。

ケンゴが過去に飛ばされた時点でループが発生しており、ウルトラマントリガーとトリガーダークの併存は「心を失い闇の巨人に戻った肉体」と「肉体を失い地球人となった心」の対決という謎すぎる図式になるのである。

ついでに撃破されたトリガーダークの力がイグニスに宿ったことで上記のいずれとも異なるトリガーダークが発生したため、余計にわかりにくい。


古代の石板にスパークレンスを掲げるケンゴに当たる人物が最初から描かれていた事やケンゴが思い出した記憶や映画での描写を考えると「ケンゴが時を超えた出来事自体が歴史に組み込まれており、『トリガー』本編はすでに過去改変された2週目であり、闇の巨人たちの記憶等が1週目のものだった」と考えることもできる。


また、3000万年前のトリガーと分離し現代に帰還したケンゴ(脚本的にはそれ以外に3000万年をそのままトリガーのなかで過ごしたという解釈でもよいとのこと)は現代のトリガーの肉体と再合体する事なくトリガーへの変身を可能にしていたが、これは本来の歴史でケンゴを形作るはずだった当時のトリガーの光と融合・補完し合う事で、闇から脱却した完全な光の巨人として覚醒したからだと考えられる。

トリガーを取り戻そうとしたカルミラの行動が、結果としてケンゴを光の化身として「脱皮」させたのは何とも皮肉である。

『ティガ』で例えるなら、トリガーダークは石像となった巨人の肉体、ケンゴはそこから分離した本来の光の姿であろうか。



以上の経歴から「みんなを笑顔にする」という目的にこだわったり、「スマイルスマイル」が口癖なのも未来の自分から刷り込まれたものだからであろう。


一連の出来事から、闇の三巨人はトリガーの裏切りが「ケンゴに身体を乗っ取られた事が原因」と誤認。ケンゴへの憎悪を滾らせたカルミラは本来の目的を忘れ、次第に暴走。

そんな彼女を見限ったヒュドラムは独自の企みで動き出す。

ダーゴンの方はこの状況に悩むも有効な解決策は無く、そうこうしている間に3勢力の介入もあって状況は悪化の一途を辿り、トリガーを欠いてしまった闇の巨人達は崩壊に向かって突き進んでいくことになる。



本編最終回

最終回で、激闘の末にカルミラが変貌したメガロゾーアの撃破に遂に成功するも、カルミラが接触した影響で発生したエタニティコアの暴走は収まらず、地球ひいては宇宙そのものが消滅する危機は依然去っていなかった。


直接エタニティコアに接触し制御に成功したケンゴ自身がコアの暴走を抑え込む以外に方法はなく、GUTS-SELECTの面々に見送られながら出立した彼は、エタニティコアの内部に入り込み自らその力を制御することでコアの暴走を防ぎ、地球の危機を救ったのだった。


こうして彼は、ウルトラシリーズとしては初となる消失系ヒーローとなった。

ただし、GUTS-SELECTの面々との会話から、自らを犠牲にする「人柱」とはやや異なり、あくまでコアの暴走が収まるまでの一時的なものである様子。

ラストシーンではケンゴが抑え込んだ甲斐あって、エタニティコアの暴走はほぼ鎮静化していた。


その後の活躍

ウルトラマントリガーエピソードZ

本編から2年が経過しコアが沈静化したにもかかわらず帰還していなかったが、突如現われたライラーという謎の集団の情報により、なんとコアの中で消滅の危機に瀕していることが判明する。


エンシェントスパークレンスとTPUの保有している衛星を使ったライラーの儀式によって救出されるが、その際にGUTSハイパーキーの光が飛び散り変身能力を喪失してしまう。

GUTS-SELECTの面々や別宇宙から再び来訪したハルキ達の手伝いもありハイパーキーを回収するが、暗躍していたセレブロに寄生されたゼット(正確には肉体の主導権を持つハルキ)に襲撃を受け大きなダメージを負う。


その中でトキオカことザビルが本性を現すと、現在は人間であっても元は人間ではないことを指摘されそのことに苦悩。更にはザビルがエンシェントスパークレンスを使いイーヴィルトリガーに変身してしまう。


そのパワーソースとなっていたGUTSスパークレンスとGUTSハイパーキーをアキトの後押しのおかげで取り戻し自分も戦いに加わるが、半ば暴走状態のイーヴィルトリガーに苦戦。


イグニスの援護もありハルキをなんとか正気に戻すことには成功したものの、セレブロの生み出したデストルドスの乱入もあいまって圧倒される。

しかし、仲間達が危険を承知でトリガーを援護する姿を見て「どんなに強い光でも誰かがいなければ輝けない」「だからこそトリガーは自分をウルトラマンになれるだけのただの人間として産みだした」ということに気付き、「光であり闇、ウルトラマンであり人間」である者として再び立ち上がる。

エタニティコアからユナが汲み上げた力でグリッタートリガーエタニティにタイプチェンジすると、巨大化したイーヴィルトリガーにゼット、トリガーダークと協力して立ち向かい、全員の光線技によってこれを倒すことに成功した。


ラストは自らの帰還記念パーティーで仲間達の笑顔に囲まれている場面で締めくくられている。



ウルトラマンクロニクルD

第8話で久しぶりの登場。時系列は「エピソードZ」完結後。

任務から戻り、マルゥルの住む長屋へ遊びに来た。

マルゥルの断捨離の手伝いをしていたところデバンが現れたが、大のウルトラマンファンであるデバンが初めてウルトラマンの変身者と接触したことで気絶してしまうというハプニングに見舞われ困惑していた。

更にはマルゥルの家に長居し過ぎて門限に間に合わず隊長に怒られてしまうという天然なところを見せた。


『NEW GENERATION THE LIVE ウルトラマントリガー編』

本編では意外にもケンゴ本人のパーソナリティーについての掘り下げが無かったためか、他のウルトラマンや仲間との触れ合いを通じた彼の様子が描かれている。

特に『THE LIVE ウルトラマントリガー編STAGE4「-僕らが咲かす花-」』では、なぜトリガーの世界がティガの世界によく似ているのか、ケンゴが笑顔にこだわる理由、口癖である「スマイルスマイル」の意味など、『ウルトラマントリガー』という作品の根本に関わる謎がいくつも明かされているため必見。




追記

名前の由来はおそらく『ウルトラマンティガ』の主人公マドカ・ダイゴイーヴィルティガの変身者であるマサキ・ケイゴだと思われる。植物学者という設定も、マサキが天才物理学者である設定と『ウルトラマンダイナ』におけるダイゴが火星で植物の研究を行なっていた設定に由来するものと思われる。

……ただ、『ティガ』に例えるなら、正確には彼の立ち位置はダイゴと言うよりは、愛憎戦士カミーラの恋人にして3000万年前のティガダークの変身者であり、本当の意味でダイゴの立ち位置を担う人物は他に存在していた。あるいは遥かなる星雲から降り立ったティガ本人だとも解釈できる。


また、最終的に自分自身を犠牲にしてまで未曽有の事態に決着をつけたという点では、どちらかといえば『ダイナ』の主人公であるアスカ・シンと近いものがあると言える。


ティガの外伝エピソードである『古代に蘇る巨人』にはタイムスリップ要素があり、この作品での出来事が本編へと繋がって行くという流れになっているのでケンゴは同作のマドカ・ツバサのポジションにあるといっても過言ではない(奇しくもこの作品の時間軸は人類が火星へ進出した時代となっている)。


植物学者という設定は、上記の元ネタ以外にも体育会系だった前作の主人公ナツカワ・ハルキと差別化するためではないかとの考察もある。これまでの新世代ヒーローズと同じようにウルトラマンに関りある一族出身に再び戻ったが、彼の場合火星育ちの地球人と言う独自の個性も持っている。


自分が育てている植物にルルイエと名付けたことに関して、名前の元ネタ的にクトゥルフ神話を知る視聴者からは第1話冒頭のトリガーの不穏な描写を含め不安を感じる者もいたが、これは結果的にはミスリードだった。


ギジェラの再登場あるいはそれに当たる植物怪獣の登場も噂されたが、メガロゾーアがラスボスになることが確定したため、その予想は外れた(ただし、ギジェラと同義の怪獣続編で登場している)。


光になった人」のダイゴと「人になった光」のケンゴ、ティガとトリガーのマルチタイプの配色の要素に加え、

  1. 火星で植物学者として暮らす
  2. 闇の三巨人の復活
  3. 防衛チームメンバーで写真を撮る
  4. 邪神の登場
  5. イーヴィルの登場

「ウルトラマントリガー」劇中の主要5展開が、「ウルトラマンティガ」のそれと反転しており、トリガーの物語はティガの逆であるとの考察もある。


ただ、順序や状況等に大きな差異があれど、何故こうもトリガーの世界はネオフロンティアスペースの歴史における重大事件と酷似した出来事が次々に発生しているのか、原典の世界からTPC隊員のミツクニとガッツウィングが漂流し、大きく関わる事になった経緯も含め、視聴者の間では偶然の事象で片付けられないとして様々な意見が交わされており、「超古代の闇の勢力との戦いが終われば、今度は続編の物語に相当する戦いが起きるのでは?と、疑問と同時に少なからず期待する声も上がっている(二つの世界の類似に関しては、先述の通りステージショーにてひとつの答えが提示されている)。


更に当然ながら、「立ち位置を担い、ケンゴにとって名実ともに後輩と言うべき人物が将来現れるのか?」という疑問の声も少なくはなかった。


そして、それは現実に訪れる事となる。


ウルトラマンデッカー

第7話から準レギュラーとして登場。

「変身可能な前作主人公」という立ち位置を存分に生かし、実質的な本作におけるサブトラマンポジションともなっている。


第7話「希望の光、赤き星より」

物語開始時には宇宙開発の為に火星でアキトらと共に活動していたが(火星に戻った際に再び植物学者としても活動している)、宇宙浮遊物体スフィアによって地球と遮断され、混乱する火星を旧GUTS-SELECTの仲間達(地球に残っていたユナとマルゥルを除く)と共に守り続けていた。


そんな中、『トリガー』で出会ったユザレとは異なる別のユザレから「ウルトラデュアルソード」と4枚の「ウルトラディメンションカード」を託され、その際に復活したメガロゾーアのビジョンを見た事で地球に更なる危機が発生することを悟り、アキトから託されたスフィアのカードを使ってバリアを強引に突破し地球に降り立つ。


新生GUTS-SELECTの間では初代メンバーであることもあって有名人であり、デッカーの変身者であるアスミ・カナタにも知られていた。

故に初対面の際にトリガーの変身者である事実を彼から驚かれるが、当のケンゴの方も新たなウルトラマンの変身者がGUTS-SELECTの後輩隊員だった事に意外そうな表情を見せている。


例によって、お互いの事は周囲には秘密と話し合って決めており、また、地球に戻ってきた手段を正直に話すと自分の正体を白状することになる(※1)ため、言い訳に苦心しつつ「アキトが作った凄い装置を使ったが、壊れてしまい今は使えない」と嘘と事実を混ぜた説明でムラホシ隊長に何とか弁明している。


会合後、個室にてカナタと情報交換を行い、デッカーに関する考察や、かつて出会った他のウルトラマンのことを語るなど談笑しつつ、束の間の休息をとっていたが、遂にスフィアメガロゾーアが地上に出現。

以前とは違い、イグニスことトリガーダークは不在でトリガートゥルースにも変身できず、初代GUTS-SELECTの仲間達も側にはいなかったが、あれから更に心身共に成長していたケンゴは一切怯まず、新たな仲間であるカナタことデッカーと共に立ち向かった。

ウルトラデュアルソードを初めて実戦で振るい、後一歩まで追い詰めるのだが、土壇場で基となったカルミラまでもが復活している事に気付き攻撃を躊躇、撤退を許してしまう。


第8話「光と闇、再び」

前述の件をカナタに問われ、カルミラのことに加え、「みんなを笑顔にする」という自分の夢を語る。

そんな中、街でルルイエに似た花が咲き多くの人々が夢の中に囚われる事件が発生し、再会したユナから調達してきたと思われる旧GUTS-SELECTの装備に着替え作戦に参加。

途中で出現したスフィアメガロゾーアに対しては、デッカー・ミラクルタイプやユナが絞り出したユザレの力の残滓の援護もあって遂にカルミラを救出し、長年の憂いを晴らすことができた。

事件後は戦う理由に悩むカナタにウルトラデュアルソードとトリガーのウルトラディメンションカード3枚を預け、一緒にバリアを抜けるため現れたカルミラを連れて火星に戻っていった。


第19話「月面の戦士たち」

デッカーと共に月面でギャラクトロンMK2と激突。

盟友ウルトラマンゼットの因縁の敵でもあるヤプールの罠に立ち向かう事となる。

ヤプールの罠で地球外に出されたカナタを救い、その後はかつてTPUとシズマ財団が宇宙開拓の前線基地として使用していた月面基地でカナタと情報交換を行い、カナタから救いたいやつについて相談されると、「スマイルスマイル」と彼らしい言葉で励まし火星で出会ったカナタの両親から受け取ったメッセージ入りのデバイスを渡した。


その後にヤプールの襲撃を受け、怪獣キーで基地の警備ロボを退けるもカナタとはぐれ、スフィアに誘拐されてしまう(この時、エタニティコアも含めた過去の記憶をスフィアに読まれている描写がある)。直後に等身大デッカーに救出された後、自身も等身大トリガーに変身しヤプールを撃破。

ギャラクトロンMK2が起動したことを察知して同時に巨大化、タイプチェンジを駆使して戦うも歯が立たず苦戦する。だが、「こんなところで立ち止まっている場合じゃない!!」と2人で一念発起、グリッタートリガーエタニティとダイナミックタイプへ同時に変身、カナタからデュアルソードとトリガーのディメンションカードを渡され、それを用いて同時攻撃を仕掛け、ギャラクトロンを撃破した。


ギャラクトロン戦後、カナタにこの力は地球を守るために未来のユザレから託されたものだからと再びカナタにデュアルソードとトリガーのディメンジョンカードを託す。それから、地球に戻る手段として残り一回しか使えないスフィアソルジャーのカードを渡し、カナタを地球に戻るのを見届け、ケンゴは故郷の火星へと戻った。


第23話「絶望の空」

トリガーに変身した状態で、アキトが検知した異常なエネルギーの調査としてそれが観測された地球付近に来訪すると、スフィアの大玉が出現し、すぐさまグリッターへチェンジし交戦を開始した。

今回はトリガーの声のみで出演。


第24話「夢の果て」

スフィアオベリスクが破壊された事により地球を覆っていたバリアが消え、マザースフィアザウルスに叩き落され地球上に落下。既に満身創痍の状態であり(スフィアバリアを巡る攻防を考えると最大、数時間は戦っていた可能性もある)、なんとか力を振り絞って攻撃しても全く歯が立たず、テラフェイザーから吸収したエネルギーで発射されたスフィアトルネイダーを受けて瞬殺される。ボロボロの状態でケンゴの姿に戻った所をイチカとリュウモンに目撃され、彼らにトリガーの変身者だと知られる。

そして、デッカーとテラフェイザーをも退けたマザースフィアザウルスはエタニティコアへの干渉を開始し、10年前のメガロゾーア戦と同様、至る所からコアの光が溢れ出す。

宇宙消滅の危機が再び到来した事に気付いたケンゴは愕然とするも、その直後に今度はスフィアに蝕まれたカナタが命の危機に陥ってしまう。


第25話「彼方の光」

カナタを救いナースデッセイ号に戻った後、リュウモンとイチカ、ハネジローと情報共有し、最初のスフィアメガロゾーア戦でエタニティコアの存在に気づき次に月面で自身の記憶から情報を得たと推察した。その後は、リュウモンがテラフェイザーから回収したフェイズライザーに記録されていたマザースフィアザウルスの弱点を元に作戦を立案し、その過程でどさくさに紛れてムラホシ隊長とカイザキ副隊長にカナタのサプライズという形で自身がトリガーである事を明かし、張り詰めていた場の空気を和ませた。


カイザキ「…マナカさんが…『ウルトラマントリガー』?!


カナタ「イエー!大成功ー!驚きました?


ケンゴ「すいません…!カナタ君がどうしてもって…



そして始まった最終決戦では、再び旧装備に着替えて参戦。ファルコンから飛び降りつつグリッターに変身し(初の直接変身)、マザーのコアに触れエタニティコアのエネルギーを吸収して光エネルギーへと変換それをカナタに託し、デッカーへの変身を可能にさせた。


カナタ「ケンゴさぁぁぁぁぁん!!


ケンゴ「カナタくーーーーん!頼んだよ!!


カナタ「はい!!



その後は時間を置いていない為に再変身が出来なかったのか、地上で援護(今回はGUTSスパークレンスではなく、セレクトハイパーガンを使用)して戦いの結末を見守り「光であり人である」という言葉の通り、変身中と解除後ともに新生GUTS-SELECTと最終決戦を戦い抜いた。


スフィア撃破後、カナタの「この先のことは分からないけど目の前の事に集中して歩み続ける」という決意を聞いて、「いいんじゃないかな!」とケンゴなりのエールを送り背中を押した。ふと空を見上げると、スフィアバリアが解けたことで地球に帰れなかった人達を乗せた宇宙船が地球に戻って来る事に気づき、新生GUTS-SELECTメンバーと一緒に手を振りながら笑顔で出迎えるのだった。


声のみの出演だった23話を含めると、本編で6回客演していることになる。前作主人公の本編客演自体事例は多くはない(ニュージェネで言えば、『トリガー』でのナツカワ・ハルキ/ウルトラマンゼット、『ウルトラマンX』での礼堂ヒカル/ウルトラマンギンガが該当する)のだが、基本的には2話前後なのでケンゴの客演回数はかなり多いことがわかる。これはそもそも『デッカー』という作品自体が『トリガー』の続編であるためできたことでもあり、その上ケンゴの性格を考えればこの客演回数でも不思議ではないだろう。


旅立ちの彼方へ…

【警告】この先、現在配信中の作品『ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…』での情報が含まれています。閲覧の際はご注意ください。



































ケンゴ本人は登場しないものの、劇中にて半年前に宇宙探索チームの一員として宇宙の彼方へと向かった事がカナタの口から語られている。ニュースによる報道では、ケンゴ達第1次の宇宙開拓チームは太陽系を抜けて冥王星の海域まで進んでおり、その先へ向かっているとの事。距離があるため、地球で勃発したプロフェッサー・ギベルスとの戦いには加わっておらず、この事件を知っているのかも不明。ギベルスとの戦闘が終結した後、宇宙開拓事業の一環としてカナタはナースデッセイ号に乗ってそれを追うことになったため、そう遠くないうちに2人は再会すると思われる。


ファンからは、こちらのシリーズへの本格参戦の前振りという声もある。時系列的には、『運命の衝突』に続く第4シリーズは『トリガー』の15話以降となる上、ケンゴはアブソリューティアンと因縁があり、彼らが未だにエタニティコアを狙っている可能性も高い為、カナタやカルミラと共に参戦してもおかしくはない。

尚、『トリガー』からは11年経過しており、少し現実味に欠ける部分もあるという声もあるが、地球時間と比べるのは大した意味が無いかもしれない事を留意したい。


ウルトラマンオーブ』の劇場版『絆の力、おかりします!』での大空大地/ウルトラマンエックス以来続いていたTVシリーズの劇場版での前作主人公客演は本作で途絶える事となった。

変身後を含めると『ウルトラマンX』の劇場版『きたぞ!われらのウルトラマン』に本人の新録CV付きで出演したウルトラマンギンガ(ウルトラマンビクトリーはライブラリ音声)から続いていたものが途絶えた事になるが、ライブラリ音声とはいえダイナが登場しているので、過去作のウルトラマンの客演自体は途絶えてはいない。


『NEW GENERATION THE LIVE ウルトラマンデッカー編』

STAGE3より登場。Part1ではカルミラと共に火星への帰路についてる際にスフィアバリアを抜けた秘密を話してる際に、突如ゴメスマグマ星人の襲撃に合い応戦するも突如力が抜けていき、カルミラはマグマ星人達に誘拐され変身能力を失ってしまった。


その後地球に戻りスフィアゴモラの襲撃を受けたカナタを救い出した後、カナタに自分の中に入り込んだスフィアが入り込んでトリガーの力を奪われスフィアトリガーにされ先程カナタが戦ってたトリガーは偽物であることを話した。


直後、スフィアトリガーからもう用済みと言われ攻撃を受けるが、力を制御出来なくなったスフィアトリガーから流れ出たトリガーの光をデッカーから受け取り変身能力が復活。スフィアトリガーが悪あがきとして召喚したスフィアザウルスもデッカーのセルジェンド光線と共にゼペリオン光線でスフィアトリガー諸共倒した。


倒した後、カルミラの場所について話してる際にスフィアトリガーの攻撃で怪我した腕が急に痛み出してカナタに大丈夫ですか?と聞かれると30だからと自虐をしていた。カナタにお気に入りの手ぬぐいで痛めたところを巻いてもらったあとカナタが、追いかけてたセミ人間がスフィアトリガーのトラブルを利用してカルミラがルーザーズに捕まった事を聞くと、カナタと共にカルミラを助けるためにルーザーズのアジトまで向かった。


第2部は、第1部の続きから始まりカナタと共にカルミラを探してる時にカナタが逮捕してたセミ人間を捉えた手錠から残留思念を読み取ってセミ人間が逃げた方向を読み取るという新しい力を得ていた。その後2人でカルミラを探してる際に同じ敵にさらわれたグリージョを探していたロッソブルに出会い彼らの妹もカルミラと同じ敵に攫われたと知る。


その後2人で最強タイプに同時変身して、ダイミュード光線とエタニティゼラデスの同時攻撃でナイトファングになったオーブダークを倒した。

STAGE4では、トリガーの姿でカルミラ、イグニス(トリガーダーク)ダイナと共にかつて倒したヤプールとスフィア合成獣に立ち向かっている。


旅立ちの彼方への後日談であるSTAGE5ではケンゴがずっと研究してたルルイエがみんなを笑顔にすると言った人と植物の関係性という研究テーマが宇宙中で評価されて植物学の権威として論文を出すまでになっていた。


その発表のために火星に1時帰っており人と植物の関係性についての論文発表を行おうとした最中、カナタから通信が来てカナタが滞在してる惑星グリンに咲いた大きな花の調査のため来てくださいとみんなの前で頼まれてしまう。そしてウルトラマンだとも言えないため急用が出来たと誤魔化し論文発表を中止して惑星グリンへ向かい、ケンゴの作ったルルイエが戦況を打開する切札になった。


※1…ただし、火星での戦いでは、逃げ遅れた少女(アキトが保護していた)が見ているにもかかわらず躊躇することなく変身していたことから、スフィアの猛威に晒されている火星では彼の秘密は既に公のものになっている可能性がある。


スフィア襲来以前の8年前の最後の怪獣災害を乗り越えたことで風格が出てきており、トリガー本編時の人懐っこさを残しつつも精神面は2年に渡る激戦をくぐりぬけたことでウルトラマンとしてもマナカ・ケンゴとしてもより逞しくなっている。


後輩であるカナタが思い悩んだ時には「スマイルスマイル」と勇気づけながら戦う理由を見つけるための手助けとして未来からのユザレから託されたウルトラデュアルソードと自身の力が込められたウルトラディメンションカードを託したり、アガムスのことで悩んでる時には火星で会ったカナタの両親のメッセージが入ったデバイスを渡して答えを探す手助けをしている。


また、『トリガー』本編では見せなかった生身での肉弾戦も披露しており、ゾンボーグ兵やスフィアソルジャー相手に立ち回った。この際、同じく本編では披露しなかった怪獣キーによるGUTSスパークレンスでの戦闘も行っている。


第19話でカナタにウルトラデュアルソードを改めて託す際に未来のユザレと発言していたことから、カナタからデッカー・アスミの事、そしてスフィアの正体とデッカーの力の所以を聞いていると思われる。


『ウルトラマンニュージェネレーションスターズ』

本編では6~7話にトリガーとしての姿で登場し、アブソリュートディアボロとの対決を回想している。

また、『ニュージェネレーションスターズ』公式Twitterアカウントでは「マナカ・ケンゴのウルトラ花言葉」というシリーズでそれぞれ毎週登場するキャラクターに花言葉を当てていくというミニコーナーが建てられている。また、回によっては防衛チームや複数人に花言葉を付けていくこともあった。

またずっと火星に住んでた影響からかライブステージでも共闘する事の多いルーブ兄妹の父親で湊ウシオが作ってる宇宙人に人気のあるTシャツを好んでいる。(ルーブ時空は愚か別宇宙の宇宙人にもバズっている。)

該当人物花名花言葉
ギンガガーベラ希望
ビクトリージャンナインフリージア友情・信頼
防衛チームヒオウギ個性美
Zエースティーツリー強い味方
ディアボロラナンキュラス光輝を放つ
リブットハンゲショウ内に秘めた情熱
ゼロアスター(ブルー)信頼
Xioバラ(マンゴーリーバ)
マックス矢口桃天下無敵
デッカーフウセントウワタ逆境と繁栄
デッカー・アスミダイナオハイアリイ輝く個性
湊家スモークツリー賑やかな家庭
湊アサヒ皇帝ダリア乙女の真心
クレナイ・ガイヒメヒマワリ憧れ
ジャグラートウガラシ旧友
尊哉の部屋トルコギキョウ良い語らい
ジードコデマリ友情
ゼロビヨンドユーカリ新生
トライスクワッドビバーナム誓い
工藤ヒロユキ寒菊真の強さ
UFZリンドウ勝利
新世代ヒーローズアストランティア星に願いを

余談

  • ウルトラマンの力を得た主人公としては『ウルトラマンR/B』以来3年ぶり、かつ令和に入って初となるウルトラマンを相棒にしないタイプの主人公になった。ついでに言えば家族構成が第1話で明らかになったのも『R/B』以来。
  • ストーリー序盤でウルトラマンの変身者であることが周囲に知られている珍しいケースの主人公。このパターンは基本的に防衛チームに所属していない主人公の場合が多く、彼のような防衛チーム所属では新世代ヒーローズとしては初。
  • 『ティガ』のダイゴとは、演者男性アイドルグループのメンバーという繋がりが存在する。ティガと同じくアイドルのメンバーが主人公なのはYouTubeに挙げられている坂本監督のインタビューによると「アイドルなのはほんとにたまたまでオーディションで寺坂頼我を見た時、彼の個性がケンゴとマッチしていたから」と答えている。
  • ケンゴ役を演じた寺坂氏は小学校1年生の時に『ウルトラマンメビウス』をリアルタイムで見ていたとインタビューで語っており、『メビウス』に思い入れを持っている。ちなみに本作の劇伴音楽を担当した坂部剛氏は、『メビウス』で劇伴音楽を担当した佐橋俊彦氏のアシスタントを担当しており、佐橋氏のBGMと似た部分がある。なお、寺坂氏の父親は『ウルトラマンレオ』が大好きであると寺坂氏が語っていたが、メイン監督を担当した坂本浩一氏も『レオ』が大好きである。
  • 第24話でイグニスとともに変身したロケ地は、『ウルトラマンジード』最終回で朝倉リクが変身した場所と同じ。両作品ともメイン監督が坂本氏だった。
  • 第11話のトリガーダークとのやり取りの撮影時、同話を担当した武居監督によると、撮ってる時は憔悴しきっており、撮影が終わり、お疲れ様でした~とものすごいクタクタな状態で帰ったようである。また、11話でケンゴが超古代の3000万年前の世界に飛ばされて、ユザレに会い、交流してた時にトリガーダークにユザレが捕まり追いかけるために走り出した時、カメラを横抜けた瞬間急に足がガクガクっときて何も無いところでコケたと語っている。上記で武居監督が語ったトリガーダークとの撮影時かなり憔悴しきってたことから、11話の撮影は寺坂氏にとってかなりプレッシャーが来たと思われる。
  • 第4話の撮影では、移動の際に寺坂氏が椅子を持ったら血が出てスタッフさんから椅子を持つの禁止と言われ更には、キャストがスタッフの荷物を持つのは当たり前だけど寺坂氏だけ、荷物も持つことが出来なかった。そしてそれは後輩に引き継がれることになってしまい、それを聞いた寺坂氏はエェェェと驚愕していた。また同じく4話のアキトの研究室のシーンでエンシェントスパークレンスを見てケンゴがアキトにこれを元にガッツスパークレンスを作ったの?と問いかけるシーンで 寺坂氏のイントネーションがガッツスパークレンス⇗と訛ったとアキト役の金子氏が裏話として語っている。
  • 第15話のリブットとの特訓シーンの撮影でリブットに倒される際に、寺坂氏は本格的なアクションが楽しすぎて青年リブットに倒されるシーンの撮影でにやにやしてしまい坂本監督から、「ここ倒されるシーンだよ」とツッコミを入れられている。

関連タグ

ウルトラマントリガー トリガー(ウルトラマン)


大空大地:科学者繋がりの先輩ウルトラマン。(こちらは怪獣の生物学)


朝倉リク湊アサヒ:ケンゴと同様、自らの出目を知らずに地球人として生きていた時期を持つウルトラ戦士。特にアサヒに関しては「ハッピー」という、似たような口癖、後に登場するトリガーの新たな姿のカラーリングも同じと何かと共通点が多い。彼女もケンゴとある意味で同じような結末を迎えている。


ウルトラマンレグロス:アブソリュートディアボロとはどちらも深い因縁がある繋がりのウルトラマン


ピグちゃん:スピンオフ作品ではあるが、こちらもウルトラシリーズの主人公であり、アニメ2期の終盤エピソードにて「みんなが笑顔になれますように」という夢を語っている。


ナツカワ・ハルキ → マナカ・ケンゴ→ 神永新二/アスミ・カナタ

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