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ギジェラ

ぎじぇら

ウルトラマンティガに登場した巨大植物(メイン画像一番左)
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データ(本体の巨大ギジェラの)

別名:超古代植物
全長:53メートル
体重:4万2千トン
出身地:超古代文明の遺跡跡


人類に滅亡が近付くと必ず咲くと言われる地球植物。本体である巨大ギジェラと端末である小型ギジェラによって構成される植物群である(後のウルトラマンダイナに登場したジャギラの樹とよく似た性質を持っており宇宙植物の可能性もある他、ガタノゾーアら闇の軍勢が送り込んだ尖兵という可能性も考えられる)。

小型ギジェラは世界中のありとあらゆる場所に突然大量に生えてくるという凄まじい繁殖力をもっていて、幻覚作用のある麻薬の様な黄色い花粉を吐き出す。これを吸い込んだ人間は快楽のに落ちその魅力から抜け出せなくなる。植物なので夜間は花粉を出さなくなるが、その間花粉を吸った人間は禁断症状に襲われる(劇中では町中に咲いている小型ギジェラを取り合って暴動が起きていた)。GUTSの隊員たち(ダイゴ以外)ですらこの花粉の誘惑に中々抗えず、レナに至ってはギジェラを地球からの贈り物と評していた。
この花粉は防護服等でも防ぐことが出来ないが、エキスにすると人間の細胞老化を防ぐ効能があり、超古代人の生き残りであるテラ、ヌーク親子はサイボーグ化した肉体の維持に使用していた。

ヌーク「でもねティガ、人間の欲望はギジェラのより深いよ」

本体の巨大ギジェラは花粉を攻撃手段として使う他、電撃などの防御手段を持っているが、ゴルザシルバゴンの様な強豪と比べれば戦闘力自体はそれ程でもない(ただし劇中では活動の弱まる夜間戦闘だったので、日中ならばもっと強いかもしれない)。しかし自身へ危害を加えようとする存在には、花粉の虜となった人間が自らの意思でギジェラを守るというある意味で完成されたシステムである。
ウルトラマンティガもギジェラの誘惑に抗えない人々を敵に回して戦う事になったが、その誘惑を振り払ったGUTSのサポートを受け、起死回生のゼペリオン光線を撃ち、巨大ギジェラを倒して残った長大な根もウルトラヒートハッグで焼き尽くした。こうしてギジェラは根絶されたのだった。

それと同時にギジェラによって命を繋いでいたヌーク親子も消滅したが、二人は「限りある命を受け継ぐ人間の素晴らしさを知ることが出来た」とティガに感謝を述べて成仏していった。

超古代文明の滅亡の原因

古代人たちの大半は「闇の軍勢との戦いで苦しんで死ぬよりは花粉を浴びて夢の世界に生きる」事を選択し、ギジェラを根絶すべく奮闘した者もいたが、結局どうにもできなかったらしい。

そのような有り様を見た古代の光の巨人たちは、超古代の人々は自分たちの力を必要としなくなった判断し(もともと人間たちの取り決めには干渉しないというスタンスを取っていたこともあり)、巨人像を残し地球を立ち去ってしまった。
その後、ガタノゾーアゾイガーの猛威に超古代文明は碌な抵抗も出来ずに滅び去り、僅かな生き残りはヌーク親子の様に宇宙へと脱出していった。

ヌーク「人間の選択にまで干渉した光の巨人は…ティガ!君が初めてだ。」

関連タグ

ヤメタランスササヒラーが送り込んできた怪獣。人間を怠け者にする放射線を放つ)
ゴッドジャギラジャギラ星人が送り込んできた植物。ギジェラと同じく人間を虜とする花粉放つ。花の見た目もギジェラと似ている)
ソリチュラ
無限月詠(NARUTO)

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